魔眼の使い魔 36


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「お前達の特技は何か!?」
「殺せ!殺せ!殺せ!」
「この試合の目的は何か!?」
「殺せ!殺せ!殺せ!」
「お前達は祖国を、トリスティン魔法学院を、糞ビッチのアンリエッタを
愛しているか!?」
「ガンホー!ガンホー!ガンホー!」
「よおし、いけいけいけ!」
「ニンジャ――――――――――ッ!!!」
トリスティン魔法学院とド・ポワチエ魔法士官学校の学生有志で行われる親善試合
通称ローズボウル
過去36回の戦績はトリスティン魔法学院の0勝36敗
そこで今年はメドゥーサが臨時コーチを務めていた
「嫌な予感がする激しく嫌な予感がする」
頭を抱えるルイズの横でメドゥーサは芋長の芋羊羹を茶菓子にほうじ茶を啜っている
「アンタ、選手達に脳改造とかドーピングとかしてないでしょうね?」
「そんな必要はありません」
厳しい表情で詰問するルイズにのほほんと答えるメドゥーサ
「【自己封印:暗黒神殿】を応用した一時間が一年になる結界の中で36時間
みっちりぬっぽり鍛えに鍛えました、ちなみにこれが使用したテキストです」
メドゥーサが差し出したのはA4のコピー用紙をホチキスで束ねた小冊子
広東語で「甲賀デスシャドウ流通信教育講座」と書かれている
「大丈夫なのあいつら?」
「問題ありません、もはや彼らは全員七色の音撃殺法を操る魔化魍退治の
スペシャリストです」
「いやこれラグビーだから」
などと言っているあいだにもめくるめくセンス・オブ・ワンダーな方法で
血祭りにあげられていく魔法士官学校の選手達
「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリーデベルチッ!」
「ちょっとー!相手選手にジッパー生やしてるのがいるわよーッ!?!」
「はい、何度も死線を越えるうちに次々に新たな能力に目覚めていきまして。
いや、本当に生命は可能性に満ちています。
このSSのテーマが人間賛歌だと知ったら海のリハクも驚くでしょう」
「世を儚んで首吊ると思うわ」
ここで遂に仕官学校陣営は砲亀を投入
「ほう、歩兵戦闘で劣勢なので火力支援を要請しましたね」
「どうやって収拾つける気よ」
ジト目で睨むルイズ
「はい」
にっこり笑って水のルビーと始祖の祈祷書を差し出すメドゥーサ
「エクスプロージョンッ!」
力任せに爆発オチ

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