便乗

他人の後追い便乗企画ばかりなのに先駆者・発見者を気取る、という指摘。

自分だけが知ってるレア情報であるかのごとく


597 :無名草子さん :2007/08/08(水) 04:42:35
本当に反省してるなら、自慢話ばかりでちっとも面白くない日記を自粛しろ。

598 :無名草子さん :2007/08/08(水) 08:42:15
確かにあの日記は自己顕示欲バリバリだよな。
でも5日の日記

で、スタジオ入り。やはりラジオのマイクを前にすると
リラックスする。ざっとこのあいだの話題のおさらいをして、
あとは昭和レトロ映画ばなし。
ネタがネタだけに解説するだけで笑いをとれる。

あの早口は焦って喋っているんじゃなく、あれがリラックスなのか?
思いっきりしゃべりがヘタだな。
解説するだけで笑いが取れるって、結局唐沢の技量はまったく関係なし
そういう事をずっと続けてきたんだよね。他人のフンドシで。

599 :無名草子さん :2007/08/08(水) 08:57:23
幻の湖のあらすじ紹介はああ理路整然とやっちゃうとダメなんだよな
「主人公の愛犬を殺したのはソープの客」じゃなくて
「愛犬を殺した作曲家が何も知らずにソープに訪ねてくる」ところがマヌケで笑えるんだが

まあでも、そのまま紹介すると荒唐無稽で支離滅裂すぎて伝わらないから仕方ないかもだが

600 :無名草子さん :2007/08/08(水) 09:24:31
ていうか、『幻の湖』は10年前に映画秘宝で詳しく紹介されるまでは知る人ぞ知る映画だった。
その後、中野武蔵野館の「映画秘宝まつり」などで上映されてカルト映画になり、
数年前にDVDまで発売されている。

そんな映画を今さら、自分だけが知ってるような口調で話す唐沢って……。

601 :無名草子さん :2007/08/08(水) 09:27:53
そういう誰も知らない映画を何十年もせっせと発掘して光を当ててきた町山が、
後からネタを拝借して偉そうにラジオで話す唐沢に怒るのは無理もない。



発見者のごとく


786 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/01/08(火) 15:41:22
素晴らしいじゃないですか。ここまで内容のない空疎な文章をダラダラと
書くことができるのは、唐沢俊一先生と田口ランディ先生の二大盗作家しかいませんよ。
結局どういう「システム」かはわからないけど、どうせ知りたくないからオケ。

http://www.tobunken.com/diary/diary20080105105950.html
腐女子業界の話をマスミさんからレクチャー受けて、むちゃくちゃ
面白いのは、単に男同士の恋愛を女性が面白がるという
実態だけではなく、新たなオタク市場としてそれがオトコどもの
知らないところで巨大に成長し、しかもシステム化されていると
いうことだ。わけもわからず騒いでいる子供(大きい子供含む)でなく、
ムーブメントの中心が、自分の嗜好を享受する際の最大効率を求め、
それが(自分的に)ペイし得ると納得すれば、そこに金を注ぎ込む
ことをためらわぬ、ある程度年期の入った(多く経済的にも自立した)
女性たちであるということが、この業界を、そのモチベーションである
性的な欲望とは一見相反する、妙にシステマティックなイメージに
している理由だろう。

823 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/01/08(火) 17:16:03
私の乏しい見聞の範囲からでも、九〇年代初めごろには、やおいやJUNE市場は
「システマティック」になってた印象があるんだが、唐沢氏は今になって気づい
たんだろか。それとも最近になってシステム化がうんと進んだということ?

827 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/01/08(火) 17:29:51
 >>823
90年代初頭にはすでに腐女子業界はシステム化されていたというあなたの
意見はもっともだ。唐沢もさすがに「知らなかった」ことはないと思う。
コミケに出入りしていたわけだし。
ここでやつが言いたいことは、90年代にはコミケで「常識」だった腐女子が、
最近になってマスコミレベルに「上がってきた」ということじゃないか。
NHKと朝日新聞がとりあげたらブームは終わりだ、と言われるが、唐沢さんは
まさにNHKと朝日が注目する頃合いを見計らって、さも自分が発見したかの
ように主張し始めるんだよ。これを彼は昔から続けてきたの。森由起子とか、
好美のぼるも、80年代中盤にマニアの間でさんざん話題になっていたのに、
90年代になってから、まるで自分がそのおもしろさを見つけたかのように
著作で主張しはじめて、多くのマニアがしらけたんだよ。
去年、ユリイカが腐女子の特集やったじゃない。夕方のニュースでも腐女子の
特集を組んだりしてるだろ。マスコミ的には「そろそろくるか?」と見計らって
るんじゃないの。そういう感覚だけはけっこうあるから、あの人。

盗作屋 唐沢俊一 17【史上最低の知ったかぶり】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1199156712/


あからさまな便乗企画


65 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/01/10(木) 16:36:14
1996年にダイヤモンド社の雑誌「エグゼクティブ」で
「本棚が見たい」という連載があって著名な人々の本棚を見て
その人の個人的な趣味などを掘り起こすというシリーズがあった。
それをまとめた単行本も1996~1998年に3冊ほど出ているんだけど
1冊目がヒットしているのをさっそく真似した盗作家・唐沢俊一が
「カルトな本棚」という単行本を1997年に出している。

あからさまな便乗本で、出てくる人が本家と違ってB級なクズ共なので
パロディ的意味合いもあるのかと思って前書きを読むと
あたかも自分が考えたアイディアかのように
「僕にも悪癖がある。他人の家の、書棚をのぞくことである」
などと書いて、人様の本棚を覗き見ることの意味とやらを
相変わらずの悪文で書き連ねている。

唐沢って他人の後追いしか出来ないクセに、
それが自分のアイディアかのような書きっぷりがなんか
ある種の病気なんじゃないかと思ってしまう。

【ネットなんて】唐沢俊一18【怖くないもん(w】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1199865402/
最終更新:2008年01月10日 23:02
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