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あえてVer1を好んで使う方がいるようですのでページ自体は残しますが、今後メンテナンスの予定はありません。


VMware Serverとは

VMware Serverは仮想化されたPCの作成ができるソフトウェアです。
仮想PCの実行はVMware Serverからも行えます。また実行専用のより軽量なVMware Playerをも利用できます。


仮想PCの作成

ここでは仮想PCの作成方法について紹介します。

VMware Server Consoleの起動

VMware Serverインストール後にデスクトップに表示される「VMware Server Console」をダブルクリックし起動します。
接続先ホストの指定ダイアログが表示されます。
今回はlocal hostを指定します。


Home画面

VMware ServerのHome画面が表示されます。
今回は新規に仮想PCを作成しますので「New Virtual Machine」を選択します。


Wizard画面

仮想PC作成のウィザード画面が表示されます。
「次へ(N) >」を選択します。

作成方法選択画面

作成方法の選択画面が表示されます。
今回は特に詳細なカスタマイズをしなくてもインストール出来たので「Typical」を選択します。
(より詳細なカスタマイズをしたい場合は「Custom」を選択してください)

仮想PCのOS種別選択画面

仮想PCのOS種別選択画面が表示されます。
インストールしたいOSを選択してください。
今回はWindows XP Home Editionをインストールしたのでこれを選択します。

仮想PCの名前指定画面

仮想PCにつける名前を指定してください。
また仮想PCを実現するファイルを置く場所も合わせて選択します。

ネットワーク設定画面

仮想PCにおいてネットワーク接続をどのように実現するかを選択します。
ブリッジ接続やNATなどから選択してください。
今回は「Use bridged networking」を選択します。

ディスク容量設定画面

仮想PCが利用するディスク容量を設定します。
今回はデフォルトの8Gを選択します。

ディスク構築画面

仮想PCが利用するディスクを構築中です。
しばらく時間がかかるのでゆっくりと待ちます。


仮想PC環境設定画面

作成された仮想PCの環境設定画面が表示されます。

Memory設定

「Devices」の「Memory」を選択します。
仮想PCが利用するMemory容量を指定します。
今回はちょっとした確認用のために構築したので「256MB」のままとします。

CD-ROM設定

「Devices」の「CD-ROM」を選択します。
仮想PCが利用するCD-ROMドライブに関する設定を行います。
  • CD-ROMドライブをそのままマウントする場合は、「Use physical drive」を選択し、「Auto detect」を指定します。
(注)以降の作業で上手くCD-ROMドライブが認識できなかった場合は、プルダウンで直接ドライブレターを指定します。
  • ISOイメージを直接マウントする場合は、「Use ISO image」を指定します。
ネットからダウンロードしてきたfedoraやdebianのISOイメージをそのままマウントできます。ISOをCDに焼いてから作業する必要がないので便利です。


仮想PCの起動

「Commands」の「Start this virtual machine」を選択する、もしくは上部メニューの「Power」の「Power On」を選択することで仮想PCを起動することが出来ます。

仮想PCとはいえまだOSがインストールされていない状態です。
このまま進むとnot found operation systemが出て終わりになってしまうので、この起動画面中にF2キーを押します。
(注)この時フォーカスが仮想PC内になっていることを確認してから行ってください。
そうしないと仮想PCへF2キーが押された信号が届きません。
なお仮想PCから元のOS画面へフォーカスを移す場合は、Alt+Ctrlキーを押すことで行えます。

(すでに上図の画面を通りこしてしまった場合は、上部メニューの「Power」の「Reset」を選択するか、「Power」の「Power Off」後「Power On」を選択してください)

BIOS設定画面

起動直後にF2キーを押すことでBIOS設定画面が表示されます。

BIOS設定画面(Bootメニュー)

右キーを数回押して「Boot」メニューへ移ります。

BIOS設定画面(Boot順の変更)

Bootデバイスの順番を変更するため、下キーを数回押して「CD-ROM Device」にカーソルを合わせ「+」キーを数回押して一番上に持って行きます。
なお「-」キーを押せば下に持っていくことができます。
(注)日本語キー配列が正しく認識されない場合は「+」キーを押したつもりでも上に移動しません。
手持ちのノートPCでは「~」を押すと「+」の動作をしました。

その後右キーを押して「Exit」メニューへ移ります。

BIOS設定画面(Exitメニュー)

Exitメニューが表示されます。

「Exit Saving Changes」を選択することで、設定を保存後仮想PCが自動で再起動されます。
「Save configuration changes and exit now?」と聞かれたら「Yes」を選択します。


仮想PCへOSのインストール

再起動前もしくは再起動してすぐに仮想PCへインストールしたいOSのCDをCD-ROMドライブへ挿入します。(ISO imageを選択した場合はもうマウントされているので必要ありません)
今回はWindows XP Home Editionを選択したのでWindowsのインストーラが起動しました。

OSのインストールは通常時と基本的には変わらないので割愛します。
(Fedoraインストール時にはHDのドライバを自分で選択してインストールする必要がありましたが)

OSインストールが完了すれば仮想PCが利用できます。
Windows XP上でDebianを動かす。

Windows XP上でFedoraを動かす。

Windows XP上でRedhat Linux Enterprise ES4を動かす。

Windows XP上で検証用のWindows XPを動かす。