- 央華封神TRPG キャラクターシート
【基本情報】
・名 前:秦 誉鋳(しん よちゅう) ・演 者:キリコ ・性 別:女性 ・洞 府:蓬莱島禮泰山精穏洞(ほうらいとう らいたいさん しょうおんどう) ・髪 :黒 ・瞳 :黒 ・肌 :黄 ・趣 味:琴演奏(関連能力値:器用)
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【寿命】
清徳値: 10:追加寿命算出:(清徳値)2倍
濁業値: :寿命減少算出:(濁業値) 倍
追加及び減少寿命算出倍率
濁業値: :寿命減少算出:(濁業値) 倍
追加及び減少寿命算出倍率
徳業: | 1~8 | 9~17 | 18~26 | 27~44 | 45~80 | 81~242 | 243~ |
倍率: | 1倍 | 2倍 | 3倍 | 6倍 | 10倍 | 20倍 | 50倍 |
- 寿命
本来寿命: 63歳 追加寿命: 20歳 寿命減算:- 歳 寿命ダメージ:- 歳
寿命合計: 83歳
寿命合計: 83歳
- 年齢
術会得年齢:12歳 洞奉仕年数:20年 冒険年数: 年 ヶ月 日間 年齢ダメージ: 歳
現在年齢 :32歳
老化停止 :12歳
外見年齢 :12歳
現在年齢 :32歳
老化停止 :12歳
外見年齢 :12歳
- 天命数:2
残り寿命=(寿命合計-現在年齢)=51
天命数 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
残寿命 | 1~ | 27~ | 81~ | 243~ | 729~ | 2187~ | 9999~ |
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【能力値】
| 天秤 |D目| 初期能力値 |修正|期間|合計|修正| |体:3| 6 |体力【 9】| 2| | | 2| | |2倍|体格【 6】| 2| | | 2| |敏:2| 5 |器用【 7】| 2| | | 2| | | 6 |機敏【 8】| 2| | | 2| |知:4| 5 |知識【 9】| 2| | | 2| | | 2 |知覚【 6】| 2| | | 2| |仙:6| 5 |意志【11】| 3| | | 3| | |2倍|仙骨【12】| 4| | | 4| |仙:6| 6 |魅力【12】| 4| | | 4| 技能値修正 能力値|~-3|-2~-1|0~1|2~3|4~5|6~9|10~11|12~13|14~15|16~| 修 正|-3 |-2 |-1 |0 |1 |2 |3 |4 |5 |6~ |
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【耐久値&技能値】
耐久値 :現在値:上昇 ・生命力(体格+3) : 9:□体力/■意志 ・精神値(意志+3) : 14:□意志/■仙骨 技能値 ・攻撃/受け(1+体力修正) : 3:■体力/□機敏 ・回避(1+機敏修正-体格修正): 1:■機敏/□知覚 ・仙術抵抗(1+知覚修正) : 3:□知覚/■仙骨 仙術行使(1+知識修正/0) 3:□知識/■仙骨 ・五遁木行: ・五遁火行: ・五遁土行: ・五遁金行: ・五遁水行: ・変化幻術: ・召 鬼: ・長 囁:3 ・風水卜占: ・禁 呪: ・巫 蠱: ・厭魅厭勝: 現在状態(仙宝修正込み) ・攻撃/受け:3/3・回避 :1 ・仙術行使 :3 ・仙術抵抗:3
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【ダメージブロック】
・天命数\生命値 □□□□□□□□□9 □□□□□□□□□9 精神値 □□□□□□□□□□10□□□□14
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【戒律】
洞 統 | : |
長 囁 | :技芸を楽しみ、歌い、舞い、踊りを学ぶべし。画をなし、彫刻をなし、美しきことこそすべてにまさるを知るべし。 |
長 囁 | :信を貴び、裏切らず、ただ信じぬくべし。 |
長 囁 | :人を慈しみ、愛をもって幸福をもたらすべし。 |
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【所持仙宝】
・仙宝所持数制限:【器用÷2】<端数切り上げ>=4 |名前 |部位|効果 |行使値|使用回数 | |琴弦弓 |着用|矢をつがえなくても目に見えない矢が飛んでいって、敵一体にダメージを与える |3 |無制限 | | | |仙術行使値と仙術抵抗で対抗判定を行い、勝てば1d6+仙術行使値ダメージを与える| | | | | |この攻撃は対象のダメージ減少を一切無視する。琴としても使える仙弓 | | | |招泉娘笛 |袖 |地面からこんこんと水を湧き出させる事が出来る |3 |無制限 | | | |あるいは温泉を湧き出させる事が出来る。一日持続 |3 |無制限 | |師匠の一筆|袖 |師匠に一度だけ助けを得ることが出来る |なし |1回 | | | |一筆を使用した場合、その冒険で得られる徳値が1点減少する | | | |五行誘鈴環|袖 |《五行誘唄》五行を任意の場所に呼び出す |6 |2回 | | | |敵一人にぶつける事で1d6+長囁仙術行使値ダメージを与える | | | |弾緑盤 |袖 |《乱楽律》要楽器。対象の長囁仙術を打ち消す |8 |1回 | |楽器:琴 |荷物|特定の動物(鳥)を呼び支配しようとする時に限り仙術行使に+1 |3+1|無制限 | |弱音器 |荷物|他の楽器や仙宝に取り付けて使う。対象にする楽器毎に形が違う |なし |無制限 | | | |取り付けた場合楽器の奏でる音が小さくなる | | | | | |難易度10の判定に成功しなければ音に気づけない | | | ・部位説明 着用:武器や仙衣などの装備品 袖 :そこに入れてあるものは即座に取り出して使える。割り込みに使用可能。 荷物:取り出すのに【短時間】必要。戦闘中及び割り込みには使用不可能。
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【設定】
「満月の頃」「桜さく」「裏山で」「遊んでいて」「師匠に一喝された」……(発心・出会い編より)
~~~ 土地神様を祀る邑長、秦家の子として生まれる。 秦家の血を引く者は亡くなると、祭祀の任を終えて、土地神様の祠へ埋葬される。 死後に守人としての任に就くとも、土地神様の一部になり魂を還すのだとも言われている。 誉鋳が幼き頃のとある日、祖母が亡くなった。天寿だった。 邑の人々は祖母の死を悼み、丁重に埋葬した。 「守人として土地神様に仕え続けられるのだ。彼女は幸せなのだ」 「身体は土へ、魂は土地神様へ。彼女は我々すべての母となったのだ」 しかし幼き誉鋳には、はっきりとは理解できなかった。 大好きな祖母を想い、誉鋳は歌を謡う。生前祖母が教えてくれた歌を。生前祖母が好きだった歌を。 夜桜に彩られた満月の下、祖母の眠る祠で……それはまるで故人を呼ぶ歌だった。誉鋳はもう一度祖母に会いたかったのだろう。 「ここで遊んでいてはいけませんよ……その歌は、愛情に満ちているが、だからこそ未練を呼び起こしかねない歌」 不意に、男があらわれた。その声は優しく、厳かで、鼓膜ではなく心を震わせる響きを持っていた。 「遊んではいないわ。おばあちゃんに、お歌を聞かせてあげるてるの……ミレン、って、なあに?」 ~~~ 「かくして、幼き誉鋳は彼女の師匠となる仙人、弦翔悟と出会いました」 「弦翔悟は誉鋳に類稀なる才気と仙骨を見出し、己の弟子にならないかと、提案しました」 「誉鋳は、秦の邑だけでなくこの央華の全ての良き命のために、弦翔悟の弟子として、仙人になることを決意しました」 「身体を鍛え、術を磨き、心を研ぎ澄まし……歌を愛する、と」 「……あの時の言葉、私は信じていますよ、秦誉鋳?」 「はい、お師匠さま、もちろん覚えています~~昨日のことのように……とは言いすぎかしら~?」 箒で洞の掃き掃除をしつつ、のんびりとした声で応える若き女仙、秦誉鋳。 朝、鳥たちの囀りとともに起床し、夜、虫たちの子守唄を枕に眠る。 起きている間は、洞の掃除に師匠の肩もみ、それ以外は歌っているかお昼寝か湯浴みかの、ゆっくりした毎日。 きっと明日も、そんな日なのだろう……か……。 ~~~ 見た目:暫定 ttp://blog-imgs-31.fc2.com/x/k/i/xkilikox/20100323001614033.jpg 性格 :穏やかで愛情深く、いわゆる良い子なのだが如何せん、おっとりのんびりしすぎている。 好き :歌、睡眠、湯浴み(大好き)・翔悟師匠(優しい)・泉娘(可愛い)・家族愛(あったかい)・静かな人(落ち着く) 苦手 :喧騒(不安になる)・忙しい人(落ち着かない) 嫌い :飲酒(弱すぎるから)
相当品:五行誘鈴環:木製の輪の外周に、1D6(最低2)個の輝く鈴がついている。1回使うたびに鈴1個の輝きが失われる。 相当品:招泉娘笛 :西洋でいうオカリナに似た、質素な作りの陶器の笛。使用すると中に住んでいる泉娘が温泉とか沸かしてくれる。 相当品:弾緑盤 :片面が緑色をした木製の円盤。爪で引っ掻くようにして弾くと……ギィィィ…!
メモ :五音:【木:角】【火:微】【土:宮】【金:商】【水:羽】