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L2J_JP本体の作成

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それでは、今からサーバーのデータを入手しましょう!!
まずは、L2J_JP本体を作成する手順を説明します。
eclipseを起動して「JavaとEclipseのインストールと設定」でEclipseのメイン画面の「SVNリポジトリ」に本体の入手先を登録しましたよね?
していたらL2J_JP本体の作成をしますので「SVNリポジトリ」内にある

http://www.l2j-jp.info/L2J_JP/trunk 

を右クリックして「チェックアウト」を選びます。
これで、ソースを入手しますのでその間は放置しておいて結構です。
入手には、それなりの時間がかかると思いますが我慢です。

次にデータパックも同じ様に

http://www.l2jdp.com/svn/trunk/datapack_development

を右クリックして「チェックアウト」を選びソースを入手します。

チェックアウトが終了すると、左にあるナビゲータペインにL2J_JPとdatapack_developmentが出てくると思います。
[+]をクリックしてツリーを展開すると、下の方に[build.xml]ってのがあると思います。それを右クリックして[実行]→[1 Ant ビルド]を実行!!
datapack_developmentも同じ様に[build.xml]を右クリックして[実行]→[1 Ant ビルド]を実行!!
これで、C:/workspace内にL2J_JPとdatapack_developmentのフォルダが出来ているはずです。
L2J_JPとdatapack_developmentのフォルダの中にbuildフォルダが出来ています。
ビルド中にログでエラーが出ますが気にしないで平気ですよ。
これで、本体とデーターパックを入手出来ました。独自仕様や、本体の更新後は同じ作業になりますので忘れないようにしましょう。

本体の更新方法は、「③構築後の設定や追加」で説明しますね。
それでは、MySQLへのデータの登録に進みましょう。
MySQLへのデータの登録
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