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鎮魂の鐘は響き ~前編~

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
GM……権兵衛
信………星屑
業………IB
朱音……隼
(敬称略)

~今回予告~
 デモンズシティ。震夜と呼ばれる事件により崩壊し、全ての住民がレネゲイドを認知してしまった街。
 それは即ち、隠し切れないほどのオーヴァード。そしてジャームの存在を意味する。
 そんな街でも、否。そんな街だからこそ怪談はなくならない。
 地下の王、幽霊、甦る死人……
 だが、果たしてそれらと街の住民とはどれ程の差があるのだろうか?
 どちらも同じ化け物ではないのか?
 もしそうならば……化け物にしてでも命を救っても良いのではないか?
 その答えを求めて一人の男が暴走する。

 DX突発セッション『鎮魂の鐘は響き』

 「君は、人を救えなかった経験はあるかね?」


 ハンドアウトPC1
 君は震夜で恋人(家族、親友でも可)を失った。
 そして代わりのように手に入れたレネゲイドの力で今日まで生き残ってきた。
 今ではそれなりに余裕も生まれてきたし、昔の事を思い出す事も減ってきた。
 だが、君は見てしまったのだ。
 失った筈のものが目の前で笑みを浮かべているのを。
 シナリオロイス:失ったもの 推奨感情:幸福感/不安

 ハンドアウトPC2
 君はGPOに所属している。
 今回の任務は魔街に流れている噂の調査だ。
 その噂によると魔街の何処かに失った者を取り戻してくれる医者が居るというのだ。
 シナリオロイス:噂の医者 推奨感情:好奇心/不信感

ハンドアウトPC3
 君はFHに所属しているエージェントだ。
 尤もその事を知っている人間は少ない。
 何故なら宣伝するのは上司の仕事であり、君の仕事ではないからだ。
 そんなある日、君に上司から最近噂の医者の調査及び対処をしろとの命令が下った。
 シナリオロイス:鷺沼秀 推奨感情:信頼/脅威

GM:さて、と……30分になりました。皆様準備ヨロシ?
業:はーい! OKでーす
朱音:OKでーす
信:大体OKです
GM:うぃうぃ
朱音:……今回のキャラ、遅い人ばかり?(笑)
信:いや、普通だぞ?(笑)
業:むしろ速くない?
GM:射撃系が居なければこんなものかと
朱音:……IV22なんてキャラ作った自分からすれば、これで普通なのですか、かるちゃーしょっく(笑)
朱音:実例、雫というキャラを参照のこと(笑)
GM:イニシアチブなぞ飾りですよ。先手が取りたければ戦いの予感です(笑)
朱音:……うん、それを考えるとちょっと虚しいのです(笑)>戦いの予感
業:他にもあったような……>先に動き出すエフェクト
GM:ま、それはそれとして……これよりDX突発セッション「鎮魂の鐘は響き」を開始します。皆様よろしくお願いします。
業:よろしくお願いします!
信:よろしくお願いします。(笑)
朱音:よろしくお願いしますー。(笑)
GM:さて、問題が無ければPC1から順に自己紹介を願いたいのですが……大丈夫ですかな?>信
GM:あ、自己紹介終わったら以上と宣言してくだされ>ALL
朱音:はーい。まずは信さんからですね
GM:……む? 星屑さーん
信:あ、失礼。では、一番手行きます!
GM:うぃさ
信:名前は 轟 信(とどろき しん)年齢は25歳
信:魔街の中でもスラムと呼ばれる地域で何でも屋を営んでいる
信:営んでいると言っても自分に直接仕事を依頼される事は殆んど無い。大概、友人である茅原か、若しくは偶然巻き込まれるトラブルが飯の種を運んでくる
朱音:それがないときは、品田のおばちゃんにご飯を食べさせてもらっている、かな
信:うん、普段はぶらぶらと放浪しながら、腹が減ったら飯を食いにふらりと立ち寄る。そんな感じ
GM:飯代の代わりに用心棒くらいはしてそうですな(笑)
信:勿論(笑)
業:かっちょいーなー
信:スラムの人間達とは仲が良くて、その逆に官憲とは仲が悪いな。どうしても立場上なんどかドンパチをやっている
朱音:業さんとは犬猿の仲なのかもしれませんね(笑)
業:そうかー、出来の悪い息子のような目で見守ろう
信:とはいっても、あんまり争いを好むわけじゃない。もっとも、「敵にすれば厄介な存在」として認識されているようだから、大概争いも起こらないで終結するんだがな(笑)
GM:つまらない喧嘩はしない、と
信:うむ
業:クールですな
朱音:市街の某人物からは『あれでもっと目線が先を向くようになれば、ひとかどの人間になれようものを……』とかいわれてます(捏造
業:にゅ? 誰ですか?>某人物
GM:誰だろう?
朱音:適当、でっち上げなのであまり気にされないでください(笑)
GM:うぃうぃ
業:あ、なるほど、雰囲気ですね。理解!>某人物
信:コードネームはクライング ビースト。ヒットアンドアウエイの戦法を得意とするんだが、音速で動くために戦っている姿を見る人間にはまるで獣が啼いているような音が聞こえる
信:エフェクト的には七色の声なんですが、殴って、戻る。みたいな(笑)
GM:おぉ、それは良い
信:ちなみに、友人には名前の見た目から、ゴウシンとか、ゴーシンとか呼ばれます。こっちの方が通り名としては有名ですね(笑)
GM:はいな。以上かな?
業:ゴーシンか(メモメモ
信:本人は、轟と言う苗字が気に入っているので当初は余り良い顔はしていませんでしたが、今はもう諦めています(ぉ
信:はい、以上です
GM:うぃうぃ。誰も質問無ければ次はPC2お願いします
業:質問はないかな?
GM:ないようですな。業さんGO!
信:なさそうですね(笑)
業:荒木 業(あらき ごう)41歳、男です
業:GPO隊長。三度の飯よりも風呂(灼熱)が好きな熱きパパです
業:18歳の娘「愛(あい)」がいます。溺愛してます
業:性格は熱く厳しく時に愛のあるお人。嫌いな言葉:クール
業:サラマンダー/サラマンダーの火の鳥でございます
業:コードネームは核融合炉【Cryzy Sun】。得意技は《極大消滅破》
業:Dロイスは対抗種で《不燃体》を3Lvで取得
業:以上
朱音:メ、メドローアだ……メドローア使いだ……(笑)
信:……なんというか、性格も濃いが、とってるエフェクトもスゲー濃いですな
GM:プラズマカノンLV3とか熱すぎ(笑)
業:100度のお風呂が趣味です(笑
朱音:戻ってこれるのでしょうか、おとーさん(笑)
信:ゆだるわ!!(笑)
朱音:むしろ煮えます(笑)>ゆだる
業:不燃体ですから(笑)
GM:娘が風呂に入れるのは何時間後ですかい
信:水でうめます(笑)
朱音:初風呂はまず無理ですね(笑)
業:きっと娘は氷系のエフェクトで冷ますんです
GM:もしくは娘が入ってから業が温度上げてるか(笑)
信:ああ、熱すぎる父親を娘が毎回凍らせるんですね(笑)
朱音:娘さん、そろそろおとーさんのことで愚痴る年頃かも(笑)
信:あ、業さん
業:いや、もう愚痴るどころではないですよ、日々「熱い!鬱陶しい!」って言われている気が……はい?
信:昔、娘さんが誘拐されたという事件の時に、偶然助けてたって過去があっていいですか?
GM:愛「私の家、クーラーないのよ……」とか言って夏場は友達の家に避難する娘さん(ぇー)
業:もちろんOKです
信:うし(笑)
GM:……修羅場を望みますか?(違)
信:GPOとも敵対しているわけじゃないという演出をしたいだけです!(笑)
業:じゃぁ骨のある奴だと思っているので家族同然に容赦なく殴ります
GM:ちっ……了解しましたー
信:ひぇぇ(笑)
朱音:きっと娘さんと昔の恋人との間で色々……(笑)
業:「うそつきは泥棒の(略」ばきいぃぃ! みたいな
GM:さて、と……では、最後。PC3自己紹介お願いします
朱音:さて、次は私でしょうか? 相川 朱音(あいかわ あかね) といーます 
朱音:シンドロームはオルクス/ソラリスの変異種
朱音:能力としては『絶対の恐怖』を中心に持ってた来た幻術士すね
朱音:いざとなれば、幻覚で人が殺せる怖い子です(笑)
GM:完全犯罪ですな(マテ)
朱音:本人の性格としてはおだやかなほーなのですが、エフェクトが戦闘向きなせいか、荒事に回される事が数多いのです
信:一番敵に回したくないタイプですね(笑)
業:うーむ、実は一番怖い子なのかも……
朱音:それはFHに所属してからも変わらず、自分の能力への嫌悪もあり実は深い所で悩んでる子かもしれません、外見は明るいですが
朱音:現在は看護婦をしていますが、FHとも協力しており何かと以来を持ちかけられます。コードネームは幻(マヤカシ)です
朱音:以上~
業:結構皆前向きキャラですね。安心安心~
朱音:後ろ向きなのを見せないだけかもしれませんよ? ふふふ(笑)
GM:皆、移動せずに攻撃可能か……ケケケケ
信:こ、怖いなぁ(笑)
GM:さて、と……ではPC間ロイスを結びましょうかー
業:はーい!
GM:信→業→朱音→信 の順番でどうぞー
朱音:ダイス振ってみよう、信さんには……(笑)
朱音:1d100
<DICE_gon> 朱音 : 1D100 = (40) = 40
朱音:1d100
<DICE_gon> 朱音 : 1D100 = (7) = 7
GM:慕情!(笑)
信:ういっす。業さんには、誠意と敵愾心をとります
朱音:密かに慕ってる……?(笑) 
業:では私は振るとするか
業:2d100 ごおおおおおおりゃぁあああ!!!
<DICE_gon> 業 : 2D100 = (59,62) = 121
朱音:いいかも、では脅威を表で。ちょっと怖い子かも、と思ってます(笑)
朱音:信さんには慕情/脅威でー(笑)
GM:うぃうぃ
業:庇護/隔意 うーん。娘みたい。だけどFH。これでいくか~。
GM:はいな
信:業さんに対しては、表は敵愾心で(笑)やっぱり、色々と折り合いは良くないのです。立場上(笑)
業:あ、はーい! もう出会った瞬間に信にはロイスを取ろう(笑)
GM:あはははは(笑)
GM:業は庇護と隔意。どっちが表?
業:隔意ですかね。FHですし
信:「あんたは嫌いじゃないが、立場がどうにもかち合わないんでね」(戦闘態勢)
業:まず殴る。避けられる「やるな。……だが避けるのはいかん!!!!!」灼熱を身に纏う。みたいな
GM:理不尽な事を言っているー!?
業:実は気になっているってことで~>朱音
GM:FHだとは知らない筈なので何となく怪しんでる、かな?
朱音:「愛ちゃんも大変だね……凄いお父さんで」とか意気投合してそう(笑)
GM:って、皆揃ってネガばっかりかい!(笑)
朱音:はいなー。何か怪しまれている、という事で(笑)>業さん
業:あ、じゃ、それで。違和感とかそんな感じにしておこう。あ、それなら庇護が表だな!!
GM:うぃさ。
朱音:だっていつもうちの病院で生傷の治療していきますし……(笑)>ネガばかり<信さん
信:しゃーないだろ? それが仕事なんだから!(笑)<生傷
GM:では、PC間の関係も出来ましたし、OPに入りましょうか
信:了解です~
業:おお、ではメインプレイですね! ひゃほーい!
GM:OP1 シーンプレイヤー:信
朱音:「もう少し安全に生きてください!」とか言ってるのかも知れないです(笑)
業:な、なんて良識のある良い子なんだ!!!
GM:さて、特に希望が無ければ、信は一仕事終えた所から始まりますが……どうしましょうか?
信:はい、それで構いません
信:「ふい~、疲れた疲れた。ったく、耀示のやつ。あの程度の仕事で俺を呼び出しやがって」
GM:うぃ。では……ライトスタッフこと茅原耀示からの用事を済ませ、報告を終えたところです
信:報告を終えた辺りか。了解
GM:すみませんな
GM:茅原「お疲れさん。相変わらず手際が良くて助かるよ」
信:「まったく、この程度の仕事で俺を呼び出すんじゃねぇよ。折角品田のおばちゃんに用意してもらったメシが冷えちまったじゃねぇか」
GM:仕事が巧く行ったからか茅原は上機嫌で信に報酬を渡してきます
信:報酬を受け取りながらも、不満げに文句を言う。実際、湯気が立っている食事を前に、緊急と言う事で呼び出されたのだ。これぐらい文句をいっても罰は当たるまい
GM:茅原「ま、そう言わないでくださいな、っと……そう言えば、ゴーシン。最近噂になってる医者の事知らないかな?」
GM:苦笑いしてから、ふと思い出したように茅原は訊ねますね
信:「手際が良いわけじゃねぇさ。あいつらが、勝手に……ん? 医者……つってもこの界隈にはもぐりは多いが……誰のことだ?」
信:手渡された封筒を早速開けて、中の金を確認し始める。正直、生活費がピンチだったのは事実である
GM:茅原「いや、こっちも誰かは知らないんだよ。ただ最近「失った者を取り戻してくれる」って医者が居るらしいんだよ」
GM:茅原「で、そいつの居場所を教えてくれって輩が多くて困ってるんだ(溜息)」
信:「……失ったものぉ? 失せ物探しが得意な医者なんて、奇妙なもんだな」
信:と、言葉のあやを利用してボケてみる(笑)
業:(茅原耀示は28歳……。若造か、かかか……)
GM:茅原「いや、違うよ。探すんじゃなくて取り戻すんだそうだよ……って言っても聞いただけだから何とも言えないけどね」
朱音:若手で名を上げてる二人組、なんかもしれませんね。この二人(笑)
業:年も近いですしね
GM:気が合ったんですな(笑)
朱音:売り出し中のコンビなのかも(笑)
信:あ、GM。物と者の違いを指摘していただけると助かります
GM:あ、了解
信:「妙な話だな。取戻すっていっても何をだよ?」
業:言うなればキン肉マンとテリーマンの関係ですか……
GM:茅原「さぁ? 物だけじゃなくて者……つまり人も取り戻せるんだってさ」
GM:馬鹿馬鹿しいと失笑を交えながら茅原は答えます。
信:「……ぷっ、ははははははっ!」ふきだし、腹を抱えて笑う
GM:茅原「笑うなよ。こっちだって正直、モルフェウスが思い出の品を作ってくれる、とかそんなのだと思ってるんだし」肩を竦める
業:おお、なんかDCならではの会話だなぁ
信:「ぷ、クク……そんな噂を誰が信じるんだよ。どうせ、どこかの妄想族が自分の願望を満たすためだけに言ってる事だ」
信:しかし、ここでふと真面目な顔を作って
朱音:現実主義者だなぁ。そしてレネゲイドが普通にある世界の話だなぁ(笑)
GM:デモンズシティだからできる会話(笑)
朱音:ある意味魔街って日本の未来の一形態の一つですしね、DX世界の(笑)
GM:茅原「だろうね。でも、聞いてくる人が多くてさ……って思い当たる事でも?」
GM:真面目な顔に笑みを引っ込めて先を促しましょう
信:「いや、信じたいって想うやつらは、居るだろうな。ってことさ」
GM:茅原「あぁ、うん。そうだね。人間は信じたいと思う事を信じるからね……」信の言葉に何処かほろ苦い笑みを浮かべましょう
業:モルフェウスの思い出の品はいい商売になりそうですなぁ。本気で(笑)
朱音:ていうか……真面目に喜ばれそうですよ。『サイコメトリ』で、元の物体をイメージして再現(笑)
GM:出来ればいいですよねぇ……
業:問題はDC限定ってところか。つぶれるな(笑)
信:「……例え嘘でも、信じたいと思えば方法を知りたくなる。そう言うもんなんだろうな。噂を流したやつの気は知れないが、お前に聞いてきた奴らの気持は分からなくも無い」
GM:と言う話をしていると前触れも無くチャイムが鳴ります
GM:茅原「はーい。開いてますよー。悪いね、ゴーシン。お客さんみたいだ」
信:「だがまぁ、俺はそんな医者とは知り合った事もない。それに……ん? ああ、そうだな」
GM:?「あ、はい。失礼します。えっと、茅原さんは人脈が広いって聞いて来たんですけど……」
GM:入ってきた少女は年の頃17、8。信には見覚えのある少女です
GM:茅原「はいはい。自慢になるけどそれなりに広いよー」にこやかに少女に対応
信:「っと、じゃあ、俺は帰るわ。……って、え……」振り返り、その姿に硬直する
GM:うむ。霧生結そっくりです。しかも死んだときと同じ服装
信:「な……ゆ、結?」
GM:結「え……信、なの?」
信:一歩、後ずさるようにして辛うじて声を出す
GM:茅原「あや、何? ゴーシンの知り合い?」状況把握していない
信:「まさか、お前……これは、夢なのか?」
GM:結「っ……信!」信に駆け寄って抱きつきます
信:呆然としたまま、しかし抱きとめます
GM:茅原「……あれ、もしかして、お仕事完了?」
GM:そんな茅原の途方にくれた呟きがオフィスに響いた
GM:という所で、何も無ければシーンカットです
信:うん、切ってください(笑)
信:ちょっと、あとで独白を挿入しますが
GM:うぃ。了解しました
業:切ないなぁ茅原……(ほろり
朱音:茅原さん、混乱してそうだなぁ(笑)
GM:そりゃいきなりラブシーン見せられたら混乱しますよ(笑)
信:でしょうね(笑)
朱音:茅原「俺もそろそろ恋人欲しいなぁ……」←背中に哀愁(笑)
業:「うちの娘はやらん」
信:「誰もあんたの娘さんに粉かけてね~よ」
業:いや、茅原に言った(笑)
信:あはは(笑)
信:あ、そういえば登場判定を忘れてました。振っておきます(笑)
信:1d10
<DICE_gon> 信 : 1D10 = (7) = 7
GM:おぅ、そう言えば(おぃ)
GM:さて、お次は業ですなー。準備ヨロシ?
業:あい
GM:OP2 シーンプレイヤー:業
業:では僕も登場~35+1d10
<DICE_gon> 業 : +1D10 = (1) = 1
信:40%~♪
GM:うぃうぃ
業:レネゲイドが疼きません……
信:ああ、侵蝕率が必要な人にはダイスは無情だ(笑)
朱音:頑張ってジェネシフトを(笑)
業:うわーん! いいもん! 僕にはじぇねしふとがあるもん!
信:子供化するな!(笑)気持ち悪い。(笑)
業:こほん。さて、どんなシーンだろう?(笑)
GM:今日も今日とて熱血野郎荒木業はGPOの職務に励んでいた所で、上司である神野に呼び出された
GM:ちなみに神野雅彦という男はGPOで一番偉い人です
業:では灼熱の沸騰コーヒーを二つ手に持って。「お呼びでしょうか!!!」
業:かたわらにそっと置く。目で「どうぞ」と合図
朱音:隊員A「……なぁ、荒木さんあの地獄みたいに煮立ったコーヒーよく飲めるよなぁ」←廊下ですれ違った隊員の感想
GM:神野「いや、猫舌なので遠慮しよう」苦笑して首を振る
業:「はっ!申し訳ありません!」背筋ぴん
GM:神野「さて、早速だが一つ仕事を頼みたい。構わないね?」スケジュールは把握済みなのか有無を言わせぬ笑みを浮かべる
業:「仕事ですか、もちろんです」
GM:神野「最近、まだ復興の住んでいない地域で一つの噂がある。その調査を行ってもらいたい」
GM:そう言うと神野は一つのファイルを業に差し出します
業:「……噂。 また悠長な話ですね」ファイルをパラパラと
GM:ファイルには「過去に死亡が確認された人々」が何名か載っています
業:「ふむ。で、このファイルの人物はすでにロスト済みのようですが……なにか?」
GM:神野「所が意外に切迫しているんだ。そのファイルに載っている人々が最近、彼らに親しい人間達に確認されている」
業:「―――な、―――なんですとおおお!!!?」ファイルが軽く焦げる(笑)
GM:神野「こらこら、落ち着きたまえ」
GM:困ったように言うだけで神野は全く慌てませんな
信:バタバタと消火器をもって集まるGPO隊員達
業:「は……あのう……どういう意味でしょうか?」困惑気味に聴き返そう。
朱音:結構感情表現豊かな人ですね、業さん(笑)
信:ホッとしたように立ち去っていくGPO隊員達(ぁ
業:消火器隊に対して「ええぃ!私の声を聞くなり集まるんじゃない!!!」おっぱらう。
信:「し、失礼しましたぁぁぁ!!」
信:でも、普段の行いが悪いと思うの(笑)
業:うん。僕もそう思う(笑)
GM:神野「私は、ね。FH辺りの陰謀ではないかと思っているのだよ。「我々には死者さえ取り戻す力がある。だから何時までも復興できない司政局などに媚を売る必要はない」とね」
朱音:何かあったら燃えてるんですか、物理的に(笑)
GM:服だけは燃えない不思議(笑)
信:きっと、レネゲイド仕様なのです(笑)
朱音:服が燃えたらR指定つきますから(まて(笑)
業:「なるほど……御慧眼には感服いたします。つまり! FHの陰謀を叩きのめせ! と!」目がくわぁああ!
業:服は防火服です。特殊使用
朱音:短絡過ぎだよおとーさんっ。(笑)
信:おっさんの裸なんぞR指定はつかんわい。せいぜい股間に朱音ちゃんマークがつくぐらいで(ぇ
朱音:勝手にマークにしないでっ!?(笑)
GM:神野「そうは言っていない。まぁ、とにかく最近この街で流れている噂……死者を甦らせる医者とやら調べてくれたまえ」
業:「は! 粉骨砕身の精神で早急に取り掛かります!」
GM:「やり方はまかせるよ。結果を出してさえくれれば――」
GM:何時もの台詞と共に神野は業に退出を促した
GM:と言う所で、シーン終了して良いですかな?
業:では部屋から出て扉を出た瞬間に「野郎ども!!出入りだ!準備は15秒で行え!!!」
業:カットで(笑)
朱音:ヤクザ屋さんですか、貴方>業さん
GM:そしてさっきから何を言ってるんですか>信、朱音
業:楽しい裸祭りのお話を……
信:き、気にしないで下さい(笑)
朱音:茶々入れです、単なるっ(笑)
GM:元ヤクザ。今GPO……凄い経歴ですな(笑)
信:でも、無くはなさそうです(笑)
業:イメージはね、花火師なんです。職人さん。江戸っ子の
信:娘さんを育てるためだったら、なんでもしそうですもんこの人(笑)
業:ま、ヤクザでいいか。わかりやすくて(笑)
GM:いいのか(笑)
朱音:……花火師さんって結構地回りとの縁も深かった気が……まぁ、余談です余談(笑)
信:出入りは流石にヤクザ用語だと思うの(笑)
GM:ま、さておき……OP最後は朱音ですな
朱音:はーい、単なる看護婦さんですよ?(小首かしげ
業:おお。一輪の花。癒してください。つーか冷ましてください
GM:アンタが近づくと燃えるだろうが(酷)
信:夢の中で殺されちゃいますよ?(笑)
業:ぎゃー
朱音:……実際、『眠るように死ぬ』が可能な構成ですからね……朱音の能力(笑)
業:いや、あのね、おいらの話じゃなくて、シーンをね、冷まして欲しかったの(笑)
信:……確かに、男気と熱愛で野郎2人がでるとシーンが暑くなりますからね
業:ええ。ラブと男気に溢れすぎでした。暑い暑い……
GM:えー、何かOPで希望はありますかな?
朱音:特にないですねー
GM:うぃうぃ。では……
GM:今日も今日とて朱音は病院で働いています
朱音:はい、ではスラムのほうにあるぼろっちい病院で働いてます
朱音:「えーと、次高橋さん。診察室までお願いします~」と
GM:今日もまた一人の患者が快復を喜ぶ一方で、一人の患者が苦しみの内に死ぬ……そんな世界
朱音:その死んだ人にはせめてもの安らぎに、と最後に幻覚を見せてますが
業:(患者の家族「ああ、この人は苦しまずに逝ったんですね……」くまの出来た顔でぼそりとつぶやく<隣の部屋)
朱音:その苦しまず、の真実を知ってるから凄い複雑な顔だと思う(笑)>業さん
業:ですよねぇ。うーむ、深い能力だ……
GM:高橋「あ、はい。何時もスイマセン」ペコペコと頭を下げながら冴えない中年がやってきます
朱音:色々溜め込んでるんでしょうね、この子。スラムだと亡くなる患者さん多そうですし
GM:でしょうなー
信:←やってくるくせに絶対死なない男1号。
朱音:では高橋さんを診察室で体温チェックしたり……と
朱音:まぁ、色々溜め込むものもありますが、ごく普通の日々、なのかな?
GM:ですな。しかし、それも高橋さんの診察が終わるまでです
朱音:ふみふみ、何が起こるのかな
GM:高橋さんの診察が終わった後、何時の間にかポケットにメモが入っているのです
朱音:「……あら?」
朱音:ではそのメモを開けてみてみます
GM:メモの内容は『指令だ。詳細はロッカーの中のファイルに纏めておいた。質問は受け付けない』とありますね
GM:ちなみに筆跡は見慣れた鷺沼の物です
朱音:「……あの子、また危ない事に関ってるのね……」(溜息)
朱音:「責任がある立場なのはわかるけれど、もうちょっと子供らしい生活送ってもいいんじゃないかしら……」
朱音:と、呟いて今が暇ならファイルを取りに行きます(笑)
GM:OK
業:『なおバナナはおやつに含まれない』
GM:そんな事は書きません(笑)
GM:ファイルの1P目には素っ気無く「スラムで噂の医者を調査し、可能なら対処しろ」と書かれています
朱音:「……やっぱり子供?」(笑)>バナナ
信:書いてある事にされた!(笑)
朱音:書いてある事にしちゃいました、てへ(笑)
GM:OK(笑)
業:やったぜ(笑)
GM:鷺沼流のジョークだったんだよ! 緊張を解そうと思ったんだよ!(笑)
信:対処しろと言うのも漠然とした依頼ですねぇ
GM:うん。殺すも、仲間に引き入れるも自由。但し、手に余るなら逃げろ、という鷺沼の思いの現れです
信:そうか、鷺沼は朱音さんがスキと(メモメモ
業:ほうほう
朱音:「……随分と曖昧な指令ね……どうなっても知らないわよ? 鷺沼君。おねーさんは君と違って情にもろいんだから」
朱音:って、なんでいきなり!?(笑)>鷺沼君は
信:ゴーシン丸秘メモ帳にしかとFH幹部の個人情報を書き込んだ!!(チャ~ラッタタ~)
GM:うん。もうツンデレですよ! 鷺沼は素っ気無い顔しつつ、心配心配で夜も眠れないから仕事を頑張ってるよ!
業:『なお対象に惚れることのみ禁止する』
GM:いや、それは書いてないですね
信:うわ、束縛してる!!(笑)しかも素直じゃない。(笑)
GM:『なお、対象に取り込まれないよう注意しろ』と(笑)
業:うわ、それも面白い(笑)
信:ああ、なんとなく意味は分かるな(笑)
GM:で、朱音ですが……スラムでしかも病院勤務と言う事もあり、噂の事は知っています
朱音:ふむふむ(笑)
GM:そしてその危険性も
信:む、何か危険なのか(耳ダンボ
朱音:「……何か、下心を感じる書面ね。鷺沼君らしくもない」(笑)
朱音:危険性……と言うと?
GM:ぶっちゃけて言えば、レネゲイドによる蘇生なんてジャーム化する可能性の方が高いです
朱音:ああ、確かにね。オルクスの『世界中の葉』でもそうですし
業:ふむふむ~
朱音:本当に蘇生させてるならいつ暴走が始まってもおかしくないから注意しろ……ということでしょうか
GM:そう言う事ですな
朱音:「了解……っと、まぁあの噂は私も気になってた所だし……」(メモをしまい)
GM:暴走の危険性が無ければ無いで他に渡すわけにも行きませんしねー
朱音:「騒ぎになる前に対処した方がいいのは確かだしね、怪我人が出ないようにがんばらないと」
朱音:と、自分に気合を入れます
GM:あ、最後にメモの裏にこっそりと一言書かれてます
朱音:ふみふみ?
業:”こっそり”!?
信:な、なんだろう。ドキドキドキドキッ(笑)
GM:『一人じゃ無理と思ったら誰かに助けを求めろ。正体がばれなければ問題ない』
朱音:「……うーん、実にありがたい言葉なのだけど」
朱音:「残念ながらおねーさんは、自分の立場を隠すのが苦手なのだよ……上手くカモフラージュできるかな?」
朱音:とか呟きながら、次の患者さんに向かった。でいいでしょうか。GM(笑)
GM:うぃ。ファイルの中身はミドルでお願いします(笑)
朱音:あいさー(笑)
業:こうして一人のツンデレが出来上がった
GM:と言うわけで、ミドルシーン入りますが……その前にトイレ行ってきます(汗)
業:ほい!
業:さて、ミドルか。俺は情報収集は苦手だから誰かのところに突撃晩御飯しよう
朱音:この中で情報キャラって言うと……朱音?
業:コネいっぱいありますしね~
GM:良いんじゃないですかね?
朱音:実はクリット下がらないので全く情報系ではないのですがな!
朱音:……ノイマンじゃないのですよ(笑)
業:もしくは信のシーンに突撃してロイス結んで退場しても美味しいなぁ……
GM:結を診察してもらう、とか理由は作れるでしょうし>病院へゴー
朱音:全員その医者への接点はありますものねー(笑)
業:あ、シナリオロイスの感情決めてないや~
業:振りますね
業:2d100
<DICE_gon> 業 : 2D100 = (54,5) = 59
朱音:がんば~
GM:で、病院に行きます? 行かないなら結は結だと確認するシーンになりますが
信:そうですね。う~ん……結には色々と聞きたい事が有るんだが、それを聞いていると時間がかかりすぎちゃうかもしれないなぁ
朱音:あ、すみません。その前に権兵衛さんは誰のシーンかを指定した方がいいと思います
朱音:現状だと誰のシーンか解りません。多分信さんだと思いますが(笑)
GM:あ、失礼。信のシーンですね
GM:それと朱音の侵蝕率上昇忘れてますな(汗)
朱音:あ、すいません忘れてました(笑)
朱音:1d10
<DICE_gon> 朱音 : 1D10 = (8) = 8
朱音:……れ、レネゲイドが騒いでます(笑)
信:結の事を確認したいかな? その後、病院に行くような流れになれば皆とも合流できそうだし
朱音:うぃ、ですので信さんがどんなシーンを作るか、それともGMの用意したシーンにするか、ですね
業:では次のシーンは信が一番引き立つ瞬間を狙って登場しよう。うむ、決めたぞ
GM:はいな。先に言っていた独白入れます?(笑)>信
信:え~とGM。品田亭で飯を食いながらでいいですか?(笑)おばちゃんが気を利かせて居なくなっているが(ぉ
GM:おばちゃんについては問題なし。
信:ああ、あれはOPのシーンの最後に入れるものなので、このシーンには直接関わりはないのですが。でも、シーンの雰囲気は継続して行きたいので、入れますね(笑)
GM:うぃさ
信:蘇る記憶、腕の中に感じる少女のぬくもり。全ては、あの時のままで……
信:この時、何が起こっているのかを考える事も出来ず。俺はただ、溢れ出す愛しさを優しく抱きしめる事しか出来なかった……
信:場面はフラッシュし、一転、品田亭の食堂。
GM:では、再会を回想してる信に向かって結は溜息混じりに言いましょう
信:品田亭オリジナル、特製“俺スペシャル”が机を占領している
朱音:それはボリュームたっぷりな、超巨大なチャーハンであった>俺スペシャル
業:それは大きく、熱く、無骨であった。まさにそれは米の塊であった>俺スペシャル
GM:結「信。大きくなったのに咄嗟の判断は弱いままなのね」
信:道々話してきたと思うのですけれども、大まかにどういう状況なのでしょう?(笑)
GM:うむ。多少記憶の欠落が見えますが、結本人だと思えます
GM:母の形見だと言うペンダントもきっちり持ってますしね
信:「仕方が無いだろう。……まさか、お前にまた触れることが出来るだなんて。夢かと疑うのが普通だぜ」
信:結自身は、時が経った事と、デモンズシティの状況は知っているのかな? この口調だと
GM:知ってますね
GM:信「うん……そうだね。私も、そう思う。(しみじみと頷くが、すぐに顔を上げて笑みを浮かべ)ふふ、でも、信が変わってなくて私は嬉しいよ」
信:「そ、そうか? なんだか照れるな。……くそ、なんだよ。お前と話しているとガキの頃に戻った気がして来るぜ」
信:決して嫌な感じではなく、むしろそれが嬉しい。そう感じてしまう。だが……
GM:結「ぁ……ごめん。そうだよね、信はもう大人なんだよね」少し寂しそうに笑う
信:「あ、気にスンナよ。別にそれがイヤだってわけじゃねぇし。まぁ、いろいろ有ったからな、俺も、大分変わっちまったかな。なんて最近思ってたんだ。お前に言われて、むしろほっとしたよ」
GM:結「そっか……ね、信。私が戻ってきて、嬉しい?」穏やかに笑って訊ねる
朱音:戻ってきた、っていうことは自分が死んでいたことは知ってるのかな……く、きつい
信:「あったりまえだろ? まさか、耀示の言っていることが本当だなんてなぁ。……ほんと、夢じゃないってことが……」と、言葉に詰る
GM:結「夢じゃないよ。ほら……ね?」信の手を握って困ったように笑う
GM:こういう風に笑う時は何かを隠しているか、弱みを見せないよう我慢してる時だと思い出していいですよー
信:1度死んだはずだってことは、互いの中でわかっているんだよなぁ。それでも、蘇ってきた。その奇跡は嘘じゃないと信じたい
信:でも、“大人”になった自分の理性が頭の中で囁く
信:(何故、蘇ったのかを確かめるべきだ……)と
GM:うむ。正しい判断ですな
朱音:大人になんてならなければよかった……とか思ってるかもね、信君は
GM:あぁ、一つだけ後押しを
GM:8年前に死んだ人間が甦る……それは通常のエフェクトではありえません
信:手を握り返して、無理に笑ってみせる。「大丈夫だ、あんときは、本当に自分が情けなくってさ。それでも、今こうしている事がとても嬉しい」そういって、抱き寄せる
GM:結「ちょ、信! こんな所で……恥ずかしいってば!」
GM:ジタバタと暴れてますが、決して嫌な顔はしてませんねー
信:冷静な大人の声で言う「……気になる事があるんだ。何故、蘇る事ができた?」
朱音:うわ、直球で聞いた(笑)
信:ぐっと握った手に力をこめる。決して痛みは与えないように、しかし、真剣さが伝わるように
GM:結「……理屈はわからない。でも、私を甦らせてくれた人は「失った者を取り戻せるのか? そして再び受け入れれるのか……それが知りたい」って言ってたわ」
GM:暴れるのを止めて真剣な表情で答えを返しましょう
信:つっ……と抱擁を解き「……どういう意味だ?」
GM:結「判らないふりをしたらダメよ、信。昔、一緒に見たでしょ? 墓場から甦ってくる死者の映画を……」
信:「……まさか、あの映画が? だが、あれは……」その結末を知っている者として表情が暗くなる。
GM:結「もし私が土に帰るなら……今度は泣かないでね?」困ったように笑う
GM:映画では死者は街の人々に受け入れられずに土に返りましたとさー
信:「……あの映画のように、蘇った人はお前の他にも居るのか?」
GM:結「え? 私が一人目、って言ってたけど……」
朱音:……きついなぁ、むしろ善良であることが
業:……きついです。こんな真面目シーンに登場できません。登場したら雰囲気破壊率100%だもんなぁ
信:「バカ、泣かずに居られるか。……しかし、一人目か。なら、お前を蘇らせてくれたやつはその結果を見ようとしているんだな?」
GM:結「うん。そうだと思う」しっかりと頷きます
信:「あんまり信じたくないが、今は信じられる物は何でも信じたい気分だぜ……あの映画のラストでは、結局ああなっちまったが……」
GM:結「そうだね……」
信:「そいつの言う“受け入れる”ってことが、映画のとおりなら。俺は何でも受け入れてやる。そして、お前を必ず守る」
GM:結「信……その、大胆になったわね」直球な言葉に顔を紅くして居心地悪そうに身悶えしますよ(笑)
信:「そのために、この力を望んだんだからな」フッと自嘲気味に笑って「それに、俺はもう25の大人なんだぜ?」
朱音:『それが、偽りの生であったとしても?』とか朱音なら言いそうです……今は居ませんが(笑)
業:うおお。これがPLか! 楽しいぞ!!
信:ああ、そろそろ乱入するか切ってください。このままじゃ画面がピンク色になります(ぉ
業:あ、登場する~
GM:結「そっか……うん。安心したわ。昔のままだったら頼りないしね」クスクス笑って……
信:「おいおい、そいつは酷いな」1d10+40
GM:あ、そだ。信も業も侵蝕率上げてー
<DICE_gon> 信 : 1D10+40 = (7)+40 = 47
業:切る直前には入りたい~。OK?>GM&信
GM:OK
朱音:この場に入るのは私の役目ではなさそうなので静観(笑)
GM:次は皆で病院かと(笑)
信:「全く、なんだか年の差がついてもお前には尻にしかれそうだなぁ」と、苦笑する。抱擁を解き、料理が冷めないうちにと口に運ぶ
GM:む? 業は入ってきます?
業:……い、いいのかな?
GM:入らないならカットですが
信:病院で落ち合ってもいい気がします
業:ま、落ち合うのは病院なんですが。ちょっと
業:1d10+36
<DICE_gon> 業 : 1D10+36 = (9)+36 = 45
信:まあ、出ていただいたということで(笑)
朱音:ここできっても、乱入しても問題なさそうですね(笑
信:では、ふと気配に反応して振り返ります
業:まった!
GM:お?
信:ん?
業:部屋の中に入らずにドアの裏側によっかかって煙草を渋く吸ってます
業:んで、涙ダラダラ&鼻水
業:カットで(笑)
信:もしかして、全部聞かれてたのか(笑)
業:うん(笑)
信:うぉぉぉぉ!!! はずかしいぃぃぃ!!
GM:あ、待った!
業:?
GM:それなら精神で判定お願いします。目標値は8
業:えー?
業:2r
<DICE_gon> 業 : 2r --> (10,10) クリティカル!
<DICE_gon> 業 : 2r --> +(7,6) = 17
朱音:ビーピング業(笑)
業:お、すごい、二つもクリティカルした~(笑)
GM:凄い隠密術だ……むしろ2㎡のラブラブ空間だからか?(笑)
業:うへへ~。
GM:しかしまぁ、隠密術はこの際如何でも良いのですよー
業:ここでカット直前に二人にロイス結びますよ~
信:おおう、了解(笑)
GM:精神で振ってくださいな。結の顔を最近見た覚えがありますので……>業
業:む、精神ですか
GM:うん。記憶力の問題
業:5r
<DICE_gon> 業 : 5r --> (10,7,2,10,6) クリティカル!
<DICE_gon> 業 : 5r --> +(9,10) クリティカル!
<DICE_gon> 業 : 5r --> +(2) = 22
業:熱い男は赤色の脳細胞を持っているようだな
朱音:赤熱する脳細胞
GM:では、ハッキリ思い出せましたね。結と甦った人が一緒に居た場面を写した写真がファイルの中にありました
GM:さて、シーンカット
業:はーい。いや、失礼しました(笑)
GM:いえ、美味しかったです(笑)
業:色々考えてですね。これは外で涙と鼻水以外考えられなかったのです(笑)
信:確かに、なんというか大人じゃなかったらこのシーンはきつかったぜ
信:良かった、15歳にしとかなくって(笑)
業:(笑)
GM:さて、次は業のシーンですが……病院行きます?
業:行きましょう~。医者ですし
GM:では、ミドルシーン2 拭いきれない不安 シーンプレイヤー:業
朱音:がんっばー(笑)
業:1d10+45
<DICE_gon> 業 : 1D10+45 = (7)+45 = 52
業:順調!
GM:さて、登場する人は頑張って侵蝕率上げるべし>ALL
GM:それとも結局声を掛けれずに一人で病院?(笑)>業
朱音:ではー その病院の待合室にいる、と言う事でいいですか?(笑)>GM
GM:うぃうぃ
業:声は掛けませんです。朱音と出会いましょ~
信:では、後から合流します(笑)
朱音:1d10
<DICE_gon> 朱音 : 1D10 = (3) = 3
業:あ、結に■尽力/猜疑心、信に■尽力/不安 を取っておきますね<ロイス
業:あ、こいつ尽力しかねーな(笑)<業
GM:お人好しめ(笑)
信:さすがオヤッさん(笑)
業:大丈夫です。すぐにネガティブに変えて怒りますから(笑)
GM:では、場面は病院の待合室。業は顔の広い朱音を頼って来た、と言う事で
業:はーい
朱音:では、病院の待合室。本でも読みつつ辺りを伺ってる朱音がいるということで(笑)
GM:あ、業は先に情報収集してきた事にしても良いですよ
業:「はっはっは~~! おはよう!! 朱音君!!!」熱気全快! 無精ヒゲすらも暑苦しい。
GM:情報収集するなら情報:GPOで振ってくだされー
業:うちの隊員に任せたことにしよう。無能だが<社会が低い
GM:うぃうぃ
業:1r
<DICE_gon> 業 : 1r --> (9) = 9
GM:あ、結構良い目だ(笑)
業:あれ? 頑張ってるな隊員(笑)
GM:じゃあ、此処に来る前の部下の報告で戻ってきた人々は二種類に別けられることが判りました
業:おお。
GM:一方は戻ってきて幸せを満喫している
GM:もう一方は拒否されて姿を消した
業:むむ。そいつは厳しい
朱音:では、業さんが入った病院の待合室に私がいるのかな、報告受け取った後に(笑)
業:それで行きましょう~(笑)>朱音
GM:報告を受け取った業は朱音に暇が出来るのを待っている、と言う状況ですかな?
朱音:拒否された人間と、返ってきた人間の差は……と、さて
業:あれ? 朱音にすでに話し掛けているんだが……「こら、朱音君!無視しないでくれ~~」
GM:ア、失礼(汗)
朱音:あ、単に朱音は自分が呼ばれるのを待っているだけですので、その間に話しかけてるんじゃ……って(笑)
業:「朱音くーーーーーん!(涙ダラダラ)」
朱音:「あ、あれ、業さん? いつの間に私の背後に?(ずささささっ)」←小説に夢中で気がついてなかったらしい(笑)
業:「お・は・よ・う! さて、ちょっと仕事の話でね。野暮なんだが」
朱音:「……私の本業は看護婦なんですけどね。で、何なんですか?」
業:ガサガサ資料を全部出して ポンッ と渡す
GM:周囲から「静かにしろ、チクショウ」と言う視線が……(ぇー)
業:にこやかに目で射殺す>視線の主
GM:そりゃ負けますわ(笑)>目で射殺す
朱音:(ドサササササッ)←資料に埋もれてるらしい(笑)
業:そ、そんなにあんのか資料(笑)
朱音:いや演出(笑)
GM:いや、ファイルに収まる程度ですが……一人一人調べ上げたのかもしれん。ピーピング業だし(何)
朱音:「……ぅ……で、この資料は……?」
朱音:と、全部わかっていいのかな、GPO関係の情報?
朱音:読んでいいなら全部読んじゃいますよ、私。(笑)
業:「いやぁ~、そろえて見たものの、全然わかんなくてね~~! はっはっは~! なんか噂の医者を知らないかね? ほら、ナースじゃないか、君も」
GM:神野はまず守秘義務とか機密とか教えるべきかもしれん(笑)
朱音:「……業さん」
業:神野は言った。手段は問わない、と!(笑)
信:なんというか、あらゆる意味で豪快な人だなぁ(笑)
朱音:「今私が並んでるこの病院……それが、件の病院なんですけど?」と、額に大汗を浮かべて(笑)
朱音:「ちなみに私は、今順番待ち中です」(笑)
業:「―――ほうほうほうほう。そいつは都合がいいじゃないか~! 上手いことやってくれ給えよ~」ひそひそ話を大声でします
GM:ダメだ、この人(笑)
信:なんというか、あらゆる意味でダメダメだ(笑)
朱音:「上手くやってくれというのがどういう意味なのか解りかねますけど……とりあえず、私も興味ありますから」
朱音:と、溜息(笑)
朱音:「……愛ちゃんも苦労してそーです、これだと」(笑)
業:「ん!!??? 愛がどうしたって!!!??」ぐりっと首を回して直視
朱音:……で、GM。ここでこの病院の噂話を情報収集してたことにしていいですか?(笑)
GM:うぃ。どうぞ。情報/魔街です
朱音:「愛ちゃんも大変だな、って言っただけです!」(笑)>業さん
業:「―――た、大変ってのは……愛が、愛が……愛がピンチなのかい!?」バサっと資料を落として
朱音:「……落ち着いてください。今のは私の所感です」
朱音:と、こめかみを揉み解しながら(笑)>業さん
業:「う、うおおお―――最近ちょっと冷たいなとは思っていたんだよ……」がくっと。ロイスをポジティブの尽力からネガティブの疎外感に変更します
GM:あははははは(笑)
朱音:ではコネも含めて8Dと
朱音:8d10
<DICE_gon> 朱音 : 8D10 = (3,9,7,1,10,9,1,9) = 49
朱音:1d10
<DICE_gon> 朱音 : 1D10 = (3) = 3
GM:む、十分ですな
朱音:13ですね、そこそこ
GM:確かにこの病院の医師。上守・徹(かみもり・とおる)が甦らせたという噂が流れていますが、上守本人はそれを否定しています
朱音:ふむふむ
信:GM、ここで登場してもいいですか?
GM:どうぞ
信:1d10+47
<DICE_gon> 信 : 1D10+47 = (4)+47 = 51
朱音:では、その聴いた話を業さんに聞かせてます
朱音:「……ま、やっぱり噂レベルなんじゃないでしょうか……」>業
信:じゃあ、「あれぇ? 珍しい奴らがこんなところに居るな」と声をかけます
業:「―――あ、ああ。やはりそのレベルか……はぁ……」
朱音:「……あれ、轟さん?」
信:でもって、GM。情報収集をしてきていいですか? 具体的にはこれまで蘇った人がどれだけ居るか
GM:うぃ。OKです
朱音:「……ウチの病院じゃ小言いわれるからって、通院先変えたんですか?」(むー(笑))>信君
業:「轟……とどろきぃいいい―――轟だとおおぅ!?」ギラリと振り返るか
信:「よっ、久しぶりだな。別に今日は怪我できたんじゃねぇよ」と苦笑します
GM:情報:魔街 情報:GPO どちらかでどうぞ
信:魔街で
GM:うぃさ
信:3r
<DICE_gon> 信 : 3r --> (5,1,1) = 5
朱音:「……ならいいんですけど、あんまり危ない事はダメですからねっ!」(ぶつぶつぶつ(笑))>信
信:う~ん、出目が悪いな
GM:それでは判りませんね。10人以上居るようではありますが
信:「大丈夫だって、俺がこれまで死に掛けるような怪我をしたか?」
信:「って、なんでおっさんまでこんなところに居るんだよ。あんたが行くのはここじゃなくて天国だろうが!」
GM:結「信……この人達は?」紹介されないので促してみる
GM:って、実は一緒に居ない?(笑)
朱音:「……だから不安なんです、怪我に無頓着な方が、大怪我する確率は大きいんですから(ジト目(笑))」>信
信:「ん? ああ、俺の腐れ縁と言うかなんというか。まあ、色々と世話になってるやつらだよ」
GM:あ、よかった。居ますな
朱音:ああ、結さんも一緒なら密かにジト目が深くなります(笑)
信:いや、あえて突っ込まれるのも面倒だったので、余り紹介したくなかった(笑)
朱音:「ふーん、へー、ほー」(笑)
信:「……なんだよ?」
GM:結「そう……私は信の恋人で霧生結って言います。よろしくお願いしますね」にっこり笑って信の腕を胸に抱いてみたり(おぃ)
業:「貴様が何用だ、轟……俺は今、虫の居所が悪いんだ―――」(涙ダラダラ)&煙草が炎上。割り込むぞ
信:ちょっと、結を背後に守るようにします
信:「ぶっ、ば、バカお前。こんなところで……あ?」と朱音の視線に気づく
朱音:「いえ……恋人さんですか。それは挨拶もせずに失礼しました。私、信さんが『行き着け』の病院の看護婦の相川 朱音といいます♪」>結
朱音:と、バックにコブラのオーラを纏ってます(笑)
GM:結「そうなんですか。信がお世話になったみたいで……ありがとうございました」余裕の表情でマングースのオーラを背負いましょう!
朱音:視線がバチバチと、二人の間で電流となって飛び交います(笑)
信:ね、ねえおやっさん。俺ってなんか朱音に気分を害するような事をしたかなぁ
業:「このスカタンがーーー!!! 貴様だけ幸せそうにしているのは許せんのだ!!!!!!!」ミサイル並みのパンチが飛びますが(笑)
信:ぐぼらぁぁぁっ!?
業:当鈍いので避けてくれ(笑)
信:は、しまった。ついノリで食らってしまった(笑)
GM:結が腕を組んでいるのが災いしたようです(ぇー)
信:いや、一応ここは格好をつけさせてください、避けます(笑)
GM:うぃさ(笑)
業:ええ、避けてください!!
朱音:まぁ、それはともかく。ここは業さんのシーンですし、行動どうぞ(笑)
信:うむ、シーンを進めてくれ、シーンPL(笑)
GM:GPOだと言えば、割り込んでの事情聴取くらいはできますよ?
GM:良い顔はされないでしょうけど
信:「と、とりあえず落ち着けよ。そもそも、あんたら、ここで何してんだ?」
業:では物騒極まりないパンチを外した後、結を見て、しんみりきて勢い無くします(笑)
朱音:「……(ジト目だったのがふと遠い目を見るようになり)」
朱音:「……遠くにいった人にあいたいから……ですよ」>信さん
業:無言で資料全部バン!と信の胸にぶち当てます
GM:結「ぁ……」朱音の顔を見てはしゃぐのを止めて顔を俯ける
業:目で「見ておけ」と伝わるものなら伝えたい。信に
信:「げほっ……なんだ、これ?」と資料を片手に取り、朱音の台詞に少し反応する「へ~、あんたらもか」
GM:資料、見ます?(にやり)>信
朱音:「……そういうところを見ると、信さんもですか?」
信:うん、これをチャンスとばかりに見ます
信:「ん? ああ、まあ似たようなもんだ」
朱音:「こんなに可愛い彼女さんがいて、まだ何か……」(とかちょっと刺々しい(笑)
業:やれやれ、昨日の今日で結ちゃん見たからおじさん泣いちゃうよ。煙草吸いながら一旦離れる(笑)
GM:では、最後の方の参考人として結が甦った人間と一緒に写っている写真を三枚ほど見つけます
信:シーンPLが離れるな(笑)
業:大丈夫、退場してない(笑)
朱音:タバコ吸ってるだけなんですね(笑)
GM:ふてくされた顔で(笑)
業:そう。隠れて泣いてるんだけど(笑)
信:「そう言うことじゃねぇって……」と言いながら、写真をもったまま注視する
朱音:うちの子は信さんに微妙な感情を抱いてるのであくまでジト目です(笑)
信:蘇った人間というと、結と同じような境遇の人間と言うことかな?
GM:いや、結ほどじゃないです
GM:死んだと確認されてるのに甦った、という意味でですけどね
朱音:結ほど完全には蘇らなかった?
信:なるほど
GM:と言うか、甦った人間は基本的に死骸があったんですよ
GM:結だけはそれがない
業:ほう
GM:死骸がある状態なら蘇生は通常のエフェクトでも可能とされています。保存状態次第で脳味噌パーですが
朱音:信君は、結さんの亡骸がどうなったか記憶にあるのかな?
朱音:勿論当時の
信:ああ、俺は必死で掘り出したが助ける事ができなかった。死骸は……
GM:8年間残るとは思えませんね>結の死骸
朱音:運次第ですからねー>脳まで蘇るかどうか
信:……爆撃機が放ったミサイルが、俺の周囲に降り注いだんだ。俺は突如得ていた力によって、死ななかったが……彼女は
信:徹底的に守れなかった事にする。この場合
業:うみ
GM:キャー、ステキー!
GM:さて、結を問い質さないならシーン終了です
業:ではそろそろ煙草がボウボウ燃え盛りながら帰ってこよう。「煙が目に染みるな」
信:「おっさん、あんたに聞きたい事がある。あんたは、この蘇りについて調べて居るんだろ?」
朱音:「……何か、裏がありそうですね」(信君の方を見て一人ごちる)
業:目をゴシゴシ擦ってから「なんだ、聞きたいことがあるのか小僧!!」無駄に高圧的。(笑)
GM:結は黙って俯いていますよ。自分から何かを言う事はなさそうです
信:「条件次第で手伝ってやってもいいって言ってるんだよ。俺も、この事にはある程度の決着はつけなきゃいけねぇんだ」
朱音:「……それは、結さんのために?」
朱音:とか、誰にも聞こえないくらいにぼそっと呟きます(笑)
GM:グッド(笑)
信:その呟きは、聞こえないんだろうなぁ(笑)
業:うろんげな目で「ある程度、だとぉ!?」
信:「ああ、ある程度だよ。何が悪い!」
朱音:「と、業さん落ち着いてください、ここは診察室ですよ!」と。
朱音:「信君も! 場所をわきまえてください!」と、制止(笑)
GM:まだ待合室ですが(笑)
朱音:あ、じゃあ待合室ですよ、で(笑)
業:煮え切らないセリフにぶち切れ気味だ。「てめぇの本気がみてぇんだよ!」胸をドついてシーンアウト(笑)
信:あいよ(笑)
信:ちょいとこの場では話しづらいですしね。いろんな人が見ていますから
GM:では、業が信を押し飛ばしたその瞬間アナウンスが入ります
業:お?
信:む?
朱音:ふみ?
GM:「お待たせしました。相川さん。相川朱音さん。診察室までお越しください」
GM:そしてシーンカット
朱音:はーい
信:おおう
業:おお。では信に対する■尽力を→■不安に。ネガポジ変換
朱音:では読んでいた小説をしまって
朱音:「大人しくしていてくださいね?」>信、業
朱音:と言ってから診察室に向かいます(笑)
業:次のシーンはでないぜ~
GM:さて、と……皆様何時まで平気です?
信:朱音に対してのロイスをとりたいな、さて、どうしたものか
業:僕は無期限。999の如き心境であります
信:今のところ大丈夫です
朱音:私はいけますよー、何時でも
信:4時ぐらいまででしたらいけます
GM:うぃうぃ。では、続けましょう
業:おー!
信:お~~~!!(笑)
朱音:で、ロイス取りたいなら取ってください。今の朱音は嫉妬小娘です(笑)>信君
業:うーむ、しかしこのオヤジ、我ながら自分勝手なやつだなー(笑)
信:好意 無関心 表は無関心で(笑)
朱音:らじゃ(笑)
業:(笑)
GM:ミドル3 誰がそれを決めるのか? シーンプレイヤー:朱音
GM:さて、通された診察室ではやや草臥れた感じのする白衣の男が待っています
朱音:では、手馴れた様子で椅子に座ります
業:さすがナース
朱音:普段は自分で案内してますからね
GM:上守「はい。相川さん。今日は何の相談でしょう?」草臥れた感じこそするが、声には力があり疲れを感じさせない
朱音:で、噂ではこの人が死者を甦らせてるっていう話なのですね?>GM
GM:ですね
業:性質の悪い新興宗教のような触れ込みだが……実際どうなんだろ?
朱音:では……
朱音:「あ、あのすいません……ここに来たら、その…

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