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執筆者 コリー

コリー視点

次の瞬間、突然、チャイムの音が、一同の耳に入り込んできた

「……もうこんな時間か……。」

俺は思わず舌打ちしてしまった

一同は茄の方に手を振りながら、教室を目指し走っていった

茄も軽く手を振り、その場を離れる

────待てよ、学校が終わったとしてもまだ部活が……。修行なんて言ってる場合じゃ……。

「……ダリィ……。」

俺は思わず呟くが、その小さな声も、皆の足音で全く聞こえない




────やがて学校も部活も終わり、俺は自宅を目指し、歩いていた。

既に陽は暮れている。


────自宅に着いた。

俺はなるべく音を立てないように、ゆっくりとドアを開けた

……よかった、まだ親は帰ってきてないや……

俺は靴の数でそれを確認すると、自分の部屋に向かい、荷物を床に放ると、風呂にも入らずそのままベットの上で横渡った

────未だにフライムの事が頭から離れない……。

気がついたら俺は眠れないまま、4時間以上の時間をベットの上で過ごしていた

「……こんな事してても仕方無いか……。」

俺は呟くと、ベットから立ち上がり、深夜の外へ向かった。