21:26 (Mikage00) ういお 21:27 (nao-sun) ケルたんは、地球連邦の連合宇宙軍の所属で、エースなパイロットです。 21:29 (nao-sun) ということで、今日もDC残党やら インスペクターの帰りそこねやらを蹴散らして帰還しますた 21:30 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「しかしまぁ何だ、ロンド=ベル隊が居なくなってからこっち、どこもかしこもキナ臭ぇな」>僚機 21:30 (nao-sun) パイロットK「んむ!」 21:32 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「ま・・・そのお陰で撃墜数稼げるってぇモンだがな!」 21:33 (nao-sun) 彼のLEV(?)は特殊な形状をしていますがそれはまた別のお話 21:33 (nao-sun) パイロットK『そういえば、地球ではジャミトフ准将とか言うオッサンがなんか独立部隊を作ってるらしいぜ」 21:34 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「ああ、ティターンズとかってぇ名称だったな・・・ジオン残党狩り部隊らしいが」 21:36 (nao-sun) パイロットK「ティターンズはエリートさんばっか集めてるらしいな、地球育ちの」 21:37 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「ハ!そんな連中がノコノコ宇宙に上がって何すんだってな!コロニー住民の反感買うダケだってぇの」 21:37 (nao-sun) ごめん 21:37 (nao-sun) 帰還途中ね 21:37 (Mikage00) うい 21:37 (nao-sun) 突然レーダーに反応があります 21:38 (nao-sun) パイロットK「何か前方に反応があるぞ!?」 21:39 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「あ・・・何だ?」 21:40 (nao-sun) なんか、一つ目のMS、形状確認してみる? 21:42 (Mikage00) する 21:42 (nao-sun) かしゃかしゃ・・・ 21:42 (nao-sun) ピーン 21:42 (nao-sun) デスアーミーですね 21:42 (nao-sun) 30機くらい 21:43 (nao-sun) 正確にはデスアーミー・Fb 21:43 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「・・・・・ちょっと待てオイ!!何でデスアーミーがこんなトコに居る!?」 21:44 (nao-sun) パイロットK「ていうか、デビルガンダムはデビルコロニー事件で消滅したんじゃねえのか!?」 21:44 (nao-sun) パイロットK「世界一恥ずかしい告白で」 21:44 (nao-sun) 攻撃してきます 21:45 (nao-sun) パイロットK「おい、喪前は弾薬もすくねえ。先に行って増援呼んで来い!」 21:46 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「馬鹿言え、デスアーミーなんざ格闘戦とレーザーだけでお釣りが来るぜ」 21:46 (nao-sun) パイロットK「こいつらをけちらしても、増援がきっとくるはずだ。レーザーだってタダじゃねえんだ。」 21:47 (nao-sun) パイロットK「よく言うじゃねえか。デスアーミーを1匹見たら3桁は居るって」 21:48 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「チ・・・積極的に遣り合う必要は無ぇ、防御専念しながら後退して来いよ?」 21:49 (nao-sun) パイロットK「おう!さっさと増援連れて戻って来いよ!」 21:50 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「・・・15分待て」 21:50 (nao-sun) パイロットK「(通信切ってから)残り少ない機関砲と、ハンドボムだけで、持てばの話だがな・・・。」 21:51 (nao-sun) ということで、基地に帰還したケル 21:51 (Mikage00) うい 21:51 (nao-sun) 上司「ご苦労だった、どうした、そんなに血相を変えて」 21:52 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「ポイントXN−2099にデスアーミーだ!Kが残って応戦してる・・・増援を出せ!!」 21:53 (nao-sun) 上司「は?デビルガンダムも居ないのに、何かの見間違いではないのかね?」 21:54 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「ンなモン、後でレコーダーでも確認しやがれ!ここで出さなかったらアンタ、軍法会議モンだぜ?」 21:55 (nao-sun) 上司「もし居なかったら、責任は取ってくれるんだろうな」 21:55 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「ケッ!どうとでもしやがれ」 21:56 (nao-sun) 上司「わかった、20分後に出撃させる。 お前の機体もすぐに補給をさせよう」 21:57 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「5分で出させろ、俺の機体はプロペラント付けるダケで良い」 21:58 (nao-sun) 上司「・・・・・10分だ」 21:58 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「なら俺は先に行く」そう言い切って機体に向かう 21:59 (nao-sun) うい 21:59 (nao-sun) では、急行したんだが 21:59 (nao-sun) 当該空域にはツインビーの残骸だけ残ってた 22:00 (Mikage00) まあ、そうだろうとは思ったがw 22:00 (nao-sun) そんなこんなで、君らの部隊に査問が入って 22:00 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「・・・・・・馬鹿野郎め」 22:00 (nao-sun) 数日後のことです。 22:01 (nao-sun) 上司に呼ばれます 22:01 (Mikage00) その間独房入り? 22:01 (nao-sun) 謹慎です 22:02 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「やーっと俺の処分が決定したか〜?」>上司 22:04 *tuka-neko quit (Ping timeout) 22:04 (nao-sun) 上司「お前に転属命令だ。 地球に下りてもらう」 22:05 *tuka-neko join #エロ維新の嵐裏 (~tuka_neko@softbank221094184130.bbtec.net) 22:05 *Mikage00 mode +o tuka-neko 22:06 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「・・・・・・・いやちょっと待てよ、Kが墜とされて俺まで抜けたら、月軌道周回防衛網に穴が開くじゃねぇか」 22:07 (nao-sun) 上司「地球連邦軍参謀本部のマラドーナ准将の直々のオファーだ。逆らえん。」 22:07 (nyan_Away) …こんばんわ 22:07 *nick nyan_Away → nyanshiro 22:07 (nao-sun) おかー 22:07 (nao-sun) よかったー 22:08 (tuka-neko) (ただいまっ 22:08 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「・・・・・・・なら、整備班から3人、引き抜いて行くぜ?他のヤツに俺の機体を触らせたかぁ無ぇ」 22:09 (nao-sun) 上司「わかった。」 22:09 (nao-sun) ということで、地球に下りることになりました。 22:09 (nao-sun) そのころ・・・・ 22:09 (nao-sun) 愚ぅさん〜 22:09 (Mikage00) 上司の階級は?」 22:10 (nao-sun) 大尉 22:10 (ookinaGU) ほい 22:11 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「しかしま、大尉も大変だな?俺とKの代わりなんざ、そうそう見付かるモンでも無ぇだろうによ・・・何だったら、地球のエリート様でもヘッドハンティングしたらどうよ?」 22:11 (nao-sun) では、焔司くんはデザスターから裏切った反逆者でした。 22:11 (ookinaGU) はい 22:12 (nao-sun) 最初は、いい印象を持って迎えられなかったけど、一人の女の子が全面的に擁護してくれたので、今では打ち解けてきたかなーってところです 22:12 (ookinaGU) 【焔司】「流石に、だからと言って居心地が言い訳でもないけどな」 22:14 (nao-sun) 松山 葵という子でロボマスター代理兼バックアップメンバーです 22:15 (ookinaGU) 寮のおっちゃんおばちゃんは自分の子供のように接してくれるし、長官を始めメンバーのほとんどは僕の前歴を気にしない素振りをしてくれてるが、逆にそれが居心地の悪さを倍化させてると言うか 22:15 (nao-sun) 葵「どうしたの?」 22:16 (ookinaGU) 【焔司】「あ、いや。僕の事が気に入らないのが普通だと思うんだがな」考えていた事をポロリと口にしてしまい 22:17 (nao-sun) 葵「むー。そんなこと無いよ、葵 焔司くんのこと大好きだもん。」 22:18 (ookinaGU) 【焔司】「うーむ。……判らん」腕を組んで考え込む。こんな気持ちはだれにも教わった事が無い 22:19 (nao-sun) そんなところに、宮島さんがやってくるよー。 22:20 (ookinaGU) 【焔司】「長官か……」 22:21 (nao-sun) 宮島「ちょうど二人一緒だったか、突然で悪いんだが、地球連邦軍へレスキュー研修に行ってもらいたいんだ。」 22:22 (ookinaGU) 【焔司】「レスキュー研修? 一体、どういう事を行えば良いんだ?」 22:23 (nao-sun) 宮島「マラドーナ准将の特設部隊の「スワローテイル」隊に同行して戦闘発生時の二次災害阻止が主任務になる。」 22:24 (ookinaGU) 【焔司】「なるほど、それで僕か。イージスはどうなるんだ?」 22:25 (nao-sun) 宮島「イージスもあちらで運用することになる」 22:26 (ookinaGU) 【焔司】「なら問題は無い。どうも、僕には一般的な知識が欠けているようだからな。何にせよ、経験を積むことは有意義だろう」 22:28 (ookinaGU) 【焔司】(一種の隔離策とも取れるが、その事にも問題は無い。葵を巻き込むのは悪かったと思うが……) 22:28 (nao-sun) ということで、スワローテイルに出向となりました〜。 22:29 (nao-sun) 次w 22:29 (nao-sun) ステフィア 22:29 (tuka-neko) はいさー 22:29 (nao-sun) ネオアイスランド軍の高官の娘であり、ガンダムファイターのあなたは、 22:29 (nao-sun) まあ、周囲からは疎まれたりしています。 22:30 (tuka-neko) まぁ、ねぇ…… 22:30 (tuka-neko) 何につけても、親の七光りと思われてもううんざりしてますですよ 22:30 (nao-sun) ガンダムファイト14回を来年に控えたある日 22:30 (nao-sun) お父さんに呼ばれます 22:31 (tuka-neko) 【ステフィア】「……一体、何の用なのだか………………ステフィア=アロウドッディル中尉、入ります」ドアをノックしつつ、そう声をかけて、返答を待ちましょう 22:32 (nao-sun) アロウ「入れ。」 22:32 (tuka-neko) 【ステフィア】「はっ」ドアを開けて敬礼してから中に…… 22:33 (nao-sun) アロウ「ガンダムファイトも来年に迫って、励んでいるようだな。 GF委員長にはもう話を通してあるが、予選開始まで地球に下りてもらう」 22:34 (tuka-neko) 【ステフィア】「……地球に……如何な任務で、でしょうか?」 22:35 (nao-sun) アロウ「私の連邦軍時代の同期で、マラドーナという准将が居る。 彼がこのたび「スワローテイル」なる組織を立ち上げた。 私は彼に借りがあるのでな、そこに所属して彼の手伝いをしてやれ。」 22:37 (tuka-neko) 【ステフィア】「……委員会に話を通してある、と言う事は……ガンダムと共に出向でよいのですね?」 22:38 (nao-sun) アロウ「そうだ。あのガンダムもだ。 あのガンダムに秘められている・・・・いや、お前が知る必要も無いことだ。」 22:39 (tuka-neko) 【ステフィア】「………………………………………………………了解いたしました。それでは、これより地球のスワローテイル部隊に向かいます。……他には何かありますか?なければ準備を行いたいのですが」 22:41 (nao-sun) アロウ「行ってよし」 22:41 (tuka-neko) 【ステフィア】「は……それでは失礼いたします」敬礼を行ってから、退室。即地球降りの準備を行いましょう。 22:41 (tuka-neko) 即日地球に向かう、でよいのですか? 22:41 (nao-sun) うん 22:42 (nao-sun) ですが・・・ 22:42 (tuka-neko) ですが? 22:42 (nao-sun) コロニーを出発してから、地球に下りるまでの記憶が抜けてます 22:42 (tuka-neko) ……ぅあ……!? 22:43 (tuka-neko) 【ステフィア】「……いつの間に……地球に?……まさか、記憶がなくなるほど眠っていたというわけでもあるまいに…………」 22:43 (nao-sun) 大気圏突入用の装備をつけて単機で 22:43 (nao-sun) 出撃して 22:43 (nao-sun) 気づいたら香港上空でした 22:43 (tuka-neko) ソレで居眠りしてたら危険だー!?w 22:43 (nao-sun) 居眠りで大気圏突入かw 22:43 (nao-sun) では 22:43 (nao-sun) 最後に、紅葉 22:43 (tuka-neko) えーと、ガンダムで行ったんですかい!?てっきり、シャトル使ったかと思ったのに 22:43 (nao-sun) ガンダム。 22:44 (nyanshiro) はーい 22:44 (nao-sun) NERVで、レイとテストをしてる日々です。 22:45 (nyanshiro) 【紅葉】「………」エントリープラグのなかでじーーーっと 22:45 (nyanshiro) シンクロ中 22:45 (nao-sun) とある日、ゲンドウさんに呼ばれます 22:45 (nyanshiro) 【紅葉】「…え…司令が?…一体何の用事だろ…?」 22:45 (nao-sun) と言うことで、司令室 22:46 (nyanshiro) 首を捻りながら呼ばれた場所までてこてこ歩いて… 22:46 (nyanshiro) 【紅葉】「…失礼しまーす、司令、御呼びでしょうか?」 22:46 (nao-sun) ゲンドウ「来たか。紅葉、お前には明日からスワローテイル隊に行って貰う。一種の運用テストだ」 22:47 (nyanshiro) 【紅葉】「スワローテイル隊…よろしいのですか?対使徒戦の防衛拠点に試作機にテストパイロットとはいえ、エヴァ一台を離してしまって…?」 22:48 (nao-sun) ゲンドウ「問題ない。」 22:48 (nao-sun) ゲンドウ「予備ならもう手配してある」 22:48 (nyanshiro) 【紅葉】「…了解しました。赤木紅葉、明日よりスワローテイル隊に出向します」 22:48 (nyanshiro) 【紅葉】「(何考えてるんだかこの髭魔王…)」心の声 22:49 (nao-sun) ゲンドウ「・・・。」 22:49 (nao-sun) 紅葉が出て行った後 22:49 (nao-sun) 冬月「いいのか?老人達が黙っては居まい」 22:50 (nao-sun) ゲンドウ「・・・だから手放したのだ。こちらのシナリオどおりだ。」 22:50 (nao-sun)   22:50 (nao-sun)   22:50 (nao-sun)   22:50 (nao-sun) ということで、 22:51 (nao-sun) コリアエリアの基地に皆さん集まりました 22:51 (nyanshiro) …コリア… 22:52 (nao-sun) みんな、基地の談話室に通されて 22:52 (nao-sun) 准将を待ってるところです 22:52 (nyanshiro) 【紅葉】「………(無言で会釈して手近な席に座る紅葉」 22:52 (nao-sun) 葵「何か緊張するね・・・・」 焔司君の隣にいる 22:53 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「・・・・・・・・・スワローテイル隊ってぇのは、保育所なのか?ガキばっかじゃねぇか」 22:53 (ookinaGU) 【焔司】「緊張……戦闘は予想されないが、必要なのか?」 22:54 (tuka-neko) 【ステフィア】「……今は行方不明になっているロンドベルも似たようなものだそうだ。見掛けで判断すべきことではあるまい」隅の椅子に、一分の隙もなく腰掛つつ、ケルにそう突っ込みを入れる 22:54 (nyanshiro) 【紅葉】「この業界、実力主義ですし」 22:55 (nyanshiro) ケルのぼやきに本を読みながら、そう返してます 22:55 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「お前達はどうか知ったこっちゃねぇが、俺はプロだぜ?どんな目的で地球に降ろされなきゃいけねぇんだよ・・・ったく!」 22:56 (ookinaGU) 【焔司】「平然と初対面の他人をガキ呼ばわりできる人間が大人である事はほとんど無いと、僕のデータベースには記載されている」 22:56 (ookinaGU) 気分を害した様子も無く、平然と告げる。 22:56 (nao-sun) 葵「え・・・焔司くん・・・。」(おろおろ) 22:58 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「あー・・・クソ、何でこんな連中と一緒なんだよ・・・責任者出て来いっつの」 22:58 (nyanshiro) 【紅葉】「まぁ、大人を自負するんだったら子供が戦場で動かなくて済むよう、頑張って下さいね?」>ケル 22:59 (ookinaGU) 【焔司】「そういう人間は、身体ばかり成長しても精神の育成に何らかの問題があって、精神的に未熟である事が一般的らしいのだが……おおむね間違ってはいないようだな」ケルを見て納得したように頷く 22:59 (nao-sun) 葵「え・・・焔司くん・・・。」(おろおろ) 22:59 (tuka-neko) 【ステフィア】「……フン…………………………」ぎゅむ、と腕を組んでそのまま准将が来るのを待つ 23:00 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「ハ!ガキ共は隅で大人しくしてな、何が出て来たって、俺が全部片付けてやらぁ」 23:01 (nyanshiro) 【紅葉】「そして無様に撃墜されるのがオチですね。数でかかってこられたらいくら単機で強くとも負けるのは定石です」 23:01 (tuka-neko) 【ステフィア】「下らん。自信に相応の実力がある事は100歩譲って認めるにしても、ただの一機で何ができる」 23:01 (ookinaGU) 【焔司】「どうした、葵? 何か探しているのか?」 23:01 (nao-sun) 葵「う・・・・うん・・・・・そうじゃないけど・・・」 23:02 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「フン・・・なら、戦場で俺から目ぇ離すんじゃねぇぜ?」 23:02 (tuka-neko) 【ステフィア】「戦場で敵から目を離す馬鹿がどこにいるか」 23:02 (tuka-neko) 打てば響くとばかりに 23:03 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「あーあーハイハイ、ガンダムファイター様は勝手にやってろ」 23:03 (nyanshiro) 【紅葉】「自分から突貫して撃墜されにいく人を守れるほど強くないので」>ケル 23:03 (nyanshiro) 【紅葉】「目の届く範囲で活躍してくださいね?」 23:03 (ookinaGU) 【焔司】「戦場で目を離せない味方……定石で考えるに、敵味方構わず攻撃する悪癖でもあるのか?」 23:04 (nao-sun) いつもの間にか50前のオッサンが溶け込んで座ってる 23:04 (tuka-neko) いつの間に!? 23:04 (nao-sun) 階級章准将の黒人のオッサン 23:05 (nyanshiro) 【紅葉】「………貴方は?」>オジサン 23:05 (nao-sun) 黒人と言うか 23:05 (nao-sun) 褐色 23:05 (tuka-neko) 【ステフィア】「……マラドーナ准将、でしょうか?」す、と椅子から立ち上がり敬礼をしつつ。 23:05 (nao-sun) マラドーナ「うむ。」 23:06 (nao-sun) マラドーナ「取り込み中のようだったのでな、待たせてもらった」 23:06 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「居るんならサッサと話始めやがれ、俺にゃ無駄に出来る時間なんざ無ぇんだよ」 23:06 (nao-sun) マラドーナ「うわさ通りの男のようだな、君は。」 23:06 (ookinaGU) 【焔司】「別に取り込んではいない。一人騒いでいる人物がいるだけだ」 23:07 (tuka-neko) 【ステフィア】(……どうせろくでもない噂なのだろうな) 23:07 (nao-sun) マラドーナ「私がこの部隊の責任者のマラドーナ准将だ。よろしく。」 23:07 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「どんな噂聞いてんだか知らねぇが、風聞なんぞで俺を判断すんじゃねぇや」 23:07 (tuka-neko) 【ステフィア】「ステフィア=アロウドッディル中尉です。宜しくお願い致します」 23:07 (nyanshiro) 【紅葉】「…ネルフより参りました赤木 紅葉です。皆様、どうぞよろしくお願いします」ペコリ 23:08 (nao-sun) マラドーナ「早速だが、この部隊はティターンズに危機感を持って作られた組織だ。 後々ティターンズとは戦端を開くかもしれないが、まず早速の任務を説明しよう」 23:08 切断されました 23:11 チャンネルに入りました 23:11 *nao-sun join #エロ維新の嵐裏 (~nao_sun@p93c7ec.ngnont01.ap.so-net.ne.jp) 23:11 *topic : 経験点300 資金33でやんす(byT) NAOキャンペレギュWikiにのせた 23:11 *nao-Work!~nao_sun@p84e031.ngnont01.ap.so-net.ne.jp set the topic at 2007/03/19 16:31:02 23:11 *names : nao-sun @tuka-neko @Mikage00 @nyanshiro @ookinaGU 23:11 *mode +sn 23:11 メンバ情報を取得しました 23:11 *tuka-neko quit (Connection reset by peer) 23:12 (nao-sun) 23:07 (tuka-neko) 【ステフィア】「ステフィア=アロウドッディル中尉です。宜しくお願い致します」 23:12 (nao-sun) 23:07 (nyanshiro) 【紅葉】「…ネルフより参りました赤木 紅葉です。皆様、どうぞよろしくお願いします」ペコリ 23:12 (nao-sun) 23:08 (nao-sun) マラドーナ「早速だが、この部隊はティターンズに危機感を持って作られた組織だ。 後々ティターンズとは戦端を開くかもしれないが、まず早速の任務を説明しよう」 23:12 (nao-sun) までみえた 23:16 *tuka-neko join #エロ維新の嵐裏 (-tuka_neko@221.94.184.130) 23:16 *Mikage00 mode +o tuka-neko 23:17 (Mikage00) 23:08 (ookinaGU) 【焔司】「エマージュ・焔司」 23:17 (Mikage00) 23:08 *nao-sun quit (Connection reset by peer) 23:17 (Mikage00) 23:08 (tuka-neko) 【ステフィア】「クリュタイル中尉。准将の前だ、慎め」 23:17 (Mikage00) 23:09 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「地球連邦宇宙軍、月軌道防衛LEV特機隊、ケル・ウィルス=クリュタイル中尉だ」 23:19 (nao-sun) 葵「MRRの第2期生でサポートメンバーの松山葵です」(ぺこり) 23:20 *tuka-neko quit (Ping timeout) 23:21 *tuka-neko join #エロ維新の嵐裏 (~tuka_neko@softbank221094184130.bbtec.net) 23:22 (tuka-neko) (ただいま…… 23:22 *ookinaGU mode +o nao-sun 23:24 (nao-sun) マラドーナ「うむ、今後は君達はチームで行動することになるだろうから、今のうちに交流を深めておいてくれたまえ」 23:26 *Mikage00 mode +o tuka-neko 23:28 *tuka-neko quit (Ping timeout) 23:28 *tuka-neko join #エロ維新の嵐裏 (~tuka_neko@softbank221094184130.bbtec.net) 23:28 *Mikage00 mode +o tuka-neko 23:28 (nyanshiro) 【紅葉】「…交流…ですか?」 23:29 (nao-sun) そういうと出て行く准将 23:30 (tuka-neko) 【ステフィア】「……交流?」思わず嫌そうな顔でケルを見る 23:31 (ookinaGU) 【焔司】「交流を深める……機体データの交換とかをすれば良いのか?」 23:31 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「さぁて・・・と、仲良しこよしでやりましょうってか?その前にやる事が山程あるってぇの」肩を竦め、そう言って出て行く 23:32 (nyanshiro) カードキーでロックされてます、とか>扉 23:32 (ookinaGU) 【焔司】「交流……時間とともに周期的に振幅が変化し、方向が変わる電流のことである。交番電流の略である。これを深めてどうするんだろうな?」PCで検索しながら考え込む。 23:32 (nao-sun) 葵「・・・・・・・。」 23:33 (nao-sun) じゃあそれで≦扉 23:33 (tuka-neko) えー!? 23:34 (tuka-neko) 【ステフィア】「……フン……………………ともあれ、皆宜しく頼む。お互い機密だの何だの、ややこしい事情はあるだろうが、それでも同じ部隊に配属された以上は仲間、だからな……」 23:35 (ookinaGU) 【焔司】「よく判らないが、取り敢えずこの部屋に電流でも流してみるか」工具を取り出す 23:35 (tuka-neko) ケルに対しては余り言いたくはなかったりするが、それでもそういうわけにも行かないので皆に 23:35 (nao-sun) 葵「ちがうのー!!」(あわてて止める 23:35 (nyanshiro) 【紅葉】「………とりあえず焔司くんだったっけ?」 23:35 (nyanshiro) 【紅葉】「それ「交流」違いだよ。言葉は一つの意味しか持たないわけじゃないんだから…」 23:36 (ookinaGU) 【焔司】「あぁ、そうだ」葵の要請に従って作業を停止する。 23:36 (nyanshiro) はぁ、とため息を漏らして 23:36 (ookinaGU) 【焔司】「なるほど。この場合は別の解釈がありそうだな。もし知っているのなら教えてくれ」 23:36 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「・・・司令部か?基地を殲滅爆撃されたくなかったら5秒以内にロックを解除しろ」携帯端末出して話てる 23:37 (tuka-neko) 【ステフィア】「……(……いろいろと濃い連中ばかりのようだな……全く、上は一体何を考えているのやら……」思わずこめかみを押さえてる 23:37 (nyanshiro) 【紅葉】「異なる地域・組織・系統に属する人や文物が互いに行き来すること」 23:37 (ookinaGU) 【焔司】「おい。交流には別の意味があるそうだぞ」ケルの袖を引いて 23:37 (nyanshiro) 【紅葉】「…コレがもう一つの「交流」の意味だよ」 23:37 (nao-sun) オペレーター「すんません、今故障中なんで5分で直します」>ケル 23:38 (ookinaGU) 【焔司】「それなら、僕らは既に交流をしているんだが?」異動やら出向やら 23:38 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「お前が知らなかったからって、どうして俺まで知らねぇって決め付けんだ?」>焔司 23:38 (nyanshiro) 【紅葉】「…てゆーか、何でこんな人が軍人やれてるの…?」首傾げ 23:38 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「3分で終わらせろ」 23:38 (nao-sun) オペレーター「無理!」 23:39 (ookinaGU) 【焔司】「電流を流そうとした僕と、殲滅爆破をしようとした君と、装大きな差はないと思ったからだ」 23:39 (nyanshiro) 【紅葉】「大抵の場合、営倉に何度もぶち込まれて階級下がりまくってそうだけど…?」と不思議そうに 23:39 (tuka-neko) 【ステフィア】「………………恐らくはそれを補って余りある戦果を上げているのだろうな。余り認めたくはないが」 23:40 (nyanshiro) 【紅葉】「…それってナントカに刃物って言うんじゃ…」 23:40 (nao-sun) 「僚機すら救えなかった男が何を偉そうに」 と言う少年の声がする>ケル 23:40 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「オープンにされてるデータはあるから、気になるんだったら調べてみな」 23:40 (tuka-neko) 【ステフィア】「……今の声は……?」 23:40 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「・・ンだと?」 23:40 (ookinaGU) 【焔司】「ともあれ、互いに組織間を行き来するべきなら、僕はネルフや宇宙軍に行けば良いのだろうか?」 23:41 (nao-sun) 隅っこにパイロット・スーツの少年が座ってた 23:41 (tuka-neko) いつの間に!?ぱーと2! 23:41 (nyanshiro) 【紅葉】「………葵チャンだっけ?………この子(焔司)どういう風に育てられてきたの………」>葵 23:41 (nao-sun) 葵「色々あって・・・・・。」 23:42 (tuka-neko) 【ステフィア】「……君は?先ほど准将がおられた時にはいなかったはずだが?」 23:42 (tuka-neko) いなかったよね? 23:42 (nao-sun) たぶん、葵は焔司のお目付け役であろうことは想像に難くない。 23:42 (nao-sun) 実は、君らが来たときから居たけど、隅っこで気配無かったから、気づかなかっただけw 23:43 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「ま、ソイツぁ確かに在った事実だがな・・・事の一端を見たダケで全部を知った気になってんじゃねぇぞ?」距離を詰めていく 23:43 (nyanshiro) 【紅葉】「…つまり…左遷?」 23:44 (nao-sun) 少年「実力はあるが、尊大で、実績とともにエゴを拡大していった男。」 23:44 (ookinaGU) 【焔司】「ケル。一つ聞いても良いかな?」 23:44 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「おうよ、それがどうかしたのか?」 23:44 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「何だ?」>焔司 23:45 (ookinaGU) 【焔司】「さっき君は、ここの人間を外見のみで判断したと指摘されていたが。その少年に君が言っている事との相違点が見当たらない。どう違うのだろうか?」 23:46 (nao-sun) 少年「僕は、スワローテイルの先任士官、エリック・ビショフ。階級は大尉。 君達の隊長だ。」 23:47 (tuka-neko) 【ステフィア】「……エリック・ビショフ……大尉?……隊長?」 23:47 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「俺の質問に答えてねぇな、耳はちゃんと聞こえてるか?」>エリック 23:47 (nyanshiro) 【紅葉】「そうですか…聞かれていたとは思いますが改めて、ネルフより出向して参りました赤木紅葉です。よろしくお願いします、ビショフ大尉」 23:48 (tuka-neko) 【ステフィア】「……上官であると気付かず無礼な発言、失礼致しました。」一々生真面目に起立、敬礼しつつ、ケルを睨みつける 23:49 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「コイツの言い方だと、俺が僚機を見捨てて、見殺しにしたとしか聞こえねぇんだよ、俺はソコんトコをハッキリさせてぇだけだ」>焔司 23:49 (nao-sun) エリック「その通りじゃなかったのか?」 23:50 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「ああそうかい、ならアンタも見捨てて見殺しにしてやろう」 23:51 (nao-sun) エリック「それほど僕は弱くない、心配しなくても結構だ」 23:52 (tuka-neko) 【ステフィア】「……そこまでにしろ、クリュタイル中尉。今のは……例え相手が上官でなくても、決して言ってはいけない暴言だぞ」 23:53 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「挑発して来たのはコイツからだぜ?俺は当然の返答をしたまでの事だ」 23:53 (nyanshiro) 【紅葉】「…貴方はそういう事を平然と口にする相手に背中を任せられますか?…自暴自棄になるのは勝手ですけれど、それを当たりに振りまいて空気悪くするのは遠慮してください…まるでただの駄々っ子ですよ?」>ケル 23:53 (nao-sun) エリック「この中で、一番優秀そうなのはMRRの二人に、ゲンドウ氏のところの規格外チルドレン・・・か。」 23:53 (ookinaGU) 【焔司】「上官か……ハザード大佐、今頃どうしてるかなぁ」ぼそり 23:53 (tuka-neko) 【ステフィア】「……貴様は子供か?挑発されたからと言って、言っていい事と悪い事があるだろう」 23:54 (nao-sun) 葵(空気の雰囲気悪いので、焔司の手をぎゅっと握っておろおろしてる) 23:54 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「ほう?お前の常識に照らし合わせると、コイツの言った事は良くて、俺の言った事は悪いって事かい」 23:55 (nyanshiro) 【紅葉】「初めから暴言吐き続けまくっているのは貴方だと認識していますが?」>ケル 23:55 (ookinaGU) 【焔司】「別に良いんじゃないか? 上司が悪なら背中から撃ってでも、自分の正しいと思った事を貫くべきだろう?」珍しく感情の篭った声で 23:56 (nao-sun) 葵「え・・・・?」 23:56 (ookinaGU) 葵の反応には気付かずに 23:56 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「だとよ、せいぜい背中に気ぃ付けとけよ?」>エリック 23:57 (ookinaGU) 【焔司】「僕には、隊長の言い分と、ケルの言い分、どちらが正しいのか判断できないからね」 23:57 (tuka-neko) 【ステフィア】「……………………クリュタイル中尉。貴様は、隊の規律、仲間と言うモノを一体どう考えているのだ?」 23:58 (nao-sun) PiPiPi 23:59 (nao-sun) エリック「・・・・僕だ。 何?わかった、専門家を向かわせる」 23:59 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「現段階じゃ、お前らの誰も仲間だなんて思えねぇさ」 23:59 (nao-sun) エリック「言い争ってるところだが、早速出動だ。」>全員 00:00 (nyanshiro) 【紅葉】「本当に早速ですね…で、何が出たんですか?」 00:00 (tuka-neko) 【ステフィア】「……今の状態では……最悪死人が出る可能性がありますが、よろしいのですか?」 00:01 (nao-sun) エリック「北地区で軍用ヘリが墜落したらしい。爆薬を多数積んでいる上に、焼夷弾までつんでいたようで大火事になりつつあるらしい。」 00:01 (ookinaGU) 【焔司】「言い争いの原因は隊長が作ったと思うけど、この場合の『交流』の解釈は……」悩 00:02 (ookinaGU) 【焔司】「了解! 出動命令を下さい!」 00:02 (ookinaGU) 足を揃え、敬礼 00:02 (nao-sun) エリック「専門家のMRRの二人を中心に早速出動してくれ。」 00:02 (nao-sun) 葵「わかりました!」(敬礼) 00:02 (ookinaGU) 【焔司】「了解っ!」 00:03 (tuka-neko) 【ステフィア】「………………了解いたしました。それではサポートに回ります」敬礼を返しつつ 00:03 (tuka-neko) ちらりと見やるのはケル・ウィルス 00:04 (ookinaGU) ドアのロックは、コンピュータで開錠できるかな? 00:04 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「その2人以外に対する出動の理由は何だ?災害以外の脅威が在り得るって事なんじゃねぇか?」 00:04 (Mikage00) ああ、多分、故障自体嘘と思われる 00:05 (nyanshiro) 呼称じゃなくてどっかのお茶目なオジサンが閉めてったんだと思ってたけど… 00:05 (nyanshiro) 呼称>故障 00:05 (nao-sun) エリック「単なる防災出動だ」 00:06 (nao-sun) ドアは開いてるw 00:06 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「ハ!ご苦労なこった」ドアに向かう 00:06 (tuka-neko) 【ステフィア】「……(幾ら軍用ヘリとは言え、多量の爆薬、焼夷弾を積むなどただ事ではありえない。警戒を怠るわけにはいかんな……)」 00:07 (tuka-neko) 急ぎハンガーに向かいましょう。 00:07 (nyanshiro) 【紅葉】「(すでに焔司たちと随分先に進んでいて…)とりあえず私のエヴァはどうすればいいですか?広域バリアで被害の拡大を阻止できますけど…」 00:08 (nao-sun) エリック「そうだな、頼んだ。」 00:08 (ookinaGU) 【焔司】「それぞれの機体が現場に到着するまでにどのくらい時間がかかる?」 00:09 (nao-sun) エリック「15分といったところだ」 00:10 (tuka-neko) 【ステフィア】「…………15分……それでは時間がかかりすぎます」 00:10 (ookinaGU) 【焔司】「現状の装備状況を考えると、防火帯を作って貰うのが有効かな?」歩きながらPCノートで状況を検索 00:11 (tuka-neko) ……それはいわゆる、火が回りそうなところの建物を壊せ、と? 00:12 (nao-sun) エリック「現地の部隊が避難を優先に消化を行わせている」 00:13 (ookinaGU) 【焔司】「紅葉。バリアでの被害拡大阻止は、バリア内への酸素の供給も止められるのかな?」 00:15 (nyanshiro) 【紅葉】「んー、ごめん、流石にそこまでやったことはないから分からない…理論上、バリア強度を上げ続ければ酸素供給も確かに止められるけれど」 00:15 (nao-sun) 葵「焔司君、今強い西向きの風が吹いているけど、ここの地区の避難場所は西側の学校だよ!」(PDA開きながら) 00:15 (nyanshiro) ATフィールドだしなぁ… 00:16 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「EVAってぇのは、常にエネルギー供給を受けてねぇとすぐ停まるって聞いたんだが、お前の機体は大丈夫なのか?」 00:17 (ookinaGU) 【焔司】「拙いな……避難誘導に当たってる部隊に伝えないと」 00:17 (nyanshiro) 【紅葉】「ふっ、自慢じゃないですけれど電源供給なければ5分しか持ちません!(威張り」 00:17 (nao-sun) エリック「・・・。」 00:17 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「確かに自慢にゃならねぇな」 00:18 (nyanshiro) 【紅葉】「というわけで、ATフィールドでの二次災害拡大防止に専念させてもらいます。あんまり下手に動くとあっという間にEN切れ起こしそうですし…」 00:18 (nyanshiro) そもそも電源ケーブルまだ用意されてないよなぁ、この基地に 00:18 (nao-sun) うん 00:18 (tuka-neko) 【ステフィア】「……威張ることではないと思うが。しかし、そういう状況ではガンダムの図体はむしろ邪魔に……エマージュ、松山、指示を頼む。こちらは酸素マスク、防火装備を持って救助作業にあたる」 00:19 (nao-sun) ということで現場です 00:19 (nao-sun) 結構火の海になってるのを消化してる 00:20 (nao-sun) 消防隊だが、火の勢いが強すぎる 00:20 (ookinaGU) 【焔司】「ケルは消化弾を積んで上空から消火活動」 00:20 (nao-sun) 葵は別行動ね 00:21 (tuka-neko) こちらは、焔司の指示に従って炎の薄いトコを跳びまわって救助作業を行います 00:21 (nao-sun) 葵(通信)「こちら葵 避難所について、連邦軍のおじさんたちと、南に集団移動中」 00:21 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「なら、先行して火勢の強いトコを抑える」 00:21 (nao-sun) ケル 北側から、ザクがのっしのし数機やってくるよ 00:21 (ookinaGU) 【焔司】「ケルは消化弾を積んで上空から消火活動に専念。ステフィアは防火帯を作る事を重点的に、要救助者を発見次第適宜救出活動にシフト。紅葉は火災現場の西側にバリアを貼って、避難区域に火が回らないようにして」 00:22 (tuka-neko) 【ステフィア】「……了解」 00:22 (nao-sun) でも、ケルが離れると、火の勢いは戻ってしまう 00:22 (ookinaGU) 海上のクルーザーロボからミサイルで消化剤をばら撒きながら 00:23 (ookinaGU) K−BOYを取り出して 00:23 (Mikage00) DC残党?>ザク 00:23 (nao-sun) うん 00:23 (tuka-neko) 一番撃退に向かえるのって、もしかしてこちら? 00:24 (ookinaGU) 【焔司】「ボマーロボ2号機から5号機緊急発進! ケルとステフィアの作業を引き継いで」 00:24 (nao-sun) で 00:24 (nao-sun) ビルとか壊して回ってます 00:24 (tuka-neko) 単純に破壊活動? 00:25 (nao-sun) 火もつけてます 00:25 (ookinaGU) あ、ビル壊してるなら、逆に助かるってマテ! 00:25 (tuka-neko) 【ステフィア】「……敵機確認。エマージュ機到着次第、撃退に向かう」 00:25 (nyanshiro) 【紅葉】「…どうします?隊長?」 00:26 (nao-sun) ステフィアはちょうど、MF降りて 00:26 (nao-sun) 救助活動してたんだが 00:26 (ookinaGU) 【焔司】「エリック隊長。戦闘による二次災害を防ぐためZONEを展開します」 00:26 (nao-sun) エリック「そうしてくれ。」 00:27 (tuka-neko) ボマーロボに引き継ぎを行ってから向かうよ。 00:27 (nao-sun) 銀髪でおさげの少女が立ってた 00:27 (tuka-neko) 【ステフィア】「無事か?もう大丈夫だぞ」といいながら近づきますが……? 00:28 (ookinaGU) と言う訳で、イージスロボが変形して人差し指と親指を立てる(インチキジャンケンの構え) 00:28 (nao-sun) 少女「・・・あなた達は、ここで人を助けるのに専念なさい。 あれは私がどうにかするから」 00:28 (nao-sun) そういうと、すごい速度で走っていってしまう 00:28 (ookinaGU) 【イージスロボ】「ZONE展開っ!」 00:29 (tuka-neko) 【ステフィア】「……何……?それは……な、今の身のこなしは……っ!?」 00:30 (nao-sun) 少女「っ!」 一気にザクの近くまで走ると、飛び上がり、リボンを解いて(おさげそのまま) ザクに放ってモノ・アイを破壊する 00:30 (tuka-neko) 【ステフィア】『エマージュ!北地区に……一人少女が向かっているっ……あの身のこなし……恐らく彼女はガンダムファイターだっ!』 00:31 (ookinaGU) 【焔司】『ガンダムファイターに対する情報が不足している。それは要救助者か?』 00:32 (nao-sun) 少女「・・・・・、命の痛みをわからない奴らに、生きる資格なんて無い・・・・流派東方不敗が最終奥義・・・・・」 00:32 (tuka-neko) 【ステフィア】『……彼女の言が真実なのなら、救助は不要のはずだ。北地区の状況はどうなっている?』 00:32 (nyanshiro) 【紅葉】「…必要なさそうですが(モニターを眺めながら呆れたように」 00:33 (nao-sun) 少女「石破天驚拳!」 00:33 (nao-sun) 拳からとてつもないエネルギーが放たれて、ザク吹き飛びますた 00:33 (nao-sun) ついでに少女もいずこかに消えました 00:34 (tuka-neko) 一応連絡取りつつ救助作業は続けてますが 00:34 (nao-sun) エリック「・・・・理解不能だが、ザクは破壊されたらしい。」 00:36 (tuka-neko) 【ステフィア】『……周囲の状況のモニターをお願いします。脅威が排除されたのならば、私はこのまま救助作業を続行します』 00:37 (nao-sun) まあ、そんなこんなで 00:37 (nao-sun) 火も消えて戻ってきたところです 00:37 (nyanshiro) 【紅葉】「(シャワー浴びてきた)…ふぅ、なんとか匂いも取れました…」 00:38 (ookinaGU) 【焔司】「レスキュー完了!」 00:38 (ookinaGU) 【イージス】「戦闘による二次災害、無しっ!」 00:38 (tuka-neko) ああ、レスキュー終わったらそれはやっておかないとっ!! 00:38 (ookinaGU) (これはやっておかないとなw 00:39 (tuka-neko) 【ステフィア】「……………………………………」 00:39 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「・・・ホラよ、報告書だ」 00:39 (nao-sun) エリック「なんだかんだ言いながら、なかなかのチームワークだった。」 00:40 (nao-sun) 報告書を受け取りながら 00:40 (Mikage00) 【ケル・ウィルス】「感情は感情、任務は任務、切り分けられねぇで何がプロだっての」 00:41 (nao-sun) エリック「さっきのザクを排除したと言う少女だが、流派東方不敗の一門のようだ。後ほどネオジャパンに問い合わせておく」 00:41 (Mikage00) そう言ってさっさと出て行く 00:41 (nyanshiro) 【紅葉】「………プロ?」ものすごーく胡散臭げに>ケル 00:42 (tuka-neko) 【ステフィア】「……流派、東方不敗?……今現在の継承者はネオジャパン代表のドモンカッシュただ一人の筈ですが……」 00:42 (ookinaGU) 風雲再起は? 00:42 (ookinaGU) <東方不敗継承者 00:43 (tuka-neko) ……えー!? 00:43 (nao-sun) エリック「確かに、現在は東方不敗 マスター・アジアを継承したドモン・カッシュ一人+馬のはずだが」 00:43 (nao-sun) エリック「かつて、第7回大会でシュウジ・クロスと言う男も、流派東方不敗だったといううわさもある」 00:44 (nao-sun) エリック「その辺は、調べておこう」 00:45 (nyanshiro) 【紅葉】「…ああ、なんだかとっても…嫌な予感が…」 00:45 (tuka-neko) 【ステフィア】「……言えば招く。予感だけにしておけ、赤木」 00:45 (nao-sun) そのステフィアなんだが 00:45 (nao-sun) 救助活動中に軽く怪我をしたんだが 00:46 (nao-sun) 知らないうちに、その怪我は影も形もございませんw 00:46 (ookinaGU) まさか、DG細ぼ(ry 00:46 (tuka-neko) 【ステフィア】「……………………」思わず、怪我をした“筈”の左腕を押さえてみたり 00:47 (nao-sun) というわけでプレオープニングおしまいw 00:48 (nyanshiro) なんだかとっても波乱の予感w--------2007/03/25 21:39:03 ログを開始 21:20 (nao-sun) 彼は、逃げていた・・・ 21:20 (nao-sun) 助けるとの約束を残して・・・ 21:21 (nao-sun) 悲劇は、1年前、第3次スーパーロボット大戦に遡る・・・ 21:22 (Tukasa0) トーガ「はあっ! はあっ! はあっ……!」 21:22 (Tukasa0) 回想っ、すぃぃぃぃん! 21:22 (nao-sun) 君には二人の姉と一人の妹がいた 21:22 (Tukasa0) トーガ「やめろーーー! DC−−−−! ぶぅぅぅとばすぞぉ!」ってこれのもっと前か 21:22 (Tukasa0) ハーレム家族ですね 21:24 (nao-sun) ついでに兄一人 21:25 (nao-sun) 君の両親は、元DCの研究者で、MSの開発をしていました。 21:25 (Tukasa0) トーガ「兄さん今日も帰りが遅いなぁ」 21:25 (nao-sun) テストパイロットの長姉・ミユキ その弟のコウスケは、研究肌で、両親の助手をしていました。 21:26 (nao-sun) そして、君には2歳年上のユキという次姉と、ユイという妹がさらにいました。 21:26 (Tukasa0) 3人でラヴラヴ? 21:26 (nao-sun) 死んでしまえw 21:26 (Tukasa0) それがいいのに! 21:27 (nao-sun) 愚ぅさん、この変態を処刑していいですか?w 21:27 (nao-sun) まあ、冗談はともかく 21:28 (nao-sun) ユキにはニュータイプの素質があるということで、両親はテストパイロットにしました。 21:28 (Tukasa0) 幸せに暮らしてたのに…… 21:28 (nao-sun) コウスケは猛反対をしました。 21:28 (nao-sun)   21:28 (nao-sun)   21:28 (Tukasa0) トーガ「ユキ姉さんばっかりずるい」 21:28 (nao-sun) コウスケは、研究のため、各地を飛び回っていましたが、 21:28 (nao-sun) 墜落事故を起こし、2週間行方不明になった後、 21:28 (nao-sun) 自力で帰ってきました。 21:29 (nao-sun)   21:29 (nao-sun)   21:29 (nao-sun) それから1週間後の話です。 21:29 (Tukasa0) 相変わらず姉妹といけないことしながら平和にくらしてるわけですよね 21:29 (nao-sun) その間、君はだな。 21:30 (Tukasa0) トーガ「兄さん、帰ってきてからなんか変な気がする……」 21:30 (Tukasa0) トーガ「きっと事故がショックだったんだな」 21:30 (nao-sun) コウスケの親友で、当時連邦軍中尉のシン・フェルナンデスに預けられてMSの操縦を教わってました。 21:30 (Tukasa0) トーガ「今度、酒池肉林(最低)の慰めパーティーを用意しないと」 21:31 (nao-sun) 当然、戦闘用ではなく、作業用のな。 21:31 (nao-sun) とはいえ、自然MS戦闘のやり方も教わりました。 21:32 (nao-sun) 作業中に、インスペクター残党に襲われたときのあしらい方とかでね 21:32 (nao-sun) 今日の、厳しい訓練を終えてお昼の時間です。 21:32 (Tukasa0) トーガ「俺もいつかガンダムとかのりたいなぁ」 21:33 (nao-sun) シン「なかなか、上達してきたな。 そろそろ飯にしたいところだが、何でもお前達の姉が新型ガンダムの模擬戦闘をするらしい、見に行くぞ」 21:33 (nao-sun) 君はまだ、ジムです 21:34 (nao-sun) シンはF92のフレームを余剰パーツでくみ上げた通称「ガンダムエクスカリバー」 形式F92−XFに乗っているので 21:34 (nao-sun) そもそも性能がぜんぜん違います。 21:34 (nao-sun) 毎日毎日ぼこぼこにされてます。 21:35 (nao-sun) でも、冷たいけどいい先生です。 21:35 (Tukasa0) トーガ「はい! 先生!」 21:36 (nao-sun) ということで 21:36 (Tukasa0) 妹がお弁当もってきてたりしてそーだなw 21:36 (nao-sun) 研究所の野外訓練所で 21:37 (nao-sun) ユキの乗る見たことの無いガンダムと ミユキのFAZZの模擬線が行われます。 21:37 (nao-sun) シン「彼女らの動きを見て、参考にするといい」 21:38 (nao-sun) 新型ガンダムの割には、ミユキのFAZZと序盤は互角の戦い方をしています。 21:39 (nao-sun) シン「今回の開発はあまりうまくいかなかったのか?コウスケ」 21:39 (nao-sun) コウスケ「いや、まあ見てればわかる」 21:39 (nao-sun) そういうと、コウスケは、とあるスイッチを押し、通信を遮断してしまう。 21:40 (nao-sun) トーガ&シンは突然軽い悪寒に襲われる。 21:40 (Tukasa0) トーガ「っ!?」 21:40 (Tukasa0) トーガ「なんだ今のっ!?」 21:41 (nao-sun) なぞのガンダムは突然恐ろしく早い動きで、FAZZを蹴り飛ばし、転倒したところを、ビームライフルで連射し、さらにビームサーベルで滅多切りにしてしまう。 21:41 (nao-sun) シン「これは・・・・・・。」 21:42 (nao-sun) そして、コクピットを両断した直後、動きが止まる。 21:42 (Tukasa0) トーガ「やめろーっ! 兄貴! いったい何を考えてるんだよ!」 21:42 (nao-sun) 静まり返る研究室 21:42 (Tukasa0) 兄貴! ときたら、戦争は数だよ! なんですが 21:42 (Tukasa0) 生憎顔に傷がない 21:42 (nao-sun) シン「トーガ!いまは救出が先だ、行くぞ」 21:43 (nao-sun) ユキはタンカで病院に直行して、ユイはその光景を見て気絶してしまいました 21:44 (nao-sun) シンはトーガを引きずって、現場に向かいます 21:45 (Tukasa0) トーガ「姉さんっ! ねえさーーーーーん!」 21:46 (nao-sun) 現場に着きけど 21:46 (nao-sun) シンは、ジープで待ってろといい 21:46 (nao-sun) 自分だけFAZZの残骸に向かいます 21:46 (Tukasa0) トーガ「俺もいく!」 21:46 (nao-sun) シン「やめておけ。」 21:46 (Tukasa0) トーガ「なんでだよ! 姉さんを早く助け出さなきゃ!」 21:46 (nao-sun) シン「要救助なら手を貸してもらう、それまで待機していろ」 21:47 (nao-sun) そういうと、ジャケットを羽織り、いってしまう 21:47 (nao-sun) でも、一向に戻ってきません 21:47 (nao-sun) 向かいますか? 21:49 (nao-sun) 遠くから、腕を組んでコクピットだったところを見ている 21:50 (Tukasa0) むかいます 21:50 (Tukasa0) 息をきらして走っていく 21:50 (nao-sun) ういうい 21:50 (nao-sun) コクピットは無残なものだった 21:51 (nao-sun) 血がこびりついていて、死体すらまともに残ってなかった 21:51 (Tukasa0) トーガ「あ……!」 21:52 (Tukasa0) トーガ「あ……あ……嘘だ………嘘だ、こんなのっ……」 21:52 (nao-sun) シン「・・・・・トーガか、ミユキさんはもう・・・・。お前は帰れ、後は俺がやる。」 21:52 (Tukasa0) トーガ「こんなの嘘だあああああああああああああああっ!」 21:52 (Tukasa0) これで 21:52 (nao-sun) その後、両親の変死 21:52 (Tukasa0) この絶叫でフェードアウトで次のシーンにいくのが正しいよねw 21:52 (nao-sun) ユイの失踪と重なり、 21:53 (Tukasa0) 頭蓋を突き破って脳みそから手が生えました? 21:53 (Tukasa0) >変死 21:53 (nao-sun) そんなわけはない 21:53 (Tukasa0) 目から触手が突き出して全身を貪りくらったとか>変死 21:53 (nao-sun) ユキがコウスケ直属のテストパイロット 21:54 (nao-sun) トーガは、シンの部隊の招待員として、冷戦の日々が続きました。 21:54 (nao-sun) 1年後のとある日 21:54 (nao-sun) シン「ムラカミ少尉、お前に伝言がある」 21:55 (nao-sun) シンとコウスケも親友だったが、あれ以来、ちょっと疎遠です。 21:55 (Tukasa0) トーガ「はっ! 伝言とは……?」 21:56 (nao-sun) シン「ムラカミ博士が、お前専用のモビルスーツの完成のために、研究所まで出頭せよと言うことだ。」 21:57 *hikami quit ("撤退〜★") 21:58 *hikami join #エロ維新の嵐裏 (~hikami@p93100f.tokyte00.ap.so-net.ne.jp) 21:58 *nyan_Away mode +o hikami 21:58 (Tukasa0) トーガ「……」 21:59 (Tukasa0) トーガ「兄さんが……?」 21:59 (Tukasa0) むっとします 21:59 (Tukasa0) トーガ「とうとう俺の番ってことですか」 21:59 (nao-sun) シン「思うところがあるだろうが、受領のために行って来い。」 22:00 (Tukasa0) トーガ「わかりました。ついでにブン殴ってきます」 22:00 (Tukasa0) ごごごごごごご 22:00 (Tukasa0) 背後に暗いオーラがw 22:01 (nao-sun) では研究所 22:02 (Tukasa0) トーガ「トーガ=ムラカミ少尉、到着しました」 22:04 (nao-sun) コウスケと、横に控えているユキがいた。 22:04 (nao-sun) コウスケ「来たか・・・・。俺は忙しい、詳細はユキから聞け:」 22:04 (nao-sun) そういうと、さっさと退出してしまいます 22:05 (Tukasa0) トーガ「一発殴らせろー!」 22:05 (Tukasa0) ばたむ 22:05 (Tukasa0) どかーん! 22:05 (Tukasa0) 扉に拳があたって巨大化する(腫れる) 22:05 (nao-sun) ユキ「トーガ・・・・・・」 22:05 (Tukasa0) トーガ「!!!!!!!!!!!!!」 22:05 (Tukasa0) ごろごろごろごろ 22:05 (Tukasa0) 転がってますw 22:05 (Tukasa0) トーガ「ゆ、ユキ姉さん……無事だったんだね、よかった……」 22:05 (nao-sun) ユキ「MSに乗って逃げて・・・。」 22:05 (Tukasa0) ぎゅっとします 22:06 (Tukasa0) 久々の姉のおぱーいの感触をたんの「なんだって!?」 22:06 (Tukasa0) トーガ「じゃあ姉さんも一緒に逃げよう!」 22:06 (nao-sun) ユキ「このままだと、トーガも私に殺されちゃう・・・。」 22:06 (Tukasa0) お姫様だっこします 22:06 (nao-sun) ユキ「駄目・・・・私は見えない鎖でつながれてる」 22:09 (Tukasa0) トーガ「だからって、姉さんをおいていけるかぁっ!」 22:09 (Tukasa0) といってそのままお姫様抱っこしたまま走りますw 22:09 (Tukasa0) いやぁ 22:09 (Tukasa0) 学習能力ないねぇw 22:10 (nao-sun) 衛兵に囲まれると予想しているだろ 22:10 (Tukasa0) うんうんw 22:10 (nao-sun) MSのデッキまで到着しました 22:11 (Tukasa0) ということで囲まれました 22:11 (nao-sun) デッキまで着いたのですが 22:11 (nao-sun) ユキ「だめ・・・・早く逃げて・・・・・私は・・・・」 22:11 (Tukasa0) トーガ「姉さん!?」 22:11 (nao-sun) そういうと、強引に降りて、突き飛ばす 22:11 (Tukasa0) ユキに変化があらわれますか! 22:11 (nao-sun) 恐ろしい力で 22:11 (Tukasa0) トーガ「ぐぶわぁっ!」 22:12 (nao-sun) ユキ「早く逃げて!!」 22:12 (Tukasa0) 宇宙が背景に見えて、壁に叩きつけられます 22:12 (Tukasa0) トーガ「姉さん、待って、待ってくれ!」 22:14 (Tukasa0) でもいっちゃうんだろうなぁ 22:14 (nao-sun) コクピトにのる? 22:16 (Tukasa0) のります 22:16 (nao-sun) うい 22:17 (nao-sun) 起動します 22:17 (Tukasa0) トーガ「姉さん……俺は、姉さんを、あの悪魔から取り戻す!」 22:17 (nao-sun) そして、オートパイロットで壁ぶち壊して 22:17 (nao-sun) 脱出します。 22:17 (nao-sun) 通信が入ります 22:17 (Tukasa0) ええ、キックで 22:17 (Tukasa0) 壁をぶち壊して光の翼を放って飛びます 22:17 (Tukasa0) お、なんだろう 22:17 (nao-sun) シン「やはり行くのか。」 22:18 (Tukasa0) トーガ「隊長、すいません。俺はもう……あの男のやることに耐えられない!」 22:18 (Tukasa0) トーガ「あいつが家族を、俺たちを次々に不幸にしていくなら、俺は、あいつを倒して、俺たちみんなを呪縛から解放してやる!」 22:19 (Tukasa0) とうとうキレました 22:19 (nao-sun) シン「お前も立派な大人だ。自分の思うままに生きるといい。だが、俺は今はやつの部下だ。 お前を追う立場になる。」 22:19 (Tukasa0) トーガ「隊長……いえ、先生ほどの男がどうして……!」 22:20 (nao-sun) シン「あれでも、コウスケは俺の親友だ。俺がいてやらねば誰がこの実戦部隊を指揮する」 22:21 (nao-sun) シン「それに俺は連邦軍大尉だ、奴は連邦軍技術中佐だ。 軍人が恣意的に身を処すことは許されない」 22:22 (Tukasa0) トーガ「……今まで……お世話になりました。先生」 22:22 (Tukasa0) 涙はみせない! 22:22 (Tukasa0) 男の子だもんっ! 22:22 (nao-sun) シン「・・・・・風邪を引くなよ」 22:22 (nao-sun) ぶつっ 22:22 (Tukasa0) あとね 22:22 (Tukasa0) いろいろとこう言いたいことがあるけど 22:22 (Tukasa0) 言葉にならずに 22:22 (Tukasa0) 背を向けて、鳥のように羽ばたいて去っていくのだーぁ! 22:23 (nao-sun) さて 22:23 (nao-sun) シンはもうひとつプレゼントを残していきました 22:24 (nao-sun) 暗号メール(解読法はシンとトーガしか知らない)で「マラドーナ准将率いるスワローテイルにいくといい」と場所まで 22:24 (Tukasa0) トーガ「先生……!」 22:24 (nao-sun) 部隊はコリアエリア 22:25 (nao-sun) 舞台 22:25 (nao-sun) スワローテイルと、逃亡者、それを追うものに、悪夢の再来。 そしてそれを狙う男 22:25 (Tukasa0) では、マラドーナの下でスーパーシューティングプレイヤーになり、ワールドカップで殺人シュートをうならせるんですね 22:26 (Tukasa0) (シュートの威力があがれば強いというわけではありません。キャプテン翼は嘘っぱちです) 22:26 (nao-sun) 第3次スーパーロボット大戦外伝 第1話「破滅と絶望の狭間で」 22:26 (nao-sun) おたのしみににー 22:26 (nao-sun) 終わり