• 行き方
対応する時計の暗号を解く事により行ける様になります

  • 迷路の地図
隠し通路の先にある天秤の部屋に繋がる迷路部分の地図です。
3D酔いしやすい人などは参考に。


前作と違い、二回目以降も3D移動で行くしかありません。

その日最後の行動として向かう場合は、
残り時間が片道+α程度の頃に出発する事で
復路に掛かる時間を節約する事も可能。


  • 行方不明になる人物の居場所
・ 「三笠」は「地図矢印の真下の行き止まり(左へと進む)」にいる
・ 「クレア」は「サロン側の地下通路から降りた地下三階の赤い扉の小さい方
・ 「教授」は「クレアと同じ場所にいるが、助けられない



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最終更新:2008年03月24日 15:59
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