「パクリ・盗作」スキャンダル事件史

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*2008年12月、出版物で唐沢の盗作が取り上げられた -『「パクリ・盗作」スキャンダル事件史』(宝島SUGOI文庫) >■定価:本体533円+税 >■雑誌:XXXX >■ISBN:978-4-7966-6816-3 >■2008年12月18日発売 http://tkj.jp/book/book_70681601.html -2008-12-12 おまえにハートブレイク☆オーバードライブ >○2006年に出た別冊宝島『「パクリ・盗作」スキャンダル読本』が文庫になりました。親本の目次はこちら→http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20060126#1138281774 >文庫化にあたっていくつか書き下ろしが加えられています。 >「小室哲哉? クール・ジャパン? 結局はパチンコビジネスに集結する日本のコンテンツビジネス」(速水健朗) >「松本霊士vs槇原敬之」(松永英明) >「井浦秀夫『弁護士のくず』事件」(栗原裕一郎) >&bold(){「唐沢俊一」(松永英明) } http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20081212/1229037644 -スレの感想 >709 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/12/18(木) 16:43:20 >「『パクリ・盗作』スキャンダル事件史」買ってきた。 > >ここや検証なんかで色々知っていると、あまりにもあっさりとした書き方だが、それはしょうがないか。 >唐沢の全容を捉えようとすると、単行本1冊では足りないほどの分量があるからなぁ。 >盗作が発覚するまでは唐沢なんてチンケな雑文書き程度にしか考えていなかったのだが、 >調べれば調べるほど謎が増え、その研究対象としては面白すぎる。 > >今回の文庫では139ページから143ページまで使い、漫棚さんが自ら「新UFO入門」の >パクリを発見する所から始まり、翌日唐沢が非を認めて謝罪した事も書かれている。 >そこは評価できるが、その後の対応が不味かったとして、交渉決裂についても書かれている。 >しかし、その後、問題箇所を削除し形だけの謝罪文が掲載された2刷り出て終結..... >するはずが「社会派くんがゆく!復活編」で漫棚氏をクレーマー扱いしたことで >この話が大きく展開してしまうと経緯が書かれている。 > >そして、「盗作はこれだけではない」と、ネットでこれ以外にいくつも盗作事例が検証され >「新UFO入門」には他にも複数のWeb記事からの盗作がある。 >あと「トンデモ事件簿」のカニバリズムの文章が藤永茂さんのWeb記事から >「ラジオライフ」連載記事の「作家と食人」ではオモロイドのWeb記事から >なども列記されている。 >他の盗作には触れていないが、上記の物は発覚以降の盗作なので、反省をしていないという >意味で列記されているのだと思うし、パクられたのが有名処というのもあると思う。 > >そして今回の記事を書くために、唐沢・漫棚両氏のbligだけではなく。 >まとめWikiや検証blogなどを参考にした、とそれらの名前も記載されている。 >(トンデモない一行知識さんの名前が出ていないが) > >濃度的には物足りないが、これらがこういう形で書籍に載ったということはある意味良い傾向だと思う。 >9月に出たコンビニ本「盗作コピペ病(茜新社)」に続いて。 【超ド級の盗作】盗作家 唐沢俊一57【弩盗編】 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1229176354/709 ------

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