「六〇年代のハルマゲドン」と『新・UFO入門』の対比


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新戸雅章「六〇年代のハルマゲドン」(『歴史を変えた偽書』所収論稿の加筆修正版)と唐沢俊一『新・UFO入門』(幻冬舎)の同一&類似箇所を、ネット上の文章の盗用問題:『新・UFO入門 日本人は、なぜUFOを見なくなったのか』(唐沢俊一著)を巡って"に倣って左右に並べ、同一箇所類似箇所を色分けしてみた。

同一&類似箇所の指摘は、(A)、(B)は『新・UFO入門』(唐沢俊一)の盗作疑惑について - 無責任賛歌、(C)は唐沢スレ19 #32による。
詳しい指摘や考察は、『新・UFO入門』(唐沢俊一)の盗作疑惑について - 無責任賛歌を参照。

六〇年代のハルマゲドン 唐沢俊一『新・UFO入門』
 八月になって、Cは選ばれたメンバーにだけ伝えられることになった。会合に集まった数十人のメンバーに対し、幹部がレイ・スタンフォードの訳書を示しながら、Cが間近に迫っていること、われわれはその準備をしなければならないことなどを説いて、団結と協力を促した。この頃、期日は一九六〇年から六二年の間に設定されていた。
会合に集まった数十人のメンバーに対し、幹部がレイ・スタンフォードの訳書を示しながら、カタストロフ(CBAはこれを、頭文字の“C”で表現した)が間近に迫っていること、その準備が急務であることなどを説き、団結と協力を促した。そのCの期日は、1960年から62年の 間であると説明された。
(p.108)・・・(A)
それによると、Cは地軸の急激な傾斜により起こる全地球的規模の大洪水である。これによって多くの生物が死滅し、陸と海は入れ代わり、新しい陸地では三年間は作物が育たない。しかし会員とその家族は、その前にUFOで飛来した宇宙の兄弟たちによって救出される。
 Cの期日は十日前に『「リンゴ送れ」シー』という電文によって知らされる。その時は登山の用意をし、一週間分の食糧を持って、家族とともに指定の集合場所に行け。一週間前にはラジオ、テレビを初め、あらゆる報道機関を通じて、Cの到来が告げられる。その後、否定の報道がなされるが、最初の報道を信じて行動すれば一般人であっても救済される可能性が高い。救出された者は他の遊星で再教育を受け、地球に輝かしい黄金時代を築く……。
ともかくも、CBAメンバーたちには、そのCは全地球的規模の大洪水であり、これによって陸と海が入れ代わるほどの大変動が地球にもたらされるが、会員とその家族は、その前にUFOで飛来した宇宙の兄弟たちによって救出される、と告げられた。
 そして、救出の具体的な手順も説明された。Cの期日10日前に『「リンゴ送れ」シー』という電文が会員の元に届けられる。その時は登山の用意をし、1週間分の食糧を持って、家族とともに指定の集合場所に行くこと。1週間前にはラジオ、テレビをはじめ、あらゆる報道機関を通じて、Cの到来が告げられる。その後、否定の報道がなされるが、最初の報道を信じて行動すれば一般人であっても救済される可能性が高い。救出された者は他の遊星で再教育を受け、地球に輝かしい黄金時代を築く……。
(p.111-112)・・・(B)
UFO研究団体は一般に、UFOの存在を科学的、実証的に研究しようという 「科学派」と、UFOの存在を前提に異星人とのコミュニケーションを目指す 「コンタクト派」とに大別される。JFSAや高梨純一の「近代宇宙旅行協会」 (MFSA)などが前者の代表格で、CBAは後者の代表格である。
UFO研究団体は一般に、UFOの存在を科学的、実証的に研究しようという ”科学派”と、UFOの存在を前提に異星人とのコミュニケーションを目指す ”コンタクト派”とに大別される。JFSAも、また高梨純一氏の設立した、これも 日本UFO研究団体の草分け「近代宇宙旅行協会(MFSA。どうもこういう 団体は名称が似通っていてややこしい)」などが前者の代表で、CBAは 後者の代表格である。
(p.82)・・・(C)



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