メディアとTRPG


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各種メディアとTRPG

                   石油王子

 

こんにちは。なぜだか、原稿を書くことなんて久しぶりの様な気がする石油王子です。1か月前に2本も原稿上げてるんだけどなぁ…。ふと気が付いたらもう中三になっていて、僕も執行部ですよ。びっくり。さて、今回は「各種メディアとTRPG」というタイトルです。少し前の部誌で、今はもうOBとなってしまったまうたさんがナイトウィザードの広報戦略について詳しく書いてましたが、今回は調べる時間が無いため浅く、より広い範囲で、メディアとTRPGのつながりを書いていきたいと思います。

 

 

第1章     ソードワールド

 皆さんのよ~くご存じのソードワールドです。これは文庫リプレイの最も多く発売されているルールで、グループSNEの代表作として有名です。数ヶ月前に『ソードワールド2.0』が発売されましたが、その話は置いておきましょう。ソードワールドといえば、富士見文庫系列から様々な小説が出版されています。主に…『ダークエルフの口づけ』『ペラペラーズ』シリーズ等が有名かと思われますね。友達に「ソードワールドって『へっぽこーず』のことでしょ?」って言われたこともありますし。あとは、新書サイズで『ソードワールド・サポート』が売っていたり、非公式のサプリメント(麻布学園TRPG研ではそのデータシートが「ブルーシート」と呼ばれ、その便利さ故好評を博した)が出回っていたりします。

第2章     ロードス島戦記

 次に、『ロードス島戦記』についてです。もともとは『コンプティーク』という雑誌に連載されたグループSNEのTRPG記事が元となった作品です。これが大好評だったため、グループSNEは独自のシステムを開発しました。その後も『ロードス島戦記』の人気は高まり続け、コンピューターゲームやコミックが作られ、アニメーションや映画まで公開され始め、カードゲームまでが売り出されるようになりました。前章の『ソードワールド』も、この作品から派生したものなのです。『ロードス島戦記』の代表作といえば、角川文庫から出版された『灰色の魔女』等がそれにあたるでしょう。

 

 

第3章     デモンパラサイト

 これもグループSNEの作品です。やはり、富士見文庫から『デモンパラサイト』の小説が数冊、発行されています。また、キネティックノベル(PCゲームだが、ほぼ小説に近いもの)でも『デモンパラサイト 悪魔のような天使の彼女』が発売されていて、『デモンパラサイト』自体の知名度はある程度あるようです。

 

 

第4章     ゲヘナ

 SNEのルールで、世界観は「アラビアン・ダークファンタジー」だそうです。なんでも、地獄っぽいところに落とされたために、地上を目指す人々の物語なのですって。このルールは続編『ゲヘナ~アナスタシス~』が存在し、『ゲヘナ』『ゲヘナ~アナスタシス~』両作品とも関連する小説のシリーズが発売されています。ちなみに、出版社は「ジャイブ」という会社で、なんでもあの玩具メーカー「タカラトミー」の系列の会社だそうです。

 

第5章     エンゼルギア

 FEAR(FarEastAmusementResearch)社から発売されているルール。これは、PCゲーム『エンゼルギア』が元ネタとなっているそうです。

 

 

第6章     アリアンロッド

 FEARの菊池たけしがデザインしたルール。『アリアンロッドリプレイ ハートフル』の終了時点で、次期リプレイ3本並列の企画と、小説化の企画が決定しています。まだ発売はされていません。(2008年6月上旬現在)

 

 

第7章     風の(スティ)(グマ)RPG

 FEARから発売されたルール。そもそもは『風の聖痕』ノベルから派生したTRPGです。小説だけでなく、コミックやゲームにもなっており、少し前にはアニメも放送されていたことは記憶に新しいでしょう。

 

 

第8章     異能戦記カオスフレア

 FEARの製品。TRPG関連の書籍が多いのですが、ノベルも存在します。また、『ゲーマーズ・フィールド』等の雑誌にもある程度広く取り上げられたこともありました。

 

 

 

 

 

第9章     ナイトウィザード

 FEARの菊池たけしのデザイン作品。エンターブレインの戦略が成功し、TRPGのメディアとのつながりの中心を現在進行形で突っ走っているものです。元ネタが『夜が来る!』というゲームでありますが、巧妙な営業戦略により大ヒットし、『ナイトウィザード The Animation』という形でアニメ化までされています。また、『ヴァリアブルウィッチ』というコミックも発売中。まだまだ規模が拡大していきそうな作品ですね。NWのこれからに期待!

 

 

 

なんというか、これはこれで意外と書けると思っていたのにこれで打ち止めです(泣)たまにはまともな文章書いてみたいな…。えーと、とりあえず読んで頂いた方はありがとうございました。それではこの辺で失礼します…。

 

             終

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