Legend of Dice (ワードが無い人向け)


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アリアンロッドリプレイ
「legend of Dice」
                石油王子
 
こんにちは。石油王子です。リプレイとか初めて録らせて頂くことになる訳ですけれども、正直書き方とかほとんど分からないが為に先輩のリプレイ参考にさせて頂きましょう。はい。今から書き始めて間に合うかな、締め切り。もうすぐファミリーコンサート(通称ファミコン)あったり色々忙しいし。とまあ、締め切り間に合わなかった場合に備えての苦しい言い訳はこのくらいにしておきましょう。軽くルール解説?このルールはですねえ…えーと…要するにファンタジーです。キャラクターにはそれぞれメインクラスとサポートスキルがありまして、それぞれが役割を表してるわけです。では本編の方に行きましょうか。
 
 
 
登場人物
 
GM(石油王子)  クラス…麻布生・変わり者 種族…人間 男
この文章を書いている人。TRPG研にほんとーに中一が入って欲しいなーと思っている。スキルはダイス知識Lv2など。NPCの名前はその場で考える主義。
 
アキ(0157)  クラス…メイジ(魔法使い)・ニンジャ(忍者) 種族…ヒューリン(人間) 女
見た感じはただのメイジ。ボクっ子にしようかと思ったらしいが変更。極度の方向音痴で、まっすぐ歩いているつもりでも体が傾いていき、一本道でも迷うらしい。東方からはるばる(道に迷って?)やってきた人。先祖代々の日記(500年前からの全部)を管理してるすごい人。
 
カイル(MSV)  クラス…アコライト(神官)・セージ(学者)  種族…エルダナーン(エルフ) 男
メイジだったが転職してセージに。自分に加速魔法かけて仲間に支援魔法をかけるが、MPが心もとないため頼りない。正直支援以外芸がない人。電車君いわく心もとないのがMSVさんの特徴。光の翼さんいわくてきとーにコスト考えずにコンボ組んじゃう人。とりあえず雑談で盛り上がった時話を戻してくれたりした。
 
ディアー(崋山)  クラス…ウォーリア(戦士)・ガンスリンガー(銃使い)  種族…ヒューリン 男
自称俗物。敵にどんどん近付いてから至近距離で銃をぶっ放す。重装甲だし。
 
レフィア(光の翼)  クラス…シーフ(盗賊)・サムライ(侍) 種族…ヴァーナ(猫人間?) 女
平均的な強さ。雑魚戦は一人でいいと大々的に宣言した。普段は暗殺の仕事の依頼がたくさん来て大忙しらしい。
 
シルビア・ネフィア(電車)  クラス…アコライト・サモナー(召喚師) 種族…フィルボル(小人) 女
グラディエーター(闘士)からサモナーに転職。アコグラってどんなだ。クラン=ベル(有名な都市)でしか売ってない神官用帽子を持ってるらしい。
 
それでは本編。
 
オープニングフェイズ
 
GM:それじゃリプレイはじめー。
みんな:わー。
カイル:それじゃGMオープニング。
レフィア:あなたたちはパーティです。
GM:あなたたちはパーティです。昔ですねえ、伝説のサイコロとかいう代物があったわけですよ。
アキ:サイコロ?
カイル:伝説のサイコロ!
レフィア:どんなイカサマでも思うままに起こせるという…
GM:そのサイコロは…
アキ:中に入ってる重石を自由に動かせる!
カイル:どこのオー●ャンズ13だよ!
GM:ああ、「カチッ」てやって。
カイル:そう、「ガチャ」ってやつ。
GM:で、そのサイコロっていうのはですね。人生で一度だけ振ることができて、
カイル:で?
GM:出た目の数だけ願いが叶う。
アキ:6面体?
GM:はい。
アキ:1個?
GM:はい。
カイル:出た目の数だけ?
アキ:願いが叶う!
ディアー:やべぇー!(笑)やばい最強だ!
カイル:GM?
GM:はい?
カイル:2回振ったらどうなるの?
GM:2回振ったら?え?(←当然の質問なのに考えてなかった)
カイル:どうなるの?
GM:死ぬんじゃないすか?
カイル:なるほどー!そういうヤバい…あ!分かったそれ暗殺に使える!!(爆笑)やべえ!最強のアイテムだ!(笑)
GM:それでですね、それがどっかに封印されてたわけですよ。
カイル:ほう。
GM:で。あなたたちの先祖の時代に魔族(早い話が神様に逆らってる悪い奴ら)が狙ってたんですけど、あなたたちの先祖が守って持って帰ってきたわけです。
みんな:?
カイル:だから、要するに俺たちの先祖はパーティだったんだよ。
レフィア:おれの先祖は仕事人で…
シルビア:代々グラディエーターの家系でございます。
アキ:私の先祖は東方の…
ディアー:だからお前ら、親父とかじいちゃんとかじゃなくてだいぶ前の先祖だって。
カイル:この仕事が終わった後みんな故郷に帰って行ったんだろ?
GM:それでですねえ、その辺の神殿が保護してたんですが、
シルビア:襲われちまったと。
GM:最近盗まれちまったと。
シルビア:つまり神官長に向かって「やーいバーカバーカぷー!」と言えと。
GM:では3か月前。神官長とその他神官一同が土下座して謝っています。
カイル:すごい気まずい。
レフィア:俺に何の関係が…
シルビア:3か月前はクラン・ベルの街で…
GM:知るかそんなもん!(一蹴。みんな真似しちゃだめですよ。)
ディアー:それも運命ってやつさ。
レフィア:俺は暗殺で忙しくて…
カイル:そこは私が無理やり引っ張ってきたんだろう。
レフィア…「忙しいので手短にお願いします。」
GM:神官長が、「実はあなた方の先祖が持ち帰ったサイコロを盗まれてしまいまして。」と。
レフィア:「知るかそんなもん。」
シルビア:「バーカバーカぷー」
アキ:巻物みたいなのを取り出して、「あー、確かにそのようなものを持ち帰ったという記述が…」
ディアー:「随分古い文献をお持ちのようだ。」
アキ:「ちなみにこれが500年前のものこれが499年前のものこれが498年前のもの…」
ディアー「随分とまめな方のようだ。」
カイル:ドラえ●んか!
アキ:「ちなみにこれが今私が書いてる今年のもの。」(笑)
GM:書いてるんだ…。
ディアー:たぶん世界のすべてがその書物に詰まってるよな。
神官長(GM):「で、そのサイコロをですね、あなたたちに取り戻して欲し…」
カイル&シルビア:「報酬!!」
レフィア:「仕事が…」
神官長(GM):「報酬は出しますので。」
シルビア:「いくら?」
神官長(GM):「いくらってねえ…」
カイル:「それにお前、願いが叶うんだぞ?冷静に考えろよ?」
アキ:報酬なくてもサイコロ使わせてもらえばいい気がします。
カイル:ほんとだよな。
シルビア:わーい願いが叶うんだー!
カイル:こいつらから全財産引き出せって願えばいいんだ。
アキ:願い何にしましょうかねえ…
レフィア:「話を聞く限りよく分からないのですが…世界の富をすべてここに持って来いと願えばいいのでは?」
カイル:「その場合俺らが狙われますよ?」
レフィア:「私を狙う人がいなくなれとか。」
GM:あ、ちなみに、サイコロの願いってのもある程度限られたもんで、サイコロの中に精霊が住んでるんです。
ディアー:あ。あー!
アキ:あー!
ディアー:{精霊の小瓶}だ!
GM:そう。あんな感じ。セブン・フォートレス(このルールと同じゲームデザイナーきくたけが作ったルール。)の…。
カイル:セブン・フォートレスに精霊の小瓶っていうアイテムがあって、精霊が願いをかなえてくれるんだけど、あんまり無理な願いをするとただ努力するだけになるっていう奴。
GM:いや、あれよりはもうちょっと強いですけど。
シルビア:えー、それじゃヤダー!
ディアー:あれさー、一回魔物倒してって言ったら魔物にやられたよね。(一同爆笑)
アキ:「えーと、私としましては501年前以前の日記が焼失してしまったことと一族の方向音痴とブツブツ…」(笑)
GM:だからあれだ。「ア●ジン」のジー●ーみたいなやつだ。
シルビア:そんな悲しい…
GM:彼結構いろいろ出来るじゃない!
シルビア:そういうことじゃないよ。願ったもの全部叶うわけじゃないんだろ?
カイル:ではGM?了承しました。
レフィア:「私は仕事が…」
神官長(GM):「ああ、あなたの仕事でしたら私の方で別の暗殺者を雇っておきまし…?」
アキ:しつもーん!ここ神殿ですよね?(一瞬の間の後爆笑)
レフィア:「ひょっとするとあなたの対抗勢力を消せというこの依頼はあなたが?」
神官長(GM):脂汗をかきながら「そ、そんな依頼を私がする訳ないじゃないですか。」
カイル:「はっはっは。じゃあとりあえず、(犯人の)手掛かりとかありますか?」
神官長(GM):「手掛かりですか?えーと、神殿の裏情報網によるとですねえ、ちょっと…」
レフィア:「暗殺者とつながりのあるような神官が『ちょっと』?」
神官長(GM)「かくかくしかじかの方向に逃げたんじゃね?みたいな感じの情報があったりなかったり。」
アキ:指さすとどっち?
GM:あっち。(適当な方向を指さす。)
アキ:(正反対の方向を指さして)「じゃあ行きましょう。」
GM:何で?!(笑)
アキ:方向音痴だから。(一同爆笑)
GM:そして3ヵ月後。
アキ:僕だけ違う方向に。
レフィア:「どこへ行こうとしているのですか。こっちですよ。…ほら、また曲がっている。…どうして自然に体の向きが変わっていくのですか!」(一同爆笑)
アキ:「おや、また曲がっていましたか?」
レフィア:「はい。」
アキ:「しかしこれは先祖代々500年前からの記述にもある性格なのでしょうがないんですよ。」
レフィア:ハリセンを取り出す。
GM:じゃ、この辺でシーンを切りましょう。
 
 
 
ミドルフェイズ
 
1.本当ですねとマスターは言った
 
GM:そんなこんなで3ヵ月後。あなたたちは…
アキ:道に迷っていた。
ディアー:やられた!
GM:あなたたちはその盗人が潜伏しているという…
シルビア:噂の。
GM:噂のっていうか…神殿の情報網による…
シルビア:神殿の情報網信頼出来ないからな。
GM:えー。信頼してくれよ。
シルビア:だって●ァンデルとかヴ●ンデルとかヴァ●デルとか。(●ァンデル…アリアンロッド無印リプレイシリーズ{富士見文庫より大好評発売中である。}より。魔族のくせに神官長に化けてたやつ。)
アキ:ヴァン●ルとかヴァンデ●とか。
GM:あの神官長はいい人。
レフィア:どこからそんな速報が…?
カイル:「ほらそこに伝書鳩が!」(笑)
GM:伝書ギルマン(雑魚モンスター。早い話が魚人間。)が。
カイル:伝書ギルマン!「あ、ほらあんな所に伝書ギルマンが!はーいもしもし。どうしました?」
レフィア:「魔物ですね…」(ぼそっ)
カイル:「はーい。じゃあギルマンさんお願いします。『ヘイスト(対象の動きを速くする魔法。)』。」
シルビア:言ったからにはMPも消費ないとだめですよ。
カイル:嘘だ。
アキ:むしろ『携帯大首領(アリアンロッドルージュリプレイシリーズより。携帯電話みたいなやつ。プリントアウト機能付き)』とか。
レフィア:んなもん使うなぁ!(笑)
GM:あなたたちは例の街に着きました。
カイル:「じゃあ宿取りましょう。コントしてる場合じゃありません。」
レフィア:「宿って何ですか?」
カイル:「は?」スルーします。宿に行きます。部屋取ります。
アキ:どうやらカイルさんがおごってくれるそうです。
シルビア:やったーよかったー。
カイル:おごらないからね。
ディアー:いいよ俺外で寝るから。ごめんなんでもない。
宿のマスター(GM):(怪しい声で)「5人分ですね?」
みんな:「はい。」
宿のマスター(GM):(もっと怪しい声で)「部屋に入ってしまわれるのですか?」
みんな:「はい。」
宿のマスター(GM):(さらに怪しい声で)「本当に部屋に入ってしまわれるのですか?」
カイル:「は?」
宿のマスター(GM):(ますます怪しい声で)「本当にあなたたちは部屋に入ってしまわれるのですね?」
カイル:「この宿怖い。別の宿にしようぜ。」
GM:いや、別に言ってみただけですが。
アキ:何ですかこのマスター。
ディアー:扉すべてにトラップ探知が必要なんだろ?(笑)
カイル:別の宿捜します。
GM:いや、言ってみただけですから。
カイル:なんだ。
アキ:マスターにエネミー識別(敵の種類を見分ける判定)。
GM:人間です。ってなんか下手なこと言ったが為にみんなが宿を疑い始めたな。
カイル:そりゃそうだよ!(笑)『入ってしまわれるのですか?』ってどんだけ怪しいんだよ!
GM:すいませんでした。
 
 
2.ジーニーは万能か?
 
カイル:「じゃ、シーフ、情報収集お願い。」
レフィア:「はい。」
アキ:今何時?
GM:昼頃ですが。
アキ:では散歩に行ってきます。
レフィア:ではしょうがない。ついて行こう。
アキ:行動値は…ちぇっ…そっちのほうが速い。
カイル:で、とりあえず今何をする?
アキ:GM?今何が分かってる?
GM:犯人はこの町にいるくらいですかねえ・・・。
ディアー:じゃあとりあえずそこ二人(アキ・レフィア)は散歩だな。シルビアは?
シルビア:(使い魔の)蛇とじゃれてます。
ディアー:留守番ね。で、俺とカイルが聞き込みだな。
アキ:そんな感じで。
ディアー:なあ、犯人が願いをかなえるサイコロ手に入れたとして、まず始めになんてお願いする?
レフィア:追撃者を消す。
カイル:出た目にもよるよね。
ディアー:『世界征服』とか言ったとしよう。そしたら今この世界はないわけだ。
GM:そう思った瞬間、あなたたちの姿、存在がかき消えた。(←嘘)(一同大爆笑)
カイル:なあんだってーーー!(一同爆笑)
GM:なんでもないですなんでもないですうそですうそです…
シルビア:シナリオが終わったぞわーい(笑)
カイル:よし終わった帰ろうか!(一同爆笑)
GM:リプレイにならねえだろ!
カイル:冗談冗談。F...Rのリプレイによくあるネタ。『さーセッション終わったみんな飯食って帰ろうか!』『まだ始まってもいねえよ!』ってやつ。
レフィア:オリジンか。
シルビア:起こしてね。
GM:え?
シルビア:全部起こしてね、今の。
GM:起こすの?今の?
シルビア:起こさなきゃだめだよ。
ディアー:MSVの早口を起こすのは大変だぜ。
カイル:俺は早口のMSVとして小学校の頃…いや、なんでもない。
ディアー:話を戻すが、仮定その一。金持ちになろうとした。
カイル:うん。
アキ:カメ持ち?
シルビア:金持ち。
ディアー:とりあえず金持ちになってるとか権力を持ってるとかそういうのがまず一つ。そして第二に…
レフィア:とにかくなんか最近起きた怪しいことを探す。
ディアー:まあそうだな。
カイル:第二に、金銭以外で価値のあるものを手に入れる。
ディアー:ようするに、『最強になる』とか…(笑)
アキ:ガキだ…(一同爆笑)
カイル:ドラえもん。
アキ:ドラえもん、絶対ケンカに勝てる道具出して!(笑)
シルビア:どっちかっていうと最初は『サイコロを何回振っても死なないようになる』とか。
カイル:本当だー!
アキ:それはサイコロの能力を超えているんだよ。
レフィア:それはね、ジーニーの定理で不可能だと証明されているんだよ。
シルビア:何ですかそれ。
レフィア:だからアラジンのジーニーの。
GM:願いを増やすのはダメって言ってる。
シルビア:言ってるの?
GM:言ってるんだよ。
アキ:うん。言ってる。
シルビア:アラジン見たことないから分かんない。
アキ:願いを増やすのはダメ、死んだ人を生き返らせるのはダメ、人を殺すのはダメ、それから人の心をいじくったりそういうのはダメ。
カイル:その定理に従ってる?
GM:人を生き返らせるのは…死後十年以内ならOK。
アキ:十年以内…(笑)
カイル:じゃあそれもありか。
レフィア:墓場言ってみるか。(笑)
GM:で、人殺すのは…一人までなら。(笑)
アキ:いいんだ。
シルビア:あ、そう、分かった。
アキ:一人につきだよね?
GM:はい。
カイル:じゃあその辺に聞き込みして、第一に最近死んだと思われてたのに姿を現した人はいないか、第二に最近不審死した人はいないか、第三に急にお金持ちになった人はいないか。
ディアー:質問。この町に神殿はありますか?
GM:あるんじゃないですか?
ディアー:あ、そう。聞いてみたかっただけ。
GM:じゃあこれから分かれて行動。いったんシーンを切りましょう。
 
 
3.酒場の名はゴッドバード
 
GM:じゃあ情報収集組。幸運判定。
カイル:じゃあフェイト(ダイスを振り足したり振り直したりするポイント。)使おう。
カイル&ディアー:(ダイスを振る)
GM:いくら出ました?
カイル:13。
ディアー:12。
GM:低くないすか?まあ、分かっていいや。ロールプレイお願いします。
カイル:通行人に「いや、すいません。最近ですねぇ…とさっきの3つについて聞く。」
通行人inレフィア:「はい。私に出来る事なら何でも。」
カイル:「かくかくしかじか。」
通行人inレフィア:「そんなこと聞いて何になるんですか?」
カイル:「いえ、冒険者なもので。」
通行人(GM):「死んだ人が生き返る?はーっはっはっは。そんなことあるわけないじゃないですか。不審死した人?特に聞きませんねえ…。金持ちになった人ですか?…(少し考える。〔名前を〕)そういえば、酒場のジョーが…」
アキ:酒場のジョー…。(笑)
カイル:やばいそれっぽい。
通行人(GM):「ジョーの家は昔から貧しかったんですけど、最近ちょっと三日くらい前から急に金持ちに…」
ディアー:酒場のジョ~~~~~!!!!(一同大爆笑)
カイル:酒場のジョー怪しすぎる!(笑)「で、その酒場のジョーさんはどこに…?」
レフィア:最近旅に出てたかとか聞いた方がいいかな?
アキ:いや、やったのがジョーとは限らない。
通行人(GM):「そこの三丁目の三つ目の信号を右に曲がって…」
アキ:信号?
レフィア:信号~~!(一同爆笑)
GM:信号じゃない信号じゃない!間違えた。「三つ目の角を右に曲がったところに…」酒場の名前何にしよう?
 
その後少し酒場の名前について意見が飛び交い、結局…
 
GM:じゃあ酒場ゴッドバードで。
カイル:じゃあそこに行きますよ。どんな感じ?
GM:じゃあなんかその辺りで一軒だけ建物がでかい。
カイル:酒場やってるっぽい?
GM:はい。『酒場ゴッドバード』って金文字で書いてある。
カイル:おお、それっぽい。
ディアー:マジゴッドバードっぽい。
近所の奥さまAinレフィア「まーあ、何あの店最近気取っちゃって。」
近所の奥さまBinレフィア「ほんとよねー。あの人つい最近まですっごく貧乏だったのにー。」(笑)
ディアー:嫉妬してるー。嫉妬してるよ。(笑)
カイル:じゃあ店に入る。メニューと装飾を見ます。
GM:メニューは普通の酒場と変わんない。装飾は立派。
カイル:そこらへんの客を一人捕まえます。
シルビア:逮捕します。ガシャン。(一同爆笑)
カイル:何で?
シルビア:捕まえるって言いましたよね?
カイル:そういう意味じゃねえよ、アホンダラ。
レフィア:貴方は知りすぎたのです。
カイル:じゃあ近づいて、「あの~ちょっとすいません。」
酔っ払い(GM):「あぁ?なんだよ。」
カイル:「冒険者なんですが。」ってあれ、この世界の冒険者って警察と同義語なんじゃ?
酔っ払い(GM):「俺は何もやってねえぞ?」(一同爆笑)
カイル:警戒されたかな?
酔っ払い(GM):「決して財布を拾ったりしてねえからな?」(笑)
酔っ払いinアキ:「サイコロの入った財布を拾ったりなんかしてないからな?」(笑)
GM:いやいや。
カイル:「この酒場って最近豪華になったんですよね?ジョーさんがどこかに旅行に行ってたりとかは?」
酔っ払い(GM):「ジョーはずっといるけど?」
カイル:「店がでかくなったのはいつ?」
酔っ払い(GM):「三日前くらいから?」
カイル:「どういう風に?」
アキ:工事?
カイル:「工事?」
酔っ払い(GM):「ああ。昨日新装オープンした。」
カイル:「工事したのは誰か分かる?」
GM:その辺の…
レフィア:大工ギルド。
アキ:日曜大工ギルド。(一同爆笑)
レフィア:みんなで椅子作ってぶっ壊れるんだろ?(笑)
酔っ払い(GM):「そこの大工ギルドが工事してた。」
カイル:ほかに聞くことあるかな?
ジョー(GM):「お客さ~ん、なんか飲むかい?」(笑)
アキ:ジョー…。(笑)どんな感じの人?ジョー。
GM:えー、じゃあなんか下町のチンピラっぽい人。(笑)
カイル:だから、下町のチンピラっぽい人が、果たして、盗めるか?厳重に管理されてるものを?
ディアー:だから、誰かが渡した?
カイル:そう。ジョーはずっとここにいた。何かの幸運で手に入れた?
ディアー:う~ん。とりあえず、「それにしてもここは立派な酒場ですね。」
カイル:「ギネス・ウィルを。」
GM:なにそれ。
カイル:酒。
ディアー:で、結局どうすんの?
カイル:そうだ。俺たちは貧乏な冒険者ということにしよう。それで、急に金持ちになったこの人に金持ちになるコツを聞くんだ。OKそれでいこう。よし、OKOKOK。「この酒場はすごいですね。」
ジョー(GM):「だろ?だろ?」
カイル:「私たち貧乏な冒険者なんですけど…」
ジョー(GM):「そうか~。じゃあちょっと恵んでやろうか?」(笑)
カイル:「いや、そうじゃなくてですね、どうしたらこんなにお金持ちになれるのかなと思いまして。」
ジョー(GM):「いや、なんかな、ここ三日前くらいから運がいいんだ。」
アキ:運がいい?
カイル:「運がいいと言いますと?」
ジョー(GM):「カジノで一気に儲かったり、」
アキ:カジノ?(笑)
ジョー(GM):「財布拾うし…いやいや、拾ってなんかいないぞ?」(一同爆笑)
カイル:「いやいや、大丈夫ですよ。しがない冒険者ですから誰にも言いませんって。」
ジョー(GM):「庭の木の下を掘ったら昔の小判が出てきたり…」(一同爆笑)
カイル:「えー?なんかの御利益でもあったんですかね?」
レフィア:脱税の疑いで逮捕する。(一同大爆笑)
みんな:なんで?
レフィア:だってそうだろ?拾ったものには税金かかるんだよ!(笑)
ディアー:まじで?(笑)
シルビア:そうなんですか?
レフィア:庭に埋まってた小判って言ったろ?
カイル:いいか?俺たちは冒険者だ。
ディアー:そうか!不法取得だ!
レフィア:そう。
カイル:あのな、『その他税』とかあるんだぞ!泥棒しても税金かかるんだぞ!理論上は!(笑)
ディアー:だからお前そんなこと言ったら、有名な話だが『株で儲けたら税金払え』っていうのがあっただろ?
レフィア:だからそういうの拾ったら国に届け出てやんないといけないんだよ。
カイル:そうそう。で、まあそれはスルーするが。「で、御利益でもあったんですか?」
ジョー(GM):「御利益かあ…?特に思い当たらねえな?」
カイル:「まあ御利益なんてどこに転がってるか分かりませんからね。」
シルビア:転がってる?
カイル:「昔願いが叶うサイコロなんてものがあったそうですし…」
ジョー(GM):「そんなものがあったのか?」
ディアー:こら。
レフィア:ここで感知判定だろ。
カイル:GM?嘘発見していい?
ディアー:なあ、そいつが人間かどうかエネミー識別で確かめたい。(笑)
GM:どうぞ。
カイル:俺がやる。俺セージだから有利。
ディアー:任せた。
カイル:(ダイスを振る)
GM:(カイルが振った瞬間に)人間です。(一同爆笑)
カイル:まだ達成値も言ってねえ!とりあえず人間だな。「心当たりとかありません?」
ジョー(GM):「心当たりかあ…。ちょっと前にその辺で死にかけてた蜘蛛を助けてやったから蜘蛛が恩返しでもしてくれたのかな?」(一同爆笑)
レフィア:そうか、蜘蛛が盗んだんだ!(笑)
アキ:そうか、サイコロの精霊は蜘蛛の形なんだ!(笑)
レフィア:そうだったのか!(笑)
アキ:助けたクモっていうのは虫の蜘蛛じゃなくてクラウドの雲だったんだ!(一同爆笑)
カイル:こいつさ、やっぱ…怪しくない。
ディアー:怪しくない。
カイル:持ってたとしても、たぶん拾ったかなんか。盗んでない。
ディアー:っていうか、こいつが持ってたとしても平和だから何の問題もない。(一同爆笑)
GM:いや、取り返さないと。持ってたら。
アキ:(歩きながら)「あ~、運悪いな~。(サイコロを蹴とばすジェスチャー)幸運にならないかな~。」(一同爆笑)
カイル:偶然落ちてたのを蹴ったのかよ!
ディアー:そうだとしたら俺たちは町中の地面全部探さないといけないよ。(笑)
シルビア:今のも起こしてね。
カイル:「じゃあジョーさんさようなら。」
ジョー(GM):「ああ、いつでも来なよ。」
GM:じゃあシーンを切ろう。
 
 
4.奥様方の舞踏会
 
GM:じゃあアキのシーン。
アキ:僕はいつものようにまっすぐ曲がりながら歩いているわけですけれども、なんか変なのに会わないか幸運判定していい?サイコロ持ってる子供とか。
GM:どうぞ。
アキ:(ダイスを振る)14。
GM:えっと、じゃあ会っていいや。噂好きの奥さまA,B,Cが現れた。(笑)
レフィア:この辺で追いつく。
GM:OK。じゃあ…名前決まってない。
シルビア:ジョン。
カイル:クラウニー。
シルビア:ジョニー。
ディアー:クラウディー。
レフィア:ラスティー。
アキ:サトシ。
カイル:ブルー。レッド。グリーン。
アキ:タケシ。
シルビア:マティ●ス。
GM:じゃあグリーン。
奥さまA(GM):「ちょっと噂はお聞きになったかしら?あのサイコロオタクのグリーンさん。また新しいサイコロを仕入れたとか自慢してたらしいですわよ。」
レフィア:怪しー。でもあからさまだ。
カイル:怪しいにも程がある。
奥さまB(GM):「あら、そうなのぉ~?」
アキ:「そのサイコロオタクのグリーンさんというのは?」
奥さまC(GM):「だぁれ?あなたたちは?」
アキ:「ちょっと今の話に興味をもちまして。」
奥さまB(GM):「グリーンさんですか?グリーンさんは有名なサイコロオタクでしてね、自分で300面体とか作り出してる人です。」
カイル:300面体?
奥さまA(GM):「グリーンさんがね、この前みんなの前で自慢してたのを聞いたのよ~なんかまた新しいサイコロを仕入れたとかなんとかって。」
奥さまC(GM):「見せて下さいって言った人がいたのに貴重なものだからって見せてくれないのよ。」
アキ:「グリーンさんがどこでそれを手に入れたのか分かります?」
奥さまB(GM):「グリーンさんってよくどこかに旅に出てサイコロを持って帰ってくるような人だからどこかは知らないわ。」
アキ:「グリーンさんの家どこか分かります?」
奥さまA(GM):「知ってるけど、グリーンさん3,4日前に帰ってきたばっかりだから、忙しいかもしれないわよ?」
アキ:「一応家だけでも。」
奥さまB(GM):「5丁目の角を右に曲がったところ。」
アキ:「ありがとうございます。」5丁目の角を左に曲がります。
GM:そうすると屋根に…。
アキ:左。(一同爆笑)
シルビア:おい、右じゃなくて左だ。
レフィア:引き戻す。
アキ:「あっ、逆でしたか。」5丁目をまっすぐ…(一同爆笑)
レフィア:ガシッ!とつかむ。
GM:じゃあ屋根にサイコロマークのある家があって、ほら、玄関に石が敷き詰めてあるところあるじゃないですか。それが全部サイコロ。(笑)
アキ:コンコン。「こんにちは。」
グリーン(GM):「はい。」
アキ:「旅の者ですが、ちょっと面白い方がいるというので話だけでも伺えたらなと。」
グリーン(GM):「そうか、みんなわしを面白い人と言ってくれるか。嬉しいな。さあどうぞどうぞ。散らかっておりますが。」
アキ:じゃあ他愛もないサイコロの話をして、「そういえば知ってます?何々の街の方に願いを叶えるサイコロがあると。」
グリーン(GM):「ああ、聞いたことはある。」
アキ:「やっぱり欲しいですか?」
グリーン(GM):「欲しいのう。」
アキ:「そういえば最近珍しいサイコロを手に入れたとか。」
グリーン(GM):「そうなんじゃよ。遠くまで旅してな、手に入れてきたんじゃよ。」
カイル:具体的な地名言った?
GM:言ってないですね。
アキ:「具体的な地名は?」
グリーン(GM):最初のシーンの街を言うよ。サイコロが盗まれた街だ。「なになにの街の当たりかのう?」
アキ:「その街にはさっき言った願いの叶うサイコロのある街ですね。」
グリーン(GM):「そういえばそうじゃのう。」
アキ:「あれ盗まれたらしいんですけど、残念ですね。」
グリーン(GM):「なに?盗まれたのか?」
アキ:「とっても残念ですね。」
グリーン(GM):「よし、わしが犯人を捕まえてそのサイコロを我が手中に収めてやるのじゃ。」(笑)
レフィア:あれ?この人善人のような気がしてきた。
アキ:「ところで手に入れたサイコロ見せてくれませんか?」
グリーン(GM):「あれか?あれは信用のおける者にしか見せてはおらぬのじゃ。」
アキ:「私は信用できますよ?」(一同爆笑)
カイル:出来るわけねえ。
シルビア:(高飛車な口調で)「身の潔白を明かすためにも、ね?」
アキ:ドン。
シルビア:ぐはっ。
グリーン(GM):「まあ珍しい6面体じゃということは言っておこう。」
アキ:盗まれたのってどんな大きさ?
GM:10cmくらい?
アキ:「どのくらいの大きさですか?」
グリーン(GM):「10cmくらい?」
アキ:100%それだ。「実は願いが叶うサイコロって私の先祖が封印したらしいんですよ。」
グリーン(GM):「ほう。」
アキ:500年前の巻物出して、「これです。」と。図が書いてあります。
GM:書いてあるのか?(笑)
グリーン(GM):「はあ、そっくりじゃのう。」
アキ:「見たことがあるのですか?」
グリーン(GM):「これはわしが手に入れたサイコロと同じものではないか。」
アキ:偶然手に入れやがったこのおっさん!(笑)「盗まれたのが偶然あなたに?」
グリーン(GM):「わしはこれを買ったのじゃ。」
アキ:「買ったぁ?」
カイル:なるほど。
ディアー:てか、売るのそれ?
カイル:願いをかなえた後売るんだよ。
アキ:「おいくらで?」
グリーン(GM):「300Gくらい?」
アキ:安っ!
グリーン(GM):「ちょっと持ってきてみるかのう。」持ってきた。
アキ:持ってきた。「これですか。」
グリーン(GM):「これじゃ。プラスチックじゃがな。」
アキ:プラスチック?
GM:ただのプラスチック。何の仕掛けもない。
アキ:魔法は?
GM:かかってない。
アキ:偽物?レプリカ?
レフィア:このメンバーで鑑定できる?いや、判定しなくていいか。
カイル:本物の材質は?
GM:金。
アキ:これはメッキ?
GM:メッキ。
アキ:「これはレプリカですね。」
グリーン(GM):「なに?これは幸運を呼び込むサイコロだと言って売りつけられたのだが。」
レフィア:怪しい。
アキ:「振ってみたことはありますか?」
グリーン(GM):「あるぞ。」
アキ:「何回くらい?」
グリーン(GM):「嬉しかったから、5000回くらい振ったぞ。」(一同爆笑)
カイル:大丈夫。これ偽物。
レフィア:誰から買ったんですか?
グリーン(GM):「誰から?…サイコロ商人A。」
アキ:えー。ずいぶんピンポイントな商人がいるもんですね。誰が買うんでしょう。
GM:俺。(笑)
レフィア:その人の住所は?
グリーン(GM):「住所?知らんのう。」
アキ:「じゃあおじゃましました。」で、しばらく歩いて落ち合う。
カイル:いいよね?
GM:はい。シーン切りますね。
 
 
5.どうして最近福井の水羊羹の味が落ちてるの?
 
GM:シルビアのシーン。
シルビア:部屋で蛇とじゃれてるわけですよ。
カイル:ファミリア(使い魔)ね。
シルビア:はい。
GM:そうすると、あなたの所に神殿のアコライトがやってきたりする。
アコinアキ:Good afternoon!
アコ(GM):「冒険者の方ですか?」
シルビア:はい。
アコ(GM):「それでですね…何か面白いもの持ってませんか?」
シルビア:「と言いますと?」
アコ(GM):「うちの神官長がですね、結構興味をもったものは手に入れようとする人なんですよ。」
シルビア:「で、冒険者が来たから何か面白いものないのかとおっしゃったと。」
アコ(GM):「はい。」
シルビア:「クラン=ベル(この世界の有名な都市)でしか売ってない神官用の帽子とかありますが。」
アコ(GM):(何かを取り出す)「…もしもし神官長?」(笑)
レフィア:電話かよ。
アコ(GM):「クラン=ベルでしか売ってない神官用の帽子が…え?いらない?あ、分かりました。それでは。」
シルビア:「で?」
アコ(GM):「それでは特にないようですし、失礼します。」
シルビア:「さようなら。」
GM:シーン切ろうか。
 
 
6.それはね、黒砂糖が値上がりしてるからだよ。
 
GM:じゃあカイル達のシーン。
レフィア:俺は帰った。
GM:OK。
カイル:情報を整理しよう。まず第一にサイコロマニアのおっさんは白だった。そして第二に酒場のジョーは…本当に単なる幸運の可能性がある。
ディアー:それはないだろ。
アキ:あいつは持ってても何かの偶然だ。
GM:突然だが、感知判定。
カイル:12。
アキ:12。
ディアー:11。
GM:じゃあなんでもないです。
ディアー:やられたな。
カイル:やっちまったものはしょうがない。とりあえず現段階で怪しいのはジョーとサイコロ商人だ。「行きたい所があります。皆さんついてきてください。」
アキ:「サイコロ商人は居場所はおろか誰なのかすら分かりませんよ?」
レフィア:ジョーのところに忍び込んでこようか?
カイル:可能性その一。ジョーが持ってる。可能性その二。サイコロマニアのおっさんが実は本物持ってる。可能性その三。俺たちはまだ会ってない。可能性その四。サイコロはもう捨てられた。可能性その五。サイコロの能力はパチだ。
アキ:可能性その六。サイコロマニアのおっさんは5000回くらい振ったと言っていたが、あのおっさんは人間を超越した存在で、サイコロの魔力では死ななかった。(一同笑)
ディアー:今一瞬、町中の人々に「その辺に金のサイコロ落ちてませんでしたか?」って聞こうと思った。(一同爆笑)
アキ:金のサイコロが落ちてたらすぐネコババされる気がします。
レフィア:とりあえずいったん宿に?
カイル:帰ろうか。
アキ:宿の方に行くつもりで歩いていきます。
カイル:宿の方に引きずっていく。
アキ:「わーー。」
GM:じゃあシーン切ります。
 
 
7.神官は英語で言うとプリースト(違うらしいけど)
 
GM:はい、皆さん合流しました。宿屋。
シルビア:「おう、おかえりおっさん方と方向音痴の東方人。」
カイル:「かくかくしかじかこれこれうまうまです。意見ある人?」
レフィア:「ここの神官長がお宝コレクターらしい。」
ディアー:そういえば俺たち神官長に挨拶に行くの忘れてたな。
アキ:アコの人は行った方が良かったかもしれませんね。
GM:そんな事を話していると宿のマスターがぬっと現われる。
カイル:「マスター、どうしました?」
マスター(GM):「ちょっとあなた方のお話が耳に入りまして。」
シルビア:「盗聴ですか。」
マスター(GM):「いえいえ。この町の神官長のことですがね、あの人はそんなに怒らせない方がいいと思いますよ。」
カイル:「やっぱそうなんですか。」
マスター(GM):「はい。神官長に気に食わないことを言って死んだ人が大勢いますので。」
ディアー:「死んだ?!」
マスター(GM):「事故死ですけどね?」
カイル:「事故死ね…。」
マスター(GM):「崖から落ちたり…上から岩が降ってきたり…いきなり足元に火が飛んできたり…」(一同爆笑)
カイル:それ事故言わない。(笑)
ディアー:「何人くらい死んだ?そういう意味不明な現象で。」
マスター(GM):「いっぱい。けっこう。かなり。たくさん。」
カイル:かなり。
ディアー:「いっぱい?」
マスター(GM):「15人くらい?」
シルビア:そんなに多くない。
ディアー:なあカイル、1D6で15出す方法を教えてくれ。(一同爆笑)
カイル:いや、振って、「邪魔する者はみんな死ね。」
アキ:いや、願い一つにつき殺せるのはどう頑張っても一人までです。
ディアー:いや、サイコロ使わなくても、岩落としたり崖から落としたりは出来るだろ?
アキ:もはや都市伝説のレベルですね。
カイル:可能性その一。神官長スルーの方向で捜査を進める。可能性その二。神官長にうまく取り入る。
ディアー:可能性その三。神官長を悪としてぶっ叩く。
レフィア:その三に賛成。
カイル:どっちにしろ、とりあえず神殿に行く。
ディアー:俺も。
他の3人:宿にいる。
GM:OK。じゃあカイルとディアーは神殿に着いた。
カイル:適当な理由でっちあげて、「というわけで神官長にお会いしたいんですが。」
神官(GM):「ま、いいんじゃないすか?しーんかーんちょーう!」
GM:神官長が出てきた。
シルビア・アキ:「そこで登場します。」
カイル:念のためみんなで神官長をエネミー識別!
GM:Why?なぜそんなにNPCを疑うのあなたたちは?(一同爆笑)
みんな:9。10。14。12。
GM:人間です。
アキ:達成値14じゃ分からないほどうまく変装してるらしい。
GM:んなわけあるか!
カイル:「神官長、あなたは珍しいものがお好きだとか。」
神官長(GM):「いかにも。わしは珍しい物が好きだが?」
カイル:「私たち冒険者なんですけど、珍しい話を聞きまして。」
アキ:「願いを叶えるサイコロがあるらしいのですが、知っていますか?」
神官長(GM):「わしも話だけは聞いたことがある。」
カイル:嘘感知。
レフィア:あ、クリティカル。(一同笑)
GM:えぇーーー!(悲鳴)
カイル:嘘言ってたらわかるよん☆
GM:話『だけ』といっているが、声が汗かいてるね。(一同笑)
カイル:「実はそのサイコロ持ってたりします?」
神官長(GM):「いやいや。」
カイル:嘘?
GM:…知ってはいるけど……今手元にあるわけじゃないみたいな。
アキ:「もし知っているなら教えていただけませんか?」
神官長(GM):「いやいや、知らないぞ?」って言ってる声が『知ってるけど別に俺今持ってるわけじゃないからいいや。』って言ってる。(一同笑)
ディアー:よくしゃべる声だ。(笑)
レフィア:「早いとこ吐いた方が身の為だぞ。」
神官長(GM):「畜生、こんなとこでクリティカルしやがって。」
カイル:なんかメタなこと言ってるよ、こいつ!
神官長(GM):「わしはあのサイコロがどこにあるかは知らん。魔族が持ってった。」
レフィア:「おい、お前神官だろ?」
シルビア:「止めろよ。」
神官長(GM):「いや、わしも戦おうと思ったけど、強そうだったし。」
アキ:「盗んだのはあなた?」
神官長(GM):「いいえ。」
アキ:「じゃあ誰?」
神官長(GM):「魔族が雇った盗人か何かでは?」
アキ:「あなたはなぜそれを知っている?」
神官長(GM):「魔族が誰かから何かを受け取るところを目撃したから。」
アキ:「おい。」
神官長(GM):「わしはその時駆けつけて、『おい、お前ら、何をしておる!』と言ったのじゃ。しかし、あれだ。そいつら強そうだったから。」
カイル:「魔族というとどんな奴ら?」
神官長(GM):「インプみたいなやつらが『よーし、親分のところに持って行くぞー。』みたいな。で、ビビってるときに後ろから頭殴られて倒れたんだけど、みんなにそのこと言うと馬鹿にされるから黙ってた。」
カイル:「心当たりとかは?」
神官長(GM):「特にないですね。」
GM:と、今いる人は感知判定。
みんな:10。13。9。14。
GM:10以上の人は気付く。なんか今神殿の窓のあたりでなんか動いたかもしれない気がした。
カイル:こんなとこにいるくらいだから、敵だってとしても小物だな。
ディアー:キャリバー(魔導銃)撃つ。
シルビア:不意打ち扱い?
GM:あ。そうじゃん。
カイル:自分に「ヘイスト(動きを早くする魔法)」かける。
ディアー:銃の命中判定。16。窓割って敵まで貫通する?
GM:当たる。
ディアー:ダメージは…30。
GM:えっ?
ディアー:あれ?もしかして死んだ?ごめん。
GM:いや、死にはしない。
レフィア:走って行って、そこにいる奴をつかむ。
GM:インプのようだ。「はなせーはなせー!」
レフィア:羽をつかむ。
インプ(GM):「ぎゃー。」
シルビア:エネミー識別。16。何?
GM:スーパーインプ。ちょっとだけ強いインプ。
レフィア:刀を抜いて、「アジトの場所を吐け!」
インプ(GM):「ぼくしらない。」
カイル:「言いなさーい!」
インプ(GM):「(馬鹿にした口調で)へっ、誰がしゃべるかよ。」
みんな:「●●して××して△△して拷問する。」(←リプレイには載せないよ)
アキ:「情報をくれればあなたのことは黙っていてあげましょう。」
インプ(GM):「お前らじゃあボスには勝てないよ、きっと。」
アキ:「我々がボスに勝てるかどうかは別にして、ボスにはお前がたくさんしゃべってくれたと言っておくがそれでもいいなら黙っていれば?」
 
  いろいろと相談する一同。結局、わざと逃がして尾行することに。
 
アキ:じゃあ、わざと手を緩めて逃げやすくする。
インプ(GM):「いまだー!」逃げ出すよ。
カイル:見失ったふり。
GM:インプはある程度の高さを飛んで行くんだけど、いきなり近くの茂みで音がして………ビーム。
ディアー:ビーム?
カイル:ビーム??
アキ:ビーム???
レフィア:誰に?
GM:インプ。
シルビア:その草むらを探索。
GM:どうぞ。ちなみにインプはビームに当たって落ちて死んだ。
シルビア:13。
GM:アイアンゴーレム(鋼でできたゴーレム)とか言う類のものが出てくる。
カイル:アイアンビーム(この世界のゴーレムさんたちはビームを打つんです。1シナリオ1回だけですけど。)か!
GM:あれ?今気付いたけどこれって1回しか撃てないじゃん。
カイル:そうだよ。だからこいつもうビーム撃っちゃだめだよ。
レフィア:一人でも勝てるんじゃね?
ディアー:地面何?
GM:何で?
レフィア:アイアンゴーレム重いじゃん。足跡着くだろ?
GM:アスファルトで、ところどころ茂み。
カイル:ちぇ。
シルビア:アジト分かんなかったね。
レフィア:聞き込み。「足音しなかった?」
一般人A(GM):「したかも。」
一般人B(GM):「東の方から。」
一般人C(GM):「その辺りから。」
GM:怪しい場所が特定できた。感知判定ね。目標値15。
アキ:クリティカル。
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
カイル:どうしたGM?クリティカルだよ~?(嬉しそう)
シルビア:GM~?(楽しそう)
GM:またクリティカルかよ!ふざけんな!(一同笑)その辺の岩がパカッてはずれそう。
レフィア:はずす。
GM:洞窟みたいなのが出てくる。ってとこでいったんシーンを切ろう。
 
 
8.ダイス返せよ、ゴルァ!
 
GM:洞窟はゴーレム一人分くらいの幅。
シルビア:了解。
カイル:レフィアとディアーが戦闘で、後は後ろ。
GM:しばらく行くと堅そうな鉄の扉。
レフィア:罠探知15。
GM:地雷かな。
カイル:10m離れる。これでトラップは喰らわない!といいな。
アキ:同じく。範囲の広いトラップじゃなければ。
レフィア:解除しよう。12。
GM:どっかーん。
アキ:どのくらい?
GM:半径20m。魔法ダメージ24。
カイル:全員だな。
レフィア:回避判定クリティカル。
一同:うそーー!
 
   プロテクションやらいろいろでダメージを抑え込む一行。
 
レフィア:ドアを開ける。
GM:ゴーレム貯蔵庫。ゴーレムしかいない。ゴーレムがいっぱいいる。
カイル:敵?
ゴーレムさんたち(GM):「侵入者ダ」「侵入者ダ」
ディアー:何にも見なかったかのようにドアを閉める。
レフィア:「お邪魔しましたー。」ガチャン。
ゴーレムさんたち(GM):「敵ガ消エタゾー!」「探セー、探セー」(一同爆笑)
アキ:一つ質問。ここはアジト?それともただの貯蔵庫?
GM:ただの貯蔵庫。
レフィア:もしかしたら倒せるかもしれないけど…。
カイル:スルーして帰ろっか。
シルビア:さて、どうしよう。
カイル:一応神殿に報告。「インプがかくかくしかじかの方向に飛んで行った。それでかくかくしかじかの方向になんかあったりします?。」
神官(GM):「そういえばそっちの方が国は怪しい洞窟があったりとかするらしい。」
カイル:「それどこ?」
アキ:「北?南?東?西?」
神官(GM):「北…かな?」
アキ:(南を指さして)「さあ、行きましょう!」(一同爆笑)
カイル:首根っこひっつかんで連れて行く。「コントやってないでさっさと行くぞ!」
アキ:「ぎゃー。」
カイル:「その洞窟には何かいるとかそういう情報あります?魔族とか魔族とか魔族とか。」
神官(GM):「はい。」
 
  ポーションやヒールなどでHP,MPを回復し、洞窟へ向かう一行。
 
アキ:ついたー。
GM:ついたー。
アキ:貯蔵庫の時の列で入ります。
GM:はい。
アキ:一直線でラスボスの部屋につきました。
GM:何で分かったんですか?(一同爆笑)
カイル:わーはっはっはっはっはっはっはっはっは!(←ヤバい人の笑い声)
シルビア:ねえ、敵出してよ。このままだと経験点少なそう。
レフィア:ラスボス倒して余力があったらさっきのゴーレムたち借りに行こうぜ!(一同爆笑)
カイル:扉とかある?
GM:ある。
ディアー:扉開ける。
GM:筋力判定。
ディアー:そんな重いの?
GM:うん。達成値は15。数人で判定して達成値足してもいいよ。
レフィア:失敗のし様がないな。
ディアー:ファンブル。(一同爆笑)
GM:一人ファンブルしたから開かなかった。
アキ:判定もう一回できる?
GM:何回でも。ただし、ファンブル一回につき中の敵が増える。
ディアー:じゃあフェイト(判定を振り直したり、判定で振るダイスを増やしたりできるポイントのこと。この場合ディアーは判定のダイスを増やすのに使った。)使って俺がもう一回振る。17。
GM:開いた。
カイル:何がいる?
ディアー:ジョーだ!絶対酒場のジョーだ!
GM:まず、巨人。
アキ:グレンデル(強めの巨人。攻撃力高いです。)?
GM:・・・・・・・・・・さ~あ?(一同笑)
アキ:当たったらしい。
GM:あと、人間が30人くらい。
カイル:モブ(このルールでは雑魚が10体集まって一体として扱う。つまり、この場合は3体分)か。「誰だお前らは?!」
人々(GM):「俺ら?サイコロを盗み出した張本人さ。」
アキ:「なぜサイコロを盗むようなことをしたのですか?」
謎の声(GM):「それは私が依頼したからだよ!」
アキ:誰?
GM:神官長さん登場。
カイル:やっぱりお前が黒幕かー!
アキ:「なんか願い叶えました?」
神官長(GM):「わしね、意外と優柔不断な奴だから、まだ決めてないんだよね。」
アキ:アホだ。
シルビア:「サイコロは振りました?」
神官長(GM):「いや、まだ。」
ディアー:何するために盗んだんだこいつ。
神官長(GM):「覚悟ってものがあるじゃない。」(一同爆笑)
アキ:とりあえずぶっ倒しましょう。エンゲージは?
GM:神官長が後ろで、グレンデルが…。
アキ:あ、グレンデル言い切った。(一同爆笑)
GM:え?あっ!いやいやいや、(超ざーとらしく)エネミー識別しないと分かりませんよ?
カイル:グレンデル速攻で倒すか。
GM:で、巨人が神官長の前、モブが3体前、スーパーインプが3匹、神官長と同じあたりに。
レフィア:モブは同じエンゲージだね?
GM:はい。
レフィア:トルネードブラスト(モブを一掃するスキル。)で一撃だな。
GM:あ、そういえばさっきファンブルした人がいたからスーパーインプもう1匹。
カイル:OK。
GM:戦闘スタート!
 
    さっそく陣形(ターンの初めに一気にみんなで移動するスキル。)を使い、ばらけるみんな。初撃のトルネードブラストでモブ全滅。グレンデルがレフィアに攻撃を繰り出すが、あっけなくよけられる。アキは火力の高いグレンデル狙いでウインドセイバー(衝撃波で相手を切り裂くスキル。)を撃つが、神官長がプロテクション(攻撃を軽減するスキル)で多少のダメージに抑えこむ。スーパーインプ達の攻撃は2発外し、カイル、ディアーに一撃ずつヒット。普通のインプより攻撃力の高いインプのファイアボルト(炎をぶつける技)はPCたちのHPをかなり削り取る!はずだったんだが、カイルのプロテクションが飛び、ダメージはほとんど通らない。ディアーが至近距離で魔導銃をぶっ放し、グレンデルになかなかのダメージを与えるはずが、神官長がプロテクションを撃つ。しかしそのプロテクションをレフィアがインタラプト(スキルを一つ打ち消すスキル。)!に対し神官長もインタラプトを使用。後で気づいた戦術ミスだが、こんなところでインタラプトを使ってしまった。その後神官長がグレンデルにヒールをかける。こんな展開を繰り返していくが、2ラウンド以降、PCたちがいろいろと必殺技を繰り出しまくる。さすがの神官長もこのダメージをプロテクションでは防ぎきれず、じわじわと追い詰められていく。その後、アキの超スーパー全力の一撃が神官長をとらえ…
 
アキ:76点ダメージ!
GM:プロテクション!あ、出目が微妙…。死んだ!(一同爆笑)HP52しかなかったんだこいつ!(一同爆笑)
 
    その後インプ達は頑張りますが…やはり強化版とは言えインプ。このレベルの冒険者相手に勝てる相手では…。出目も重なり…。
 
GM:インプのファイアボルト!クリティカル!
アキ:回避クリティカル!避けた!(一同爆笑)
 
GM:ファイアボルト命中!ダメージは…21!
カイル:プロテクション。23点軽減。(一同爆笑)
ディアー:当たったけどダメージなし。(一同笑)
 
    そんなこんなでインプ4体次々に撃沈。インプ最後の攻撃も…。
GM:命中判定16!
レフィア:21。
 
    あっけなく回避される。そして…。
 
ディアー:ダメージは27点。
GM:やられた。
みんな:勝ったー!
GM:と、これで済んだと思うなよ?
カイル:何?
レフィア:まだいるのか?
GM:倒した!君たちがそう確信した瞬間だった!倒れている神官長がポケットからサイコロを取り出した!
カイル:うおっ!
レフィア:敏捷で判定して取り上げていい?
GM:どうぞ。18。
シルビア:16。
レフィア:15。
神官長(GM):神官長はダイスを振った。「出た目の数だけ大爆発じゃっ!」
アキ:リアルでオープンダイス!
 
   GMがサイコロを振った。みんなが見守る中そのダイスは転がって行き、そして…。
 
アキ:1かよっ!!!!
 
   出た目は1だった。
 
みんな:(大爆笑)
GM:どかーーーん!シーン全体に攻撃!
シルビア:命中判定は?
GM:幸運で24!避けれるもんなら避けてみやがれ!
みんな:当たった!
GM:ダメージは…53点の魔法ダメージだ!
シルビア:俺実はガーディアン(一回だけダメージを無効化するスキル。)持ってる!
GM:なに~!
ディアー:ところでGM,ipodの電池あと少し。(ipodで録音してるんです。)
GM:うわ。
 
   PC達はガーディアンやプロテクション、カバーリングやHPの高さを使い、全員生き残る!
 
カイル:全員生き残った~!
GM:(まじかよ。)
ディアー:サイコロは?
GM:その辺に落ちてる。
アキ:アイテム鑑定。17。
GM:OK。っていうか魔人が現れた。
レフィア:おお。
アキ:そういえばジョーって何で金持ちになったの?
GM:神官長さんはね、追手がかかったことを知っててね、裏で手をまわしてわざとジョーが金持ちになるように仕向けたんだよ。
カイル:経験店頂戴っていう願いあり?
GM:交渉判定。
みんな:失敗。
カイル:「さっきのゴーレムを倒したことにして」っていうのは?
GM:いいよ。(一同爆笑)
 
 
エンディングフェイズ
 
GM:というわけで、サイコロを無事に持ち帰ったわけでした。
みんな:わ~!
 
   その後成長点の計算などがあり、今回のシナリオは終わりです。PCのみなさんお疲れ様でした。
 
補足  このリプレイを読んで、「あれ?神官長に対する嘘発見成功したのになんであとで神官長的になってるの?」って思った人がいらっしゃると思います。それに関してはですね…僕も同感です。すいません、ちょっといろいろミスで。あそこでクリティカルだされると思ってなかったもので。未熟者ですみません。
 
 
はい、ここまで読んで頂いてありがとうございました。現在印刷日当日の午前4時6分です。約52分前にパソコンがいきなり再起動してデータが一部吹っ飛びかけたことがありました。なんとか無事でしたが。助かった。えーと、誤字・脱字など多かったと思われますが、それについても大変申し訳ございませんでした。こんなギリギリに書いてる原稿なんで、たぶん編集してもらえる時間はないでしょうから。ちなみに全く関係ない話ですが、今僕の耳元では某N動で流行ったといわれている「あの竜巻何回やっても避けれない!」っていう心の叫びがイヤホンから聞こえてきています。はい、マジで全く関係なくてすみません。それでは、繰り返して書きますが、ここまで読んで頂いてありがとうございました。それでは、また。
 
 
           ∮END♯
 
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