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邪龍転生 第一話 第一夜」(2007/06/08 (金) 14:02:23) の最新版変更点

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雷帝:将来、頤で粉砕してみたい 雷帝:そこまで出来るかどうかは別としてw 綾音:頤…(笑) かるの:( べきゃ   、。;。=´・ω・、、;、 綾音:フフフフ、ゲヘナのPLは1年ぶりだ…。(笑 雷帝:だって、4Lv獣甲だし、お金も凄くかかるし… 雷帝:>頤 綾音:高いですよねぇ、頤。(笑 雷帝:まあ、4Lv獣甲なんてあんなものともいうけど かるの:むぅ 技能どしよ・・・ やっぱりこれ入れ替えてサプリの(ぶつぶつ 星屑:さてと、とりあえず、いろいろとネタが湧いているのでいろいろと話し合ってください(笑)今日はOPまで出来ればと言う感じです(笑) かるの:あ、あれ? いれかえようと思ってたら かるの:もう入れ替えてるじゃない俺!? かるの:(きっとこの右腕が勝手に・・・寝ている間に・・ かるの:あい!話し合い了解ですよー! 綾音:何しとるw かるの:癒し暖める炎を2から1にさげて 塵炎とろうと思ってたんだけど かるの:いつのまにか とってた・・・ オソロシイコトダヨ・・(がくがく 雷帝:私は当初の狙眼を後に回して、遠距離武器の灰撃衝取ったー 綾音:とりあえず火力優先のチョイス。 雷帝:将来的に役に立たなく、と思ったけど、シバーブが雷槌と灰撃衝一緒に持ってるし、まあ大丈夫なんだろうと 綾音:灰撃衝は、初期の獣甲としては優秀ですからねー かるの:なんとなくイメージのチョイス ノ 星屑:ダメージが桁違いだからな(笑) 綾音:とりあえず、獣闘・撃で爪をメインウェポンとして戦う以上、火力がないとどうにもこうにもだから、魂装・斬をまず最大ランクにw 雷帝:加えて、灰撃衝は命中精度がいいんです 雷帝:剣腕が3/4/5なのに灰撃衝は2/3/4だし 綾音:攻撃段階が2・3・4だから当たりやすい上に、基本ダメージが優秀。 綾音:>灰撃衝 かるの:ふみゅふみゅ 雷帝:重なったやw 綾音:というか、射撃系の獣甲は基本的に強いと思う私。w 雷帝:固定ダメージですからね 雷帝:将来の接近武器の旋貫と雷槌は悩む所 雷帝:装甲無視は大きいけれど、命中率が悪い かるの:んー・・どうしよ 連撃炎アタックはよいのだけど・・ サーチのもほしい・・ 雷帝:雷槌は命中精度もいいし、機能豊富だから割といい武器なんだけど……後半の防御の高さを考えると… 星屑:徐々に能力を伸ばしていくことを推奨しますよ(笑) かるの:今は戦闘と回復だけあればよしとしとくのですw(がさごそ うに:こそこそ かるの:Σ                        (こそこそ 綾音:私個人の意見ですが、闘技の換闘と接射で、牽制段階は当たり易く威力が高い射撃系獣甲でダイス数を稼いで、最後の渾身で穿貫…ってのがオススメ。 雷帝:とりあえずまあ、将来を考えてゆっくり考えるのです。どのみちそれらを買うのを考えるのは早くて3回目以降だし(お金がかかる 綾音:金もかかるし3レベルまで行かないと確立しない戦法なのが難点。 かるの:( 不思議な用語がならんでいるぞぉ? 端っこで震えてる>あやねん 綾音:もう4回目までの成長プランができてます。(爆>能力 うに:獣甲術をみるんだ、かるのさん 綾音:獣甲術だよw>かるのん かるの:こう 獣甲なのはなんとなくなんですが こう こうww かるの:さくさく出てくることがすげぃと!(おかしい俺も何回かゲヘナってるはず・・ うに:はっはっは 綾音:獣甲術は好きだから、凄い戦法とか考えたから。(笑) かるの:何回かゲヘナってて 戦闘は未だ二回しか経験してませんが! 綾音:オフのGMでは、毎度ボスは享受者だから、うん。結構読み込んでる。 かるの:なるほどのー<ボスが享受者 雷帝:獣甲はそっちにお金は取られますけど 雷帝:他と比べ、何を買おうか迷う事はあってもお金があまる事はあまりないw かるの:ある意味貧乏を感じられる素晴らしい技能w 綾音:さて、名前を変えよう。w 炎魔→ヤール 綾音→アル かるの→マス うに→ヴァル 雷帝→アズ ヤール:あ、んでGM。ヤールが約束したの、アルになったよ アル:約束した間柄に。w マス:名前長くてはいらなかったOTL ヴァル:変えてみた GM:ふむ。了解した(笑) GM:さてと、皆さんにはそれぞれの立場を選んでほしいのですが。 マス:ほうほう 立場ですか GM:1、ザクムエキスを飲んだばかりからスタート アル:ほむほむ。 マス:ほむほむ。 GM:2、しばらく前に飲んだが、まだ正式な依頼をうけて動いてはいない状態からスタート GM:例としてです。ほかにあれば受け入れます(笑) マス:ふみゅ この町に来てそんなにたっておらず、しばらく前に飲んだが、まだ正式な依頼を受けて動いてはいない という感じ かな? ヴァル:1がいいです(1 マス:2 ノシ アズ:2 アル:2が希望で。 戦闘時の異常な興奮状態が問題で、組ます相手がなかなかおらず、手付かずになってるような状態がベスト。 アズ:もっとも私その場合、出身地がレモーフなんですが! アズ:既に決まりましたね、2 マス:出身地 どこだろうww この町ではないようなのだけど・・・(設定 GM:レモーフ出身であれば聖蛇降臨と絡みやすいので尚可(笑) アズ:三人が2なので半数超えた ヤール:んー ヤール:1にしようか ヴァル:好みでいいよ GM:OK. ヴァル:同期だ!(黙 アズ:ならいいかw>レモーフ GM:まぁ、それが一番絡みやすいだろうな(笑) GM:さて、ではそろそろ始めてみましょうか。それぞれの自己紹介もPOPでやってもらいますので(笑) アル:はーい、よろしくお願いします。(笑 マス:詩に誘われこの町にきて行き倒れていたi(ぐしゃ マス:あい!宜しくお願いしますよー! アル:行き倒れてたのか。w ヴァル:POP?(w ヴァル:湧くのか(違 マス:PОPってなんだろう (=´・ω・) アズ:とりあえずお使いでアジクに来ました!としておこう ヤール:んー私はどうしたらいい? GM:さて、今宵序曲を奏でるは……享受者としての生を歩み始めた二人の物語……。 GM:昏い空気があたりを包んでいる。 GM:この部屋を支配しているのは魂を試され、締め付けられる苦痛と、それに抗らう勇気、もしくは絶望…… GM:数刻前まで聞こえていた人数分の喘鳴は次第に欠け。いまや、自身の吐く息の音、そして胸の鼓動しか感じることは出来ない。 ヤール:「ぐ…がっ……ああぁあ…」 GM:そんな時間がどれだけ続いただろうか。まるで、満ち潮が引くように痛みが和らぎ、それが次第に高揚感となって体を包む。 GM:二人の体に訪れた事実は、水と土によってしか成り立っていなかった肉体に火と風。光と闇の力が交わった証明でもあった。 GM:ゆっくりと体を起こす。その手には力がみなぎり、心は軽やかだ。 GM:ふと、重々しい扉が開かれ、白銀の髪の男がその戸口に見える。 GM:男は部屋の様子を見渡すと重々しげに言った。「今回は、2人か。ようこそ、われらが界螺は君たちを歓迎する。」 ヴァル:「おはようございます!」(ぺこり ヤール:「……げほ……いき、残れたのか…?」 GM:「ふむ……今回は実に奇妙なことが続くものだ。ヤール、そして、ヴァルだったか。お前たち2人が生き残ったのは、幸運と言えるだろう。」 アズ:何だか片方が凄く元気だ マス:元気いいなーw アル:悲壮感がない。w ヴァル:「幸運だけで判断しないで下さい、気合と根性もあります!先輩」 GM:「ふふ、まぁ期待している。」ヴァルの言葉に苦笑をすると、転じてヤールのほうへと目を向ける。 アズ:ヤールが本来普通こうなるって見本だよねー…>頽廃の果実酒呑んだ後 GM:「シャフリヤール。お前の持った力の大きさ、それを証明する覚悟があるか?」 ヤール:「…かは……く、結構吐いてしまったな……」他人の視線を気にしてられないぐらいボロボロだろうなぁ ヴァル:諦めない子なので、退廃の果実酒くらいじゃくじけません マス:元気ッ子パワーはザクムを超える ヤール:「覚悟?そんなモノ、ここに居る時点で返答するものじゃないだろ」 アズ:いや、頽廃の~ぐらいって…それにヴァル? アズ:周囲に一緒に飲んで死体になった連中が転がってるような中でよくそんな… GM:「いい答えだ。」にこりと笑うと、君たちに背を向け「では、ついてくるといい。お前たちに任務を与える。」 GM:言い切ると、君たちの回答を待たずに歩き始める。 ヴァル:気合と根性が足りないからです マス:死体ぐらいじゃメゲナイ子さ!(良く考えるとすげぃ光景 GM:侍従の一人がヤールに近づき、体を拭くための桶と布を差し出してくる。 ヴァル:「先輩!残念な人達はどうするんですか?」 ヤール:「ああ、すまない…ありがとう」受け取って体を清めよう アル:まぁ、ザクムのエキスを飲む時点で、覚悟完了ですよね。。(笑 GM:同時に2人にあわせた服も差し出されるね。着替えろと言うことだろう。 ヴァル:「……女の子の前で唐突に脱がないで下さい!」 GM:男は答えることも無く先に行ってしまうね(笑) マス:そっちは気にするの!?ww ヴァル:気にする アル:ヴァル…すげぇマイペースだ…。(笑 GM:ちなみに、そばに控えていた男たちが無言で床に横たわる死体を運び出していくね。 ヤール:「…う、すまない」そそくそと物陰に行こう(汗)>ヴァル GM:彼らにとってはいつものこと。仕事の一環なのだろう。 GM:さて、そんなところで幕を引く。
ヤール:あ、んでGM。ヤールが約束したの、アルになったよ アル:約束した間柄になりました(笑) GM:ふむ。了解した(笑) GM:さて、今宵序曲を奏でるは……享受者としての生を歩み始めた二人の物語……。 GM:昏い空気があたりを包んでいる。 GM:この部屋を支配しているのは魂を試され、締め付けられる苦痛と、それに抗らう勇気、もしくは絶望…… GM:数刻前まで聞こえていた人数分の喘鳴は次第に欠け。いまや、自身の吐く息の音、そして胸の鼓動しか感じることは出来ない。 GM:そんな時間がどれだけ続いただろうか。まるで、満ち潮が引くように痛みが和らぎ、それが次第に高揚感となって体を包む。 GM:二人の体に訪れた事実は、水と土によってしか成り立っていなかった肉体に火と風。光と闇の力が交わった証明でもあった。 GM:ゆっくりと体を起こす。その手には力がみなぎり、心は軽やかだ。 GM:ふと、重々しい扉が開かれ、白銀の髪の男がその戸口に見える。 GM:男は部屋の様子を見渡すと重々しげに言った。「今回は、2人か。ようこそ、われらが界螺は君たちを歓迎する。」 ヴァル:「……おはようございます!」 ヤール:「……げほ……いき、残れたのか…?」 GM:「ふむ……今回は実に奇妙なことが続くものだ。ヤール、そして、ヴァルだったか。お前たち2人が生き残ったのは、幸運と言えるだろう。」 アズ:何だか片方が凄く元気だ マス:元気いいなー(笑) アル:悲壮感がない(笑) ヴァル:「幸運だけで判断しないで下さい、気合と根性もあります!先輩」 GM:「ふふ、まぁ期待している。」ヴァルの言葉に苦笑をすると、転じてヤールのほうへと目を向ける。 アズ:ヤールが本来普通こうなるって見本だよねー…>頽廃の果実酒呑んだ後 GM:「シャフリヤール。お前の持った力の大きさ、それを証明する覚悟があるか?」 ヤール:「…かは……く、結構吐いてしまったな……」 ヤール:「覚悟?そんなモノ、ここに居る時点で返答するものじゃないだろ」 GM:「いい答えだ。」にこりと笑うと、君たちに背を向け「では、ついてくるといい。お前たちに任務を与える。」 GM:言い切ると、君たちの回答を待たずに歩き始める。 GM:侍従の一人がヤールに近づき、体を拭くための桶と布を差し出してくる。 GM:同時に2人にあわせた服も差し出されるね。着替えろと言うことだろう。 GM:ちなみに、そばに控えていた男たちが無言で床に横たわる死体を運び出していくね GM:彼らにとってはいつものこと。仕事の一環なのだろう。 ヤール:「ああ、すまない…ありがとう」受け取って体を清めよう ヴァル:「……女の子の前で唐突に脱がないで下さい!」 ヤール:「…う、すまない」そそくそと物陰に行こう(汗)>ヴァル GM:さて、そんなところで幕を引く。

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