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Apacheを利用する前に

Apacheを利用する前に行う必要がある作業について記載します。


設定ファイル

ここではあくまで開発および検証用Apacheの設定を目指すものであり外部に公開することを考慮していません。
設定例は以下のとおり。
/etc/apache/httpd.conf
  • Port 80
  • User 自身のユーザ名等
  • Group 自身のグループ名等
  • ServerAdmin 自身のメールアドレス等
  • ServerName 自ホスト名等
  • DocumentRoot "/var/www/htdocs"


Apacheの起動

Apacheの起動を行います。
/usr/sbin/apachectl start
$ /usr/sbin/apachectl start
/usr/sbin/apachectl start: httpd started


Apacheの起動確認

Apacheの起動確認を行います。
下記に似た表示されれば起動しています。
ps ax | grep httpd
$ ps ax | grep httpd
3676    1 3676 3676 0 1007 21:54:26 /usr/sbin/httpd
4012 3676 3676 4012 0 1007 21:54:27 /usr/sbin/httpd
4016 3676 3676 4016 0 1007 21:54:27 /usr/sbin/httpd
1320 3676 3676 1320 0 1007 21:54:27 /usr/sbin/httpd
3452 3676 3676 3452 0 1007 21:54:27 /usr/sbin/httpd
3692 3676 3676 3692 0 1007 21:54:27 /usr/sbin/httpd

何も表示されない、もしくは「grep httpd」しか表示されれば停止しています。



Apacheの接続確認

Apacheの接続確認を行います。
IEなどのブラウザを開き、アドレス入力欄に下記アドレスを入力します。
http://localhost/
「あなたの予想に反して、このページが見えているでしょうか?」と表示されれば動作OKです。

Apacheの停止

Apacheの停止を行います。
/usr/sbin/apachectl stop
$ /usr/sbin/apachectl stop 
/usr/sbin/apachectl stop: httpd stopped




その他

コンテンツ

デフォルトのドキュメントルートは下記ディレクトリになります。
/var/www/htdocs
ここに必要なHTML等ドキュメントをおいてください。
デフォルトで入っているドキュメントは削除してください。削除に抵抗がある場合は、/var/www/htdocs.orgなどと名前を変えて保存しておくと良いです。


起動停止スクリプト

/etc/rc.d/init.d/httpdとして、こんなのを作っておくと便利です。

#!/bin/bash

# Source function library.
if [ -f /etc/init.d/functions ]; then
 . /etc/init.d/functions
fi

case "$1" in
 start) /usr/sbin/apachectl start ;;
 stop) /usr/sbin/apachectl stop ;;
 restart) /usr/sbin/apachectl restart ;;
 status) /usr/sbin/apachectl status ;;
 graceful) /usr/sbin/apachectl graceful ;;
 configtest) /usr/sbin/apachectl configtest ;;
 *) echo $"Usage: $0 {start|stop|restart|status|graceful|configtest}"
esac

exit $?