重広和司

1988夏県大会


好機に強みを見せ、長打力も秘める。事実上の決勝戦といわれた西条農戦では価値ある先制2点本塁打を放つなど、試合を決めるヤマ場できっちりと打っている。ただ守備面では、重広、山本淳の三遊間コンビに失策が目立った。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年03月20日 15:08
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。