機動戦士ガンダム ガンダムvs.Zガンダム@Wiki 着地キャンセル(着キャン)

【着地キャンセル】
このゲームでは、機体が空中から着地した際に一定の硬直時間が発生する。
そのスキを、何らかの行動によって軽減するテクニックを着地キャンセル(着キャン)と呼ぶ。

(着キャンには大きく分けて、「着地硬直を減らす」ものと「硬直を無視しつつ移動を伴う行動(主に格闘攻撃)」ものの
二種類であるが、後者はその意義から「着地ずらし」の方に分類されるとする人も多い。よってこの項目では
前者のみを説明し、後者は「着地ずらし」の項目に説明をゆずる。)

着キャンには数多くのバリエーションがある。いずれも使いこなせば強力なものばかりだが
着キャンに頼るあまり「着地のタイミングをずらす」「障害物の裏に着地」などの基本を忘れぬように。

《抜刀着キャン》

着地硬直を抜刀動作に置き換えて硬直を軽減するもの。
ギャンドムハンブラビなど一部の抜刀動作が早い機体は「着地硬直>抜刀動作による硬直」 という仕様になっているため、
格闘誘導範囲外で納刀状態から着地格闘や特殊格闘を出す(抜刀動作のみで攻撃は出ない)ことにより着地硬直を抜刀動作に置き換えて、結果として硬直を軽減する事が出来る。
納刀状態から格闘が暴発してしまう近距離ではサーチ→格闘をずらし押しする事で一時的にノーロック状態を作り出し暴発は回避出来る。
使用に際して制限が少ないため使いやすく重宝するが、もちろん抜刀動作が早い機体でないと意味が無いため有効な機体は限られる。
元々の着地硬直が異常に長い代わりに抜刀動作の早いギャンドムには特に必須といえる。

《振り向き納刀着キャン》

Zガンダム(BR)・ZZガンダム(WC)・ジ・オバウンド・ドックガブスレイハンブラビ(腕ビ)
ディジェ(BR)・マラサイボリノーク・サマーンガルバルディβメタス
の11機体は、抜刀状態で「ノーロック振り向き撃ち」を行うと納刀してBRを構えるが弾は撃たない。

BRを構えるモーションは一瞬で、着地硬直をそのモーションに置き換えて隙を無くす、というのがこのテクニック。
やり方は 抜刀状態かつ敵機に背を向けた状態で着地直前に振り向き終わる様サーチ+射撃を同時押し

振り向き速度の関係で、自機と敵機の位置関係によりボタンを押すタイミングが変化する事に注意。
もちろん機体ごとにもタイミングが異なり、納刀動作の遅いメタスなどは早めに入力する必要がある。
自機を中心をして敵二機を真後ろに据えた形では着地直前に押せば良いので比較的安定するが、
敵二機と直線で結ぶ形で挟まれる形では、振り向き終わりに着地するよう遅めに押す必要があるため難易度は高い。

発動条件が少し厳しく、レーダーの状況に応じてタイミングを変える必要があるため安定させるには熟練を要するが、成立さえすれば最低でも抜刀キャンセル程度の効果はあるので覚えておいて損は無いはず。
非ダウン属性の変型射撃を対地で当てつつ目標を通りすぎた際など、着地のフォローとしても役に立つ。

《空中振り向き撃ち系》

一定の高さで空中振り向き撃ちを行い、着地硬直を軽減する。
代表的な例としてMG機体で多く使われる着地際の空中振り向き撃ちが挙げられる。
空中振り向き撃ちを行うと一時的に硬直が発生する。普通の射撃硬直と違い完全に制御不能となり、硬直時間は着地後にも引き継がれる。
その硬直を逆手に取って硬直の終わり際に着地を合わせることにより、本来の着地硬直を残り僅かな硬直時間で上塗りして結果として硬直時間を軽減する。

基本的にMG系とバズ系(振り向き硬直が長いためかなりの高度が必要)および一部機体のキャノン系・ミサイル系・拡散ビームのみ対応しており、BR系は対応していない。
キャノン系・ミサイル系・拡散ビームは空中での射角が存在しないため、高度さえ合わせれば背を向けずとも着キャンになるため強力。
しかし高度を間違えると大きな硬直を晒す事になるので注意。特にキャノン・拡散はシビアなので要練習。

例外として、着地寸前に弾切れ時に空中振り向き撃ちを行うと同様の原理で着キャンになる。
こちらはほぼ全機体全兵装に対応。

《その他》

グフアッガイの空中ダッシュ格闘に限り、空振り中に着地すると着地モーションそのものが発生しないという性質を持つため、着地際にサーチダッシュ格闘(SDK)を出す事により硬直ゼロの着キャンとして機能する。
また、原則として低空空振りから着格が出ないタイプの空D格は固有の着地硬直を持っており、ギャンなど一部機体では着地硬直が軽減される。

(以下編集途中)