冒険者


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冒険者(アドベンチャラー)に任せとけ!

 

 冒険者(ぼうけんしゃ)、といえば、「金を貰って依頼を解決する便利屋」的な扱いをされることが多い。実際、この部内で行われる卓の多くは、PCたちはそういう立場に立っていることを前提条件としている。これはソードワールドやシャドウランなどのルールには規定されているし、実際GMとしてはそちらの方がおまけである導入にこだわらなくていいため楽である。しかし、少し考えて欲しい。「冒険者(ぼうけんしゃ)」とは「便利屋」なのか?

と言うわけで、無理やり「冒険者」を三つに分解したくなった。

1.必殺仕事人

2.冒険者(ぼうけんしゃ)

3.義賊

 

カっとして分けた。今では反省している。

 

1は盗賊ギルド、殺し屋などに多いタイプ。ゴルゴ13とかよくいる感じの傭兵とかも。つまり、依頼は絶対のスタンス。何があろうとも依頼の遂行を第一に考えるし、依頼の失敗をとても恐れる。というか、分かりやすく言えばシャドウランのPC。緻密なプランを考えるひと。

 彼らはとにかく依頼を終わらせることのみを優先し、人間の情とかを二の次にまわす。彼らは滅多な事では依頼人の詮索なんかしない。クール。ハードボイルド。死に易い世界観に多い。

 

 

2はそのものズバリ。しかし便利屋とは違うのは、自分の意志が多少作用する点。

基本的に依頼は受けるし、前金踏み倒しも余りしない。しかし、自分の信念(正義、など)と照らし合わせ、裏事情を詮索し、時には依頼主に対して提案をしたり、報酬の減額や評判の低下を覚悟して、わざと目標(いいひと)を見逃したりだとかするような。なんか、和解というか解決優先のスタンス。

 また、誰に頼まれたわけではなくとも、危険を冒して奥の宝箱を取りに行く、等。依頼に従いながら自主的に行動をするし、悔いの残るものや後味の悪いものを嫌う。

 

 

3は、「義賊」。つまり、自分の意思を中心にする。あまり採算を気にしないようなタイプ。逆に、気が乗らない依頼は引き受けないし、全く何にも関わらずにノーマルライフを満喫する人もいる。よく「常識的に考えてこうなるでしょ」とかいう人ね。

あと特殊な例として、始めから自分の目標を持っていて、依頼云々に関係なく動くこともある。分かりやすく言えば復讐を果たすための情報集めとか。分かりにくく言えばコレクターで剣の柄やオカルト本を集めているとか。熱血漢。変わり者。浮世離れしすぎ。みたいな雰囲気の人。あと多分、自分の命を惜しまないスタンスじゃないかなぁ。基本的に戦略はそこそこに力で押す。なぜなら彼らの敵になるような人たちには大抵小細工が通用しないから。

 

 

まあ変な解説をしたけど、要するに「どこまで英雄的か」ということです。正解はありません。それはシステムやキャラクターによっても違うはずですし、何よりもプレイヤーによる差が大きく出ます。そうそう、漫画だと通常は1だけどたまに3とかいうパターンが多いです。ブラックジャックとかね。

さあ、あなたのキャラクター、そしてパーティーはどの傾向に属しますか?

 

そして、たまにはいつもと違うスタンスも試してみてください。

 これは、RPGがただの戦略ゲームでもなくただの茶番でもないことを示しています。

利益・効率のみを求めるのではなく、GMの話を聴くだけでもなく、自分の意地を無理やり通すのみでもなく、重点をどこかに置きつつも偏りすぎず、バランスよく。

それが、本当の冒険者(アドベンチャラー)なのです

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