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英雄と呪い
アリアンロッドの魔法 クロムクルーの呪い(共有3)
その昔、アリアンロッドは邪悪化した英雄に対抗するために、
その邪悪化した英雄に縁が近い人々の運命を操り、
その英雄を倒す力が与えられるよう魔法をかけた。
邪神である憎悪の神 クロムクルーは
ある魔族に倒したものに、瘴気が移る呪いをかける。
その魔族がある英雄達によって倒され、呪いが発動した。
結果アリアンロッドが選ぶ英雄たちがことごとく邪悪化していくことになる。
→5話
1代前の英雄達
1代前の英雄たちはこの負の連鎖を断ち切ろうと、
自分たちが邪悪化した場合、自動的に封印されるような儀式を行った。
しかし、自分が封印されることに耐えられないものがいた。
それがDr.ピッパーである。
その後、完全に邪悪化した彼は、次々とかつての仲間を復活させて回っている。
→5話
3種の神器
南冥の彼方にそびえる"蜘蛛の糸"という塔。
255年に一度、剣の前にその姿を表すそこに我々の望むものがある。
塔に三つの鍵揃う時、浄化の扉が開かれる。
これが3種の神器である。具体的には以下の3つ。
主を喰らい尽くす大剣
猛り狂う龍の鏡
銀の首飾り
蜘蛛の糸
南冥の彼方にそびえる"蜘蛛の糸"という塔。
255年に一度、剣の前にその姿を表すそこに我々の望むものがある。
ピッパーの兵器など
不死の兵・ストラルドブラグ
Dr. ピッパーが開発中。
フェイトを集めた石から作られる?
平行世界で実験が行われていた。
→3話
→11話
→12話
邪神の残りかす
3(共有)
邪神の残りかすとは以下の3つ。
- 世界を見渡す「黒の目」
- 世界を汚す「魔の口」
- 世界を狂わす「邪悪の角」
邪悪の角
「邪神の残りかす」のひとつ。
邪悪化した植物も一種。作るまでは非常に手間がかかる。
成長すると人々を邪悪化する霧を生成する。
魔の口
「邪神の残りかす」のひとつ。
無限に魔物を召還する魔術が書かれた書物である。
本体も魔物で蛇の姿をしている。
黒の目
その他
ネイムの謎
PCのネイム。一代前の英雄のヴィラン。250年前の竜と関わりのあるネイム。この3者の関係は謎。
→4話
→7話
平行世界
エリンディルとはまた別の世界。たくさんあるようだ。
一つの平行世界には、クリープに対応する人物やその幼馴染エルメラに対応する人物がいた。
またある一つの平行世界には、筋肉至上主義の王国があった。アルトはそこの君主になるかもしれない。
→11話
→12話
→16話
最終更新:2008年05月05日 03:22