Fate/Another Servant 
         HeavensFeel 2 第二十八話ミニ劇場

~英雄(ひでお)の部屋 バーサーカー編~


る~るる~るるるる~るる~るるるる~る~る~る~る~♪(BGM徹子の部屋)

ヘイドレ「よくきやがったクソども。英雄(ひでお)の部屋だ」
ローゼン「いきなりその挨拶は飛ばし過ぎじゃありませんか?」
本多忠勝「そうでござるぞバーサーカー! 貴様折角の拙者企画を早々に潰す気か!」
ローラン「ヘイドレっちは礼儀が足りない」
ラメセス「ヘイドレっちは忍耐も足りない」
安陽王 「ヘイドレっちは気品さえ足りない」
ヘイドレ「じゃあかぁしいぞボケ! 大体テメーらにだけはンナこと言われたくねえンだよ!」
ベーオ 「しかしバーサーカーよ、君に憧れの英雄なんているのか?」
ローラン「あ、分かったぞ。はは~んさては貴様オーディンが憧れの人だな!?
     普段はファッキン☆オーディンとか言ってる癖に裏では好き好きっていうツンデレってやつなんだな!?」
安陽王 「こんなガタイの良い野卑男のツンデレか……この世で一番嬉しくないツンデレじゃな………」
ローゼン「いやあのセイバー……? オーディンは英霊ではなく完全に神霊ですよ?」
ヘイドレ「つかなんでこのおれがあんな隻眼の糞爺に憧れなきゃなんねーんだ。脳まで味噌なのかテメー?」
ローラン「なんだとぉ!?」
雨生虎之「でもバーサーカーのヒネた性格から考えると誰もいないよね?」
間桐燕二「まったくこれだから人格が捻くれた奴ってのは性質が悪いよ」
安陽王 「こやつ何気に大物じゃな……図々しさだけならライダーにも劣っとらんぞ」
遠坂刻士「君がそれを言うか間桐」
ラメセス「下らん。どうせ地元のご当地ヒーローにでも憧れておるのであろうよ。差し詰めシグルドといったところか?」
ヘイドレ「ケッ、冗談だろ。そこの巨漢おっさんじゃねーンだ。高名なら誰にでもいいなんて思うんじゃねーよ」
ベーオ 「…………………悪かったな高名な英雄に憧れるミーハーで。
     ……しかしオッサン扱いされるとは…これでも一応二十代(肉体年齢)なのだがな……(ホソッ)」
遠坂刻士「な、に…? ファ、ファイター…君はもしかして私より年下…?」
間桐燕二「ちょっと待てよオイ。まさか俺よりも年下の可能性もあるのか?」
ソフィア「弱冠二十代でその風格……だと?」
沙条綾香「わたしもっとファイター年上だと思ってた……」

本多忠勝「して、そろそろ貴様が認める英雄の名を教えぬか。話が先に進まんでござる」
ヘイドレ「まそーだな。つーわけでそろそろ出てきていいぜ!」
ラメセス「……………」
ベーオ 「………………」
ローラン「………………誰も出てこないぞ?」
ヘイドレ「オイ何チンタラやってんだよ! さっさと出て来い!
     おれが認める英雄なんてそれこそ同じ凶剣の使い手で唯一破滅しなかった女戦士ヘイヴォルしかいねえだろ!
     つかオフクロ! テメー一体何やってやがんだタラタラすんなぶっ殺すぞ!」
ローゼン「あのーバーサーカー? 申し上げ難いんですが、貴方の母上はまだ制作されてませんよ」
ヘイドレ「………………………なに? え? 嘘だろ? ────すまん、今のはカットだ」
ローラン「だははははははーー! ダサいそバーサーカーm9(^Д^)qm」
ラメセス「ブハーハッハッハッハッハッハハハハ! 惨め惨めm9(^Д^)qm」
安陽王 「ゲハハハハハハハハハハ! カッコイイぞバーサーカー!」
ベーオ 「な、なにもそこまで笑わなくてもよかろう三人とも……」
ヘイドレ「─────ぎぎぎ……!!(ぷるぷる) 餌の時間だティルフィーング!」
ティル 「ヘイドレクヲ哂ウ貴様達……齧リ殺スゾーー待テヤーー!」
三馬鹿 「ぎゃあああああああーーー! 狂犬だァァァァア!! しかも追って来たぞーアアアアアアアアーーーー!!」
安陽王 「オオオオ待たんかキサマらー! このままでは敏捷的にワシが真っ先に喰われるではないか!」
ラメセス「貴様が俺様の代わりに喰われろ! ファラオの勅命である!」
ローラン「オレはあの凶刃と闘るのは二度とゴメンだと心に固く決めたんだ! さらばお前らとの友情は三分間忘れねえ!」
沙条綾香「ねえ、あの三人+一本どっか行っちゃったんだけど……」
ゲドゥ 「放っておけ。むしろ煩いのが三人ともいなくなって清々するではないか。特にライダーは帰ってくるな」
本多忠勝「なぁバーサーカー、他には誰かおらんのでござるか? このままでは………」
ヘイドレ「…………チッ、しゃあねえ。出来れば呼びたくなかったんだが、これ以上恥をかくのも御免だしな」
雨生虎之「おおっ、ついにバーサーカーのお友達の登場か!」
ヘイドレ「狂戦士が認める英雄なんて狂戦士だけだ。つーわけで出て来てくれ!」

ベルセルク「おー遥々ヴァルハラから来てやったぞヘイドレク」
ヘイドレ「急遽悪ぃな先輩。忌々しいことにゲストに予定してたオフクロが存在しなかったんだ」
ベルセル「貴様の母上というとヘルヴォルか? あのじゃじゃ馬娘が欠席とは風邪か?」
ヘイドレ「ああ、大人の事情っつー名の重病だ。もう治らねえがアンタが来てくれたから何の問題もねえ」
ベーオ 「これはこれは、まさかベルセルク殿が来賓とは! 見直したぞバーサーカー!」
雨生虎之「うおおおーくーる! 獣の毛皮を被ったガチマッチョじゃん! これがバーサーカーの認める英雄かぁ凄ぇ強そう!」
遠坂刻士「なぁファイター、そこまで凄そうな存在なのか?」
ベーオ 「当然だ遠坂殿! 北欧出身の者からすればこれは憧れるに値する存在なのだぞ?!
     ベルセルクと言えばヴァルハラのエインヘリャル達の中でも代表的な戦士達だ。
     我々の世界では竜殺しの称号にも劣らぬ強き戦士の称号がベルセルクなのだよ。
     この意味がわかるかね、つまり弱いベルセルクなど存在しないということだ!
     しかもオーディン直々の神力を与えられている時点で他の戦士たちとは一線を画す精鋭と呼んでもいいかも知れぬ。
     神族にも等しい巨人族と闘える戦力ベルセルク! 例えるならばそんな狂戦士らの原液なのだよ彼はッ!」
遠坂刻士「……よ、よくわかったよファイター」
間桐燕二「おーおー珍しくよく喋るなファイターのやつ」
ヘイドレ「おれたちバーサーカーからすりゃあこのベルセルクこそが原典だからな。
     バーサーカーたちにとってベルセルク以上の英雄は存在しねえ。言うなれば狂戦士の王がコイツらだ」
ベルセル「や、やめろヘイドレク褒めすぎだぞおまえ、ワオーーーン!! ■■■■ーーー!!」
ヘイドレ「■■■■ーーー!!」
ベルセル「■■■ー? ■■■■ーー!!」
ヘイドレ「■■■■■■■ー」
雨生虎之「おお凄いぞバーサーカー! 今度は狂戦士語で会話し始めた!」
ローゼン「いやお二方すいませんけど人語で喋ってもらえません?」
沙条綾香「ねえバーサーカーところでさ、"コイツラら"ってどういう意味?」
ヘイドレ「ん? あ、ああそれは────」

ベルセ壱「ウイーッス。あん? てめーが一番乗りかベルセルク? つか宴会は? 良い女は?」
ベルセ弐「うー、おー、あーうー(虚脱中)」
ベルセ参「ヘイドレクちゃーん美人の先輩が来たわよーっていうかベルセルクがグズグズしてるから」
ベルセ四「おう餓鬼、先輩たちのご到着だぜ宴会だ宴会! 久しぶりに下界の飯と酒にありつけらぁ~だははは!」
ベルセ伍「ガルルルルルル……! くぅ~ん、ペロペロ(毛繕い中)」
ベルセ六「落ち着き給えよベルセルク。後輩の前でみっともないぞ?」
ベルセ七「ワオーン♪ アオォォオオオオン!(他の連中を呼んでる)」
間桐燕二「な、な、なんだよコイツら揃ってぞろぞろと!? って全員毛皮被ってるって事はまさか………」
ヘイドレ「あー言っとくがまだまだ来る予定だぞ。だからあんま呼びたかなかったんだが背に腹は変えらん」
遠坂刻士「なにぃ!? それはどういうことなんだバーサーカー! この連中は何人いるんだ!?」
ヘイドレ「総数はおれも知らねえ。目の前に当人がいるんだから直接先輩に訊け」
遠坂刻士「どういうことか説明してくれベルセルク。君達は一体何人いるんだ? というか冬木に何人来るんだ!?」
ベルセル「どういうこともクソもあるか。我らベルセルクは単一の英雄《そんざい》ではない。
     無数にいるベルセルクが一つの存在として形作られている英雄だ。そんな訳だから総数などとうに忘れた。
     例えるならばおれたちは無貌の狂戦士…! ガイアメモリは無いが皆で一人の仮面バーサーカー∞!」
ベルセ参「ヒューヒュー! カッコいいわよベルセルクー!」
遠坂刻士「総数を忘れただと肝心な部分だろう! しかも群体……? つまりハサン・サッバーハと同じか?」
ベルセ四「あんな半端者と一緒にするとは頭かち割るぞこの赤男爵がー死ね!」
ベルセ伍「ガルルルルルルル!」
ベルセ七「バウバウバウ!! グルルル~ガウ!」
ベルセ六「謝り給えよ君! ベルセルクが怒りのあまり威嚇の唸り声を上げてるじゃないか!」
ヘイドレ「オラ赤男爵テメー! 人の先輩をあんな小物どもで喩えるたァティルフィングに血ィを啜らせるぞコラァ!」
ベルセ壱「ハサン・サッバーハじゃなくてせめてロビンフットって言えやカスー!」
ソフィア「す、凄まじいブーイングだな・・・よほどハサン先生で喩えられるのが嫌らしいぞ」
遠坂刻士「わ、悪かった……ではロビンフットみたいなものなのか君達は?」
ベルセル「まあロビンフットみたいな群体の英雄でも無いんだけどなバーカ!」
遠坂刻士「ふ、ふふ…! ファイターこいつら全員ぶん殴っていいぞ。いやむしろすぐ殴ってくれ」
ベーオ 「え……? と、遠坂殿気をしっかり持ってくれ!」

ベルセル「おーいこの赤男爵に説明してやれベルセルクー」
ベルセ六「よしきた私に任せて貰おうベルセルクよ。この脳筋紳士に一から教えてあげようじゃないか。
     いいかい我々は別に同じ偉名を襲名した別人というわけじゃない。そこが群体である彼らとの大きな違いだ。
     ハサンやロビンフットは所詮は個々別々の存在だろう? だが我々はそもそも個ではなく現象や概念的な存在に違い。
     我らは群体である彼らとは違い、それぞれの人生や個別のパーソナリティを持っていないんだな。
     個を与えらてしまった時点で我らはベルセルクではなくなり狂戦士ヘイドレクという風な一個人に昇格してしまうから。
     台風や地震に個別のパーソナリティは不要。初めから幻想である我らは永遠に無名なのだ」
ベルセ八「まー僕らは総体だから狂戦士の総数が増えればその分密度が増して強くなれるからその辺は群体よりも利点あるよね」
ベルセ四「理解したか? ベルセルクっつー名はナーサリーライムと同じく我ら総体に対する名称なのさ」
ベルセ壱「だから我らは皆で一人のベルセルクッ! ワンオールフォーオールフォーワン精神の結晶!」
ベルセ参「ピーピーピー! いいぞーベルセルクーもっとやれー!
     なぁなぁヘイドレクちゃんも飲めよー折角ヴァルハラからお酒持って来たんだからさぁ」
ヘイドレ「っだーウゼー! 絡み酒の悪癖は止めろって前に言ったじゃねーか先輩!」
沙条綾香「でもベルセルクの原型になった者はいたんでしょ? オリジナルはどの人?」
狂戦士達「「「「自分がオリジナルだ」」」」
ベーオ 「…………………なんか全員がオリジナルを主張しているぞ…」
ベルセ弐「いや俺がオリジナルだったろ?」
ベルセ参「いやいやアタシだった筈だけど?」
ベルセ伍「あれ? ベルセルクたちだったっけ? 自分がオリジナルと違う?」
ベルセ壱「ワリィが自身がオリジナルかどうかなんてわかんね。つかもう覚えてもねえぞ」
ベルセル「というかオリジナルなんてまだ残ってるのか?
     ベルセルクの存在核にはなってるがとっくに全体と混ざってしまってるからオリジンの意味を成さないよな?」
ベルセ八「うん。君がベルセルクでベルセルクが僕で皆で合体融合体♪な状態だもんね」
ベルセ伍「ヘイドレクぅ毛繕いして?」
ヘイドレ「自分でやってくれ先輩。つか蚤だらけじゃねーかこの毛皮!ちったぁ洗濯しやがれ!」
ベルセ弐「あーうーうー。洗濯めんどい」
遠坂刻士「なんか凄まじく混沌とした空間になってきたぞ……」

ゲドゥ 「おい。一つ訪ねてもいいか?」
ベルセル「言ってみろ」
ベルセ四「なんだ餓鬼テメー? つかてめークリスチャンか? 何かムカついてきたから殺していいか?」
ヘイドレ「なあ先輩どうせ殺るんだったら最近出来たリチャ公をぶっ殺そうぜ? その後聖堂騎士どもも。
     年代的に考えて北欧を基督教で蹂躙しやがったのはあの辺の時期の奴だぜ?」
ベルセ四「じゃあ後でリチャ公に御礼参りかますかー。連中と同じように最高の拷問で改宗させてやるぜククク!」
ゲドゥ 「いまいちよく分からなかったが……結局お前達をサーヴァントで召喚した場合どうなるんだ?」
雨生虎之「あ、それは俺も気になってた! 今みたいに獣人軍団が一杯来るのかな?!」
ヘイドレ「いや集団では来ねーぞ? ベルセルクはあくまで一体の英雄として現界する。だよな先輩?」
ベルセル「ああ来ん。ベルセルクのサーヴァントはあくまで一体だけだ。ここにいる全員が融合合体した一騎として現われる。
ベルセ弐「あー、アー、ア~……腹減ったよベルセルク」
ベルセ参「いまベルセルクが喋ってるでしょ、もう少し我慢しなよ。後でベルセルクらが宴会道具も持ってくるよ」
ベルセ伍「ヘーイードーレ-ク~毛ーづーくーろーい~!」
ヘイドレ「だーかーらーおれァしねえっつってんじゃんよ先輩よぉ! 話訊けっつか摺り寄んな気色悪い!」
ベルセル「ん~そうだな、我らは強いて言えばどこぞの666の混沌獣博士に存在が近いか?
     そしてハサンやロビンフットらは喋る鹿エトだ。彼らはネロ・カオスであると同時にエトでもあることが出来る。
     しかし我らは鹿エトとしては存在できん。あくまでネロ・カオスとしてのみ存在することを許される」
ローゼン「ベルセルクの総体が一人の英雄になるということは人格も融合した状態ということですよね?
     それでは精神に異常をきたしませんか? 訊く限りでは多重人格よりも性質が悪そうなんですが……」
ベルセ八「まー人格は気にしなくていいと思うよ? どうせ僕らサーヴァントとして現界する時点で狂戦士クラスしか被れないし」
ベルセル「唯一最大ランクの狂化を得られるが……人格に期待されても……なあ? 元々狂乱の英雄だし」
ベルセ壱「だいだいベルセルクは初めから精神に異常きたしてんじゃねーかよなぁベルセルク? ワハハハハハ!」
ベルセ参「だよねーあははははー」

ベルセ百「待たせたなーキサマらァ! ヴァルハラから宴会道具持ってきてやったぜ」
本多忠勝「ぬおっ!? またぞろぞろと大手振ってベルセルクたちの集団が来たでござる」
ベルセ四「気が利くじゃねーかベルセルクゥ! オーディン様には見付からなかっただろうな?」
ベルセ百「問題ない。他のエインヘリャルたちに明日はやられ役になるって条件で身代わりを頼んだからよ。
     今頃全員賢者タイム中……を通り越して干乾びかけてたがまあ気にすんな夕方になれば元に戻るさ」
ベルセル「さー酒とつまみも揃った宴会だー! ついでに殺し合いもするぞぉ!」
ベルセ参「ほらほらアンタ達もボサッと突っ立ってないで飲んだら? ヴァルハラの酒は最高よ?」
ベルセ壱「だひゃっひゃっひゃっ! そこで俺は敵に言ってやった! 貴様には獣の牙が足りんと!」
ベルセ八「お~キマったーッ! ぱちぱちぱちぱち!」
ベルセ六「いいかね屈強なる北欧の戦士は武だけじゃなく酒にも強くなくてはいかんのだよクドクドクド」
ベルセ伍「ベイドレクー毛繕い毛繕い毛繕いー」
ベルセ七「ギャオーーーン! 酒おかわり!」
ベルセ十「酒が足らない酒が足らない酒が足らなーい! もっと酒持って来やがれベルセルクぅ!」
ベルセ弐「うー、うーうー。酒を飲むのもダルい」
ベルセ九「貴様そりゃおれの肉だろが! ぶっ殺すぞベルセルクこのヤロウ!」
ベルセルク「「ぎゃあぎゃあぎゃあぎゃあぎゃあ」」
ベーオ 「………………………何故か一気にお祭り騒ぎに」
本多忠勝「なんと申すか言葉がないでござるな。ただ彼らが飲み食いしている酒や肉は美味そうではあるが」
遠坂刻士「おいバーサーカー……どうしてくれるつもりなんだこの団体は?」
ヘイドレ「知らねえ。美酒かっくらって喧嘩して酔い潰れて朝になりゃ帰る筈だ───多分」
沙条綾香「本当に帰るんでしょうね…?」
ローゼン「仕方が無いのでタイトルコールをしておきましょうか。
     ────災厄は消えず死体の山が築かれ続ける冬木。
     激しく動揺する民。そんな状況に遠坂が土地管理者として本格的な調査に乗り出す。
     そして一方その頃、セイバーとライダーは駆けっこをしていた────!?
     FateAS二十八話。11日目『消えぬ災厄』其の壱。え…か、駆けっこ………?」