SS 3


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323 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします sage 2008/01/29(火) 18:35:56.10 ID:9gqip5so
4、つづきかくお

白「うう、こ、ここは・・・。動けない・・・!?」

目を覚ました白鴎は、縛り上げられていた
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ガ「目が覚めたか、白鴎」

白「ガゼル!?これはいったいどういうことだ!?あっ!!きっ君は!!HTじゃないか!!」

HT「イビル!?どうしてここに!?それにその格好は!?」

HTは戦乱で家と家族を失い、GTWで用務員として働いていた

ガ「何打お前達は、知り合いなのか。まあそんなことはいい。お前を捕獲したのは架幽に売り渡すためだ」

白「私を架幽に売り渡すだと!?なぜ架幽の手助けをする!」

ガ「架幽はお前らをやっかんでいる。一人でもお前らを引き渡せば、俺たちの身の安全と住居は保障する約束だ」

白「そんな事をすれば、お前らよりももっとたくさんの人がそれを失うことになるぞ!君は自分の事は二の次に考えるはずだ!」

ガ「・・・・そうかもしれんな。だが、そんな正義感では何も守れないことに気づいてしまったんだよ、オレは・・・」

しかし、白鴎を縛っていたロープを解き、自由にするガゼル

白「!?ガゼル、私を架幽に突き出さないのか!?」


324 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします sage 2008/01/29(火) 18:48:23.86 ID:9gqip5so
ガ「たしかにお前の言うとおりだ・・・。自分の命が惜しくて、愚かなことをしようとしていた・・・」

白「そんなことはないよ、ガゼル。それにその原因である架幽は我々が必ず倒す!」

暴「お前、見込みがあるな。歩いてきたんだろ?帰りは俺のバイクを使いな」

白「ありがとう暴漢・・・。HT、君も、よかったら一緒にこないか・・・?」

HT「ごめんなさい、イビル。それはできないわ・・・。私は戦うことなんてできないし、それに弟たちの面倒も見なくてはいけないの・・・」

白「創価・・・。じゃあ行くよ。体に気をつけてね、HT・・・」

HT「あなたこそ気をつけてね、イビル・・・」

こうしてGTWのアジトを後にした白鴎であった
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帰路に着く白鴎は、かつての戦友や愛した人の変わってしまった姿に、少なからず悲しんでいた
HTは、死んだとばかり思っていたが、生きていたのだ。だが、つらい世の中のあおり、素直に喜べなかった・・・

暴「ほんとうにいいのか、これで」

ガ「ああ、後悔はしていない。奴はきっとやってくれる」

暴「ふんっ、この役立たずめが!やはり貴様では役者不足であったか!」

ガ「なんだと!!おっお前はっ!?」


突如豹変した暴漢の正体は一体!?またガゼルとHTの運命やいかに!?
つづく

622 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします sage 2008/02/09(土) 23:57:32.92 ID:T.yum6Yo
流れぶったぎってつづき

暴「ビリビリビリイッ!」

変装グッヅを捨てる暴漢。ジャジャーン!
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ガ「きっ貴様は双飛燕!?生きていたのか!」

双飛燕は架幽の革命の前にNTGによって葬られた、はずだった。だが、双飛燕は生きていたのだ!!
彼はガゼルの部下になりすまし、白鴎と架幽を争わせ、弱った勝者を倒し覇を得ようとしていたのだ

双「貴様を利用して架幽にNTGをぶつける計画だったが、やはり貴様では役者不足であったか!」

ガ「なにィ貴様、よくも謀ったな、許さんぞ!おめえら、やっちまいな!」

ババッ!暴漢が双飛燕に襲い掛かる!

双「けっこうけっこう、もう貴様らに用はないぞよ。全員死んでもらおう・・・」

暴「しにやがれ糞ジジイ!!!」

双「ほわちゃあ!!」
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ピツー

暴「あ、あれれーー!?バー!」

ガ「こいつ、強い・・・!!!!HTだけでも白鴎の元へ逃がさねば!」

双「さて次は貴様らの番じゃぞ・・・」

どうなるGTW!!つずく

693 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2008/02/10(日) 22:08:10.91 ID:tczhbkYo
つづき書きます

『どぅへあ!』『うごあ!』『ぐわっ!』

次々と倒される暴漢たち、双飛燕の中国式暗殺拳法の前に為す術がなかった・・・

ガ「このままではいかん!白鴎のところへ逃げろHT!こいつは俺が食い止める!」

双「ほっほ、逃がさんぞ!女は利用価値がありそうだからな・・・」

飛び掛るガゼル。だが、双飛燕の体に触れることは出来なかった。逆に致命傷を受けた・・・

ガ「ふ、不覚・・・。白鴎よ、後は頼んだぞ、この世界を救えるのはお前あろ!」
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HT「イヤー!離してえー!だれかー!!!」

双飛燕につかまってしまったHT。そして辛うじて難を逃れた暴漢が一人、その場から逃げ出そうとしていた・・・

暴「な、なんとかNTGに事態を伝えねば・・・」

双「貴様はあえて即死させなかったんじゃ・・・。そしてNTGをここへ連れてこさせろ・・・」

そのころ白鴎はNTGアジトの暗号を見て、バハチャアジトへ向かおうとしていた

白「これは暗号?・・・・・・たぬき、か。つまりバハチャアジトだな」

室「見事だ白鴎、やはり君の得意分野だな」

白「室内さん!?その体は!?そしてなぜここに!?」

室「君がもし暗号を解けずにいたらと考えてな、迎えが必要だろう?だがそんな必要はなかったな」

バーン!そこに突如ドアを開いて暴漢が現れた!

白「どうしたんだその傷は!なにがあったんだ!?」

暴「そ、双飛燕が・・・。ガゼルがやられた、HTも危なあばっ!」

白「HTが!?双飛燕だと!?室内さん、すぐ行きましょう!!」

どうなるHT!?そして白鴎と室内の運命やいかに!?



694 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 2008/02/10(日) 22:11:59.80 ID:tczhbkYo
しまったひとつ画像貼るの忘れてた
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781 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします sage 2008/02/23(土) 00:05:42.79 ID:K7fqSo.o
よーしここでつづきかいちゃうぞー

室「仕方がない、二人だけで行こう。機関車アーマーがある、そいつで行こう、乗れ!」

白「わかった!いそいでくれ!」
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そしてGTWアジトの双飛燕の元へたどり着く二人。双飛燕はHTを人質に取っていた

白「きっ貴様は双飛燕!?ほんとうに生きていたのか!!それにHTをはなせ!」

双「ふひひ、きさまらを架幽にぶつける計画だったが失敗したわ。が小細工はいらん、ワシは生まれ変わったのだ」

白「なんだと!」

双「もはや昔のワシではない、貴様ら二人がかりでもおよばんだろう・・・」

白「なっなんだと!」

双「貴様に己の無力さを思い知らせてやろう、うりゃっ、ズバッ!」

そういうとHTを切り裂く双飛燕。血しぶきとともに倒れるHT・・・

HT「アアッー!」
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白「えっHTィーーーーー!!!!!!!!!!!」

双「グハハ、貴様は女一人守れんのだ!ワシの味わったつらみ、とくと味わえ!!!」



782 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします sage 2008/02/23(土) 00:12:18.39 ID:K7fqSo.o
白「HT、しっかりしろ、HT!!」

HT「イビル、助けに来てくれたんだね、ありがとう・・・」

白「そうだ、だから信者ダメだ、しっかりするんだHT!!」

HT「もうあなたに会えないとおもってた・・・最後に会えてよかった・・・」

白「最後じゃない、しっかりしろ、目をとじちゃだめだ!!!!!!!!!!!!!」
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HT「・・・イビル・・・大・・・好き・・・ガクッ」

白「HTィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!」

双「ガハハハハ、思い知ったか!すぐにまた会わせてやろう!!!!」

白「きっさまあああア!許るさんぞヲヲヲヲヲオオオ!」

双「グハハ、こいNTG!貴様らなど敵ではないわ!」

非情の双飛燕に失意と怒りの白鴎が襲い掛かる!
つずく!?


最近は白タクが更新されてないけど、せっかくなので一人歩きしすぎた設定をここの住人達が
活かすスレッドで存続してもいいんじゃないでしょうか