最後の切り札
- 魔獣ガノン (出現時:10%、咆哮時:10%、突進時:45%)
アイテム
スマッシュボール
- 戦線離脱
- バーストする直前に最後のきりふだを使うと、画面外でガノンドロフが操作不能(無敵)状態になる。
最後のきりふだ発動中の扱いなので、スマッシュボールはこれ以降出現しない。
この状態を解除するには、試合を終了させる以外にない。
スマッシュボールありのタイム制乱闘等で、ハイリスクな逃げの手段として使えるかも知れない。終点戦場すま村なら、大ジャンプ+空中回避→空中ジャンプ+空中後ろ攻撃→下B→切り札とそれぞれ最速で入力すると、確実にできる。
キャリアーつき箱
ワープスター
- ワープスターコンボ
- ワープスターと空中横Bを組み合わせた魅せ技(35%)。
ワープスターで吹っ飛んだ相手を空中横Bで即座に攻撃する。
低%(約40%)の相手にしか使えないのが難だが、
逆に言えば低%の相手であれば確定で入るので、瀕死時に崖際で使い相手を道連れにするのもあり。
コツは、ワープスターを直撃させるのではなく、爆風をかすらすように当てる事。
激辛カレーライス
- ガノンダンス
- 激辛カレーライスを利用してダウン連をするテクニック。
激辛カレーライスを取った状態で、横Bで相手をダウン状態にして、炎を当て続けるとダウン連ができる。
キャラ限定(クッパ、デデデ等)だが、相手の周りをくるくる回る様に、
前方緊急回避を連続で入力すれば、まるでダンスを踊る様にダウン状態を簡単に維持する事ができる。
ダウン状態から抜けだされたら、再度横Bをすることで、ダウン状態を継続する事が出来る。
すぐ抜けだされるキャラには、走行やしゃがみ等を駆使してダウン状態を維持しよう。
ビームソード
- 華麗なる剣技
- ダウン連の一種で、ビームソードを持った状態で横Bを当て、ダウンした所に弱攻撃1~3回→横スマッシュが確定で入る。
ダメージも少なくないので実用性は高い。最後をビームソード投げにする事でフィニッシュも。
因みに、ホームランバットやリップステッキ等でも代用可能。
なお、ファイアフラワーでも代用が可能で、地続きステージなら即死に繋げられる。
はりせん
- 魔王の大道芸
- 多くのキャラが出来るはりせんからのコンボだが、ガノンの場合はそれも強力。弱連打で崖際まで寄せてから下スマを出せばそのまま崖外へ蹴り出すことが可能。あるいは弱連打で崖からはみ出たときにホッピングで谷底へ強制送還。強力なだけでなく見た目も爽快(かけられた側にしてみればたまったもんじゃないが)
- スマッシュ攻撃はかなり連射が効く上に少し前進する。シールドブレイクからの大技狙いで振り回すのも強力。
バンパー
- 必殺バンパー
- 崖際にバンパーをセットし、(空中)横Bをバンパーの位置で相手に当てると、
ガノンドロフはバンパーに弾かれ横Bがキャンセルされるが、横Bを受けた相手は、バンパーによりステージ外に弾かれる。
復帰力の乏しいキャラならまさしく「必殺」となるが、狙ってもそうそう出来るものではないので実用性は低い。
- 横Bからのスマッシュ投げが、通常は確定技がウェーブだけのマルスやファルコ等にも確定する。
スクリューアタック改
- フライングバッヂ
- ジャンプ最速空中緊急回避をしてから、緊急回避の硬直が解けた瞬間に、
ガノンウェーブのコマンド入力をすると、ジャンピングGと同様の大ジャンプをする事が出来る。
- スクリューホッピング
- スクリューアタック改で倒れた相手を強制的に宙に引き寄せ、落雷蹴(空中下A)を何度もヒットさせるテクニック。
やり方は、相手に密着しスクリューアタック改のチョビ当てジャンプ直後に空中下A。
密着から出さないと相手をガノンドロフの下に引き寄せられないので、微調整が必要。
バナナ
- 猿封じ
- キャラ限定ではあるが、バナナを持つと地上横Bからバナナ回避下投げ→横スマが確定する。もちろん横スマより発生が速い技も全て確定。特にディディーコングに通用するため、バナナを扱う場面が多くなる対ディディー戦で覚えておきたい事項である。
スプリング
- ガノンビジョン
- 上に投げて倒れているスプリングをそこが丁度崖になるようにセットし、その近くで下Bをしてすぐさま横Bをすると驚愕の横移動力を発揮する。とても条件が限られてるため実践で使うのはほぼ不可能。使うとすれば、ネタ乱闘やSGTの時に出てきたら気分でするぐらいだろう。
テクニック
ホッピング
SJ後最速で空中下Aを出すと、ちょうど硬直が無くなるタイミングで着地することが出来る。
相手の攻撃を避けながら攻撃出来たり、攻めに守りに力を発揮する。
一発の威力も並のスマッシュ以上。体の小さい相手にも当たりやすい。
欠点は相手のSJからの攻めに弱いこと。背の高い相手には、SJそのものを潰される事もある。
またカービィやスネークなど、しゃがみの姿勢が低い相手にはしゃがまれると当たらないことも。
逆に相手のダッシュつかみなんかはカモ。
慣れるまでは難しいが、ガノンの技の中では比較的ローリスクハイリターンな技の為練習しておこう。
とはいえ、出がそこまで早くないので過信は禁物。
相手の隙を見つけて的確に当てていこう。
また、ガードをSJでキャンセルしてホッピングを出したりもできる。
はじきジャンプをONにして、スティック上とCスティック↓(GCコンの場合)を同時にはじくと簡単に出せる。
または、LorRをジャンプ設定にして、LorRで小ジャンプしてCスティック↓というやり方もある。
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▲小さい相手なら、攻撃を避けながら攻撃することも。
魔王コンボ
相手がタイマー等でスロー状態の時、落雷蹴を当てると、相手が長く硬直する為、ホッピングが何回も入る。
叩き付けた状態ならバウンドした相手に魔人拳が入って爽快。確定でバーストしたいなら上スマッシュや横スマッシュで。
見た目のインパクトは劣るが弱攻撃連打でも可能。
ただし、ヒットストップでずらされると割と簡単に脱出されてしまうので、出来ればさっさとバーストさせてしまいたい。
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▲リンク「\(^o^)/」
ガノンウェーブ(ガノン波)
空中で下Bを出して着地すると衝撃波(8%)が出るが、ジャンプ後最速で下Bをすると、この衝撃波のみを出せる。
前後同時に攻撃出来る貴重な技だが、範囲が狭い・威力が低い(サドンデスでもバーストできない。終点中央のマリオを撃墜するのに406%も必要)・隙が大きすぎると実戦には向かないので魅せ技程度に。
長らく発生7Fと思われていたが、実際は発生10Fと、下強やDAと同じであった。もちろん全キャラに炎獄握から確定するわけではない。
ただし、ガードキャンセルから出せる、後方に攻撃判定が発生する技としてはガノンの中では最速であり、状況によっては使う価値がある・・・かもしれない。
例えば、スネークのダッシュ攻撃やプリンのころがる等の、自身を通り過ぎていくような攻撃に反撃するのに結構役立ったりする。
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▲はいはい地砕き地砕き。
ジャンピングG
特殊な条件がそろった時に、ジャンプボタン→下Bとずらす様に入力(
ガノンウェーブと同様)すると、驚きの跳躍ができる。
その条件とは
(1)崖端に向かって緊急回避をした後に下Bを出し、その終了間際にガノンウェーブのコマンドを入力。
(2)空中緊急回避を地上スレスレで終わるように出し、回避の終了直前にガノンウェーブのコマンドを入力。
(3)エディットステージのジャンプ台の上に乗る瞬間に下B入力。(アイテムやソニックの上Bによるジャンプ台は不可)
の3つ。(3)はジャンプ台とジャンピングの効果が相乗して凄まじい跳躍を見せる。
(2)を出す手順はほぼ決まっている。図解を参照。
(1)
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▲崖端から下Bを出す。(左)後隙がくるくる回るモーションになるので(右)モーションの終わりにあわせてガノンウェーブのコマンドを入力すると…
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▲くるっと回って大ジャンプ。タブーもびっくり!
(2)
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▲SJの頂点(左)で空中ジャンプと同時に回避(右)し、着地際にガノンウェーブを入力しても同じように大ジャンプする。
通称その場ジャンピング。かなり入力がシビア。オンラインではラグの関係でさらにシビアに。
※完璧に「SJ頂点から空中ジャンプ」して「ジャンプと完全同時に空中回避」してしまうと、
回避が高い位置で終わって普通に空中ガノンキックが出てしまう。
操作精度が上がってきたら、空中ジャンプのタイミングを意識して前後にずらそう。
「大ジャンプ頂点から空中ジャンプ」して「空中ジャンプの頂点で空中緊急回避」でも出来る。
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▲基本的に魅せ技だが、実用するとしたら、かなり高い位置にいる相手への追撃とか…
■その場ジャンピング安定への道・オフライン編■
ポイントは4つ。
1.小ジャンプのどこから空中ジャンプを出すか
2.空中ジャンプと回避を同時に出せるか
3.下Bを正しいタイミングで入力できるか
4.ガノンウェーブのコマンド(ジャンプボタン→下Bずらし押し)を正確に出せるか
「1」と「2」をミスると、そもそもジャンピングできる体勢にならない。
ということで、「1」と「2」を安定させてから「3」と「4」を練習すると効率的。
◆「1」と「2」の練習
まずは、「小ジャンプ頂点→空中ジャンプと同時に回避」から、下Bを連打して出してみよう。
その結果
├ガノンウェーブが出た→「1」と「2」はあってる。あとはガノンウェーブコマンドの正確さだけ。
├何も出ない・地上ガノンキックが出た→「1」を始める高度が低い。もしくは「2」のジャンプと回避が同時にできていない。
└空中ガノンキックが出た→「1」と「2」のタイミングが完璧すぎるので、どちらかを少し遅らせよう。
大体の場合、「2」のジャンプと回避が同時に出せていない場合が多い。
ジャンプボタンより回避ボタンを先に押すくらいのつもりで。
LRトリガーが押しにくい!という方は、Zボタンで回避を出すようにするとブレが抑えられます。
◆「3」と「4」の練習
ジャンプ・回避から下B連打で、安定してガノンウェーブが出るようになったら
→3の練習…Bボタン連打をやめ、ボタン一回でウェーブが出せるように、Bを押す正確なタイミングを掴む。着地のちょっとだけ前に押すのがポイント。
→4の練習…「3」のタイミングを掴んだら、Bの前にジャンプボタンを挟めばできあがり。
ジャンプボタン→Bボタンの速度が遅いと、「一瞬空中ジャンプしてから空中ガノンキックが出る」という失敗になる。ここまでくればあと少し。
「4」で詰まった人は、「ガノンウェーブコマンドが苦手」ということなので、普通のガノンウェーブを安定して出せるように練習しよう。
ボタンコンフィグで、ジャンプボタンと必殺技ボタンを近くに設定するのも良し。
と言う風に、順番に習得していけば、「どこが悪くて出せないのか」という混乱は少なく習得していける。
因みにWi-Fiでは、ラグや一時停止が絡んでくるので更に難易度が上昇する。
キノコやウサギずきん、緑ブロックを取ってからすると、通常より高く飛ぶ。
ただし、アイテム効果によりジャンプ位置が変動するので、崖端からのジャンピングG専用。
ガノンの逆襲
崖捕まりの状態から、スティックを下か横に軽く入力して崖を離すと同時に空中ジャンプし、
即座に足場に向かって空中緊急回避や各種空中攻撃を入力すると、
回避や攻撃をしつつ高度0で足場に着地できる。ただしタイミングは非常にシビア。
デモニックステップ
動画
ガノンドロフのその場緊急回避の特性を利用した移動テクニック。
その場緊急回避の直後に後ろを向き、即座に後ろを向くと、動画の様に滑って移動する。
補足として、緊急回避から後ろを向き、再度後ろへ向くまでの間に、
進む方向へスティックを倒し続けると、動画より更に滑る(エディットステージのブロック約一つ分)。
前方にいる相手に対して、デモニックステップから横強や下強、弱Aや掴み等をするのが主な使い方か。
ガノンピンボール
ふりむき魔人拳をピットの下B(マリオの横B)でガードされると、ガノンがもの凄い勢いではじかれる。
魔人拳→ファルコンパンチ相手でも同様。
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▲三(ノ△T)
ジャスガノン歩き
相手の飛び道具に対して、それをジャストガードしながら歩いて近づくこと。
固有テクニックでは無いが、ガノンドロフの場合は機動力が低いので、飛び道具連射に近づく手段はこの位しか無い。
ジャストガードのコツを掴む事が大切。オフだと慣れれば簡単だが、オンだとラグの為かなり難易度が高い。
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▲ガキンガキン言いながら歩くガノンは怖い。
回避移動
走行の代わりに、前方(後方)緊急回避を連続で行うこと。
固有テクニックではないが、ガノンドロフのみ走行や空中移動よりも早く移動できる。
移動の他に、着地隙なしで空中攻撃を出した場合の回避行動としても有用。
牽制ホッピング直後に離脱したい時など、ステップ→ダッシュで逃げるよりも効果的。
スルーG
ルカリオのはどうだんやリュカのPKファイヤーなどの特定の飛び道具がヒットする瞬間に、
タイミングよく突破蹴(横強攻撃)を合わせることで、飛び道具を華麗にすり抜けるというテクニック。
しかしタイミングがシビアな上に、すり抜けられる飛び道具もかなり限定されており、
飛び道具を避けるだけなら普通にシールドを張るか、緊急回避をした方がリスクも少ない。
ガノンドロフ最速歩き
タイマー等で自分がスロー状態の時にスティックを小刻みに連続入力すると
ガノンドロフが素早く移動する。一応全キャラ共通テクニックである。
アピール回避
アピール上は、センシャ&ホヘイの弾や歩いてくるボムへい等の一部の地面すれすれの攻撃をよけることが出来る。
タッグダウン連
まず自分と相方が相手を挟んでる状態にして横Bで相手を掴んで相手が倒れている時に、
相方が後ろむいて相手に当たるようにSJ空上の最後のカス当たりを当てて自分も同じようにそれを続ける。
そしてある程度ダメージが溜まりバーストできる%になったらどちらかが爆裂蹴をする。相手は死ぬ。(相手は大きいキャラじゃないとできないかもしれない)
ボスバトル攻略
攻撃を避けるのに苦労はするがダメージを与えやすいので他キャラで慣れれば楽にクリア可能。
上スマッシュが強力。隙が少ない上にダメージが大きい。足が長い故に両ハンドにすら届く。ただし上強が誤発動すると悲惨。
また、J上Aもなかなか使い勝手がいい。
B技などの隙が大きい技はとどめ以外は極力封印しよう。
百人組み手攻略
どの技もリーチ・モーションに隙が多く、上強は連打が不可能とこのモードが苦手なキャラ。
下や空中で烈鬼脚で蹴散らすのもありだが、使用後の隙に攻撃されない様注意。
なるべくステージ端に動いて、近づいてきたところを横強や上スマッシュで対処していこう。
空中上Aが広範囲かつほぼ一撃必殺できて便利。
シール強化
腕と足のシールを貼るだけで、ほとんどの技を強化できる。余裕があれば必殺技:直接系も。
魔人拳など紫の炎をまとった攻撃は「暗黒」というガノンドロフ(とギガクッパ)だけの専用属性。ここはぜひガノンドロフのシールで強化、と行きたいところだが、
この属性の最強シールはなぜかボスパックン(マリオゴルフ ファミリーツアー)で、しもべのファントムガノンにまで抜かれる始末。
とはいってもサイズが小さいとほかの攻撃にもスペースをさけるので好みに応じて。
オススメのシール
ボスパックン(マリオゴルフ ファミリーツアー)
ファントムガノン
ガノンドロフ(ゼルダの伝説 風のタクト)
ガノンドロフ(ゼルダの伝説 時のオカリナ)
エポナ&リンク
ガノンドロフ対策
とにかく決め手が豊富で、一撃一撃が尋常じゃなく重たいので、一発も攻撃を貰わないぐらいの心構えで闘うこと。
ガノンドロフの技は総じて発生が遅く、そのほとんどが回避して余裕で確反を取れるほど隙が大きいので、落ち着いていれば十分対応できる。
運動性能も乏しく、飛び道具のあるキャラなら接近戦を避け中~遠距離戦を挑むだけでとグッと楽になる。
復帰性能も悪いので復帰阻止も楽に決まる方だが、炎獄握による道連れには注意されたし。ストックやポイントを逆転されると厳しい。
タイマンでは弱点を突きやすいが、乱闘では相手の隙を狙いにくく、持ち前のパワーを存分に活かせる上に、アイテムも手伝ってなかなか手強いキャラとなる。
アイテム争奪戦自体は苦手なキャラだが、強力な切り札や前述のテクニック(華麗なる剣技、魔王コンボ等)を使わせない為に、アイテムを取らせない事にも気を配ろう。
乱戦でも実質的な対処法はタイマンとさほど変わらないため、強力な一撃を貰ってしまっても気圧されずに、慎重に対処すること。
演出
アピール
- アピール上(①):DXと同様。1回まわって高笑い。
センシャ&ホヘイの弾などの一部の地面すれすれの攻撃はよけることが出来る。
- アピール横(①+②):胸の前で拳を打ち鳴らす。へっ。
- アピール下(②):これ見よがしに剣を引き抜き、しばし眺めた後、しまってしまう。ツッコミどころ。
トワプリ仕様なんだから攻撃にも使いたかった、というのは誰もが思うこと。
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声優
- 宮田浩徳
- 「風のタクト」「4つの剣+」ではチンクルの声だった。本作でもアシストフィギュアで出演。
画面内登場(登場シーン)
闇の空間から突如姿を現す。
キャラセレクト時のボイス
勝利ポーズ
- BGM:FC版「ゼルダの伝説」において、ダンジョンのボスクリア時の音楽のアレンジ
- B:中腰になりドッシリとした構えでガッツポーズ。
- Y:斜め後ろ向きで腕を組んで構えた後、こっちを向いてガッツポーズ。
- X:腕組みしつつ高笑い。
敗北ポーズ
- 礼儀正しく拍手を送る。彼らしくないとも言えるし、ある意味彼のイメージ通りとも言えるか。
シンプル/オールスタークリアBGM
亜空の使者/影キャラ戦BGM
色の種類
- ノーマル
- 白髪
- 青(青チーム用)
- 緑(緑チーム用)
- 赤(赤チーム用)
- 茶 前作DX風の色合い
リンク
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最終更新:2013年12月12日 11:30