主要キャラクター

ネロ(Act:Johnny Bosch)

 DMC4の主人公、教団騎士の若き戦士。
だが厭世的で皮肉屋、そして周囲との協調性に欠け、単独行動を何よりも好む節があるらしく汚れ仕事を命ぜられることが多い。
その実力から周囲に一目置かれている存在ではあるが、右腕はデビルブリンガーと呼ばれる悪魔の腕に変化しており、魔力を宿している。

ダンテ(Act:Reuben Langdon)

 DMC1~3の主人公、伝説の魔剣士の息子にして最強の悪魔狩人。
かつて人間を救うために魔界の帝王を倒し魔界そのものを封じ込めた英雄、魔剣士スパーダの息子であり、自身もまたデビルハンターとして伝説になりつつある。
だが、フォルトゥナに突如現れた彼は、魔剣教団の人間を次々と虐殺していく。彼の真意は、果たして――

キリエ

 教団騎士の団長を兄に持ち、「魔剣祭」と呼ばれる大祭において歌姫を務める。
天涯孤独のネロと家族同然に過ごしてきたという経緯があり、ネロにとっては姉にして母親のような存在である。

クレド

 城壁都市フォルトゥナを悪魔から守る教団騎士の長。肩書きだけではなくその剣の腕においても、彼は騎士団の頂点に立っている。数百名の部下を率いる統率力や、厳粛公正な性格から、彼を慕うものは多い。
キリエの兄であり、彼女同様ネロを家族のように思う反面、部下としてのネロの命令違反や突飛な行動には悩まされ続けている。

アグナス

 魔剣教団の技術局を統括する長。悪魔に対抗するための技術、兵器の開発を任とし、教団騎士の扱う機械仕掛けの剣を考案する。
研究熱心が過ぎるためか、教団の行事などに顔を出す事は少なく、教団内でもアグナスの存在を知る者は少ない。

グロリア

 魔剣教団の幹部ただ1人の女性。エキゾチックな外観とその妖艶さで、周囲から一目置かれている。
魔剣教団に入信してから僅かな期間で幹部に登り詰めたという事実に関して、教団内部でもよからぬ想像をする人間は多い。

トリッシュ

 ダンテの母親に酷似した悪魔。かつては魔帝の部下としてダンテを陥れるために暗躍していたが、ダンテに命を救われた事で改心し、以降ダンテの相棒となった。
少々気まぐれな性格で、ダンテの元を離れていた時期も有ったらしい。

レディ

 悪魔を狩る事を生業とする人間の女性。過去の事件でダンテと遭遇し、紆余曲折を経て、ダンテとは友人のような関係となった。
金にがめつい性格で、自分では手に負えぬ仕事や面倒な仕事があるとダンテに押し付けて、莫大な仲介料を請求したりする。