ディートハルト

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*ディートハルト  巨漢の斧使い、全身が赤黒い鱗で覆われており、立派な白い顎鬚を蓄える。 とある洞窟で、重症を負ったままエンジェルリングによって眠らされているところを騎士団所属時代の国王が率いる調査団によって発見される。優秀な神官が供しており、ディートハルトは一命を取り留めることが出来た。しかし、瀕死の重傷を負ったまま長きに渡って眠り続けていたためか、眠りにつく以前の記憶を全て失っていた。国王は彼を王都へと連れて帰り、傷が完全に癒えるまで療養させることを提案、ディートハルトもその厚意に感謝し、申し出を請ける。 その後しばらく王都ウェスタートにて療養していたが、傷が癒えた後は未だ思い出せぬ祖国を求め、傭兵をしながら世界を旅することとなる。 記憶がなくとも体が覚えているとばかりに、勇敢に戦い、また傭兵部隊を指揮しても功績を挙げた。仕官の話を貰うこともあったが、彼はそれを固辞しつづける。赤を基調とした武具を纏い鉄壁の守備を誇るその戦いぶりから、彼を知るものは彼のことを「赤き城塞」と呼ぶ。 国王の即位を噂に聞き、祝辞を述べるためにウェスタートへと足を運ぶ。その折、恩人である国王たっての願いで、客将としてウェスタートに留まり、王子ラスティータの教育係を任されることとなる。 趣味は料理。傭兵時代にも仲間に好評で、彼の料理を食べると戦場で死なない、などと言われていた。 -種族・性別・年齢 --種族:リルドラケン --性別:♂ --年齢:120歳 -身長・体重 --身長:270cm --体重:183kg -髪・瞳・肌の色 赤い鱗に白い髪と髭、目は黒い -愛称 --ディート --ディー --ハルト #ref(Diethard2.jpg)
*ディートハルト  巨漢の斧使い、全身が赤黒い鱗で覆われており、立派な白い顎鬚を蓄える。 とある洞窟で、重症を負ったままエンジェルリングによって眠らされているところを騎士団所属時代の国王が率いる調査団によって発見される。優秀な神官が供しており、ディートハルトは一命を取り留めることが出来た。しかし、瀕死の重傷を負ったまま長きに渡って眠り続けていたためか、眠りにつく以前の記憶を全て失っていた。国王は彼を王都へと連れて帰り、傷が完全に癒えるまで療養させることを提案、ディートハルトもその厚意に感謝し、申し出を請ける。 その後しばらく王都ウェスタートにて療養していたが、傷が癒えた後は未だ思い出せぬ祖国を求め、傭兵をしながら世界を旅することとなる。 記憶がなくとも体が覚えているとばかりに、勇敢に戦い、また傭兵部隊を指揮しても功績を挙げた。仕官の話を貰うこともあったが、彼はそれを固辞しつづける。赤を基調とした武具を纏い鉄壁の守備を誇るその戦いぶりから、彼を知るものは彼のことを「赤き城塞」と呼ぶ。 国王の即位を噂に聞き、祝辞を述べるためにウェスタートへと足を運ぶ。その折、恩人である国王たっての願いで、客将としてウェスタートに留まり、王子ラスティータの教育係を任されることとなる。 趣味は料理。傭兵時代にも仲間に好評で、彼の料理を食べると戦場で死なない、などと言われていた。 -種族・性別・年齢 --種族:リルドラケン --性別:♂ --年齢:120歳 -身長・体重 --身長:270cm --体重:183kg -髪・瞳・肌の色 赤い鱗に白い髪と髭、目は黒い -愛称 --ディート --ディー --ハルト #ref(Diethard2.jpg) ****コメント #comment_num2

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