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アタッカー(その他) 直接攻撃で相手のライフを削り、相手モンスターを戦闘で破壊する能力を持つモンスター。 またダーク・ヒーロー ゾンバイアのような例外も存在する。 圧縮(その他) [[デッキ圧縮>http://www13.atwiki.jp/zisyo84g/pages/7.html]]に同じ。 アド(その他) アドバンテージの略、有利・利益の意。 手札・フィールドを合計し、どちらのカードが多いかを比べる。 別名:カードカウンティング ~損(その他) カード枚数でカードが減る事。 (例、死者への手向けは手向け自体と手札1枚の合計2枚で1枚を破壊するからアド損だ。) アトランティス(デッキ・カード名) 1、伝説の都 アトランティスの略称。 2、1を中心としたデッキ。[[参考>http://www12.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/25.html]] アロマチェイン(デッキ) 魔封じの芳香と魔力の枷を中心としたデッキ。 暗黒界(デッキ・カード名) 1、暗黒界と名の付くカードを主軸に組んだデッキ。[[参考>http://www12.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/29.html]] 2、カード名に暗黒界と名の付くカード。 アンチ(用語) アンチテーゼの略、ドイツ語の反対・否定的判断の意 特定のカード・戦術の天敵と為るカードを投入し、対抗する。 (例 手札破壊に対して暗黒界、罠カードに対して人造人間―サイコショッカー等) 生贄(ルール) レベル5以上のモンスターを通常召喚する際に自分の場のモンスターを墓地に送る行為。 (レベル5~6は1体、レベル7以上は2体) または特定の特殊効果を発動する際のコスト。 1・1交換(その他) 1枚使って1枚を除去する事。 (例、地砕きは地砕き自体と相手モンスターで1・1交換だ。) ヴァニラ(その他) 通常モンスターの事。 ヴァロン(カード名) ヴァンパイア・ロードの略称、またヴァロンは男爵と言う意味があり、それに掛けてある、と言う説もある。 裏側表示(ルール) 相手には非通知のモンスター状態、原則的に裏側守備表示のみだが、 闇の訪れを使う事で裏側攻撃表示になることもある。 永続効果(ルール) 表側表示で存在する限り効果を発揮し続ける効果の一種。 [[誘発効果>http://www13.atwiki.jp/zisyo84g/pages/11.html]]との区別が難しい。 永続魔法(ルール) スペルスピード1、伏せたターンに発動可能、発動後墓地に送られない。 永続罠(ルール) スペルスピード2、伏せたターンに発動不可、発動後墓地に送られない。 エキスパンション(その他) マジック・ザ・ギャザリング用語。 特定のカードの入ったカードパックやストラクチャーデッキの事。 エネコン(カード名) エネミー・コントローラーの略 E・HERO(デッキ名) エレメンタルヒーローと読む、融合をベースとしたデッキでアニメの主人公が使うことから人気がある。 [[参考>http://www12.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/41.html]] エンドサイク(テクニック) 速攻魔法・罠は伏せたターンには発動できないのを利用し、 相手ターンのエンドフェイズにサイクロンで破壊する。(砂塵の大竜巻やサンダー・ブレイクでも可能。) 大嵐伏せ(テクニック) 制限魔法カード大嵐を裏側でセットする。 基本的に大嵐を警戒して複数枚のカードを伏せると言うプレイングを避ける傾向にあるが、 自分も伏せカードを出しておけば相手は大嵐でカードを巻き込むため、大嵐は無いと推測し、カードを複数枚伏せる確率が上がる。 表側表示(ルール) 相手に公開しているモンスターの表示形式。 女戦士(カード名) 制限カードに指定されている強力カード、必須カードとされる。 [[ホームに戻る>http://www13.atwiki.jp/zisyo84g/]]
アタッカー(その他) 直接攻撃で相手のライフを削り、相手モンスターを戦闘で破壊する能力を持つモンスター。 またダーク・ヒーロー ゾンバイアのような例外も存在する。 圧縮(その他) [[デッキ圧縮>http://www13.atwiki.jp/zisyo84g/pages/7.html]]に同じ。 アド(その他) アドバンテージの略、有利・利益の意。 手札・フィールドを合計し、どちらのカードが多いかを比べる。 別名:カードカウンティング ~損(その他) カード枚数でカードが減る事。 (例、死者への手向けは手向け自体と手札1枚の合計2枚で1枚を破壊するからアド損だ。) アトランティス(デッキ・カード名) 1、伝説の都 アトランティスの略称。 2、1を中心としたデッキ。[[参考>http://www12.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/25.html]] アロマチェイン(デッキ) 魔封じの芳香と魔力の枷を中心としたデッキ。 暗黒界(デッキ・カード名) 1、暗黒界と名の付くカードを主軸に組んだデッキ。[[参考>http://www12.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/29.html]] 2、カード名に暗黒界と名の付くカード。 アンチ(用語) アンチテーゼの略、ドイツ語の反対・否定的判断の意 特定のカード・戦術の天敵と為るカードを投入し、対抗する。 (例 手札破壊に対して暗黒界、罠カードに対して人造人間―サイコショッカー等) 生贄(ルール) レベル5以上のモンスターを通常召喚する際に自分の場のモンスターを墓地に送る行為。 (レベル5~6は1体、レベル7以上は2体) または特定の特殊効果を発動する際のコスト。 1・1交換(その他) 1枚使って1枚を除去する事。 (例、地砕きは地砕き自体と相手モンスターで1・1交換だ。) ヴァニラ(その他) 通常モンスターの事。 ヴァロン(カード名) ヴァンパイア・ロードの略称、またヴァロンは男爵と言う意味があり、それに掛けてある、と言う説もある。 裏側表示(ルール) 相手には非通知のモンスター状態、原則的に裏側守備表示のみだが、 闇の訪れを使う事で裏側攻撃表示になることもある。 永続効果(ルール) 表側表示で存在する限り効果を発揮し続ける効果の一種。 [[誘発効果>http://www13.atwiki.jp/zisyo84g/pages/11.html]]との区別が難しい。 永続魔法(ルール) スペルスピード1、伏せたターンに発動可能、発動後墓地に送られない。 永続罠(ルール) スペルスピード2、伏せたターンに発動不可、発動後墓地に送られない。 エキスパンション(その他) マジック・ザ・ギャザリング用語。 特定のカードの入ったカードパックやストラクチャーデッキの事。 エネコン(カード名) エネミー・コントローラーの略 E・HERO(デッキ名) エレメンタルヒーローと読む、融合をベースとしたデッキでアニメの主人公が使うことから人気がある。 [[参考>http://www12.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/41.html]] エンドサイク(テクニック) 速攻魔法・罠は伏せたターンには発動できないのを利用し、 相手ターンのエンドフェイズにサイクロンで破壊する。(砂塵の大竜巻やサンダー・ブレイクでも可能。) エンドフェイズ(ルール) メインフェイズ2に来るフェイズ、その名の通りターンの終了を意味する。 ここで手札が7枚以上有れば手札を6枚になるように捨てる。 大嵐伏せ(テクニック) 制限魔法カード大嵐を裏側でセットする。 基本的に大嵐を警戒して複数枚のカードを伏せると言うプレイングを避ける傾向にあるが、 自分も伏せカードを出しておけば相手は大嵐でカードを巻き込むため、大嵐は無いと推測し、カードを複数枚伏せる確率が上がる。 表側表示(ルール) 相手に公開しているモンスターの表示形式。 女戦士(カード名) 制限カードに指定されている強力カード、必須カードとされる。 [[ホームに戻る>http://www13.atwiki.jp/zisyo84g/]]

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