父が居ない、兄も居ない。王様の番が回ってきた。
「胃痛王子と13羽のウサギ」
胃痛王子に13人の側近がいると書いてしまったので(自爆)とりあえず13人描いてみた。
彼らは勤務中はウサ耳着用の義務があります。いい職場だなあ。(ホンマか!?)
イタさんの右の女の子はイタ子さんのつもり。
胃痛王子に13人の側近がいると書いてしまったので(自爆)とりあえず13人描いてみた。
彼らは勤務中はウサ耳着用の義務があります。いい職場だなあ。(ホンマか!?)
イタさんの右の女の子はイタ子さんのつもり。
謝罪王子が作り出した「13の口」は、あの王子が作ったにしちゃあ弱い怪物だ。
倒すのは簡単。
奴の13の口に13人の人間を放り込めばいい。
奴が食事に夢中になっている間に頭の叩き割る。
それだけさ。簡単だろう?
幸いアンタには俺も含めて13人の部下がいるしな。な、王様。
ほら、さっさと命令してくれよ。「8時だよ全員突撃」ってな。
8時だよは余計か。
倒すのは簡単。
奴の13の口に13人の人間を放り込めばいい。
奴が食事に夢中になっている間に頭の叩き割る。
それだけさ。簡単だろう?
幸いアンタには俺も含めて13人の部下がいるしな。な、王様。
ほら、さっさと命令してくれよ。「8時だよ全員突撃」ってな。
8時だよは余計か。
この幸せが、過去形になりませんように。
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