SS 2


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246以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りしますsage2008/01/22(火) 02:13:41.05ID:wl4PJxco
白鴎の釣りスレも面白くないし寝ようかな
でもその前にSS考えたお

AK(After Kayu)2年、日本は、いや世界は未曾有の飢饉と恐慌に陥っていた
大国と呼ばれる国はいずれも経済崩壊、内乱で大混乱。核戦争が起こらないことだけが救いであろうか・・・
これほどまでの混乱でも、世界は同じ方向を向いている。なぜだ?
すべては一人の天才の赴くままに・・・

?「まだ信じられん。室内さんがやられたなんて・・・。他のメンバーも無事ではないかも知れんという噂だ・・・」

 ..「それに此処がイバラギ・シティーだと?ただの廃墟じゃないか・・・なんて有様だ・・・」

日本国内はXデー後(いわゆる「メディア崩壊」)、度重なる暴動略奪で全国が戦後に逆戻りしていた・・・
それも、やはりある天才の非道な「策」であった・・・

『おいィ?誰の許しを得て此処を歩いてんだ、この外人野郎!!』

?「なんだ。お前なんぞに構っている暇はない。消えろ」

『んだとこの野郎!なめやがって![ピーーー]え!!』

暴漢が男に襲いかかる!!!

?「っふ、命を無駄にしたな!しゃおう!!」

シュパィーーン
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『ああ、あ、あれれえええええぇ』

ドサッ

AL「早く白鴎たちのもとへ急がねば・・・」

彼はアメリカが生んだ天才、アルファール!
乱世を正す戦いが、今始まる!

つづく
252以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りしますsage2008/01/22(火) 22:47:41.53ID:wl4PJxco
つづき

白「そろそろアルファールが着くころか・・・。無事ならばだが・・・」

ダンダンダン!

根「誰かきた!ALか!?」

白「パスワード!」

『リビアってどこだっけ』

白「ALか!入ってくれ!」

ガチャッ。ドアを開ける

AL「久しぶりだな、白鴎。実際に会うのは3年前のオフ会以来か。それにリトル・ジーニアス、お前も変わりないな」

根「久しぶりだな、AL!」
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AL「ところで、他のメンバーはどうしたんだ。あまり詳しく聞いていないんだが」

白「悪夢と縞蜂がやられた・・・。室内さんと悪夢は一命を取り留めたが・・・」
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AL「こっこれは!?」

室「久しぶりだね、アルファール。私を見て驚いたかい?」

悪「はじめまして!オレは悪夢。まあNTGではないけどな・・・。それより今はこんな体さ。まっまだやれるけどな!」

室内は架幽に殺害されたが、たまたま近くに根来のコンサルタントしていた大学病院があったためそこですぐに保護された
そして数ヶ月後、最新のテクノロジーでコンピュータに意識と頭脳を移植させた。彼の肉体は滅びたが、頭脳は新たな体を得たのだ
悪夢も、同じ病院に運ばれた。http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1200657843/l50を参照されたし

254以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りしますsage2008/01/22(火) 23:10:51.41ID:wl4PJxco
AL「縞蜂と黒豹はダメだったのか・・・」

白「彼らは間に合わなかった・・・。かなりの使い手だったが・・・」

AL「そうか。縞蜂って男にも会ってみたかったぜ・・・」

室「くよくよばかりもしていられんぞ、AL。さて、これからどうするのか話し合おうか」

一行は、今後の方針について話し合った。交通、物流、全メディアが統制された世界
それを架幽の支配から解放するのだ。だが、それは容易ではない。たとえNTGであっても・・・

室「では、今後はGTWと共闘するということだな。早速、連絡しよう。だが」

根「電話もメールもチャットも使えない」

AL「直接行くしかないな」

白「私が行こう。バイクがちょうど一台あったな、使わせてもらう」

室「たのんだぞ」
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ブロロロロロロロロロ・・・・・・

AL「室内、白鴎はなんだかたくましくなりましたね」

室「私がこんなだからな、黒豹もいない。彼はよくやっているよ。今や実質のNTGリーダーだよ」

AL「だが、あいつの頭脳はまだあなたや俺には及ばないでしょう?」

室「そうだ。だが彼は特別なものを持っている。彼の誘導なくしては架幽とは戦いえんだろう」
255以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りしますsage2008/01/22(火) 23:32:28.77ID:wl4PJxco
そのころ白鴎

白「ガゼルは不正や荒らしを嫌う。GTWはきっと力になってくれる筈だ。きっと我々の力になってくれるだろおわっ!」

ガッシャーン!考え事に耽りすぎた白鴎は路上の土塊に激突した。もはや舗装された道などそうないのだ。バイクは大破した

『いってえなあ!ん、てめえかぶつかったのはバカヤロウ!』

白「人間だったのか!?すまなかった。不注意は謝ろう。だがこんなところで寝ていることが問題なのでは?」

『てっめえ、ってお前はNTGの白鴎じゃねえか、俺様はついてるぜえ!』

白「どういうことだ。何者だ貴様は!」

『俺様は用心棒の賞金稼ぎよ。テメエは賞金首だ。釜の山が俺様を雇ってんのさ、死んでもらうぜ、白鴎!』

白「釜の山!?どういうことだ?と聞きたいがそんな様子ではないな・・・。ならば貴様には見せてやろう、とっておきの新技を!」
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『ぐへへ、その首もらったぜ!』

白「フロンティア・ロケット!!!!うおおおおおおおおお!!!!!!」
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『のぐおっ!?』

ドサッ

白「やれやれ、ここからは歩きか・・・」

つづく


諸事情で悪夢室内復活しました。無計画に[ピーーー]と後がネタ切れになるお
281以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りしますsage2008/01/24(木) 23:14:24.17ID:dkTAR8go
>>268乙ですww腐女子Cは俺の稼wwwwww

つづき

そのころNTGのアジトも、謎の暴漢に襲撃されていた

悪「ガッシ!ボカ!」

『うぐえっ!もう勘弁してくれぇ・・・ほんとにもう知らねえんだよお・・・』
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悪「てめえ、しらばっくれんじゃねえ!ドカッ!」

『どぅほあっ!』

室「悪夢、もうやめなさい。意識を失っている。それに本当に何も知らないようだ」

NTGが撃退した男は釜の山の雇った賞金稼ぎだった
しかし、雇い主の釜の山メンバーの名前や何の為なのかなどは知らされていなかった

根「釜の山が雇った戦闘員か・・・。しかしそれより、なぜこのアジトの場所がわかったんだ?」

AL「まさか俺がつけられていたのか!?」

室「おそらくそうだろう。場所が割れた以上、もうここにはいられないぞ」

AL「すまないみんな・・・」

室「気にするな。バハチャ難民のアジトに世話になろう。あそこなら仲間がいる」

こうしてやむなくアジトを後にする一行であった・・・
つづく

釜の山とかDODOとかのメンバーがわからないから登場人物ふやせないお
ちょっと白鴎に聞いてくる


288以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りしますsage2008/01/26(土) 00:39:46.39ID:vgru/dwo
>>287架幽のドット絵作ろうとしたけど挫折したお。昔のFFとかはすげー

つづき
バハチャ集会所に到着した一行

『あなたがたはNTG!なぜここに!?』

室「わけあってアジトにいられなくなった。かくまってほしい」

『そうでしたか。どうぞ、おはいりください!』

バハチャは架幽との決戦の大分前に解散消滅していた。だが、当時の住人達の生き残りが
再集結して武装、自警団的な組織を作っていた。もちろん架幽一派から身を守るためである

マ「室内さん!よくぞご無事で!」

室「情報屋マスティス、君も無事だったか。久しぶりだな、バハチャ住人に会うのは」

マ「積る話しもありますが、まずはあなたに渡したいものがあります」

室「それはなんだね?」

マ「以前からあなたに開発を依頼されていたパワード・アーマーの試作品が完成したんです!」

室「そうか!ありがとう!これでようやく私も人並みに動けるわけだ」
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マ「どうですか、動かしやすさは?まだこれからアタッチメントの種類を増やしていきます。作業から戦闘までこなせるようにします」

室「快適だよ、ありがとう。これで私もお荷物でなくなるわけだな(笑)」

つづく






302以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りしますsage2008/01/26(土) 23:17:55.41ID:vgru/dwo
つづき

そのころ白鴎は、GTWのリーダー、ガゼルと面会を果たしていた

ガ「よくきたな。で、何の用だ、NTG」

白「久しぶりだな、ガゼル。今日は話があってきた。単刀直入に言おう。力を貸してくれ」

ガ「架幽と戦う力か?なら断る。それは無謀だ。浅はかさはあまりにも愚かしい」
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白「なぜだ!君の信念では、今の廃墟のような世界、そこで苦しむ人々をほおっておけないはずだ!」

ガ「お前の助けにはなれない。それが返事だ。帰りな」

結局、白鴎はガゼルを説得することはできなかった・・・
燃える熱血漢、ガゼル。彼の溢れる正義感は、既に消えてしまったのか・・・

ガ「・・・行ったか。よし、行け。白鴎を捕獲しろ。抵抗すれば殺しても構わん。その場合は金は半分だ」

『了解だぜ、小悪党。金を用意して待ってな!』

ガ「悪く思うなよ白鴎・・・。恨むんなら架幽を恨むんだな・・・」
 ・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・
白「彼ほどの正義漢でも、架幽に抗うことはしないのか・・・。これからどうするか・・・」

『うおらっ!!!!!』
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突如、帰路につく白鴎を暴漢が背後から襲撃した!!カカッ!!

白「うぐぅっ!し、しまった・・・・・・・・」

ドサッ

『気を失ったか。このまま連れて行くか』