※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

使い方

管理用ユーザアカウントの作成

まず最初にやるべきことはVMwareを管理するユーザアカウントの作成です。
これがVer2になってから面倒である理由のひとつでもあります。

以下では利用者が多い?であろうと思われるWindows XP Home Editionを例にとってご説明します。
まず自宅のPCでは自身のアカウントにパスワードをかけている方はあまり多く無いのではないかと思います。ところがVMwareではパスワードなしのアカウントをVMware管理用ユーザとして利用できない(?)ようです。だからといって普段利用しているアカウントにパスワードを付けてしまうと、PCを起動するたびにパスワードを入力するはめになりいささか面倒です。(セキュリティ上は本来このような使い方が好ましいのではあるのですが・・)
そこでVMware用に新規アカウントを作成します。
「コントロールパネル」>「ユーザーアカウント」>「新しいアカウントを作成する」を選択します。
ここでVMwareの管理用ユーザ名を入力します。
例)vmware


次にアカウントの種類を選択します。
ここで「コンピュータの管理者」を選択し、「アカウントの作成(C)」を選択します。


これでVMware管理用ユーザが作成できました。


ただしこれでは普段利用しているアカウント同様、アカウントにパスワードがかかっていません。
先程作成したアカウントを選択し、「パスワードを作成する」を選択します。


VMware管理用ユーザのパスワードを入力し、「パスワードの作成」を選択します。


次回PC起動時からログイン画面が出てしまう

PC上に既に複数のユーザがいる方は特に問題ありませんが、今までPCをひとりで利用している人が上記の方法でアカウントを増やしてしまうと次回PC起動時からログイン画面(ログインアカウント選択画面)が表示されるようになってしまいます。
これが不便に感じる場合は以下の方法で修正することができます。
[スタート]>[ファイル名を指定して実行] を選択後、「control userpasswords2」と入力し「OK」を選択します。


自動ログインしたいアカウントを選択後、「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」をオフにし、[適用] を選択します。


自動ログインしたいアカウントのパスワードを入力し(上記条件だとパスワードなしなのかな?その場合なにも入力せずに)「OK」を選択します。


詳細は「Windows XP で自動ログオンを有効にする方法」をご参照ください。


管理画面へのログイン

作成されたショートカットを起動します。
もしくはプログラムメニューから「VMware」>「VMware Web Access」>「Web Access」を選択します。
するとブラウザが立ち上がり以下のような画面が表示されます。
なおFirefox3.6.6では正常に利用できませんでした。(ここではログインできたとしても先々仮想マシンの画面が開けませんでした)
先程作成したVMware管理用ユーザアカウントおよびパスワードを入力し、「Log In」を選択してください。


セキュリティ警告について

アクセスしたアドレスが下記であればセキュリティ証明書の警告が表示されていると思います。
https://ホスト名:8333/ui/#
「この Web サイトで提示されたセキュリティ証明書は、信頼された証明機関から発行されたものではありません。~」


このアドレスに接続する際に利用しているSSLサーバ証明書が信頼された証明機関が発行したものではないということです。(「ちなみに信頼された証明機関から発行された証明書」は、ベリサインなどから有償で購入することができます)
証明書自体は無料で誰でも作成できますが、誰からも認証されたものではないということです。自己署名証明書、俗称オレオレ証明書です。まぁ無料なので当然ですね。
今回のように、本サービスを自分自身が使うだけであれば特に問題ないと思います。
「このサイトの閲覧を続行する(推奨されません)。」を押して次に進んでください。
なおIE8ではこのセキュリティ警告を表示しないようにすることは出来ないようです。
証明書のエラーについて
証明書のチェック機能はオフにできますか。
Internet Explorer の証明書チェック機能はオフにできません。引き続き証明書のエラーが表示される場合、訪問しているその Web サイトに証明書の問題があるためであって、Internet Explorer に問題があるわけではありません。
この警告が気になる場合は、そもそもSSL接続を行わない下記アドレスにアクセスする方法があります。
http://ホスト名:8222/ui/#


管理画面トップ

ログインが完了すると下記のような画面が表示されていると思います。


メニュー

各種メニューが表示されます。
  • Application バージョンの確認やアップデート、管理画面からのログアウトが行えます
  • Virtual Machine メインとなるメニューです。仮想マシンの作成・削除、電源ON・電源OFF・サスペンド・リセット、スナップショット作成・復旧・削除、コンソール表示などが行えます
  • Administration アカウントごとに管理権限の設定が行なえます
  • ボタン 左画面で現在選択されている仮想マシンの電源OFF・サスペンド・電源ON・リセット、マーケット接続、ログアウトのショートカットです

左画面

VMwareを動作させているホスト名の下に作成済み仮想マシンの一覧が表示されます。

右画面

左画面で選択した仮想マシンの概要表示などが表示されます。

下画面

管理画面上での操作に対する処理状況が表示されます。
たまに何も表示されなくなります・・・