「なんとしても受け入れよ」=織田信長が長曾我部元親に挿入依頼-前田家長距離弾道しゃもじ
織田信長は17日、まつが長距離弾道巨大しゃもじ「シャモジン2号」の発射実験を行う可能性があるのに対し、長曾我部元親氏に緊急依頼をし、長曾我部氏はそれを承諾した。
まつがしゃもじを発射したと同時に長曾我部氏は出動、シャモジンを受け入れる計画だ。
尚、今回は異例の事態と言う事もあり「私一人では荷が重い」と言う事で、毛利元就氏、伊達政宗氏も緊急参戦。
上杉謙信氏も依頼を受けたが、宝塚「春日山の薔薇」の講演が忙しいらしく、
「とてもざんねんです。わたくしなら、ばらでつぶせたのに」
と苦言を残した。
「とてもざんねんです。わたくしなら、ばらでつぶせたのに」
と苦言を残した。
今回シャモジン挿入を命じられた長曾我部氏は
「悪を潰すのは当たり前。私の尻と引き替えにみんなが幸せであればそれでいい」
と発言している。