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個人外:セアカゴケグモ 07/11/05(月)
外来種で強い毒性を持つ熱帯産のクモ「セアカゴケグモ」が同市東区の人工島コンテナターミナルで見つかった、と発表した。1995年に大阪府で初めて見つかり、近畿地方を中心に定着しているが、九州で確認されたのは初めて。市やターミナル運営会社「博多港ふ頭」によると10月30日午後、同社係員男性がクレーン機材を載せた台車のタイヤ付近でセアカゴケグモ1匹を発見し、市に通報した。市と同社は2日に実施した周辺の生息調査で、新たに6匹のセアカゴケグモを確認した。セアカゴケグモ
最終更新:2008年01月15日 15:18