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7th-自己紹介透・椿


「はい。僕の名前は水季透(みずきとおる)です。
趣味は音楽を聞くことです。」

なんていうか、いかにもな優等生だな。

「へえ、どんな曲を聞くんだい?」
「何でも聞きますよ。
クラッシックもJ-POPも聞きます」

かなり範囲が広いみたいだ。少し意外。

「さて、と。後3人か。
じゃあ、姫雪椿さん」
「はーい」

と立ったのは。元気そうな髪を上で纏(まと)めた少しつり目の女の子。

「皆、よろしゅう頼んどくわ、ウチは姫雪椿(ひめゆきつばき)昔関西に住んどったから関西弁やけど気ぃせんといてや」
「おや、姫雪さんは関西弁を話されるんですか?」

関西弁か、だが大阪の関西弁とは違うような…

「せやねん、やけどちょい郊外の方やったから純粋な大阪弁とちゃうくてな。」

やはりか。違うと思った。
少し訛りがあるしな。

「ちなみに、コッチには中学のときに来たさかいまだよぅわからへん事もぎょうさんあるから教えてなぁ」
「はっ、図太い神経してる奴が何言ってるんだ」
「ウルサイ、何か言うたか?」

高速で飛ぶ消しゴムによって頭を撃ち抜かれた荒木(だったよな?)が「ぐはぁ!」と言って崩れ堕ちた。

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