アイスクライマー対策

マリオ

ルイージ

ピーチ

野菜で牽制、浮遊で投げ連対策

クッパ

ドンキー

ディディー

バナナを使って相方を一刻も早く撃墜しよう。

ヨッシー

ワリオ

取り敢えず逃げてタイヤを持っておく。その後フェイントを多用して掴まれないように上手く近づいて攻める。空Nや空下が当たったら一気に攻めてポポとナナを分解させよう。

リンク

バクダンを暇あれば持っておこう。それだけで投げ連長い間が続かなくなる

ゼルダ

ガノン

トゥーン

バクダンを暇あれば持っておこう。それだけで投げ連長い間が続かなくなる

サムス

ゼロスーツサムス

ピット

場外に出て矢を打って牽制しよう。

アイスクライマー

つかまれる心配はあまりないので、切り離しからのブリザードやアイスショットで牽制しつつ、相手のダメージがたまって隙を見つけたらダッシュ上スマをあてにいこう。。

ロボット

空中でビームっでも打っとけ

カービィ

メタナイト

空中下や空中シャトルで相手との距離を開けつつ、空中攻撃主体で戦おう。
リーチでは負けるが、後隙には負けない空中前や特殊な判定を持つ竜巻で攻めるのもよし。
だが、竜巻は振り向きつかみでつぶされるので気をつけよう

デデデ

【遠距離】
掴まれたら即死もありえるので、崖を背負い、近づいてくるまで延々と横Bを投げながら待つ。
崖際なら、こちらも投げから復帰阻止ですぐ倒すことができる。
さすがに横Bが届かないところまで離れていたら、届く位置まで近づいてもいい

【近距離】
当たる確信が無いのなら、地上技は振らない方が良い。ジャスガされると横強先端だろうが掴まれてしまう。
切り離し行動中や、ブリザードをしているところになら、横強が有効。
空中攻撃は、こちらから振れるのは空中下攻撃くらい(もちろん着地隙の出ないように)。交互でのジャンプ下Bのような切り離し行動中に当てるといい具合に浮いてくれる。
着地狩りの掴み拒否にも空中下攻撃が良いが、踏み台ジャンプもあり。

攻撃を当てて切り離せたら相方を追撃し場外へ。操作側の妨害が予想されるときは、操作側を投げ等で相方と逆の方に投げ飛ばすのも良い。そうしたら相方を処理するための大きな猶予ができる。

崖際でどちらかを掴むことができたらすぐに投げて場外へ。その後、空後で復帰阻止。

意外なことに吸い込みが有効。
崖際で相方を吸い込んだ場合、そのまま道連れへ(もちろんストックをリードしていることが前提)。吸い込まれた相方はCPU操作になるのでレバガチャをしない。
操作側を吸い込んだ場合も、残った先行入力や、CPUの操作で相方が横Bををして勝手に落ちる場合がある。
ちなみに、もし頬張り中に殴られたとしても、頬張り中は強い吹っ飛び補正がかかるので、300%くらい溜まっていようがスマッシュを喰らってもバーストすることはない。
もう片方が目の前にいるからといって、慌てて吐き出し、その隙に殴られてしまうと通常通りに吹っ飛んでしまうので、殴られそうになっても吐き出さず大人しく殴られよう。

崖から登るときは、崖昇りジャンプか、崖離しジャンプ推奨。他の行動は読まれたら掴まれてしまう。

【浮遊台があるステージの場合】
台の上から横Bや空下で攻撃。台に上ってこようとしたら、空中攻撃を出しながら場所を変える。

オリマー

隙の少ないピクミン投げ・横スマ・掴みで牽制してるだけ、相手に牽制できる。

フォックス

ファルコ

ブラスターやビジョンがあるので多少は大丈夫だが、空中下が使いにくいのでかなりきつい
地上では横強攻撃を主体に牽制していこう

ウルフ

ファルコン

ピカチュウ

小ジャンプとジャンプと2段ジャンプを使いこなして電気ショックを放とう。

ゼニガメ

フシギソウ

リザードン

ルカリオ

プリン

なにより地上にいないこと

マルス

なにはともあれ大Jフラッグ。相手は大Jフラッグへのまともな反撃手段がないためこれを中心に立ち回る。
出した後は引き気味に。ジャスガされるとガーキャン空上などが来る。
間合い管理は歩きで。相方の処理を最優先で行う。マーベラスはリスクが高いので封印でもいい。

アイク

ネス

リュカ

G&W

スネーク

常に手榴弾を持つ・足元に置くなどすれば、それだけで投げ連への牽制になる。
ただし至近距離で手榴弾生成をD掴みなどされてしまうと、掴まれた上で手榴弾を落としてしまい相方が拾って捨てる→投げ連始動のまずい展開が待っている。
至近距離では手榴弾を生成せず、手榴弾は一度落としてからアイテムとして拾いなおしておこう。そうすれば掴まれても手榴弾を持ったままとなり、投げ連から身を守ってくれる。
足元の手榴弾を拾いつつ空キャンを出すなどもライン回復で重要。
横強も1段目を至近距離でジャスガされない限りは反撃を受けないので、接近をとにかく拒否しつつ相方の始末に専念。
スネークへの投げ連は難易度が高く、後ろ投げ踏み台アイスショットダウン連が選択されることが多い。この場合はずらしで転倒のリスクを負わせることができるので、レバガチャと共に掴まれたら徹底して行おう。

ソニック

最終更新:2014年03月24日 21:11
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