傭兵との付き合い方

クラスごとの個別解説は別ページに。→傭兵寸評(1)

normalとの違い


  • ギルドポイントが存在しない。
    • 冒険に連れて行くだけではレベルアップしてくれません。
  • PCと同じく、経験値によって成長する。
    • より多くの戦闘を経験させ、生き残らせる必要があります。
    • 低LVの傭兵を危険エリアに連れて行っても犬死の可能性大。根気よく段階的に育てていく形になります。
    • 経験値2倍の火曜日が超重要。
  • 特性値やhp/mpは傭兵ギルドに記録され、回ごとには変化しない。
    • このため、同じレベルでもプレイヤーによって傭兵の能力に差がつくことがあります。リアルラックも重要?
    • 安全重視なら、なるべく強い傭兵を持つプレイヤーがパーティーを立てるまで待つという手も。


新鯖での傭兵運用状況


  • PCの人口が多いので、傭兵を育てなくても1階はクリア可能。
  • ただし放っておくと盗賊系不在で困窮する人が多いので、できれば盗賊や狩人が常駐できるような体勢を作っておきたいところ。
  • 過疎気味な2~3階を攻略する為には、旧鯖同様に傭兵が必要。
  • 地下~聖域まで来ればコバンザメ戦法が成立してしまうので、かえって前半よりも楽。(多用されるRAOH・ALPINE・DALAMARなどは、ほとんど自分で雇わなくてもいつの間にかマスターレベルに達していたりします)


効率的な傭兵育成法


  • 地上階ではSAKURA・RAOH・KYOKO・XAVIER・ALPINEを集中的に育てる。
    • いずれも比較的早いレベルから役立ち、中盤戦以降も足手纏いにはなりません。
    • できれば呪文使い(KYOKO・XAVIER)を最優先で即戦力に。Mag・Priのペアだけでも冒険可能な体制を作れれば、ソロでも困りません。

  • 序盤の戦士系は壁と割り切り、攻撃力は期待しない。
    • 特に、KOROSUKE・SAKI・KENSHIROUには盾役以上の働きを期待しないこと。本格的に活躍してくれるのは地下以降です。

  • 戦力に余裕が出てきたらDALAMARも育てる。(自分がBisの場合を除く)
    • 自分+傭兵2人で問題なく巡回できるようになったら、3人目の傭兵として組み込む努力を。
    • 序盤はコストの割に戦闘力が低いので、未鑑定アイテムが溜まった時か宝箱を開けに行く時だけ雇う形でもOK。
    • 他PCのBisに頼りきりでDALAMARが育たないと、後半で困る可能性も。
    • 育成が面倒なら、自分自身がBisになってしまえば手っ取り早いです。

  • 全クラスを均等に育てる必要はない。
    • 自分自身と役割が被る上級職は、きっぱり切り捨てても特に問題ありません。

  • 曜日や冒険目的に合わせて傭兵を選ぼう。
    • 極端な話、宝箱に辿り着かなければ盗賊系は不要です。(※例外:ALPINE、中盤以降のKENSHIROU)
    • 盗賊系を連れて行く場合は収入増を意識し、なるべく開拓済みのエリアを。うっかりイベントアイテムに行き当たったり、危険エリアに迷い込んで全滅したりすると勿体無いです。

※おまけ:傭兵を強化するアイテムについて
+ ←クリックするとネタバレを表示します
  • 「習熟の書」のSPを解放すると、好きな傭兵1人を1レベルだけ成長させることができます。
    • 職業に関係なく+1レベルなので、できれば成長の遅い職業・なおかつ13LV以降のキャラに対して使いたいところ。
  • 「祈りの指輪」のSP(IHALON)を解放した時も、一定条件下で「習熟の書」と同じ効果が選択可能になります。
    • 選べる効果が少ない時(特性値のドーピングを一通り終えて、さらに限界まで若返った状態)ほど確実?


  • KATUAICHITOKEI -- (charmaichitokei) 2012-02-04 15:02:13
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最終更新:2008年08月30日 05:43
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