別バージョンキャラクター


扱いは同じキャラクターとするのだが、効果やステータスが全く違ったキャラクター。
テキストに「このカードは(キャラ名)として扱う」と書いてあるのが目印。


「自分が作りたいキャラクターなのに既に誰かが作ってた」とか「もっと良い効果を思いついた」とかいう時の救済措置。

枚数制限に関しては、全てのバージョンを合わせた数となる。

例として
霧雨 魔理沙2枚
黒の魔術師 魔理沙2枚
では合計して4枚になるので枚数オーバーとなってしまう。
扱いは完全に同じ物とするので注意。

当然、スペルカードはどのバージョンでも使用可能。
扱いは完全に同じなのである。


実際に別バージョンキャラクターを作る際は
「このカードは(キャラ名)として扱う」
の1文を付け加えるだけでOK


別バージョンキャラクターの例





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最終更新:2010年12月31日 03:22