- ランキングによるソートを標準とすること
- ランキングの計算式は以下のとおり
- 貸出回数×出版年<西暦×0.001>×FT(フルタイトルに一致した場合10)×館内独自係数(所属教員著書、指定図書等に独自係数を入力する)
- 利用者からの投票を組み込んでもいいかも。
- いずれにせよ、ランキングの計算式は時間をかけてチューニングする必要がある。
- ランキングの計算式は以下のとおり
- そのこころは?
- Googleなみに検索窓を一つにするには、検索結果になんらかのランクをつける必要がある。普通の検索エンジンでは被リンク数が主な指標になるが、その代わり。
-
- 検索結果集合に対して、以下の再ソートが可能なこと
- タイトル名順(第2ソートキー:出版年順(昇順))
- 出版年順
- EndNote対応
- OpenURL対応
- 検索結果のRSS出力
- OpenSearch
- 簡易なSDIになる