マガツカオルタナティブ 6


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ライダーを自分の後ろに下がらせ火を吐くような視線でギーシュを睨みつけるルイズ
鋼のごとき精神でルイズの視線を跳ね返すギーシュ
為す術もなく状況に流されっ放しのライダー
ライダーの両サイドに分かれ紫の髪と黒のワンピースの間に覗く白い肌を食い入るように
凝視する男子生徒達
ちなみにストラップを外したままのライダーのコスチュームは背中がお尻ギリギリの位置
まで開き艶めかしいボディラインが露わになっている
「私の使い魔の躾の邪魔をしないでくれる?」
「美しい花が辱められるのを黙って見てはいられないな」
「それを『余計なお世話』というのよ」
ルイズがギーシュに視線を向けたまま鞭を握った右手を後ろに振り抜くと腕を打たれたラ
イダーのガードが一瞬下がり

「見えた!」
「みえた!!」
「B地区ミエタ―――ッ!」

食堂を揺るがすどよめきがあがる
「君の行いはトリスティン貴族の名誉を貶めているぞ」
「私に、このルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ヴァリエールに向って今何と!?」
「何度でも言う。君がしていることは躾ではない、虐待だ」
ルイズはキレた
「決闘よ!」
ギーシュは呆れた
「貴族同士の決闘は禁止されているはずだがね?」
悪魔の笑みを浮かべるルイズ
「勿論知ってるわ、だから貴方と戦うのは私の使い魔」
「ちょっと待て!?」
顔色を変えたギーシュは慌ててライダーに向き直る
「いいのかそれで!?」
ライダーはギーシュに向って心底すまなさそうに頭を下げた
「申し訳ありません…」
勝ち誇るルイズ
「そうそう、すっぽかしたらアンタが三股かけてることモンモランシーとケティと
シエスタにバラすからね」
「な、何故ソレを!?」
「ヴァリエール家の腕は長いのよ」
ヴェストリの広場で待つと言い残しライダーを従えたルイズは食堂を後にする
ライダーの後に金魚のフンのように続く男子生徒の群れ
全員揃って前屈みになったその目線はライダーの魅惑的なヒップに釘付けになっている
一人取り残されたギーシュは力なく呟いた
「なんでさ…」

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