2コーナー付近のポケット地点からのスタートとなり、
3コーナーまで約486mと十分な距離があるためコーナー突入までのポジション争いが熾烈になり易いため、
ペースが速くなりがちで差し馬も十分に届く結果になっている。
特に多頭数になればなおさらで、内枠でゴチャゴチャ揉まれない方が理想的。

そのように先行争いが激しくなるようだと差し馬同士の決着も考えられるが
軸には無理せずに前を見ながら行けそうな力のある先行勢を選ぶのが無難な結果になりそう。
逃げ・先行で70%近い連対があるので注意しておきたい。
サクラバクシンオー
タイキシャトル
母父ノーザンテースト
雨ならウォーニング産駒が狙い目

最終更新:2008年02月25日 01:00