まつとしゃもじと某の尻 

兄貴とオクラ

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【幾度となく乗り越えたわ】

兄貴「はっは、お前もまつにヤられたんだってな!」
毛利「(前田軍との戦に負けた我を愚弄し怒らせる策か?その手には乗らぬ)
あれしき、我は幾度となく乗り越えたわ」
兄貴「ばかなっ!?(こいつ、開発前かと思ったら開発済みだったのか!?
くそっ、今までノンケのフリしやがって、俺を騙したな策士がっ!)」
毛利「あれしきのこと、苦にもならぬ
(臀部にしゃもじを刺されるという奇怪な攻撃を受けはしたが、
我にとっては完全に策を破られ、領地を奪われることこそが武将として最大の屈辱よ)」
兄貴「何っ!?(あのまつの攻撃にも全くひるまねぇってのか!?
なんて穴をしてやがる!くそ、それじゃあ今の富嶽(=極太バイブ)の太さと機動力じゃ
到底太刀打ちできそうにねぇな…!)
しかたねぇ、今日のところは退いてやる!だがてめぇ、これで俺に勝ったと思うなよ!
今度会ったら必ず痔にしてやる!せいぜい尻の穴を洗っておくんだな!」
毛利「何を言っているのだ貴様は」

【恐るるに足らず】

兄貴「これが鬼の新兵器よ!」
毛利「(何だ奴が持っている太い棒状のカラクリは?威力を高めた小型爆弾か?
   だが、爆弾ならこちらにもある)
   ふん、それがどうした。そのような小さき物、恐るるに足らず」
兄貴「何っ!?小さいだと!?てめぇ、このデカさを見て驚かねぇのかっ!?
   (ばかなっ!?この極太アナルバイブは俺でさえ2週間痔になったんだぞ!?)」
毛利「その程度(の爆弾)で驕るとは笑止千万。毛利が力、見せてくれよう。行け、爆弾兵たちよ!」
   (輪刀を振り、兵を指揮)
兄貴「(な、何だあのでけぇ刀は!まさか、あれで敵の尻を斬って割れ目を増やす気か!?)
   お前は人を人とも思わねぇのか!」
毛利「知れたこと、兵など所詮捨て駒よ!」
兄貴「ちいっ、こうなったらヤられる前にヤるしかねぇ!
   野郎共、斬られるんじゃねぇぞ!尻は2つで帰って来い!」
毛利「何を言っているのだ貴様は」

【瀬戸内海対決】
長宗我部元親VS毛利元就

元親「ちっ・・・・・・俺の負けだ」
(コイツ、知性派に見えてやりやがる。アナルの奥がジンジンしやがるぜ・・・・・・)
元就「フン。我が海賊ごときに負けるとでも思うたか」
(こやつ、ただの賊者かと思えば、なかなかやるではないか。一歩間違えれば、我でもただでは済まなかったやも知れぬ・・・・・・)
元親「たくさんの仲間を失っちまった・・・・・・俺一人生き残ったとあっちゃあ、奴等に顔向けできねぇ。一思いにスパッとやってくんな!」
(アイツら(ゲイ仲間)がいないんじゃあ、一人で掘っても楽しくもなんともねぇ。
 俺は自分で掘るよりも、誰かに虐められながら掘られる方が好きなんだ。ポッ・・・・・・)
元就「そこまで仲間が大切であったか。我には理解出来んな・・・・・・」
(『仲間』、か・・・・・・我には捨て駒に過ぎぬものが、この男にはそれほど大切であったのか。
 我も『軍略』として少しだけ、この男の生き様を見習ってやろう・・・・・・)
元親「ヘッ、何とでも言いやがれ! さぁ、とっととやってくれッ!」
(最後に敵に掘られるってのも一興だ。さぁ、一緒ににフィーバーしようぜ!)
元就「行くぞ、御首頂戴する!」
(おぬしの志を我は決して忘れぬぞ!)
元親「え!? 首ってwwwちょwww違・・・・・・アーッ!」

【極秘情報】

元就「久しいな、元親よ。今日は貴様に前田家の極秘情報を教えてしんぜよう」
元親「前田家の極秘情報だと!? お前、一体どこでそんな情報を・・・・・・」
元就「ふん、我が軍の草を舐めてもらっては困る。ひとたび敵軍に潜り込めば、敵の極秘情報など意図も容易く手に入る」
元親「てめぇ、そんな事を俺に教えてどうする気だ?」
  (我が軍の「クサ」? なんだか分からんが物凄く臭そうだ。しかも、それが敵軍のアナルに潜り込むっていうのか・・・・・・)
元就「なに、貴様はあのまつとかいう女の事を恐れているようだからな。我なりに、貴様を支援してやろうと思ったのだ」
  (長宗我部元親よ、貴様は我の宿敵だ。宿敵である以上は我と同等の高みに来てもらわねば困るのだ・・・・・・それに、
   ククク・・・・・・邪魔な勢力をこやつに始末させれば、我が軍の兵力も温存できるしな・・・・・・)
元親「・・・・・・・・・・・・」
元就「信じる信じないは貴様の勝手だ。とにかく、そやつの情報によるとだ。貴様が恐れているまつとかいう女は武器を刀から薙刀へと変えるそうだ」
元親「そんな馬鹿な!?」
  (薙刀だと!? しゃもじでもアナルが一杯一杯だっていうのに、さらに強化されるっていうのか!!)
元就「驚くのはまだ早い。なんと、利家の甥である慶次の武器は超刀と呼ばれる、とてつもなく長い武器との事だ。
   おそらく、今度の前田家は攻撃範囲の広い武器による連携で、三位一体になって攻めてくるのであろう。油断はならんぞ」
  (くくく・・・・・・こやつめ、驚いておるわ)
元親「攻撃範囲の広い武器・・・三位一体の連携だとォ・・・・・・!?」
  (マズい・・・! 三人から同時に掘られたら、さすがの俺でも危険だ。どうする、俺・・・・・・?)
元就「木騎(もっき)の事もある。いずれにしろ、警戒しておくにこしたことはないだろう」
元親「・・・・・・・・・・・・(*▼Д`)ハァハァハァハァ」
  (その上、『勃起』だと! 薙刀+超刀+槍+(肉棒×2)・・・・・・単純に計算しても5本挿入される計算になるじゃねぇか!?
   ウホッ! こいつぁ楽しめそうだぜヽ(゚∀▼)/!)
元就(こやつ・・・・・・これほど息を切らしている。なるほど、まだ見ぬ強き相手に武者震いしているというのか・・・・・・)
元親(ボサボサしてられねぇ。早速、戦の準備だ!)
元就「待て! 貴様、どこへ行こうというのだ!?」
元親「なーに、ちょっくら薬局へ行って、ボラギノール買って来るわ!」
元就「ぼらぎのーるだと!? それは一体なんだ! 新型の兵器か!? おい、人の話を聞けぇ!!」

元就の制止も聞かず、元親はいずこかへと走り去ったという・・・・・・。
それから3日後、瀬戸内海海岸に尻から大量の出血をした長宗我部元親が流れ着いたと記録されている。
彼は三日三晩昏睡状態におちいり、ときおり「アーッ! アーッ アーッ!」「アッー--(*´Д`)--イグゥ--wwwww」とうなされ、
目を覚ました長宗我部を毛利元就が見舞った際に、何があったのか聞き出そうとしたが、彼は決して語ろうとはしなかったそうな・・・・・・。

【新兵器】

元就「稚拙な布陣よ…貴様は軍略を習ったことがあるのか?」
元親「軍略? へッ、新兵器の開発なら負けやしねぇ!
   (はン、何も知らねぇ田舎モンが…尻を掘る道具なら、東西随一と言っても過言じゃねェよ)」
元就「愚かな…手駒だけ増やして何とする? 用いるべき者が用いねば、意味がなかろう。
   (軍略は戦を動かすもの…貴様と覇を競う以上、つまらぬ戦はしたくない…)」
元親「ッ! テメェ、俺をナメてんのか? 俺が使い方を知らないとでも思ってんのかよ!
   (バカにしやがって…! 俺は自分自身で掘られ具合を確かめたりしてるんだぜ…
    尻に関して俺がしらねぇことはねェ!)」
元就「…ッ! フン…せいぜい吠えているがいい。いずれ貴様にも日輪の輝きを刻み込んでやろう。
   (フ…そうだ、それでこそ我の敵足りうるというもの…)」
元親「てめぇこそ後で吠え面かかねぇようにしておくんだな!
   俺の新兵器は生半可な尻で耐えられるほど甘くはないぜ!」
元就「何を言っているのだ貴様は」

【同盟】

まつの勢いが日に日に増していく中、
元親は元就に同盟を求めるため、高松城を訪れた

元就「確かに。今の前田家の侵攻の目覚しさ、一国で打破するには
   手こずるやもしれぬ」
元親「そうだ!まつの侵肛の素早さは目にもとまらねぇ!
   ここは手を結んでまつ軍を歓迎しようぜ!」
元就「一時的な軍事同盟か…それも策の1つかもしれんな。
   では、まずは先手必勝、そなたの主砲をかの前田の面目掛けて
   見舞い、陽動を…」
元親「俺の主砲をまつの顔目掛けてだと!?
   お、お前、俺に顔射しろってのか!??」
元就「岩車?そなたの地方における独特の呼び方か?まあいい。
   ああ、そうだ、岩車するがいい。多ければ多いほど良い」
元親「なんだって!?おいおい、死ぬ気の覚悟がいる上に、
   そんなに何遍も一気に出せねぇぞ!」
元就「そうだな。主砲発射には時間も手間もかかる。
   何、最初は当たらずとも構わん。あくまで目的は陽動よ。
   最後の一発はここぞという大勝負のときに残しておくが良い」
元親「な、なるほど…お前、さすが恥将だけあるな。言うことが違うぜ」
元就「ふん、これしきの策、智将でなくとも思いつくわ。
   そなたが陽動している間に、我は前田の背後に回りこみ、一気に攻める」
元親「なんだって!!ま、まつの後ろを責める気か!??」
元就「当然だ。我が捨て駒を使い…って、そなた、何帰る準備をしておる」
元親「まつの後ろを責めるなんて、命がいくつあっても足りねぇ!同盟はなしだ!!」
元就「なっ…前言撤回とは、そなた、武将としての誇りはないのか!?」
元親「誇りより尻の穴が大事だ!!あばよ!!」(サーフィンで逃げる)
元就「なにを言っているのだあいつは」



番外
【光秀、四国上陸】

光秀「まぶしいですね…殺すには良い日だ」
元親「な、なんだアイツは…(見るからに変態じゃねぇか…)」
光秀「ククク…異国では死神は大鎌を持って命を刈り取るそうですよ…
    見ての通り、私の得物は鎌ですから、ね…ククッ、ハハハハ…」
元親「え、獲物がカマだと!? てことはお前、掘ったことあんのかよ!?」
光秀「掘る? ククク…ええ、ええ…掘りましたとも。存分に…
    数多の哀れな兵たちの墓穴を、ね…」
元親「な…なんだと…!
   (数多のオケツ…百戦錬磨ってことじゃねぇか…!
    チッ…まずいな…このままじゃ兵たちの肛門が…!)
    おい、野郎ども!掘られるんじゃねェぞ、ケツは守れ!」
光秀「なんなんですか貴方は」

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