「秦誉鋳」(2010/08/07 (土) 23:55:46) の最新版変更点
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・央華封神TRPG キャラクターシート
**【基本情報】
・名 前:秦 誉鋳(しん よちゅう)
・演 者:キリコ
・性 別:女性
・洞 府:蓬莱島禮泰山精穏洞(ほうらいとう らいたいさん しょうおんどう)
・髪 :黒
・瞳 :黒
・肌 :黄
・趣 味:琴演奏(関連能力値:器用)
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**【寿命】
清徳値: 10:追加寿命算出:(清徳値)2倍
濁業値: :寿命減少算出:(濁業値) 倍
追加及び減少寿命算出倍率
|徳業|1~|9~|18~|27~|45~|81~|243~|
|倍率|1倍|2倍|3倍 |6倍 |10倍|20倍|50倍 |
・寿命
本来寿命: 63歳 追加寿命: 20歳 寿命減算:- 歳 寿命ダメージ:- 歳
寿命合計: 83歳
・年齢
術会得年齢:12歳 洞奉仕年数:20年 冒険年数: 年 ヶ月 日間 年齢ダメージ: 歳
現在年齢 :32歳
老化停止 :12歳
外見年齢 :12歳
・天命数:2
残り寿命=(寿命合計-現在年齢)=51
|天命数|1 |2 |3 |4 |5 |6 |7 |
|残寿命|1~|27~|81~|243~|729~|2187~|9999~|
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#areaedit()
**【能力値】
| 天秤 |D目| 初期能力値 |修正|期間|合計|修正|
|体:3| 6 |体力【 9】| 2| | | 2|
| |2倍|体格【 6】| 2| | | 2|
|敏:2| 5 |器用【 7】| 2| | | 2|
| | 6 |機敏【 8】| 2| | | 2|
|知:4| 5 |知識【 9】| 2| | | 2|
| | 2 |知覚【 6】| 2| | | 2|
|仙:6| 5 |意志【11】| 3| | | 3|
| |2倍|仙骨【12】| 4| | | 4|
|仙:6| 6 |魅力【12】| 4| | | 4|
技能値修正
能力値|~-3|-2~-1|0~1|2~3|4~5|6~9|10~11|12~13|14~15|16~|
修 正|-3 |-2 |-1 |0 |1 |2 |3 |4 |5 |6~ |
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#areaedit()
**【耐久値&技能値】
耐久値 :現在値:上昇
・生命力(体格+3) : 9:□体力/■意志
・精神値(意志+3) : 14:□意志/■仙骨
技能値
・攻撃/受け(1+体力修正) : 3:■体力/□機敏
・回避(1+機敏修正-体格修正): 1:■機敏/□知覚
・仙術抵抗(1+知覚修正) : 3:□知覚/■仙骨
仙術行使(1+知識修正/0) 3:□知識/■仙骨
・五遁木行: ・五遁火行:
・五遁土行: ・五遁金行:
・五遁水行: ・変化幻術:
・召 鬼: ・長 囁:3
・風水卜占: ・禁 呪:
・巫 蠱: ・厭魅厭勝:
現在状態(仙宝修正込み)
・攻撃/受け:3/3・回避 :1
・仙術行使 :3 ・仙術抵抗:3
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#areaedit()
**【ダメージブロック】
・天命数\生命値
□□□□□□□□□9
□□□□□□□□□9
精神値
□□□□□□□□□□10□□□□14
#areaedit(end)
#areaedit()
**【戒律】
|洞 統|:|
|長 囁|:技芸を楽しみ、歌い、舞い、踊りを学ぶべし。画をなし、彫刻をなし、美しきことこそすべてにまさるを知るべし。|
|長 囁|:信を貴び、裏切らず、ただ信じぬくべし。|
|長 囁|:人を慈しみ、愛をもって幸福をもたらすべし。|
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#areaedit()
**【所持仙宝】
・仙宝所持数制限:【器用÷2】<端数切り上げ>=4
|名前 |部位|効果 |行使値|使用回数 |
|琴弦弓 |着用|矢をつがえなくても目に見えない矢が飛んでいって、敵一体にダメージを与える |3 |無制限 |
| | |仙術行使値と仙術抵抗で対抗判定を行い、勝てば1d6+仙術行使値ダメージを与える| | |
| | |この攻撃は対象のダメージ減少を一切無視する。琴としても使える仙弓 | | |
|招泉娘笛 |袖 |地面からこんこんと水を湧き出させる事が出来る |3 |無制限 |
| | |あるいは温泉を湧き出させる事が出来る。一日持続 |3 |無制限 |
|師匠の一筆|袖 |師匠に一度だけ助けを得ることが出来る |なし |1回 |
| | |一筆を使用した場合、その冒険で得られる徳値が1点減少する | | |
|五行誘鈴環|袖 |《五行誘唄》五行を任意の場所に呼び出す |6 |2回 |
| | |敵一人にぶつける事で1d6+長囁仙術行使値ダメージを与える | | |
|弾緑盤 |袖 |《乱楽律》要楽器。対象の長囁仙術を打ち消す |8 |1回 |
|楽器:琴 |荷物|特定の動物(鳥)を呼び支配しようとする時に限り仙術行使に+1 |3+1|無制限 |
|弱音器 |荷物|他の楽器や仙宝に取り付けて使う。対象にする楽器毎に形が違う |なし |無制限 |
| | |取り付けた場合楽器の奏でる音が小さくなる | | |
| | |難易度10の判定に成功しなければ音に気づけない | | |
・部位説明
着用:武器や仙衣などの装備品
袖 :そこに入れてあるものは即座に取り出して使える。割り込みに使用可能。
荷物:取り出すのに【短時間】必要。戦闘中及び割り込みには使用不可能。
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#areaedit()
**【設定】
「満月の頃」「桜さく」「裏山で」「遊んでいて」「師匠に一喝された」……(発心・出会い編より)
~~~
土地神様を祀る邑長、秦家の子として生まれる。
秦家の血を引く者は亡くなると、祭祀の任を終えて、土地神様の祠へ埋葬される。
死後に守人としての任に就くとも、土地神様の一部になり魂を還すのだとも言われている。
誉鋳が幼き頃のとある日、祖母が亡くなった。天寿だった。
邑の人々は祖母の死を悼み、丁重に埋葬した。
「守人として土地神様に仕え続けられるのだ。彼女は幸せなのだ」
「身体は土へ、魂は土地神様へ。彼女は我々すべての母となったのだ」
しかし幼き誉鋳には、はっきりとは理解できなかった。
大好きな祖母を想い、誉鋳は歌を謡う。生前祖母が教えてくれた歌を。生前祖母が好きだった歌を。
夜桜に彩られた満月の下、祖母の眠る祠で……それはまるで故人を呼ぶ歌だった。誉鋳はもう一度祖母に会いたかったのだろう。
「ここで遊んでいてはいけませんよ……その歌は、愛情に満ちているが、だからこそ未練を呼び起こしかねない歌」
不意に、男があらわれた。その声は優しく、厳かで、鼓膜ではなく心を震わせる響きを持っていた。
「遊んではいないわ。おばあちゃんに、お歌を聞かせてあげるてるの……ミレン、って、なあに?」
~~~
「かくして、幼き誉鋳は彼女の師匠となる仙人、弦翔悟と出会いました」
「弦翔悟は誉鋳に類稀なる才気と仙骨を見出し、己の弟子にならないかと、提案しました」
「誉鋳は、秦の邑だけでなくこの央華の全ての良き命のために、弦翔悟の弟子として、仙人になることを決意しました」
「身体を鍛え、術を磨き、心を研ぎ澄まし……歌を愛する、と」
「……あの時の言葉、私は信じていますよ、秦誉鋳?」
「はい、お師匠さま、もちろん覚えています~~昨日のことのように……とは言いすぎかしら~?」
箒で洞の掃き掃除をしつつ、のんびりとした声で応える若き女仙、秦誉鋳。
朝、鳥たちの囀りとともに起床し、夜、虫たちの子守唄を枕に眠る。
起きている間は、洞の掃除に師匠の肩もみ、それ以外は歌っているかお昼寝か湯浴みかの、ゆっくりした毎日。
きっと明日も、そんな日なのだろう……か……。
~~~
見た目:暫定 ttp://blog-imgs-31.fc2.com/x/k/i/xkilikox/20100323001614033.jpg
性格 :穏やかで愛情深く、いわゆる良い子なのだが如何せん、おっとりのんびりしすぎている。
好き :歌、睡眠、湯浴み(大好き)・翔悟師匠(優しい)・泉娘(可愛い)・家族愛(あったかい)・静かな人(落ち着く)
苦手 :喧騒(不安になる)・忙しい人(落ち着かない)
嫌い :飲酒(弱すぎるから)
相当品:五行誘鈴環:木製の輪の外周に、1D6(最低2)個の輝く鈴がついている。1回使うたびに鈴1個の輝きが失われる。
相当品:招泉娘笛 :西洋でいうオカリナに似た、質素な作りの陶器の笛。使用すると中に住んでいる泉娘が温泉とか沸かしてくれる。
相当品:弾緑盤 :片面が緑色をした木製の円盤。爪で引っ掻くようにして弾くと……ギィィィ…!
メモ :五音:【木:角】【火:微】【土:宮】【金:商】【水:羽】
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・央華封神TRPG キャラクターシート
**【基本情報】
・名 前:秦 誉鋳(しん よちゅう)
・演 者:キリコ
・性 別:女性
・洞 府:蓬莱島禮泰山精穏洞(ほうらいとう らいたいさん しょうおんどう)
・髪 :黒
・瞳 :黒
・肌 :黄
・趣 味:琴演奏(関連能力値:器用)
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**【寿命】
清徳値: 10:追加寿命算出:(清徳値)2倍
濁業値: :寿命減少算出:(濁業値) 倍
追加及び減少寿命算出倍率
|徳業:|1~8|9~17|18~26|27~44|45~80|81~242|243~|
|倍率:|1倍|2倍|3倍|6倍|10倍|20倍|50倍|
・寿命
本来寿命: 63歳 追加寿命: 20歳 寿命減算:- 歳 寿命ダメージ:- 歳
寿命合計: 83歳
・年齢
術会得年齢:12歳 洞奉仕年数:20年 冒険年数: 年 ヶ月 日間 年齢ダメージ: 歳
現在年齢 :32歳
老化停止 :12歳
外見年齢 :12歳
・天命数:2
残り寿命=(寿命合計-現在年齢)=51
|天命数|1 |2 |3 |4 |5 |6 |7 |
|残寿命|1~|27~|81~|243~|729~|2187~|9999~|
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**【能力値】
| 天秤 |D目| 初期能力値 |修正|期間|合計|修正|
|体:3| 6 |体力【 9】| 2| | | 2|
| |2倍|体格【 6】| 2| | | 2|
|敏:2| 5 |器用【 7】| 2| | | 2|
| | 6 |機敏【 8】| 2| | | 2|
|知:4| 5 |知識【 9】| 2| | | 2|
| | 2 |知覚【 6】| 2| | | 2|
|仙:6| 5 |意志【11】| 3| | | 3|
| |2倍|仙骨【12】| 4| | | 4|
|仙:6| 6 |魅力【12】| 4| | | 4|
技能値修正
能力値|~-3|-2~-1|0~1|2~3|4~5|6~9|10~11|12~13|14~15|16~|
修 正|-3 |-2 |-1 |0 |1 |2 |3 |4 |5 |6~ |
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**【耐久値&技能値】
耐久値 :現在値:上昇
・生命力(体格+3) : 9:□体力/■意志
・精神値(意志+3) : 14:□意志/■仙骨
技能値
・攻撃/受け(1+体力修正) : 3:■体力/□機敏
・回避(1+機敏修正-体格修正): 1:■機敏/□知覚
・仙術抵抗(1+知覚修正) : 3:□知覚/■仙骨
仙術行使(1+知識修正/0) 3:□知識/■仙骨
・五遁木行: ・五遁火行:
・五遁土行: ・五遁金行:
・五遁水行: ・変化幻術:
・召 鬼: ・長 囁:3
・風水卜占: ・禁 呪:
・巫 蠱: ・厭魅厭勝:
現在状態(仙宝修正込み)
・攻撃/受け:3/3・回避 :1
・仙術行使 :3 ・仙術抵抗:3
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**【ダメージブロック】
・天命数\生命値
□□□□□□□□□9
□□□□□□□□□9
精神値
□□□□□□□□□□10□□□□14
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**【戒律】
|洞 統|:|
|長 囁|:技芸を楽しみ、歌い、舞い、踊りを学ぶべし。画をなし、彫刻をなし、美しきことこそすべてにまさるを知るべし。|
|長 囁|:信を貴び、裏切らず、ただ信じぬくべし。|
|長 囁|:人を慈しみ、愛をもって幸福をもたらすべし。|
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**【所持仙宝】
・仙宝所持数制限:【器用÷2】<端数切り上げ>=4
|名前 |部位|効果 |行使値|使用回数 |
|琴弦弓 |着用|矢をつがえなくても目に見えない矢が飛んでいって、敵一体にダメージを与える |3 |無制限 |
| | |仙術行使値と仙術抵抗で対抗判定を行い、勝てば1d6+仙術行使値ダメージを与える| | |
| | |この攻撃は対象のダメージ減少を一切無視する。琴としても使える仙弓 | | |
|招泉娘笛 |袖 |地面からこんこんと水を湧き出させる事が出来る |3 |無制限 |
| | |あるいは温泉を湧き出させる事が出来る。一日持続 |3 |無制限 |
|師匠の一筆|袖 |師匠に一度だけ助けを得ることが出来る |なし |1回 |
| | |一筆を使用した場合、その冒険で得られる徳値が1点減少する | | |
|五行誘鈴環|袖 |《五行誘唄》五行を任意の場所に呼び出す |6 |2回 |
| | |敵一人にぶつける事で1d6+長囁仙術行使値ダメージを与える | | |
|弾緑盤 |袖 |《乱楽律》要楽器。対象の長囁仙術を打ち消す |8 |1回 |
|楽器:琴 |荷物|特定の動物(鳥)を呼び支配しようとする時に限り仙術行使に+1 |3+1|無制限 |
|弱音器 |荷物|他の楽器や仙宝に取り付けて使う。対象にする楽器毎に形が違う |なし |無制限 |
| | |取り付けた場合楽器の奏でる音が小さくなる | | |
| | |難易度10の判定に成功しなければ音に気づけない | | |
・部位説明
着用:武器や仙衣などの装備品
袖 :そこに入れてあるものは即座に取り出して使える。割り込みに使用可能。
荷物:取り出すのに【短時間】必要。戦闘中及び割り込みには使用不可能。
#areaedit(end)
#areaedit()
**【設定】
「満月の頃」「桜さく」「裏山で」「遊んでいて」「師匠に一喝された」……(発心・出会い編より)
~~~
土地神様を祀る邑長、秦家の子として生まれる。
秦家の血を引く者は亡くなると、祭祀の任を終えて、土地神様の祠へ埋葬される。
死後に守人としての任に就くとも、土地神様の一部になり魂を還すのだとも言われている。
誉鋳が幼き頃のとある日、祖母が亡くなった。天寿だった。
邑の人々は祖母の死を悼み、丁重に埋葬した。
「守人として土地神様に仕え続けられるのだ。彼女は幸せなのだ」
「身体は土へ、魂は土地神様へ。彼女は我々すべての母となったのだ」
しかし幼き誉鋳には、はっきりとは理解できなかった。
大好きな祖母を想い、誉鋳は歌を謡う。生前祖母が教えてくれた歌を。生前祖母が好きだった歌を。
夜桜に彩られた満月の下、祖母の眠る祠で……それはまるで故人を呼ぶ歌だった。誉鋳はもう一度祖母に会いたかったのだろう。
「ここで遊んでいてはいけませんよ……その歌は、愛情に満ちているが、だからこそ未練を呼び起こしかねない歌」
不意に、男があらわれた。その声は優しく、厳かで、鼓膜ではなく心を震わせる響きを持っていた。
「遊んではいないわ。おばあちゃんに、お歌を聞かせてあげるてるの……ミレン、って、なあに?」
~~~
「かくして、幼き誉鋳は彼女の師匠となる仙人、弦翔悟と出会いました」
「弦翔悟は誉鋳に類稀なる才気と仙骨を見出し、己の弟子にならないかと、提案しました」
「誉鋳は、秦の邑だけでなくこの央華の全ての良き命のために、弦翔悟の弟子として、仙人になることを決意しました」
「身体を鍛え、術を磨き、心を研ぎ澄まし……歌を愛する、と」
「……あの時の言葉、私は信じていますよ、秦誉鋳?」
「はい、お師匠さま、もちろん覚えています~~昨日のことのように……とは言いすぎかしら~?」
箒で洞の掃き掃除をしつつ、のんびりとした声で応える若き女仙、秦誉鋳。
朝、鳥たちの囀りとともに起床し、夜、虫たちの子守唄を枕に眠る。
起きている間は、洞の掃除に師匠の肩もみ、それ以外は歌っているかお昼寝か湯浴みかの、ゆっくりした毎日。
きっと明日も、そんな日なのだろう……か……。
~~~
見た目:暫定 ttp://blog-imgs-31.fc2.com/x/k/i/xkilikox/20100323001614033.jpg
性格 :穏やかで愛情深く、いわゆる良い子なのだが如何せん、おっとりのんびりしすぎている。
好き :歌、睡眠、湯浴み(大好き)・翔悟師匠(優しい)・泉娘(可愛い)・家族愛(あったかい)・静かな人(落ち着く)
苦手 :喧騒(不安になる)・忙しい人(落ち着かない)
嫌い :飲酒(弱すぎるから)
相当品:五行誘鈴環:木製の輪の外周に、1D6(最低2)個の輝く鈴がついている。1回使うたびに鈴1個の輝きが失われる。
相当品:招泉娘笛 :西洋でいうオカリナに似た、質素な作りの陶器の笛。使用すると中に住んでいる泉娘が温泉とか沸かしてくれる。
相当品:弾緑盤 :片面が緑色をした木製の円盤。爪で引っ掻くようにして弾くと……ギィィィ…!
メモ :五音:【木:角】【火:微】【土:宮】【金:商】【水:羽】
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