ピクミン&オリマー対策

マリオ

ルイージ

ピーチ

クッパ

ドンキー

ディディー

ヨッシー

ワリオ

  • ピクミン投げ
ピクミン投げが厄介なため、なるべくオリマーから離れないようにしておく。
張り付いたピクミンは、空上か空後なら簡単に一掃できる。空中回避中にレバガチャをしても、少ないダメージですぐ剥がすことができる。
余裕があれば、黄色ピクミンや青ピクミンのような面倒な色のピクミンが貼りついたら殺し、そうでない色が貼りついたらレバガチャで生かして剥がす、という選別をするといいだろう。
しかし、オリマーが近くにいるときは、ピクミンを引き離そうとするのは危険。
そのため、1、2匹程度なら貼りついても放っておいた方が良い。特にこちらが高%のときは普通に動き回ってるだけでもピクミンはすぐ剥がれる。

  • 対地
引き行動が強いキャラなので、こちらが空中から仕掛ける際は高確率で引いてくると思っていいだろう。
攻撃を仕掛けるとみせて相手の引き行動を誘い、ジワジワとステージ端に追いつめてから、相手の選択肢を狭め、読み勝って攻撃を当ててステージ外に出し、弱点の復帰を突く。
ちなみに、オリマーの走行速度は、ワリオの空中横移動速度より少し速い程度。

下り空下はピクオリの上S・空上を突破できる。ただし振り向き掴みで掴まれやすい。
下り空N(出始め)は空下と比べ横へのリーチがあるので、振り向き掴みに勝ちやすい。ただし上Sを突破するのが難しい。空上には負ける。
下り空N(2段目以降)は持続のおかげで上Sを突破しやすくなるが、横へのリーチが空下程度になるので、同じように引き行動に弱い。空上には負ける。
しかし当たれば横Sや前投げ等へ繋げ、ピクオリの苦手とする場外に押し出すことができる。
下り空上は当たればリターンこそ大きいものの、上Sや振り向き掴みを多用するオリマーには相性が悪く、あまり気軽に振れない。隙を見せたときだけにしよう。
噛みつきも同じ。

基本的に判定勝ちができる相手だが、何故かピクオリの上Sの出始めに対して空下がよく負ける。特に黄ピクの上Sはリーチが大きく、非常に危険である。
また、黄ピクの横Sだけはかなり判定が強く、まず負ける。
黄ピクはそのリーチの大きさのために、判定勝負以前に、安全と思っていた位置にいても当てられることがあるのが怖い。手持ちに黄ピクが増えてきたら行動は慎重に。
黄ピクは横強で一撃で殺せるので、ピクミン投げや横Sで散らばっていたら潰すのもいい。その際は隙を付かれないようにタイミングを計ること。

大J昇りで出す空中攻撃は下りと比べ当てにくくなるが、空N空前空下ともにリスクが少なく安心して振れる。
SJから出す場合はやはり振り向き掴みに注意。

投げは前投げで場外に出せるようなら前投げ、出せないなら上投げで打ち上げて着地狩りが良い。

  • 対空
浮かせたら有利な展開に持っていける。
対空には判定勝ちできて、回避されてもリスクが少なく、リターンが大きい空上が優秀だが、下Bアーマーが厄介である。
もしアーマーでこちらの攻撃を耐えられた場合は、反撃される可能性があるので、すぐオリマーから離れよう。
下Bに強い空下や空Nで攻めるのもいいし、下Bを誘って後隙を空上やオナラで刺すのもいい。
ガードで様子を見て掴むのもいい。

  • 復帰阻止
どんな空中攻撃でも使えるが、隙が少なく程よく押し出せる空前、下Bアーマーを突破できる空下が特におすすめ。

リンク

ゼルダ

ガノン

トゥーン

サムス

ゼロスーツサムス

ピット

アイスクライマー

ロボット

カービィ

メタナイト

デデデ

オリマー

フォックス

ファルコ

ウルフ

ファルコン

ピカチュウ

ゼニガメ

ゼニガメの%が溜まってきたらフシギソウにチェンジしよう。

フシギソウ

リザードン

ルカリオ

プリン

マルス

オリマーの攻撃は全般的に判定が弱く、攻撃のぶつかり合いに弱い。→判定の仕組み
マルスは中距離を保って相手を寄せ付けない立ち回りが基本だが、中距離はオリマーも大の得意で、マルス側はこの距離ではピクミン投げによるダメージを取られっぱなしになる。
そのため中距離でせめぎ合うよりは、思い切って接近し、発生が速く判定も強い技を押し付ける方が良い。
下強、横B、空前などと掴みの択一攻撃を迫り、攻撃の手を緩めないように。崖を掴ませてしまえばこちらのもの。落ち着いて崖上がりの行動を潰していこう。

アイク

ネス

リュカ

G&W

スネーク

ピクミン投げが届かない遠距離、優秀な地上攻撃と手榴弾暴れが通りやすい近距離戦が主となる。
遠距離では延々と手榴弾を投げていれば良い。投げ返し対策に手榴弾マジックも十分活用したい。相手は当然この距離にいても何もいいことはないので近づいてくる。
相手の主戦場は中距離で、この距離はピクミン投げが通りやすく、こちらの行動も見てから反応されやすい。特に安易なDAは危険。掴まれて浮かされ、相手のターンになる。
中距離では空キャン・DAキャンで攻撃しつつ距離を取るか、手榴弾を拾い直し、接近してガードが望ましい。特に手榴弾起爆狙いはリスクも少なく、体重差でリターンの方が大きい。
横強はヒット確認をしっかり行う。1段目ヒット確認から回避狩りの弱や、ガーキャン掴みへ2段目で反撃など読み合いができる。上強は反撃されると危険な場面では無理に撃たないほうが良いだろう。
浮かせたら、相手の下Bアーマーや空中回避を突破する空N、横強、掴みで火力を取る。空Nは高空でないと着地隙が出てしまうので置きとして使おう。
掴みからは崖外に出す以外は基本的に下投げ。起き上がりの行動がどれも遅いオリマーには起き攻めがやりやすい。

こちらが浮かされた場合、空中回避で降りる、空ダで逃げる、サイファーを使い上空へ退避する、空中攻撃で暴れるなどが選択肢としてあるが、
やはり空中攻撃はリスクが高い。空ダを絡めて手榴弾を構えつつ降りる、サイファーで足場へ逃げるなど、逃げがリスクが少なく良いだろう。
バーストラインではこちらが有利。中距離を維持されないよう戦おう。

ソニック


共通事項

オリマーが近くにいるときは、貼り付いたピクミンを無理に剥がそうとしない

オリマーが近くにいるときに、貼りついたピクミンを攻撃して剥がそうとすると、それによってできた隙を、待ってましたとばかりにオリマーが攻撃しにくる。
オリマーが近くにいるときは、ピクミンが貼りついていても放っておくか、さりげなくレバガチャして自然に剥がれるようになる時間を早めたり、距離をとってから剥がしたりしよう。
わわっピクミンが貼りついた! 剥がれろ! 「隙有り^^」

オリマーの上・下スマッシュ・空中前・後・上・下攻撃・横B(紫)は地上攻撃とも空中攻撃とも相殺する

ピクミンを使った技の相殺判定に関しては、ピクミン&オリマーのページの「ピクミンの相殺判定」に詳しく載ってある。
重要なのは、空中攻撃で上記の技を相殺した場合、ピクミンへの攻撃判定は失うが、オリマーへの攻撃判定は失わないということ。
ピクミンはオリマーとは独立した存在なのである(ピクミンも生き物)。
よって、ピクミンを相殺した空中がオリマーまで届けば、オリマーはダメージを喰らうのである。
空中攻撃でも相殺。 一方でピクミンは攻撃を相殺したので無傷。

オリマーの空中上攻撃は空中攻撃に強い

オリマーのピクミンを使った攻撃は、ピクミンが多くの攻撃と相殺するためにぶつかり合いには弱い・・・が、一つだけ例外がある。
多段攻撃である空中上攻撃に攻撃をぶつけて相殺しても、空上は次の段に移行すると攻撃判定が復活する。
一方で、ピクミンを相殺した側は、ピクミンへの攻撃判定を失いっぱなしである。
そのため、次の段に移行して攻撃判定が復活したピクミンの攻撃を喰らってしまう。
この技に関しては、相殺する側というよりも、相殺される側という認識で。
|白ピクミンならか弱いから大丈夫と思っても…。
相殺されるのでした。
なお、相殺判定が無く、ピクミンが耐性を持っていない属性の技なら、ピクミンがふっ飛ぶ。
流石ノン。 地獄までふっ飛ばし。

前スマッシュ・上B・は相殺不可

ピクミンを使った技の中でも、前スマッシュ・上Bは相殺判定がない。
上Bは喰らい判定もなく、ピクミンは無敵である。
横スマッシュは判定が弱く、些細な攻撃でもピクミンはふっ飛ばされる。しかし、耐性のある属性の攻撃には当たってもノーリアクションなため、滅法強い。
また、黄色ピクミンだけは大きな無敵判定を纏っているため、判定が強い。
横Sは簡単に潰せる。
しかし耐性属性には強い。 ちなみに横Bのピクミン投げも耐性属性アーマー有り。
黄ピクは普通に強い

掴みの持続は長く、後隙は短い

オリマーの掴みはリーチ・持続・後隙が極めて優秀。オリマーが掴みを空振ったとしても、正面からはダッシュ攻撃などで差し込むのは困難。
そろそろ差し込みにいっていいかな…。 !?
今なら差し込みに行っていいだろ… !?

最終更新:2013年01月11日 23:44
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