まつとしゃもじと某の尻 

船長さんの命令

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
131 :名無し曰く、:2006/06/20(火) 00:26:45 ID:7MPkVJcD

ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
伊達政宗には 「Here We Go!! Yeah!!」
真田幸村には 「ゆきむるゎー!!」
織田信長には 「海に飛び込んだら天下を取れますよ」
武田信玄には 「うぉおやかたさむぁあ!!」
上杉謙信には 「びしゃもんてんがとびこめとおっしゃっています」
島津義弘には 「焼酎のビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」
森蘭丸には 「海に飛び込んだら信長公に誉めてもらえますよ」
濃姫には「父上の遺言に飛び込めとあります」
猿飛佐助には 「飛び込めば早く帰れますよ」
かすがには 「謙信入道が溺れています」
毛利元就には 「船など所詮捨て駒ですよね」
前田利家は・・・しゃもじを求めて勝手に飛び込んだ
前田慶次には 「すぐ後ろにまつが迫っていますよ」
いつきには 「船に残っているとおらの嫁にしちまうぞ」
ザビーには 「海の向こうへも布教しませんか」
明智光秀には 「おいしそうな信長公が泳いでますよ」
今川義元には 「飛び込むことが京への近道です」
北条氏政には 「海は完全無欠、難攻不落です」
徳川家康には 「三河武士に船など無用ではありませんか?」
本多忠勝には 「・!・・!!・!」と伝えた。

船員「船長!まだまつ様が残っていますが!」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか!」
船長「彼女のしゃもじパワーは海など凌駕アッー!」
船員「アッー!」
まつ「まつにござりまする。よしなに( ^ω^)」


132 :名無し曰く、:2006/06/20(火) 00:29:52 ID:W/FxQ1S/
 >>131
バロスwww
ところで兄貴は?船に残ってまつ様に掘られてたのかw


133 :名無し曰く、:2006/06/20(火) 00:35:36 ID:7MPkVJcD
あ 忘れてた


134 :名無し曰く、:2006/06/20(火) 00:56:39 ID:aJGJwpDk
兄貴「へっ 鬼ケ島の鬼が海で死ぬってのも洒落がきいてるぜ・・・」
兄貴「海はいい・・・いい女に抱かれてるみたいだぜ・・・今度生まれるときもまつに・・・・アッー!!」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー