※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

あえてVer1を好んで使う方がいるようですのでページ自体は残しますが、今後メンテナンスの予定はありません。


VMware Playerでの仮想マシンの作成方法

仮想マシン上のゲストOSを書き換えることで、自分が意図する仮想マシンを(VMware Serverなどを使わず)VMware Player単体で作成する方法を記載します。

(書き換える元となる)仮想マシンの用意

書き換える元となる仮想マシンを用意します。(呼びにくいので以下、生贄マシンと呼びます)
どうせ書き換えてしまうのでファイルサイズが小さいもの以下から選ぶと良いかと思います。
VMware公式内
http://www.vmware.com/appliances/

私のお勧めは仮想マシンのブランクイメージを作れる以下のサイトからダウンロードすることです。
(要するにOSなしの仮想マシンで、ものによってはファイルサイズが2k以下で済みます)
vmcreator内、Virtual Machine Creator
http://vmcreator.com/virtual-machine.html

以降はこのVirtual Machie Creatorで生贄マシンを作成したものとして説明します。

生贄マシンの設定

生贄マシンのCD/DVDドライブが認識できないと後々の説明が面倒なので、CD/DVDドライブが使える設定になっているか確認します。
生贄マシンの「.vmx」ファイルをメモ帳などのテキストエディタで開きます。
ide1:0.present = "TRUE"
を追記し、保存します。

(例)編集前
ide1:0.autodetect = "TRUE"
ide1:0.filename = "auto detect"
ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"
(例)編集後
ide1:0.present = "TRUE"
ide1:0.autodetect = "TRUE"
ide1:0.filename = "auto detect"
ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"


VMware Playerの起動

VMware Playerをスタートメニューのプログラムなどから起動します。


開く

「コマンド」の「開く」から、先ほど用意した生贄マシンを開きます。


開始

生贄マシンが開始されます。
「DHCP..../」と表示され、しばらく待つと「Operating System not found」と表示されます。
OSなしの生贄マシンを使っているので当然ですね。


生贄マシンのCD/DVDドライブにCD/DVDメディアを挿入

生贄マシンのCD/DVDドライブに上書きでインストールしたいOSのCD/DVDメディアを挿入します。
通常は生贄マシンのCD/DVDドライブとリアルマシン(実際のパソコン)のCD/DVDドライブが同じものとして認識されているはずですので、リアルマシン(実際のパソコン)のCD/DVDドライブにCD/DVDメディアを挿入すれば良いはずです。
その後、生贄マシン上でEnterキーを押してください。
CD/DVDの読み取りが始まります。

もし上手く認識しない場合や、パソコンに複数のCD/DVDドライブがある場合は、右下の円盤型のアイコンを左クリックをして
「Q:を切断(自動検出)(D)」
※お使いのパソコンによって「Q」の部分は変わります。
を選択後、もう一度円盤型のアイコンを左クリックして実際のパソコン上の正しいCD/DVDドライブを選択してください。
(なおここで、CD/DVDドライブではくISOイメージファイルを指定することも出来ます)

そもそも円盤型のアイコンが表示されない場合は、生贄マシンがCD/DVDドライブを認識できていません。
前述の「生贄マシンの設定」を再度確認後、生贄マシンを再実行してください。


OSインストール

上手くいけばパソコンのCD/DVDドライブに挿入したOSのインストールが始まります。
ここから先は通常のOSのインストールと同じです。