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佐助「ねねね、前田の奥さん。俺に料理教えてくんない?」まつ「まぁ、武田の忍ではござりませぬか。
料理ならいつでも教えてさし上げます(^ω^)」佐助「うほっ!いいねぇ!俺様大感激! 俺ってば作れる料理のレパートリー少ないから
毎日の献立考えるの大変なんだよね。 大将達は食にうるさいし…、奥さんはいつもどう考えるわけ?」まつ「まつめはしゃもじを握りますればその日の献立が思いつきまする。 今からご覧にいれましょう!犬千代様ぁ!どこにいらっしゃいまするか?」佐助「え?なんで前田の大将呼ぶわけ?しゃもじあればいいんじゃないの?」利家「呼んだかまつ?あ、武田の忍だ!空飛べていいな!某も飛びたい!」佐助「はぁ…(何だこの大将、頭悪そうな所真田の旦那にそっくり)」まつ「さぁ犬千代様、今日もご一緒に献立を考えましょう!どうぞ四つん這いに…」利家「うむ!」(^ω^)つ-(,,・∀・)利家「あ、まつぅ!アッアッ!アッー!アッー!」佐助「え ちょ!何やってんの!」まつ「献立を考えてまする。しかし今日は思いつきませぬ…。 武田の忍もこちらに四つん這いにおなりなさいませ!一緒に考えましょう!」佐助「や、やだよそんなの!逃げるに限るね!」バッ(佐助、窓から逃亡をはかる)まつ「なりませぬ!掘れ、太郎丸!」(-゚Д゚-;)-∈゚゚ミ佐助「嘘だろぉぉぉアッー!」まつ「はっ!思いつきました!本日のご飯は鶏釜飯とナス田楽にござりまする!」利家「アッまつぅ…ッ!某ナスは苦手ぇアッアッ!」まつ「ご心配なく、まつめが美味しく料理してあげまする(はぁと」利家「まつぅ…(はぁと」佐助「アッー!」
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