おまえ、何様だ? 谷崎か?


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柳下と唐沢のバトル。
『裏モノの神様』で自著をけなされた柳下が日記に怒りをぶちまけ、唐沢も日記で反撃。

『裏モノの神様』(唐沢俊一 イースト・プレス)届く。P.199より

 送ってもらった柳下毅一郎氏の鬼畜映画エッセイ『愛は死より冷たい』……書き込まれてい
る材料は無茶苦茶にいいくせに、文章が相変わらず下手なので、読後の満足感は、イマイチ。

 引用部分のあとを読むかぎり、まあ悪意はないんだろう。だが、悪意がなけりゃ何を言って
も許されると思ったらおおまちがいだ。てめえなんぞに上手いの下手のと言われる筋合いはね
えよ。おまえ、何様だ? 谷崎か?
 だいたい「鬼畜映画エッセイ」なんて書いてやがる。何も読めてない証拠じゃないか。オレ
は裏モノとか鬼畜系なんぞと名乗ったことは一度もない。昔からずっと文学者だよ。

 ウェイン町山氏から人ずての人ずてでの話。柳下毅一郎氏が、『裏モノの神様』の後書の件
で、とにかく怒り狂っているとのこと。“なぜ俺がアイツに言われなくちゃならないんだ”と
言ってるとのこと。・・・・・・おや、ご自分は日記で、佐川一政氏のピクニックのところで、私の
ことを“佐川氏とケンカするような奴はどんな理由があろうとダメだ”などと書いておられな
かったか。“唐沢俊一はシメた方がいいですぜ、村崎さん”などと書いてなかったか。私が本
を出すずっと前の話である。なぜ、私が柳下氏にこんなことを言われねばならないのか。そっ
ちの理由をまず、お聞きしたいものである。そう書かれていることは百も承知の上で、私は柳
下氏の才能、業績を認めている。そのことは、この日記でも何回か表明している筈だ。ありて
いに言えば、柳下氏がいなかったら日本という国はずいぶんつまらない国になってしまうだろ
うとさえ思う。ただ、惜しむらくは文章に一般読者をして惚れ込ませるだけの力がまだない、
と言っただけの話である。これは悪口ではあるが、正直な感想である。私は確かに人の悪口を
軽く言う。これはサガみたいなもので、仕方がない。その代わり、人が私の悪口を言うことも、
かなりの限度までは容認しているつもりだ。世の中の九九はこういうところで合わせねばなら
ない。柳下氏は、どうも自分で人の悪口を言うのはいいが人が自分の悪口を言うのはガマンで
きない、というタイプのお人らしい。それでは世の中、さぞお暮らし難いことであろう。同情
する次第である。

“佐川氏とケンカするような奴はどんな理由があろうとダメだ”と“唐沢俊一はシメた方がいいですぜ、村崎さん”というのは
↓のことだと思われる。

 来信は別冊宝島『この映画がすごい!』(片岡礼子がアンケートに答えてるんでビビった。
この本をどんな思いで読むんだろうか)と『楽園』(森園みるく 解説/村崎百郎 ペヨトル
工房)。ムラサキいいのか? こんなことで? まあ本人が楽しいならいいのか。 でも唐沢俊
一はやっぱりシメといた方がいいと思うぞ(笑)

 毎年恒例の佐川さん主催のピクニック。今年も晴れである。なぜかこのピクニックの日はい
つも晴天だ。日頃の行いがいいのか? 誰の? 去年はすさまじい人出だったのだが、今年は
佐川さんが××と絶縁したとかあったらしくてかなりこじんまりとした感じになっている。ま
あ思うんですけど、 佐川さんと喧嘩するような人は佐川さんとつきあう資格はないね。 いや、
どっちがいい悪いの問題じゃなく(ここんとこ理解できない人もいるようなのだが)。


人に悪口を言われることを「かなりの限度までは容認している」はずの唐沢氏だが、けっこう根に持つタイプらしい。
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