Mofwiki @Wiki内検索 / 「(アニメーション製作会社)スタジオジブリ」で検索した結果

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  • (アニメ)彩雲国物語
    彩雲国物語 項目説明 彩雲国物語(さいうんこくものがたり)とはマッドハウス?製作、NHK?放映のアニメーション作品。原作は雪乃紗衣?の『彩雲国物語?』。 作品説明 2006年にNHKBSで放映された。 中国の王朝時代を思わせる架空の世界彩雲国?が舞台。活発で努力家の少女紅秀麗が主人公である。 スタッフ 監督 宍戸淳 音楽 梁邦彦 美術監督 西倉力 参照 ウィキペディア 彩雲国物語 はてな 彩雲国物語 リンク NHKアニメワールド 彩雲国物語 カテゴリ [アニメ] タグ [アニメに関すること] アクセス数 -
  • (ソフトハウス)工画堂スタジオ
    工画堂スタジオ ソフトウェア開発部 項目説明 工画堂スタジオ(こうがどうすたじお)は1916年創業のデザインおよびソフトウェア開発を行う日本企業。1982年に開始されたソフトウェア開発部でパーソナルコンピュータ用ゲームソフトを開発・販売している。 特徴 パワー・ドールズ?などのシミュレーションゲームに定評があるが、アドベンチャーゲームも数多く手がけており、シンフォニック・レインなどが代表作。 ソフトハウス内にブランドともいえる制作チームが複数存在しており、別々にラインを持っているため、非常に多産である。 もともとデザインに強いせいか、キャラクター性や世界設定に凝った作品を得意としている。作品コンセプトがしっかりしているため、だいたいの作品はシリーズ物となる傾向がある。このことは固定ファンを多く獲得している反面、マイナーなブランドイメージにつながっていること...
  • (アニメ)アリーテ姫
    アリーテ姫 項目説明 アリーテ姫(ありーてひめ、英 Princess Arete)は日本?のアニメーション?作品。原作はダイアナ・コールス?のアリーテ姫の冒険?。おとぎ話のヒロイン像を逸脱した主人公アリーテ姫が主体的に自分の運命を切り開いていこうとする物語。 作品説明 2001年に劇場公開された。STUDIO4℃?が制作、音楽は千住明?。第1回「新世紀東京国際アニメフェア21」劇場映画部門優秀作品賞を受賞するなど、一部では大変な話題を呼んだが、同時期にメトロポリス?、千と千尋の神隠し?と主題の似通ったアニメ作品が公開されたこともあり、一般にあまり知られず、十分に認知されているとはいいがたい。 映像芸術としては、STUDIO4℃の先鋭的な技術を監督の片渕須直?が世界名作劇場?風に仕上げることによって、全体的に調和をとりつつ、鮮やかで優雅なものになっている。その...
  • (ソフトハウス)工画堂スタジオ
    →(ソフトハウス)工画堂スタジオ
  • (アニメ)彩雲国物語
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  • (アニメ)アリーテ姫
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  • MofWiki:Weblog/2006年05月16日/牧場の少女カトリ
    #blognavi 2006/5/16 最近すこしずつ牧場の少女カトリ?を見ている。この作品は世界名作劇場?の中でもお気に入りのほう。とはいえ、ぶっちゃけ一話一話はつまらない作品。一週間に一話ずつでは全然楽しめないだろう作品で、DVDを一巻ずつ見ていくとちょうどいい感じである。ヒロインのカトリ?はくせのないタイプで好感が持てるが、音楽も少なく穏やかな作品に仕上がってるせいか、印象は結構地味。よく見ると結構深みのある演出がされているのだが、ストーリーを楽しむ分には一回一回の話に起伏がなさ過ぎるのがちょっとつらい。 原作とはストーリー展開がだいぶ違うらしい。原作では、カトリに妹がいる(!)とかいないとか。 DVD第5巻を鑑賞 DVD第5巻を鑑賞。内容は 第18話 二つの火事 第19話 隣どうし 第20話 来た人と去る人 第21話 アベルが狙われ...
  • MofWiki:Weblog/2006年05月17日/今日も牧場の少女カトリ
    #blognavi 2006/5/17 今日も牧場の少女カトリ?を鑑賞。中盤に入って、だいぶ面白い展開になってくるあたり。この作品は名作劇場にしては珍しく、主人公に親しい人を善人、親しくない人を悪人というような描き方をそれほど強くしていない。30話ではライッコラ屋敷の奥様ウッラ?が「将来看護婦か教師になりたい」というカトリ?に「学校へ行っていない田舎娘のカトリには無理ね」みたいなことをサラっと言ったりするので、すこしびっくり。(ちなみにカトリは29話まで医者にあこがれていたのだが、憧れのソフィア?にこれもまたさらっと無理と言われる。ソフィアは夢を持ち続けなさいとフォローするけれども。)ウッラは穏和で優しいように見えるけれど、やや人に無関心な側面があることも示されていて面白い。ウッラはカトリを自分の都合のように見ていることが描かれている。 DVD第6・7・8巻...
  • MofWiki:Weblog/2006年05月25日/雲のように風のように
    #blognavi 2006/5/25 今日はなつかしいアニメを紹介。雲のように風のように?です。原作は酒見賢一?『後宮小説?』。キャラクターデザイン・作画監督は近藤勝也?、脚本は牧場の少女カトリ?と同じ宮崎晃?。 舞台は架空の国素乾国。皇帝の代替わりに際して後宮の后妃候補が各地から集められることになった。田舎娘銀河?は妃候補になれば勉強ができると聞いて募集に応じることにする。 感想 全体的にコミカルで面白い作品だが、主人公の周辺の人物、とくに世沙明?や江葉?など銀河以外の妃候補と銀河の交流とかがあまり深く描かれないのが残念。なんで仲良くなったのかいまいちわかりづらいし、それぞれ面白そうなキャラ設定がされているのに描ききれていない気がします。それに比べると角?先生と菊凶?などが妙に詳しく描かれている感じ。菊凶などは動かしやすそうだから登場回数が多いのかな。 ...
  • MofWiki:Weblog/2006年05月18日/またまた牧場の少女カトリ
    #blognavi 2006/5/18 今日はちょっとがんばって牧場の少女カトリ?を最終話まで一気にリレー。フィンランドの歴史が大きく転回するとともにカトリ?の運命もかなり好転します。 37話ではライッコラ屋敷の奥様ウッラ?が相変わらず自分の都合のいいようにカトリを解釈。後半の意地悪キャラであったイーネス?のほうが最後に「カトリならいいお医者さんになれるかもしれないね」といい台詞を残して好印象なのと対照的。 ストーリー全体を見てみて、やはり前半はいまいち方向性がつかみづらかったのかなというイメージ。中盤あたりから(クラウス?が登場したせいか)コミカルなシーンが増えて音楽も結構挿入されて楽しい感じになるとぐっと見やすいです。後半は台詞での状況説明も増えて、わかりやすさは上がっている反面、前半のように郷愁を感じさせるシーンはほぼ皆無。全体としては登場人物の描写も意外...
  • (ゲームソフト)シンフォニック・レイン
    シンフォニック・レイン 項目説明 シンフォニック・レイン(英 Symphonic Rain)とは工画堂スタジオが制作、販売しているパーソナルコンピュータ?用のゲームソフト。岡崎律子の情熱を淡々と包み込む寂然とした楽曲と、物寂しく儚げな登場人物たちがおりなすどこか幻想的な学園ストーリーが独自の世界観を作り上げることに成功している佳作。ストーリーも秀逸で最近のアドベンチャーゲームの中では上出来の部類に入ると評価も高い。 内容 一年中雨の降る町ピオーヴァで学生生活を送るクリスという少年が主人公。彼は音楽学院の三年生で、間近に迫った卒業演奏のパートナーを見つけなければいけない。プレイヤーは幼なじみや優等生タイプの同期生、内気な下級生などのヒロインたちからパートナーを選んでいくことになる。ところでクリスの下宿には「音の妖精」を自称するフォーニが住みついているのだが……。 ...
  • (カテゴリ)アニメ
    →(カテゴリ)アニメ
  • (カテゴリ)アニメ
    サブカテゴリ 項目 サブカテゴリ ■ あ行 └ (カテゴリ)アリーテ姫 ■ さ行 └ (カテゴリ)彩雲国物語 項目 ■ あ行 ...
  • (RSS)Gyao アニメ
    GyaO アニメトピックス showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 リンク パソコンテレビ Gyao 関連項目 (RSS)Gyao 新着情報 (RSS)Gyao ランキング カテゴリ [RSS]
  • MofWiki:Weblog/2006年05月30日/ハチミツとクローバー(7)
    #blognavi 2006/5/30 今日はちょっと動きが気になりましたね。なんか一瞬AIC?っぽいと思われるような動きがあって、大平晋也?かと思っちゃいましたが、EDのロールでもそれらしき名前なし。真山?くんの脱力感のよく出てるモーションで、ちょっと「おっ」と思いましたね。作画監督は舛成孝二?という人らしいのですが、この人はよく知らないな。AICにいたんでしょうか。 第七話 温泉とかが舞台だった前々回、前回と比べて日常生活空間に戻ってきた主人公たちですが、やっぱり妙に閉鎖的なのが気になります。だいたい人間の生活っていうのは、日常的に家庭などのプライベートな生活空間と仕事場や学校などのパブリックな生活空間とだいたい二つはあるはずなのですが、この作品はそういう描き分けは心がけてないというか、パブリックな生活空間がプライベート性高く描き出されている...
  • (タグ)アニメキャラクター
    項目 項目 ■ あ行 ├ アリーテ └ アンプル ■ か行 ├ グロベル ...
  • (タグ)アニメに関すること
    →(タグ)アニメに関すること
  • (タグ)アニメに関すること
    項目あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 ら行 H S 関連項目 項目 あ行 (カテゴリ)アニメ (タグ)アニメキャラクター アリーテ アリーテ姫 (カテゴリ)アリーテ姫 MofWiki Weblog/2006年05月26日/アリーテ姫 アンプル 岡崎律子 か行 MofWiki Weblog/2006年05月22日/神様家族 7つのキーワードを探せ!など MofWiki Weblog/2006年05月26日/神様家族(2) MofWiki Weblog/2006年06月02日/神様家族(3) MofWiki Weblog/2006年06月09日/神様家族(4) MofWiki Weblog/2006年06月16日/神様家族(5) MofWiki Weblog/2006年05月19日/神様家族放映開始 MofWiki Weblog/2006年05月17日...
  • (ソフトハウス)工画堂
    →(ソフトハウス)工画堂スタジオ
  • (ソフトハウス)工画堂
    →(ソフトハウス)工画堂スタジオ
  • (カテゴリ)ソフトハウス
    項目 項目 ■ か行 └ 工画堂スタジオ ■ さ行 └ (タグ)好きなソフトハウス タグ [ゲームに関すること]
  • (タグ)好きなソフトハウス
    項目 関連項目 項目 ■ か行 └ 工画堂スタジオ 関連項目 (カテゴリ)ソフトハウス カテゴリ [ソフトハウス] タグ [ゲームに関すること]
  • おすすめ参考書/『英熟語+コロケーション問題 厳選700選』
    英熟語とコロケーション、形にこだわった問題集。 英語特有の言い回しや表現を徹底的に覚えることで、選択肢を自然に選ぶことができるようになる。 値段も手頃で薄く、大事な模試やセンター試験前に集中して演習するのに向く。 最後は長文穴埋め形式の問題も採録されており、英検対策としてもよい。 問題数も値段の割に豊富であり、コストパフォーマンスも良い。 定価(税込み): ¥630 難易度: 易~標準 ジャンル: 問題集 おすすめ度: ☆☆☆☆★ リンク: 英熟語+コロケーション問題 厳選700題―集中マスター20日間完成 使いやすさ 8 初学者には一日35題というのは、当初はきついかもしれない。 内容の良さ 9 一般の文法問題集とは異なり、自然な形の英語表現を追究できる。英作文への橋渡しにもなる。 受験に役立つ 10 コロケーションと熟語はセンター試験でも必須。私立の文法問...
  • MofWiki:Weblog/2006年06月03日/彩雲国物語(3)
    #blognavi 2006/6/3 もう一週間が経ちました。彩雲国物語の日です。小説3巻もばっちり入手しちゃいましたよ。 新聞にNHK?のエンターテイメント部門を別会社にするとか縮小するとかいう記事がありました。個人的には、最近のNHKがアニメ文化の普及・発展に結構貢献していると思っているので、エンターテイメント部門にアニメも含まれるなら、縮小されるのは残念に思います。 彩雲国物語はすこし少女漫画チックですが、絵柄も安定していますし、毎回話もバランスが取れていて、スリムに作られている気がします。NHK製作のアニメは結構安心して観られるものが多いですね。 第9話 千里の道も一歩から 黄尚書?の仮面、映像化するとこわいですねー。あれは親友の紅尚書?が作ってるんだったと思ったんですが、たしか小説で。←記憶曖昧。 お茶を飲む...
  • MofWiki:Weblog/2006年06月14日/ハチミツとクローバー(18)
    #blognavi 2006/6/14 ぷぷぷっ!森田?先輩が「モカデミー賞(まあアカデミー賞ですけど)」とかいうの取ったらしい~。ていうかムチャクチャだ。 今日はギャグ漫画っぽくてみてて楽しかった感じでした。やたら少女漫画を意識したようなカットも多かったしね! もう終盤に入ってると思うのですが、今の感じだと当初はラブストーリーっぽいのだったのが、だんだんなれ合いギャグ漫画風になってきたかなぁって感じです。まあどっちかに路線を統一した方が作品としては安定して作りやすくなるし、楽しめると思いますから、偏っていくのは歓迎ですが。まあうまく両方とも活かせる作品が一番イイのですが、下手に両方詰め込もうとしてまとまりがない作品は楽しめませんからね。 このまま森田先輩復帰ギャグ漫画路線で行くのがいいんじゃないかな~。ぶっちゃけ山田?さんと真山?の恋愛話のあ...
  • MofWiki:Weblog/2006年06月12日/ハチミツとクローバー(16)
    #blognavi 2006/6/12 うーん。正直森田?先輩がいなくなってから作品としてのテンション落ちたかな。真山?くんと山田?さんにずっと焦点合ったままなんだけど、こいつら進展なさすぎて疲れる。 ていうか、もっとバイオレンスな展開とかほしい! たとえば突然「真山自殺→山田精神崩壊!」みたいな!←自分で言ってて、いい加減すぎ! あーはやく森田先輩帰ってきてください。真山くんと山田さんの話は飽きました。 参照 ウィキペディア ハチミツとクローバー はてな ハチミツとクローバー リンク アニメ公式サイト ハチミツとクローバー カテゴリ [アニメ] - trackback- 2006年06月12日 22 36 05 タグ [アニメに関すること] ...
  • (アリーテ姫)グロベル
    グロベル 項目説明 グロベルはアリーテ姫に登場するアニメキャラクター。ボックスが水晶玉の力を使ってカエルから作り出した。CV?は沼田祐介?。 性格 陽気でおっちょこちょい。だが、失敗してボックスにカエルに戻されることがないようビクビクして暮らしている。 ボックスが一人暮らしの暇を紛らわせようと作り出した。 カテゴリ [アリーテ姫] タグ [アニメに関すること] [アニメキャラクター] アクセス数 -
  • (アリーテ姫)ダラボア
    ダラボア 項目説明 ダラボアはアリーテ姫に登場するアニメキャラクター。王となるため、アリーテに求婚している騎士の一人。CV?は竹本英史?。 性格 勇敢で自尊心が強い。自己中心的な考え方をしている。 アリーテに結婚を申し込む条件として、魔法の宝を探すよう命じられ、見事手に入れて帰還した騎士の一人。アリーテの歓心を得ようと夜陰に紛れて部屋に忍び入り、口説こうとするが、逆にアリーテに言いくるめられてしまう。 カテゴリ [アリーテ姫] タグ [アニメに関すること] [アニメキャラクター] アクセス数 -
  • (アリーテ姫)アンプル
    アンプル 項目説明 アンプルはアリーテ姫に登場するアニメキャラクター。魔法使いボックスのために食料を運ぶ仕事をしている。ボックスに囚われたアリーテに同情し、手助けをする。CV?は高山みなみ?。 性格 粗野と言えるほど素朴な性格だが、芯が強く面倒見がよい姉御肌。ボックスの前では無口で無愛想を装っている。水と引き替えに祖母の代からやらされているボックスの食事運びを嫌っており、いつか自力で井戸を掘り当てようと考えている。 カテゴリ [アリーテ姫] タグ [アニメに関すること] [アニメキャラクター] アクセス数 -
  • (アリーテ姫)ボックス
    ボックス 項目説明 ボックスはアリーテ姫に登場するアニメキャラクター。いまはすでに滅びようとする魔法使いの一族。アリーテによって永遠の命を失うと予言されたため、アリーテの自由を奪い幽閉する。CV?は小山剛志?。少年のボックスのCVは陶山章央?。 性格 自己中心的で偏屈。同族である魔法使いの誰かが自分を見つけだしてくれることを願って生きている。魔法使いの一族だということに誇りを持ち、様々な魔法を駆使しているように見えるが……。 カテゴリ [アリーテ姫] タグ [アニメに関すること] [アニメキャラクター] アクセス数 -
  • (アリーテ姫)魔女
    魔女 項目説明 魔女(まじょ)はアリーテ姫に登場するアニメキャラクター。魔法使いの一族。CV?はこおろぎさとみ?。 性格 魔法使いの特徴なのか、やや自己中心的なところがあるが、理性的な性格。魔法使いの時代が終わったことをよく知っており、永遠の生を失ったのちは記憶を消して人として生きる道を選んだ。彼女の言葉から魔法使いの永遠の生が魔法で作られた水晶玉から得られていることがわかる。 ボックスは自分自身魔法の道具を作ることができないので、どこからか手に入れたと思われるが、ボックスの持っている水晶玉が彼女の探していた物かどうかは不明。ただし水晶玉は魔法使いのもっとも大事な物であるため、魔法使いの一族は誰でも所持していると思われ、また個人の遺伝子に反応して魔法の力を作用させる物らしい。したがってボックスもこれはずっと持っていたと思われるためおそらく別物。 人...
  • (アリーテ姫)金色の翼
    金色の翼 項目説明 金色の翼(きんいろのつばさ)はアリーテ姫の主題歌。ボーカルは大貫妙子?。 アリーテ姫のテーマである「自分の発見」を優しく歌い込んでいる。千住明?のダイナミックかつ情緒性にあふれた曲に、どこかボーイッシュでぽかぽかとした暖かみのある声を大貫が重ねている。 日常の中で自分を見失ってしまったら、そっと耳を傾けてほしい曲。 カテゴリ [アリーテ姫] タグ [アニメに関すること] [アニメ音楽] アクセス数 -
  • MofWiki:Weblog/2006年05月21日/シンフォニック・レインについて
    #blognavi 2006/5/21 今日は友達に会いに、お出かけしてきました。ので、過去にやったゲームの話でもしようかともいます。 シンフォニック・レイン シンフォニック・レインは工画堂?のADV?。AC?、AS?に続くミュージックADV第三作。音楽は岡崎律子、キャラクター原画はしろ?。 正直しろさんの絵は最初キャラの顔がみんな同じに見えて、しかもみんな制服姿で服装でもあまり見分けがつかないせいで全然誰が誰だかわかりませんでした。それで届いてから失敗したかなぁ(なにせ衝動買いだったので)と思っていたんですが、プレイしてみると、シナリオがよくできているのか、キャラがちゃんと性格付けされていて、よく描き分けられていました。ADVっていうのはあんまりやったことがないので、ストーリーに入り込めるかなぁと心配もしていたのですが、フォーニとときどき入る音楽パートがアク...
  • (アリーテ姫)アリーテ
    アリーテ 項目説明 アリーテ(英 Arete)はアリーテ姫の主人公。とあるお城で大切に育てられており、いつか立派な王子に娶されるのを待たされている。CV?は桑島法子?。 性格 聡明で好奇心旺盛。普段は城の一番高い塔にある自室に閉じこめられているが、小さな窓から見える城下の眺めから想像力豊かに思いを巡らすことができる。また城の隠し通路を調べており、それを利用して時々城下にお忍びで出かけている。外見は幼く、おっとりしているようだが、行動力があり芯が強い。 職業を持つことに憧れを持っており、王子様を待つだけの何の個性もない王女という立場に劣等意識や不快感を抱いている。 カテゴリ [アリーテ姫] タグ [アニメに関すること] [アニメキャラクター] アクセス...
  • MofWiki:Weblog/2006年05月26日/アリーテ姫
    #blognavi 2006/5/26 今日はアリーテ姫を紹介します。このアニメの監督は世界名作劇場?の名犬ラッシー?で監督をしていた片渕須直?です。名犬ラッシーは名作劇場末期の作品で放送話数も少なく(最終回も放映されなかったそうですから)、おそらくいろいろ消化不良だったと思うのですが、アリーテ姫はそんな片渕さんが思いっきり製作に力を込めることができた作品だと思われます。 アニメとしては名作劇場特有の情感あふれる場面設定がふんだんに活かされており、少女の成長を描いた人間味あふれるストーリーと相まって、とても穏やかで暖かみのある優しい作品に仕上がっています。同時期に同じような主題を扱ったものとして、りんたろう?監督・大友克洋?脚本のメトロポリス?、宮崎駿?監督の千と千尋の神隠し?があり、話題性では両大作に及びませんし、物語も名作劇場系の欠点とも言えるのですが、起伏に乏しく、...
  • MofWiki:Weblog/2006年06月19日/ハチミツとクローバー(21)
    #blognavi 2006/6/19 いやぁ、竹本?くん就職おめでとう~とか思ったら、いきなり倒産かよ!なんか竹本くんを自分探しのたびに出すために、強引に倒産させたような感じですけどね。少しくらいあの会社で働いているところがあってもよかったのにな、と思います。 思うに、竹本くんが旅立った間も森田?さんのときみたいにはしょられちゃうのかな。こいつのほうがテレビ電話必要だよね。今は。 参照 ウィキペディア ハチミツとクローバー はてな ハチミツとクローバー リンク アニメ公式サイト ハチミツとクローバー カテゴリ [アニメ] - trackback- 2006年06月19日 23 59 59 タグ [アニメに関すること] ...
  • (アリーテ姫)魔法の指輪
    魔法の指輪 項目説明 魔法の指輪(まほうのゆびわ)はアリーテ姫に登場するアイテム。こすると三回だけ願いを叶えてくれる。魔法使いの世界では子供へのプレゼントとしてよく使われるという。 ボックスに心を閉じられ、自由を奪われたアリーテに魔女が渡した。 カテゴリ [アリーテ姫] タグ [アニメに関すること] アクセス数 -
  • MofWiki:Weblog/2006年06月15日/洋楽から(3)
    #blognavi 2006/6/15 うぇへ~い!今日はシンディ?です。とくにこの「A Night to Remember」はシンディのアルバムの中でも一番好きですね。 ま~このアルバムでは、初期にあったはじけるような曲がなくて、非常に成熟した感じの曲が多くなっています。アルバム全体の感じとしては1stアルバムの「Time after Time」風に仕上げられているって感じかな。 中島みゆき?で言うと、「あした」みたいな曲の感じでアルバム全体が構成されてますね!←なんで、中島みゆきかは問わないで。 1stアルバムでは、はっちゃけたり恋に悩んだりする少女を歌ってたシンディが、小悪魔的な魅力や大人の恋の憂愁を歌っているって感じです。声も(歳とったせいもあるだろうけど)落ち着きが増し、その分内面の深みを丁寧に歌い上げるスタンスに変わっているような気...
  • MofWiki:Weblog/2006年06月18日/飛び立て大空へ!サカつく物語(2)
    #blognavi 2006/6/18 シエロ東京の戦いが始まりました。攻略情報をいろいろ集めた結果、初年度はサウナと芝の張り替えをするといいらしいとのこと。早速クラブハウスにサウナを設け、芝は長いものに張り替えます。あとはスタジアムにコーヒーショップを作りました。 次に基本戦術です。5-3-2が得意だというスコットランド出身の監督を雇いましたが、彼の助言は一切無視して、システムは3-5-2にしてみます。5-3-2だとDFが足りない気がしますし、怪我などでのローテーションを考えて、3-5-2ならばCDFがリベロかスイーパーかで戦術にも幅が出ると思ったからです。戦術はカウンターで。監督がゾーンプレスをかけろとうるさいので、中盤守備はゾーンプレスをかけさせます。じつはサッカーよくわからないのでゾーンプレスがどんなものかも検討つかないってのが本音なのですが。 ...
  • MofWiki:Weblog/カテゴリ/チートコード
    (2013年01月14日)  PS2 ギレンの野望 ジオン独立戦争記 (2013年01月12日)  DS ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち 改造コード (2012年11月01日)  サガ2 秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY 改造コード (2012年11月01日)  ポケモン+ノブナガの野望 改造コード (2012年11月01日)  SDガンダムGジェネレーションDS 改造コード (2012年10月29日)  三国志DS3 改造コード
  • (ゲームソフト)戦国史
    戦国史 項目説明 戦国史(せんごくし)とはTatsuhiko Asaka氏が制作、配布しているパーソナルコンピュータ?用のゲームソフト。シェアウェアである戦国史SEと機能限定版でフリーウェアの戦国史FEが公開されている。戦国史SE付属のエディターは機能制限がないので、独自のシナリオを作成して戦国史FEで遊ぶことも可能。 内容 戦略シミュレーションゲーム。内政によって国力を上昇させ、外交によって他国との関係を築きつつ、勢力を拡大していくのが目的。最終的に全敵対勢力を征服するか、従属あるいは臣従させればゲームクリアとなる。 DATA プラットホーム Windows メーカー Tatsuhiko Asaka 発売日 参照 ウィキペディア 戦国史 はてな 戦国史 リンク シミュレーションゲーム戦国史公式ページ カテゴリ [...
  • (タグ)アニメ音楽
    項目 項目 ■ か行 └ 金色の翼
  • (アリーテ姫)水晶玉
    水晶玉 項目説明 水晶玉(すいしょうだま)はアリーテ姫に登場するアイテム。魔法使いが使用するもっとも基本的なアイテムで、魔法使いの遺伝情報に基づいてさまざまな効果を発揮する。あらかじめプログラミングを施すことで自動的に効果を発揮させることもできる。魔法使いの永遠の命の源でもあり、これがないと魔法使いは普通の人間と同じように老い衰え、死ぬ運命にある。 効果の幅は不明だが、おそらく使用した対象の遺伝情報を操作して変身させたり年齢を操ったりするのが主な使用法だと思われる。それ以外にどんな効果を持っているかは明らかでない。水晶玉の効果は幻影のような一時的な変身効果ではなく半永久的なものであると考えられる。したがって一度水晶玉を使って変化させたものはもう一度水晶玉で効果を解くまで継続すると思われる。 ボックスが所持している。また魔女はこれをなくしたために永遠の命を失っ...
  • MofWiki:Weblog/2006年05月31日/ハチミツとクローバー(8)
    #blognavi 2006/5/31 今日はそれほど見せ場なかったかなぁ。ツイスターゲームとか懐かしかったし、真山?くんが「男は恋をすると、みっともないことばかりするかも」というようなことを感じているのは全くその通りだと思いましたけどね。自分も恋をするとみっともなくなるタイプかも。 第八回 「かぼアイス」というのはゆでたカボチャの上にチョコミントのアイスを乗っけたものらしいんですが、すごくおいしそうでしたね。真山くんが「まずそ~、こんなの料理じゃね~」みたいな顔してましたけど、あれは案外おいしいかも。彩りも鮮やかだと思いますしね。今日はこれくらいしか書くことなし。 参照 ウィキペディア ハチミツとクローバー はてな ハチミツとクローバー リンク アニメ公式サイト ハチミツとクローバー カテゴリ [ア...
  • MofWiki:Weblog/2006年05月19日/神様家族放映開始
    #blognavi 2006/5/19 今日からANIMAX?で神様家族?が放映開始。放映予告のCMもいい感じで興味をかき立ててくれたので、すごく楽しみにしてました。原作が桑島由一だそうなので、結構期待してました。彼のことはあまりよく知りませんが。主人公は父親である神様の神山治?が何でも叶えてくれるため、無関心気味な性格になってしまった神山佐間太郎?。まあ親が神様でなくとも、おそらくこいつはこういう感じだったと思うけど。これから親が神様という設定がどういう伏線になっているのかが楽しみ。 内容はおそらくちょっとファンタジー要素をつけてご都合主義でストーリーを面白くしたようなラブコメになるんじゃないかなと思います。原作読んでないので自信ありませんが。とりあえず主人公の友達が少なめ(というか親友一人?)&幼なじみキャラの存在は最近流行の状況設定っぽい。 面白そうな話な...
  • サカつくWin攻略/[FP・GP]FW
    FW FP GP FP 選手名 国籍 連携 半固有スカウト アランセン デンマーク 萩原 サグスリク エスタシオ ポルトガル 阿見 エスメラ エレ ブラジル 萩原 ピレー ガンジャ ブラジル 東条 ピレー クリスチャン ドイツ 萩原 - ケンダル アルゼンチン 東条 バレイニ ゴルケーア デンマーク 阿見 サグスリク シンドラー オーストリア 鬼茂 シェルベルグ ストニコフ ブルガリア 鬼茂 メニデフ タストン ブラジル 萩原 デラルーショ チャールズ イングランド 萩原 グラット デステファン アルゼンチン 御厨 ジョルタス デルベーネ イタリア 萩原 - バステン オランダ 萩原 プラト バティスタ アルゼンチン 萩原 チャコン ピアジオ R イタリア 御厨 シルビオ ピオール イタリア 萩原 クリカーロ フォンテイン フランス 御厨 マト ブストス ハンガリー 東条...
  • MofWiki:Weblog/2006年06月16日/ハチミツとクローバー(20)
    #blognavi 2006/6/16 ふーむ。野宮?くんが好きです。←ポッ。 って何言ってんだろ。前回野宮くんのかっこいいところとか人間くさいところが明らかになって、今回も随分キャラが無邪気っぽく(?)描かれていて好感度上がりっぱなしです。 そういえば今までずっとお茶らけだった森田?先輩は今日いきなりシリアスっぽい感じになっていて、わけわからんって感じです。急に山田?さんを口説いてみたり、花本?先生にかみついてみたり。今までこの人は傍観者というか、唯我独尊というか、すごく達観したレベルにいたのに、急に俗っぽくというか生臭くなって驚きです。ていうか訳わからん。こういうキャラなのでしょうか。できれば森田先輩の悩みがあるとしても、こういう俗っぽい描き方をせず、別の形で示してもらいたかったものです。←たとえばどこぞのトレーズ?さまのように……(あの人はいろい...
  • MofWiki:Weblog/2006年06月02日/ハチミツとクローバー(9)
    #blognavi 2006/6/2 昨日見逃してしまったので、昼間の再放送をば。いきなり結構時間がたっちゃったみたいで、学園祭らしいです。しかも4話前くらいでクリスマスパーティしてたのに、もう1年経っちゃったらしい。はやっ。もっとたくさん作品とか作るところみたいのにっ!今回は森田?先輩が大活躍な感じ。この人鈍感を装いながら、なかなか配慮が行き届いててやさしい人物です。 第九話 山田一族にははぐ?ちゃんはハムスターと同じように見えるらしい。髪型のせいかな。後半はクリスマス商戦のバイトをはぐちゃんが手伝うという話。おそらくはぐちゃんの芸術センスですっごい飾りつけでもするんだなぁと期待していたら、やっぱりバルーンアートでピンチを救うのでした!はぐちゃんすごい!こういう話は好きです。 というわけで、今日は森田先輩かっこいい話でした~(え?)。まあ...
  • MofWiki:Weblog/2006年05月25日/ハチミツとクローバー(4)
    #blognavi 2006/5/25 ハチミツとクローバー?第4回。今になってようやくわかってきたけど、思ってたより大人の恋なのね、この話。どうも登場人物が斜に構えてるというか、ほどよくギャグが挿入されるせいか、あまり深刻にならないところで恋愛部分を止めている感じ。まあだから安心して見られるのだろうけど。ただちょっとリアリティがないかな。今のところ恋物語としては真剣味が足りない感じ。すごく面白いしすてきな作品だけどね。 第四話 今日は主人公の過去くらいしか進展なかったなぁ。あと最近の脚本家はほとんど言葉で登場人物に言わせちゃうのかな、大事な情景も。もとが漫画だからかもだけど、アニメなんだから、情景描写を大事にしてほしい。ちょっと叙情的な台詞が多すぎて白けるっていうか、最近のPOPミュージックをそのままアニメで見せられている感じかな。それはそれで悪くはないんだけど、結果的...
  • MofWiki:Weblog/2006年06月15日/ハチミツとクローバー(19)
    #blognavi 2006/6/15 花見の季節がやってきたらしい!あれ?前の花見いつだったっけ?7回前くらいか。森田?先輩は帰ってきてからパワーアップでもしたのかキャラがやたら濃くなってますね。ま~スタッフがようやく森田の個性を描けるようになったってとこですか?残り少なそうだけど。 ナンパ野郎だと思っていた野宮?くんですが、今日はすごくかっこよかったっていうか今日だけでだいぶ株あげたんじゃないかな。 山田?さんが真山?くんとの距離を保つ道具に野宮くんを利用していること気づいてるし、しかもそれを本人に単刀直入に言うなんて、恋する男ですね!そう、相手のことをなんとも思っていない男は本音を言いません。 まー私も真山くんといっしょになって「野宮って危険な男だぜー」ってついこの間まで思ってたんですが、今日からは山田さんとの交際を許してやることにします...
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