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[[目次>2006-05-19 A-DIC:ファンタジー]] [[前へ>セッションログ:2006-05-19 その4]] [[次へ>セッションログ:2006-05-19 その6]] 5番手、つまりラスト。 >十五夜@SD> レンゲの獅子奮迅の戦いでみな逃げることができました。 >十五夜@SD> 残り70か… >那限逢真@オーマ> あはははは。どうしましょうか? >十五夜@SD> 地下をあわただしく駆け下りていきます >睦月@アヤメ・ヤツハシ> とりあえず、探索してアイテムをゲットして帰る?(無理っぽい >樹@ジュリ> 到着に20で捜索に10でしたっけ…? >那限逢真@オーマ> 30かぁ…… >十五夜@SD> 前には扉、後ろからは骸骨兵が一体づつ迫ってきています >GENZ@征矢野正樹> 「くっそー、袋のネズミ!?」 >スプーン@蓮華> 停止要素:【話術】:さすがに疲れて口回らなくなりました >十五夜@SD> がっしゃんがっしゃんがっしゃん >スプーン@蓮華> 「はー・・・しつこい奴らだ・・・」 >那限逢真@オーマ> 「ジャマだ! どけ!」(飛び蹴り) >那限逢真@オーマ> <扉に >十五夜@SD> 扉がばーんと開きました >十五夜@SD> 中には広い空間が広がっています >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 師匠はまだ未行動だから協調させられますよね?>SD >十五夜@SD> ええ、マウントできます >樹@ジュリ> 「また扉…って開いちゃうんだ!」 >GENZ@征矢野正樹> 「え、あいてるの」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「開いちゃいましたわね・・・・・」 >十五夜@SD> 鍵かかってないし >那限逢真@オーマ> 「ここが祭壇かなんかか? ……今までの道筋からすると、ここが中心部かな?」 >スプーン@蓮華> 「部屋に出たか」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 仲間全員が入った瞬間ドアを閉めます >樹@ジュリ> 「(とりあえず閉める)」 >スプーン@蓮華> 「扉を閉めないと」 >十五夜@SD> 中入ったんですね >GENZ@征矢野正樹> 遮蔽! >スプーン@蓮華> 「二人とも・・・ナイス」 >樹@ジュリ> 鍵ついてます?付いてるならかけますが。 >那限逢真@オーマ> 「これはこれで……嫌な予感が……」 >GENZ@征矢野正樹> 「閉じこめ…?」 >十五夜@SD> ああ、もう開きません >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「ええ・・・・・・・そもそもどうやって帰りますか?(焦りだす」 >那限逢真@オーマ> 「やっぱり……か(溜息」 >スプーン@蓮華> 「さすがに・・・疲れたよ。久々に暴れたー!」 >十五夜@SD> 上から天井が迫って来てます >スプーン@蓮華> 「たーあぁ!?」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> Σ(゚Д゚ )>天井 >樹@ジュリ> 「…あはは(乾いた笑い)、ゴメン…」 >GENZ@征矢野正樹> 「(口をあんぐりと開ける)」 >十五夜@SD> 5mほどの部屋で、向かいに扉が >那限逢真@オーマ> 「そして、つり天井……と(溜息」 >スプーン@蓮華> 「吊り天井!?」 >GENZ@征矢野正樹> 「扉! 急げー!!!!」 >那限逢真@オーマ> 「罠くさいぞ! それ!」 >GENZ@征矢野正樹> 「天井よりいいよ!」 >スプーン@蓮華> 「あーあ。扉の先は落とし穴とか。無いよね・・・」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「ははは・・・・・・・・とりあえず、走りますわ!!(勢いよく駆け出す」 >スプーン@蓮華> 「ふぅ。急ごうか」 >那限逢真@オーマ> 「やれやれだな……」 >スプーン@蓮華> 「本当。やれやれだね」 >樹@ジュリ> 「ぅぅ~…」(とりあえず走る。) >十五夜@SD> 扉を開ける難易度が20らしい >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「あなた達も何をそんなに悠長に全力で走りなさい!!」 >スプーン@蓮華> 「タフじゃあなかったら今頃へろへろだよ」 >スプーン@蓮華> 「だって、扉どうせ鍵かかってるんでしょう?」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「だからこそ急ぐのですわ!!」 >那限逢真@オーマ> SD。この部屋には目的のものはなさそうですが? >十五夜@SD> 部屋には何もない >スプーン@蓮華> SD、この部屋には他に扉や通路、抜け穴はありませんか?」 >十五夜@SD> ぱっとは見当たらない >GENZ@征矢野正樹> 「壊してでも開けてー!!」 >GENZ@征矢野正樹> というか吊り天井の落着まであと…? >スプーン@蓮華> 「オーマくん、任せたよ。学者力を見せてくれ」 >那限逢真@オーマ> 「エセ学者なんですけどねぇ……」 >十五夜@SD> 師匠動かそうか >スプーン@蓮華> 「なんでもいいからさっさとする!」 >スプーン@蓮華> 師匠忘れてた >十五夜@SD> 「ええい、わずらわしい」 >GENZ@征矢野正樹> 未行動NPCw >スプーン@蓮華> 「あ、師匠さん!?」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「アイゼルさん・・・・・・・・何とかできるなら速く何とかしてください!!」 >那限逢真@オーマ> 部屋の中を調べる時間はないんですかね? >十五夜@SD> ない<時間 >那限逢真@オーマ> 開けてもらいましょうか<ALL >睦月@アヤメ・ヤツハシ> うぃ >GENZ@征矢野正樹> 是非に >スプーン@蓮華> 師匠、お願いします >樹@ジュリ> ここでミスると死にそうです… >那限逢真@オーマ> じゃぁ、そうしましょうか >スプーン@蓮華> 「うおぉー。やばい・・・・・・私の奮戦を無駄にしないでくださいよ!」 >十五夜@SD> 師匠はふにゃふにゃを使って扉をやわらかくして、蹴破った >十五夜@SD> 「とびこめ!」 >スプーン@蓮華> ふにゃふにゃ~ >睦月@アヤメ・ヤツハシ> ふにゃふにゃや~w >那限逢真@オーマ> (ますます後がないなぁ。私) >スプーン@蓮華> 「うおおおお!!!」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「たぁ!!(飛び込みます」 >樹@ジュリ> (ダッシュ) >那限逢真@オーマ> 「(飛び込んで着地)師匠さん。お手数をおかけしました」 >スプーン@蓮華> 「ッシ!」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「(1回転して、起き上がる)」 >十五夜@SD> と、新たな部屋の中へ飛び込みます >十五夜@SD> ごろんごろんごろん >十五夜@SD> 後ろではがっしゃーんと壮絶な音が… >スプーン@蓮華> 「ふぅ」(すばやく周囲の状況を確認する >那限逢真@オーマ> 「この手の罠は、続くもんなんだが……」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「(周囲を見回し・・・・・・音に気づく)」 >スプーン@蓮華> 「さすがにやばかった・・・」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「ええ・・・・・・死ぬかと思いましたわ・・・」 >十五夜@SD> 女の声「罠と言えば罠かもねぇ」 >那限逢真@オーマ> 「誰と話している……」 >樹@ジュリ> 「…戻れなくなったわねぇ。…って誰?」 >スプーン@蓮華> 「ん?(声に気づく)」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「誰ですの!?」 >スプーン@蓮華> まさかお宝横から掻っ攫いに来た、ふじ(ry >十五夜@SD> アヤメの松明に照らされて、遠く祭壇と思われる台の上に黒服の女が立っている >十五夜@SD> 女の声「待ちくたびれたわ、アイゼル」 >那限逢真@オーマ> (戦闘かなぁ……) >那限逢真@オーマ> 「知り合いですか?」 >スプーン@蓮華> やっぱりみねふじ(ry >スプーン@蓮華> 「学者くん、知り合い?」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> (戦闘かぁ・・・・・・・キャラの順番失敗したなぁ・・・) >十五夜@SD> アイゼル「お前は、カーラ」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「・・・・カーラ?」 >スプーン@蓮華> って学者じゃなくて師匠だよw >十五夜@SD> アイゼル「先回りしてたのか!!」 >那限逢真@オーマ> 「……どなたでしょう?」 >十五夜@SD> アイゼル「宿敵だ…」 >スプーン@蓮華> 「ライバルですか」 >那限逢真@オーマ> (受動で戦闘開始かなぁ……) >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「宿敵・・・・・・・何だか分けありですわね・・」 >十五夜@SD> カーラ「あら、つれないわね…いつでも請われれば許してあげるのに」 >スプーン@蓮華> いざとなったらかばってあげてね>睦月さん >十五夜@SD> アイゼル「誰が!お前などに!」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> うぃ、庇って死にまふ(ぇ >那限逢真@オーマ> 「ここまで来たんですから、事情くらい話してもらえません? 当たり障りのない範囲で」 >スプーン@蓮華> 「・・・・・・師匠さん、なにやったんですか?」 >十五夜@SD> カーラ「これが、欲しいんでしょう?」手に鏡 >樹@ジュリ> 「何か色々とわけありみたいねぇ…」 >スプーン@蓮華> 生きろ!>睦月さん >十五夜@SD> アイゼル「話すと長い…」 >那限逢真@オーマ> 「(相手の動きに細心の注意を払っている)」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「あ!鏡!それを渡しなさい!!!(カーラを指刺して」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> うぃ、頑張っていきまふ >スプーン@蓮華> 「それが例の鏡・・・」 >十五夜@SD> カーラ「嫌よ」 >那限逢真@オーマ> 「師匠さんの魔力でも封じてあるんでしょう?」 >樹@ジュリ> 「じゃぁあんまり長くなさそうなのね。その鏡って一体何?」 >スプーン@蓮華> 「(でも、あの人が既にここにいるってことは、帰り道が別にあるってこと・・・・・・・・・?)」 >十五夜@SD> アイゼル「人を真実の姿に戻す鏡だ」 >那限逢真@オーマ> 「……真実の姿?」 >スプーン@蓮華> 「それって、○ーの鏡じゃあ」 >十五夜@SD> アイゼル「よこせ、それを!!!俺を元に戻せ!!」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「もしかしてそれは・・・・・・・・犬になったお姫様を元に戻したあの!!」 >十五夜@SD> カーラ「べー」 >スプーン@蓮華> 「うわ。「べー」だって。可愛いね」 >十五夜@SD> さて、オーマの行動です >十五夜@SD> 質問をどうぞ >十五夜@SD> カーラ「ふふふ、そうでしょ?私はかわいいのに、このトーヘンボク」 >那限逢真@オーマ> 残りの難易度と、カーラから鏡を奪う難易度はいくつでしょう? >十五夜@SD> 残り難易度50 >十五夜@SD> どうやって奪う? >スプーン@蓮華> 「うんうん」(話に相槌打っている >睦月@アヤメ・ヤツハシ> (´・ω・`)b >スプーン@蓮華> 説得か、力づくか・・・ >那限逢真@オーマ> 力尽く、隙を見て奪う、交渉してみる >那限逢真@オーマ> 他にあります?<ALL >十五夜@SD> 力づくで50、交渉だと100かな >スプーン@蓮華> うーん・・・ >睦月@アヤメ・ヤツハシ> アイゼルを置いて逃げる・・・・・・ >那限逢真@オーマ> 隙を見ては? >スプーン@蓮華> カーラに味方する >樹@ジュリ> 鏡に興味をなくさせる…のは師匠的に却下かな。 >十五夜@SD> 「きさまら誰の味方だ…」 >那限逢真@オーマ> 誰の味方をしているかで、難易度の変化はありますか? >十五夜@SD> 隙か…どうやって隙を見つけるか >那限逢真@オーマ> アイゼル側、中立、カーラ側でそれぞれ >樹@ジュリ> 「ねぇ、ところでさー、あなたどこから来たの?こっち(自分達の来た方)塞がれちゃったんだけど。」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「私達は私達の味方ですわよ?(満面の笑顔でドラマタみたいなことを言ってみる」 >十五夜@SD> カーラに味方するとアイゼルは連れ去られてそれっきりかなぁ >スプーン@蓮華> 「それはこれから決めます。夕飯の分は、もう働きましたよ」 >那限逢真@オーマ> 師匠さんとの議論を白熱させてとか…… >スプーン@蓮華> たのPCがはやし立てて痴話喧嘩大爆発。その隙に奪う。とか >那限逢真@オーマ> それもありですね<痴話喧嘩 >十五夜@SD> アイゼルとカーラの口げんかで気をそらして?ふむ-10 >スプーン@蓮華> まだ足りない >那限逢真@オーマ> この部屋には罠はないんですか? >十五夜@SD> さあ、あってもわからないんじゃ >スプーン@蓮華> 罠で鏡割れたらどうしようもないかと >那限逢真@オーマ> ブランクに罠に関する技能をつけても無理ですかね? >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 鏡はもう諦めてしまうとすると難易度は下ります? >那限逢真@オーマ> 攻撃系の罠でなければいいんですよ<割れる >十五夜@SD> 暗いからねぇ >スプーン@蓮華> たいまつまだありますよね? >十五夜@SD> 部屋が結構広いので >那限逢真@オーマ> ……一瞬で完全に暗闇に出来たら難易度は変化しますか? >睦月@アヤメ・ヤツハシ> うむ・・・・・・・・厳しい・・・・・ >十五夜@SD> 鏡は今回のミッションには入ってないからそういう意味ではOKだね >十五夜@SD> 遺物入手までは含めてない >那限逢真@オーマ> このままカーラを見逃したらどうなります? どちらの味方もしないで >樹@ジュリ> んー…奪い取るまで行かなくてもアイゼルを移すように強引に動かしてみる。だとどうなります? >樹@ジュリ> 映す >樹@ジュリ> て、質問権ないか。 >十五夜@SD> カーラを見逃す?とは?彼女は待ってたんだけど。 >那限逢真@オーマ> 鏡を諦めた場合の難易度の変化はいくつですか? >那限逢真@オーマ> あれ? 帰る気ないんですか? カーラは >十五夜@SD> 鏡を諦めて何をするの? >那限逢真@オーマ> 無傷での奪還です<鏡 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> カーラにアイゼルを引き渡して・・・・・我々は撤退する? >樹@ジュリ> てか…でられるの? >スプーン@蓮華> んー。 >那限逢真@オーマ> 師匠さんをなんとかして鏡を映させる難易度はいくつですか? >スプーン@蓮華> 「その、二人の馴れ初めを聞いてもいいですか?」>師匠、カーラ >十五夜@SD> 鏡に映させる?カーラに?奪還と大して変らんね50 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「ええ、お二人はどのようにして知り合いましたの?」 >十五夜@SD> アイゼル「なんかしらんが、食われそうになった」 >スプーン@蓮華> 「食われるって・・・・・・?」 >那限逢真@オーマ> 一瞬だけでも腕を掴んで強引に、と言うのは大して変わりませんか?<映させる >十五夜@SD> カーラ「ええ、とてもおいしそうだったものだから」 >十五夜@SD> アイゼル「なんとか逃げ出したものの呪いをうけた」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「どういう意味・・・・・・・ですか?カーラはどのような化け物でして?」 >十五夜@SD> カーラ「だって、火の珠で攻撃なんてするんですもの…いたかったわぁ」 >那限逢真@オーマ> で、鏡を無傷で何とかすることを諦めて行動した場合の難易度は? >十五夜@SD> 鏡を無傷ではなく奪還する難易度?-5 >スプーン@蓮華> 「・・・・・・・・・許さん。キャラがかぶりそうじゃあないか(ボソリ)」 >那限逢真@オーマ> あと、急に暗闇にした場合、難易度に変化は起こりますか? >樹@ジュリ> 「アララ、女性はもっと大切に扱わないとねぇ」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 鏡の奪還は諦めてカーラを退ける難易度を聞いてみれば?>オーマさん >十五夜@SD> アイゼル「女の姿をしてはいるが、あれは蜘蛛の化け物だ」 >那限逢真@オーマ> 鏡の奪還は諦めてカーラを退ける難易度はいくつですか? >十五夜@SD> カーラ「あら、言っちゃいやよ…」ざわっと女の髪がざわめきたちました >スプーン@蓮華> 「蜘蛛?・・・・・・・・・蜘蛛ね」 >那限逢真@オーマ> 蜘蛛って、何か弱点ありましたっけ? >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「蜘蛛・・・・・・・・・男を絡めとって食べてしまうのですか・・・・・・松明でも投げつけますかしら?」 >スプーン@蓮華> 「よし。被らない被らない」 >十五夜@SD> そうね、カーラから逃れる難易度はああ、15ですね >十五夜@SD> ざわざわと髪が波打ち、女が蜘蛛の姿に変身していきます >那限逢真@オーマ> どこかの種類の蜘蛛は、子供が母親の腹を食い破って出てくるそうですけど、カーラがそれで力が出ないと言うのは難易度変化しますか? >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 火が苦手なのででは?>火の珠~ >十五夜@SD> しゃわわわわわ、とアイゼルに向けて襲い掛かっていきます >那限逢真@オーマ> 逃れるだけで良い?<ALL >スプーン@蓮華> 「・・・・・・・・・!師匠さん、危ない!」 >那限逢真@オーマ> 松明を投げつけて怯ませれば難易度下がりますか? >スプーン@蓮華> OK.これは死にますよ >十五夜@SD> 今配偶者いません<カーラ >睦月@アヤメ・ヤツハシ> ええ、逃げましょう >樹@ジュリ> 削りきれなくて失敗になりそうな気もしますが…。でも何も思いつかないですしねぇ >スプーン@蓮華> そうか。オーマさんが配偶者に・・・・・・(ぇ >那限逢真@オーマ> えええ!? >スプーン@蓮華> だめだ。さすがに頭が変になってきた >十五夜@SD> まあ、攻撃力だけだと、カーラ8か…の倍で16、アイゼルかわいそう >那限逢真@オーマ> 我々では生き延びられない? >スプーン@蓮華> アイゼル師匠死にますか!? >睦月@アヤメ・ヤツハシ> かばいますよ!!かばえばいいんでしょう!!(やけくそ >那限逢真@オーマ> で、松明の火でカーラは怯みますか? >樹@ジュリ> 2点食らって絶技使って…あといくつでしたっけ? >スプーン@蓮華> 睦月さん落ち着いて >睦月@アヤメ・ヤツハシ> うぃ・・・・・・・失礼 >那限逢真@オーマ> カーラを撤退させる難易度はいくつですか? >十五夜@SD> ダメージ受ければひるむかもね >十五夜@SD> 撤退か…20かなぁ >那限逢真@オーマ> 松明投げて命中させればどうでしょう?<難易度 >樹@ジュリ> カーラから逃れるのは遺跡からの脱出も含まれてるのかなぁ? >十五夜@SD> んん?カーラの撤退?-5?<松明 >スプーン@蓮華> 15か。 >十五夜@SD> 脱出路がどこかな… >スプーン@蓮華> 「ああ、師匠さん、右右!そこ左! >十五夜@SD> まあ、アイゼルの受動、防御は8と。あと鎧で2。10か。 >那限逢真@オーマ> 松明を投げる本数を増やせば、難易度は下がりますか? >樹@ジュリ> 「全くもう…。振り向いてもらえないから無理やりってのは美しくないわよ。」 >十五夜@SD> 追加して-2/本<本数 >スプーン@蓮華> 「……ちぃ!」 >那限逢真@オーマ> 一本につき-2? >睦月@アヤメ・ヤツハシ> じゃあ、全員が持っている松明全てに火をつけて投げつければ・・・・ >スプーン@蓮華> 私後二本たいまつアルネ >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 俺もあと2本あるね >那限逢真@オーマ> 私は三本 >樹@ジュリ> …持ってきませんでした(遠い目) >スプーン@蓮華> 七本で14かな? >那限逢真@オーマ> 帰還用に一本はいるのでは? >十五夜@SD> カーラの師匠への攻撃、噛み付かれた >スプーン@蓮華> いやもうあなたで最後ですから関係ないのでは?>那限さん >那限逢真@オーマ> じゃぁいいか。 >那限逢真@オーマ> 行動宣言:カーラを撤退させます >十五夜@SD> 3ポイントダメージ >スプーン@蓮華> 「師匠さん!!ああ、くそ・・・」 >十五夜@SD> 難易度8低下 >那限逢真@オーマ> 前提変換 カーラは師匠さんに気を取られています この際、鏡の奪取は諦める 松明を投げつけます。計七本 >十五夜@SD> 撤退だけだと20 >那限逢真@オーマ> あれ? 前提変換は効きません? >十五夜@SD> 難易度削減で10まで落ちる >十五夜@SD> 半分までだから >那限逢真@オーマ> あ。なるほど。あと、ブランク申請【火の取り扱い】 >十五夜@SD> どうぞ >十五夜@SD> 申請OKです >樹@ジュリ> (やばい、飛んでた… >スプーン@蓮華> お疲れ様です>樹さん >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 大丈夫・・・みんな逝きかけてる・・・・・・・・はず >十五夜@SD> うん、問題はこれ通しても削れてないってことなんだよね >十五夜@SD> ゲーム的には終わってる >スプーン@蓮華> 私何時もならこの時間仕事中ですね。最近睡眠時間は一日一時間でした >スプーン@蓮華> マジですか・・・ >睦月@アヤメ・ヤツハシ> まぁ、でしょうね・・・>ゲーム的には終わってる >十五夜@SD> 難易度42残ってて20でしょ?22足りない >那限逢真@オーマ> 絶技【変幻攻撃】 成功要素【野外作業慣れしている】体力があります。戦闘もしていませんし【古代知識】この遺跡の構造をある程度理解しています【サバイバル知識】相手の死角に入り込みます【空間把握】自分の位置を把握します【小回りが利く】機動性があります【ここ一番では運が良い】文字通り。ここ一番が今です【投射技能】投げつけるものは得意です【発掘技能】床の状態を把握し、脆そうな所は避けます【地形の読み取り】地形的に有利な場所を選びます【火の取り扱い】文字通り【短剣】突く。刺します【投げ短剣】投げる。松明に織り交ぜて【運動靴】履きなれています【たいまつ】×7 燃えています一時成功要素【カーラは雑魚の我々には目もくれていません】【こんな荒事はいい加減慣れっこです】 >那限逢真@オーマ> そうなんですよね……<足りない >スプーン@蓮華> うわー。酷い・・・>終わっている >十五夜@SD> 惜しかったね >那限逢真@オーマ> まぁ……死ななきゃいいです >樹@ジュリ> M*古代遺跡を調査して帰還せよ。で…えっと、未達成なのは調査?帰還? >十五夜@SD> 帰還 >十五夜@SD> 君たちは閉じ込められた >那限逢真@オーマ> 死んだかな…… >十五夜@SD> カーラはけたたましく笑い声を上げて去っていった >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 死んだか・・・・・・ >樹@ジュリ> ぁー、やっぱりそっちかー… >スプーン@蓮華> まあ。初キャラだから、惜しくない・・・やっぱり惜しい(涙 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> やっぱり撤退したほうがよかったか・・・・ >十五夜@SD> カーラ「地下に閉じ込められて死ぬがいいわ。あーはっはっはっは」 >十五夜@SD> ひとまずあなた方のゲームはここで終わり >十五夜@SD> <GAME OVER>
[[目次>2006-05-19 A-DIC:ファンタジー]] [[前へ>セッションログ:2006-05-19 その6]] [[次へ>セッションログ:2006-05-19 その7]] 5番手、つまりラスト。 >十五夜@SD> レンゲの獅子奮迅の戦いでみな逃げることができました。 >十五夜@SD> 残り70か… >那限逢真@オーマ> あはははは。どうしましょうか? >十五夜@SD> 地下をあわただしく駆け下りていきます >睦月@アヤメ・ヤツハシ> とりあえず、探索してアイテムをゲットして帰る?(無理っぽい >樹@ジュリ> 到着に20で捜索に10でしたっけ…? >那限逢真@オーマ> 30かぁ…… >十五夜@SD> 前には扉、後ろからは骸骨兵が一体づつ迫ってきています >GENZ@征矢野正樹> 「くっそー、袋のネズミ!?」 >スプーン@蓮華> 停止要素:【話術】:さすがに疲れて口回らなくなりました >十五夜@SD> がっしゃんがっしゃんがっしゃん >スプーン@蓮華> 「はー・・・しつこい奴らだ・・・」 >那限逢真@オーマ> 「ジャマだ! どけ!」(飛び蹴り) >那限逢真@オーマ> <扉に >十五夜@SD> 扉がばーんと開きました >十五夜@SD> 中には広い空間が広がっています >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 師匠はまだ未行動だから協調させられますよね?>SD >十五夜@SD> ええ、マウントできます >樹@ジュリ> 「また扉…って開いちゃうんだ!」 >GENZ@征矢野正樹> 「え、あいてるの」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「開いちゃいましたわね・・・・・」 >十五夜@SD> 鍵かかってないし >那限逢真@オーマ> 「ここが祭壇かなんかか? ……今までの道筋からすると、ここが中心部かな?」 >スプーン@蓮華> 「部屋に出たか」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 仲間全員が入った瞬間ドアを閉めます >樹@ジュリ> 「(とりあえず閉める)」 >スプーン@蓮華> 「扉を閉めないと」 >十五夜@SD> 中入ったんですね >GENZ@征矢野正樹> 遮蔽! >スプーン@蓮華> 「二人とも・・・ナイス」 >樹@ジュリ> 鍵ついてます?付いてるならかけますが。 >那限逢真@オーマ> 「これはこれで……嫌な予感が……」 >GENZ@征矢野正樹> 「閉じこめ…?」 >十五夜@SD> ああ、もう開きません >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「ええ・・・・・・・そもそもどうやって帰りますか?(焦りだす」 >那限逢真@オーマ> 「やっぱり……か(溜息」 >スプーン@蓮華> 「さすがに・・・疲れたよ。久々に暴れたー!」 >十五夜@SD> 上から天井が迫って来てます >スプーン@蓮華> 「たーあぁ!?」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> Σ(゚Д゚ )>天井 >樹@ジュリ> 「…あはは(乾いた笑い)、ゴメン…」 >GENZ@征矢野正樹> 「(口をあんぐりと開ける)」 >十五夜@SD> 5mほどの部屋で、向かいに扉が >那限逢真@オーマ> 「そして、つり天井……と(溜息」 >スプーン@蓮華> 「吊り天井!?」 >GENZ@征矢野正樹> 「扉! 急げー!!!!」 >那限逢真@オーマ> 「罠くさいぞ! それ!」 >GENZ@征矢野正樹> 「天井よりいいよ!」 >スプーン@蓮華> 「あーあ。扉の先は落とし穴とか。無いよね・・・」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「ははは・・・・・・・・とりあえず、走りますわ!!(勢いよく駆け出す」 >スプーン@蓮華> 「ふぅ。急ごうか」 >那限逢真@オーマ> 「やれやれだな……」 >スプーン@蓮華> 「本当。やれやれだね」 >樹@ジュリ> 「ぅぅ~…」(とりあえず走る。) >十五夜@SD> 扉を開ける難易度が20らしい >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「あなた達も何をそんなに悠長に全力で走りなさい!!」 >スプーン@蓮華> 「タフじゃあなかったら今頃へろへろだよ」 >スプーン@蓮華> 「だって、扉どうせ鍵かかってるんでしょう?」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「だからこそ急ぐのですわ!!」 >那限逢真@オーマ> SD。この部屋には目的のものはなさそうですが? >十五夜@SD> 部屋には何もない >スプーン@蓮華> SD、この部屋には他に扉や通路、抜け穴はありませんか?」 >十五夜@SD> ぱっとは見当たらない >GENZ@征矢野正樹> 「壊してでも開けてー!!」 >GENZ@征矢野正樹> というか吊り天井の落着まであと…? >スプーン@蓮華> 「オーマくん、任せたよ。学者力を見せてくれ」 >那限逢真@オーマ> 「エセ学者なんですけどねぇ……」 >十五夜@SD> 師匠動かそうか >スプーン@蓮華> 「なんでもいいからさっさとする!」 >スプーン@蓮華> 師匠忘れてた >十五夜@SD> 「ええい、わずらわしい」 >GENZ@征矢野正樹> 未行動NPCw >スプーン@蓮華> 「あ、師匠さん!?」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「アイゼルさん・・・・・・・・何とかできるなら速く何とかしてください!!」 >那限逢真@オーマ> 部屋の中を調べる時間はないんですかね? >十五夜@SD> ない<時間 >那限逢真@オーマ> 開けてもらいましょうか<ALL >睦月@アヤメ・ヤツハシ> うぃ >GENZ@征矢野正樹> 是非に >スプーン@蓮華> 師匠、お願いします >樹@ジュリ> ここでミスると死にそうです… >那限逢真@オーマ> じゃぁ、そうしましょうか >スプーン@蓮華> 「うおぉー。やばい・・・・・・私の奮戦を無駄にしないでくださいよ!」 >十五夜@SD> 師匠はふにゃふにゃを使って扉をやわらかくして、蹴破った >十五夜@SD> 「とびこめ!」 >スプーン@蓮華> ふにゃふにゃ~ >睦月@アヤメ・ヤツハシ> ふにゃふにゃや~w >那限逢真@オーマ> (ますます後がないなぁ。私) >スプーン@蓮華> 「うおおおお!!!」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「たぁ!!(飛び込みます」 >樹@ジュリ> (ダッシュ) >那限逢真@オーマ> 「(飛び込んで着地)師匠さん。お手数をおかけしました」 >スプーン@蓮華> 「ッシ!」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「(1回転して、起き上がる)」 >十五夜@SD> と、新たな部屋の中へ飛び込みます >十五夜@SD> ごろんごろんごろん >十五夜@SD> 後ろではがっしゃーんと壮絶な音が… >スプーン@蓮華> 「ふぅ」(すばやく周囲の状況を確認する >那限逢真@オーマ> 「この手の罠は、続くもんなんだが……」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「(周囲を見回し・・・・・・音に気づく)」 >スプーン@蓮華> 「さすがにやばかった・・・」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「ええ・・・・・・死ぬかと思いましたわ・・・」 >十五夜@SD> 女の声「罠と言えば罠かもねぇ」 >那限逢真@オーマ> 「誰と話している……」 >樹@ジュリ> 「…戻れなくなったわねぇ。…って誰?」 >スプーン@蓮華> 「ん?(声に気づく)」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「誰ですの!?」 >スプーン@蓮華> まさかお宝横から掻っ攫いに来た、ふじ(ry >十五夜@SD> アヤメの松明に照らされて、遠く祭壇と思われる台の上に黒服の女が立っている >十五夜@SD> 女の声「待ちくたびれたわ、アイゼル」 >那限逢真@オーマ> (戦闘かなぁ……) >那限逢真@オーマ> 「知り合いですか?」 >スプーン@蓮華> やっぱりみねふじ(ry >スプーン@蓮華> 「学者くん、知り合い?」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> (戦闘かぁ・・・・・・・キャラの順番失敗したなぁ・・・) >十五夜@SD> アイゼル「お前は、カーラ」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「・・・・カーラ?」 >スプーン@蓮華> って学者じゃなくて師匠だよw >十五夜@SD> アイゼル「先回りしてたのか!!」 >那限逢真@オーマ> 「……どなたでしょう?」 >十五夜@SD> アイゼル「宿敵だ…」 >スプーン@蓮華> 「ライバルですか」 >那限逢真@オーマ> (受動で戦闘開始かなぁ……) >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「宿敵・・・・・・・何だか分けありですわね・・」 >十五夜@SD> カーラ「あら、つれないわね…いつでも請われれば許してあげるのに」 >スプーン@蓮華> いざとなったらかばってあげてね>睦月さん >十五夜@SD> アイゼル「誰が!お前などに!」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> うぃ、庇って死にまふ(ぇ >那限逢真@オーマ> 「ここまで来たんですから、事情くらい話してもらえません? 当たり障りのない範囲で」 >スプーン@蓮華> 「・・・・・・師匠さん、なにやったんですか?」 >十五夜@SD> カーラ「これが、欲しいんでしょう?」手に鏡 >樹@ジュリ> 「何か色々とわけありみたいねぇ…」 >スプーン@蓮華> 生きろ!>睦月さん >十五夜@SD> アイゼル「話すと長い…」 >那限逢真@オーマ> 「(相手の動きに細心の注意を払っている)」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「あ!鏡!それを渡しなさい!!!(カーラを指刺して」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> うぃ、頑張っていきまふ >スプーン@蓮華> 「それが例の鏡・・・」 >十五夜@SD> カーラ「嫌よ」 >那限逢真@オーマ> 「師匠さんの魔力でも封じてあるんでしょう?」 >樹@ジュリ> 「じゃぁあんまり長くなさそうなのね。その鏡って一体何?」 >スプーン@蓮華> 「(でも、あの人が既にここにいるってことは、帰り道が別にあるってこと・・・・・・・・・?)」 >十五夜@SD> アイゼル「人を真実の姿に戻す鏡だ」 >那限逢真@オーマ> 「……真実の姿?」 >スプーン@蓮華> 「それって、○ーの鏡じゃあ」 >十五夜@SD> アイゼル「よこせ、それを!!!俺を元に戻せ!!」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「もしかしてそれは・・・・・・・・犬になったお姫様を元に戻したあの!!」 >十五夜@SD> カーラ「べー」 >スプーン@蓮華> 「うわ。「べー」だって。可愛いね」 >十五夜@SD> さて、オーマの行動です >十五夜@SD> 質問をどうぞ >十五夜@SD> カーラ「ふふふ、そうでしょ?私はかわいいのに、このトーヘンボク」 >那限逢真@オーマ> 残りの難易度と、カーラから鏡を奪う難易度はいくつでしょう? >十五夜@SD> 残り難易度50 >十五夜@SD> どうやって奪う? >スプーン@蓮華> 「うんうん」(話に相槌打っている >睦月@アヤメ・ヤツハシ> (´・ω・`)b >スプーン@蓮華> 説得か、力づくか・・・ >那限逢真@オーマ> 力尽く、隙を見て奪う、交渉してみる >那限逢真@オーマ> 他にあります?<ALL >十五夜@SD> 力づくで50、交渉だと100かな >スプーン@蓮華> うーん・・・ >睦月@アヤメ・ヤツハシ> アイゼルを置いて逃げる・・・・・・ >那限逢真@オーマ> 隙を見ては? >スプーン@蓮華> カーラに味方する >樹@ジュリ> 鏡に興味をなくさせる…のは師匠的に却下かな。 >十五夜@SD> 「きさまら誰の味方だ…」 >那限逢真@オーマ> 誰の味方をしているかで、難易度の変化はありますか? >十五夜@SD> 隙か…どうやって隙を見つけるか >那限逢真@オーマ> アイゼル側、中立、カーラ側でそれぞれ >樹@ジュリ> 「ねぇ、ところでさー、あなたどこから来たの?こっち(自分達の来た方)塞がれちゃったんだけど。」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「私達は私達の味方ですわよ?(満面の笑顔でドラマタみたいなことを言ってみる」 >十五夜@SD> カーラに味方するとアイゼルは連れ去られてそれっきりかなぁ >スプーン@蓮華> 「それはこれから決めます。夕飯の分は、もう働きましたよ」 >那限逢真@オーマ> 師匠さんとの議論を白熱させてとか…… >スプーン@蓮華> たのPCがはやし立てて痴話喧嘩大爆発。その隙に奪う。とか >那限逢真@オーマ> それもありですね<痴話喧嘩 >十五夜@SD> アイゼルとカーラの口げんかで気をそらして?ふむ-10 >スプーン@蓮華> まだ足りない >那限逢真@オーマ> この部屋には罠はないんですか? >十五夜@SD> さあ、あってもわからないんじゃ >スプーン@蓮華> 罠で鏡割れたらどうしようもないかと >那限逢真@オーマ> ブランクに罠に関する技能をつけても無理ですかね? >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 鏡はもう諦めてしまうとすると難易度は下ります? >那限逢真@オーマ> 攻撃系の罠でなければいいんですよ<割れる >十五夜@SD> 暗いからねぇ >スプーン@蓮華> たいまつまだありますよね? >十五夜@SD> 部屋が結構広いので >那限逢真@オーマ> ……一瞬で完全に暗闇に出来たら難易度は変化しますか? >睦月@アヤメ・ヤツハシ> うむ・・・・・・・・厳しい・・・・・ >十五夜@SD> 鏡は今回のミッションには入ってないからそういう意味ではOKだね >十五夜@SD> 遺物入手までは含めてない >那限逢真@オーマ> このままカーラを見逃したらどうなります? どちらの味方もしないで >樹@ジュリ> んー…奪い取るまで行かなくてもアイゼルを移すように強引に動かしてみる。だとどうなります? >樹@ジュリ> 映す >樹@ジュリ> て、質問権ないか。 >十五夜@SD> カーラを見逃す?とは?彼女は待ってたんだけど。 >那限逢真@オーマ> 鏡を諦めた場合の難易度の変化はいくつですか? >那限逢真@オーマ> あれ? 帰る気ないんですか? カーラは >十五夜@SD> 鏡を諦めて何をするの? >那限逢真@オーマ> 無傷での奪還です<鏡 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> カーラにアイゼルを引き渡して・・・・・我々は撤退する? >樹@ジュリ> てか…でられるの? >スプーン@蓮華> んー。 >那限逢真@オーマ> 師匠さんをなんとかして鏡を映させる難易度はいくつですか? >スプーン@蓮華> 「その、二人の馴れ初めを聞いてもいいですか?」>師匠、カーラ >十五夜@SD> 鏡に映させる?カーラに?奪還と大して変らんね50 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「ええ、お二人はどのようにして知り合いましたの?」 >十五夜@SD> アイゼル「なんかしらんが、食われそうになった」 >スプーン@蓮華> 「食われるって・・・・・・?」 >那限逢真@オーマ> 一瞬だけでも腕を掴んで強引に、と言うのは大して変わりませんか?<映させる >十五夜@SD> カーラ「ええ、とてもおいしそうだったものだから」 >十五夜@SD> アイゼル「なんとか逃げ出したものの呪いをうけた」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「どういう意味・・・・・・・ですか?カーラはどのような化け物でして?」 >十五夜@SD> カーラ「だって、火の珠で攻撃なんてするんですもの…いたかったわぁ」 >那限逢真@オーマ> で、鏡を無傷で何とかすることを諦めて行動した場合の難易度は? >十五夜@SD> 鏡を無傷ではなく奪還する難易度?-5 >スプーン@蓮華> 「・・・・・・・・・許さん。キャラがかぶりそうじゃあないか(ボソリ)」 >那限逢真@オーマ> あと、急に暗闇にした場合、難易度に変化は起こりますか? >樹@ジュリ> 「アララ、女性はもっと大切に扱わないとねぇ」 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 鏡の奪還は諦めてカーラを退ける難易度を聞いてみれば?>オーマさん >十五夜@SD> アイゼル「女の姿をしてはいるが、あれは蜘蛛の化け物だ」 >那限逢真@オーマ> 鏡の奪還は諦めてカーラを退ける難易度はいくつですか? >十五夜@SD> カーラ「あら、言っちゃいやよ…」ざわっと女の髪がざわめきたちました >スプーン@蓮華> 「蜘蛛?・・・・・・・・・蜘蛛ね」 >那限逢真@オーマ> 蜘蛛って、何か弱点ありましたっけ? >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 「蜘蛛・・・・・・・・・男を絡めとって食べてしまうのですか・・・・・・松明でも投げつけますかしら?」 >スプーン@蓮華> 「よし。被らない被らない」 >十五夜@SD> そうね、カーラから逃れる難易度はああ、15ですね >十五夜@SD> ざわざわと髪が波打ち、女が蜘蛛の姿に変身していきます >那限逢真@オーマ> どこかの種類の蜘蛛は、子供が母親の腹を食い破って出てくるそうですけど、カーラがそれで力が出ないと言うのは難易度変化しますか? >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 火が苦手なのででは?>火の珠~ >十五夜@SD> しゃわわわわわ、とアイゼルに向けて襲い掛かっていきます >那限逢真@オーマ> 逃れるだけで良い?<ALL >スプーン@蓮華> 「・・・・・・・・・!師匠さん、危ない!」 >那限逢真@オーマ> 松明を投げつけて怯ませれば難易度下がりますか? >スプーン@蓮華> OK.これは死にますよ >十五夜@SD> 今配偶者いません<カーラ >睦月@アヤメ・ヤツハシ> ええ、逃げましょう >樹@ジュリ> 削りきれなくて失敗になりそうな気もしますが…。でも何も思いつかないですしねぇ >スプーン@蓮華> そうか。オーマさんが配偶者に・・・・・・(ぇ >那限逢真@オーマ> えええ!? >スプーン@蓮華> だめだ。さすがに頭が変になってきた >十五夜@SD> まあ、攻撃力だけだと、カーラ8か…の倍で16、アイゼルかわいそう >那限逢真@オーマ> 我々では生き延びられない? >スプーン@蓮華> アイゼル師匠死にますか!? >睦月@アヤメ・ヤツハシ> かばいますよ!!かばえばいいんでしょう!!(やけくそ >那限逢真@オーマ> で、松明の火でカーラは怯みますか? >樹@ジュリ> 2点食らって絶技使って…あといくつでしたっけ? >スプーン@蓮華> 睦月さん落ち着いて >睦月@アヤメ・ヤツハシ> うぃ・・・・・・・失礼 >那限逢真@オーマ> カーラを撤退させる難易度はいくつですか? >十五夜@SD> ダメージ受ければひるむかもね >十五夜@SD> 撤退か…20かなぁ >那限逢真@オーマ> 松明投げて命中させればどうでしょう?<難易度 >樹@ジュリ> カーラから逃れるのは遺跡からの脱出も含まれてるのかなぁ? >十五夜@SD> んん?カーラの撤退?-5?<松明 >スプーン@蓮華> 15か。 >十五夜@SD> 脱出路がどこかな… >スプーン@蓮華> 「ああ、師匠さん、右右!そこ左! >十五夜@SD> まあ、アイゼルの受動、防御は8と。あと鎧で2。10か。 >那限逢真@オーマ> 松明を投げる本数を増やせば、難易度は下がりますか? >樹@ジュリ> 「全くもう…。振り向いてもらえないから無理やりってのは美しくないわよ。」 >十五夜@SD> 追加して-2/本<本数 >スプーン@蓮華> 「……ちぃ!」 >那限逢真@オーマ> 一本につき-2? >睦月@アヤメ・ヤツハシ> じゃあ、全員が持っている松明全てに火をつけて投げつければ・・・・ >スプーン@蓮華> 私後二本たいまつアルネ >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 俺もあと2本あるね >那限逢真@オーマ> 私は三本 >樹@ジュリ> …持ってきませんでした(遠い目) >スプーン@蓮華> 七本で14かな? >那限逢真@オーマ> 帰還用に一本はいるのでは? >十五夜@SD> カーラの師匠への攻撃、噛み付かれた >スプーン@蓮華> いやもうあなたで最後ですから関係ないのでは?>那限さん >那限逢真@オーマ> じゃぁいいか。 >那限逢真@オーマ> 行動宣言:カーラを撤退させます >十五夜@SD> 3ポイントダメージ >スプーン@蓮華> 「師匠さん!!ああ、くそ・・・」 >十五夜@SD> 難易度8低下 >那限逢真@オーマ> 前提変換 カーラは師匠さんに気を取られています この際、鏡の奪取は諦める 松明を投げつけます。計七本 >十五夜@SD> 撤退だけだと20 >那限逢真@オーマ> あれ? 前提変換は効きません? >十五夜@SD> 難易度削減で10まで落ちる >十五夜@SD> 半分までだから >那限逢真@オーマ> あ。なるほど。あと、ブランク申請【火の取り扱い】 >十五夜@SD> どうぞ >十五夜@SD> 申請OKです >樹@ジュリ> (やばい、飛んでた… >スプーン@蓮華> お疲れ様です>樹さん >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 大丈夫・・・みんな逝きかけてる・・・・・・・・はず >十五夜@SD> うん、問題はこれ通しても削れてないってことなんだよね >十五夜@SD> ゲーム的には終わってる >スプーン@蓮華> 私何時もならこの時間仕事中ですね。最近睡眠時間は一日一時間でした >スプーン@蓮華> マジですか・・・ >睦月@アヤメ・ヤツハシ> まぁ、でしょうね・・・>ゲーム的には終わってる >十五夜@SD> 難易度42残ってて20でしょ?22足りない >那限逢真@オーマ> 絶技【変幻攻撃】 成功要素【野外作業慣れしている】体力があります。戦闘もしていませんし【古代知識】この遺跡の構造をある程度理解しています【サバイバル知識】相手の死角に入り込みます【空間把握】自分の位置を把握します【小回りが利く】機動性があります【ここ一番では運が良い】文字通り。ここ一番が今です【投射技能】投げつけるものは得意です【発掘技能】床の状態を把握し、脆そうな所は避けます【地形の読み取り】地形的に有利な場所を選びます【火の取り扱い】文字通り【短剣】突く。刺します【投げ短剣】投げる。松明に織り交ぜて【運動靴】履きなれています【たいまつ】×7 燃えています一時成功要素【カーラは雑魚の我々には目もくれていません】【こんな荒事はいい加減慣れっこです】 >那限逢真@オーマ> そうなんですよね……<足りない >スプーン@蓮華> うわー。酷い・・・>終わっている >十五夜@SD> 惜しかったね >那限逢真@オーマ> まぁ……死ななきゃいいです >樹@ジュリ> M*古代遺跡を調査して帰還せよ。で…えっと、未達成なのは調査?帰還? >十五夜@SD> 帰還 >十五夜@SD> 君たちは閉じ込められた >那限逢真@オーマ> 死んだかな…… >十五夜@SD> カーラはけたたましく笑い声を上げて去っていった >睦月@アヤメ・ヤツハシ> 死んだか・・・・・・ >樹@ジュリ> ぁー、やっぱりそっちかー… >スプーン@蓮華> まあ。初キャラだから、惜しくない・・・やっぱり惜しい(涙 >睦月@アヤメ・ヤツハシ> やっぱり撤退したほうがよかったか・・・・ >十五夜@SD> カーラ「地下に閉じ込められて死ぬがいいわ。あーはっはっはっは」 >十五夜@SD> ひとまずあなた方のゲームはここで終わり >十五夜@SD> <GAME OVER>

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