村上誠一

1988夏県大会


精神的な弱さに加え、昨年秋に肩を痛めたことで長く松岡にエースナンバーを譲っていたが、今大会で背番号1を取り戻した。

186cmの長身から投げ下ろす140kmの速球を主体に、カーブ、シュートをうまく使う。課題は5試合で15四死球の制球難と、走者を出してから。

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最終更新:2008年03月20日 20:51
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