別バージョンキャラクター
扱いは同じキャラクターとするのだが、効果やステータスが全く違ったキャラクター。
テキストに「このカードは(キャラ名)として扱う」と書いてあるのが目印。
「自分が作りたいキャラクターなのに既に誰かが作ってた」とか「もっと良い効果を思いついた」とかいう時の救済措置。
枚数制限に関しては、全てのバージョンを合わせた数となる。
当然、スペルカードはどのバージョンでも使用可能。
扱いは完全に同じなのである。
実際に別バージョンキャラクターを作る際は
「このカードは(キャラ名)として扱う」
の1文を付け加えるだけでOK
別バージョンキャラクターの例
最終更新:2010年12月31日 03:22