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新聞


↑リバティーツリーのロゴ、各地の広告でたまに見かけるはず。

過去のGTA作品を元に作られた
リバティーシティの新聞「Liberty Tree」です。
内容にはGTA4のストーリーと一切関係のない人物や、地名、店の名前等が含まれます。
※今作GTA4でもLiberty Treeという新聞名は確認済みです。


トップ(表紙)

By Frenchie Cockmauen
勝利したくない勝負、誰ももらいたくない賞、というものが存在する。まるで嫌われ者の誰かのように「全米で最も成功できない都市」に、またもリバティー市が選ばれた。過去二十年のうちに八回も同賞を受賞するという不名誉な記録を残しただけでなく、七つの選考分野のうち六つにおいて一位を獲得したのは始めての都市となった。
「最も野生生物に襲われそうな都市」という分野だけはロスサントスに奪われたものの”最も盗難・強盗被害に遭遇しそうな”都市であり、"最も環境汚染による病気で死亡しそうな”都市であり、”最もアルコール・麻薬中毒になりそう”で、”マフィアの銃撃戦の流れ弾に当たりそう”であり、”近親相姦をしそう”で”医者に間違えて別の手術をされてしまいそうな”都市であると見なされている。

「今回の受賞に関して、市民の皆様におかれましては冷静にご判断いただきたいと思います。当市は活気とエネルギーに溢れた、愛されるべき都市なのです。例えば外出に際してはガスマスクを着用し、元軍人のボディガードを雇うなど、ほんの少しの心がけで、他都市の危険地帯と大差ない安全性を確保できるのです」市の広報担当者はこう主張する。
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「全米で最も成功できない都市」
またもリバティー市が受賞
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この件に関してホール市長からのコメントは得られなかったが、彼自身はこの街を愛してやまないことは疑う余地もない。なにしろ市政を通じて多額の財産を確保しているのだから。◆

トピックス

By Gaylord Morrisen
「全 米 道 路 の 安 全 を 守 る 会(”A.R.S.E." American Road Safety for Everybody)」の働きかけにより、数年前に制定された自動車禁止施策に続き、今度はリバティー市から自動二輪車を追放すべく、新たな動きが起きている。「ここリバティー市では、バイク事故により死亡数が老哀による死亡数を上回っている。バイクはこの街最悪の殺人者である事に、市民は早く気付くべきだ。このような危険な乗り物は即刻禁止すべきなのである」(A.R.S.E.広報担当)恐怖を煽る統計を根拠に、彼らの行動はここ数週間で過熱する一方だが、一部にはこのデータ自体がA.R.S.Eの捏造であるという意見もある。
 だが「市が対策に乗り出さないのなら、自ら行動を起こすしかない。そもそも、バイクの運転者たちは歩行者をひき殺すつもりでいる。それに対する反撃は正当防衛であり、我々が目指すのは、市民がバイクを自由に 攻 撃 で き る 社 会 を 作 る こ と だ」と、A.R.S.E.広報担当者はあくまで強気だ。
どこからこの強気が生まれるのか。A.R.S.Eは発足時にマイバツ・アメリカからの多額の寄付を受けている。乗用車やトラックに力を入れる、言わずと知れた自動車業界の大御所だ。同社は昨日大々的な発表イベントを催して、近年発売を予定している新型SUV『モンスター』をお披露目したばかり。イベントのキャッチコピーは「住宅街の道路に革命を」。
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「バイク乗りは我々の命を狙う殺人者」
今こそ反撃すべき時   (A.R.S.E)
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『モンスター』試作車には、ジェット燃料とガソリンの混合燃料を使用する。だがこの燃料をタンクローリーから給油した際火災が発生。数名が軽傷、1人が重傷となる惨事となった。この時の火災はほどなく鎮火したが、燃え上がったA.R.S.Eの熱は、当分冷めることはなさそうだ。◆

政治欄

By anul Garbaskar
「ホール市長のいつもの過ぎた悪ふざけ」と、ある不動産業界の大物が語る疑惑に関して、正式に調査が行われることが決定した。1992年に、リバティー市の市政を取り仕切る立場となってから、これまでに3つもの
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「ホール市長は
汚職にまみれている」
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スキャンダルを切り抜けてきたホール市長。最初に彼に疑惑の目を向けられたのは、1993年だ。建設会社の大物との談合現場をロシア人コンパニオン3名のおまけ付きで目撃された、いわゆる”100万ドルランチ事件”である。
 1995年にはフォレッリファミリーとの昼食を楽しむ写真をスクープされ、更に昨年はゴミ回収業務の人手不足を補うため、担当者に報酬としてドラッグを提供したという疑惑が持ち上がった。
 今回のスキャンダルは”超”がつくほどの大富豪であり、この街にも家を持つドナルド・ラブ氏によるものだ。「ホール市長は汚職にまみれている」と氏は主張する。市の開発工事を発注する見返りに、ホール市長が建設会社から多額の賄賂を受け取っていた事を示す動かぬ証拠があると言う。「ホール市長の汚いやり方を裁くために、できる限りのことをするつもりさ。でも裁判ですら勝てぬというなら、私自身が次の市長選に出馬する。金を持ったら政界に乗り出すのは定石だからね。政治経験はないけど、金ならある。いいかい?金ならいくらでもあるんだ。その意味は解るだろ?」と、ラブ氏は意気込みを語った。◆