*用語集/さ行
サークライ【さーくらい】
桜井政博氏のことを指す。桜井とポケモンの"ダークライ"を掛けて作られた言葉。
スマブラXでは2度の発売日延期という悪夢を見せてしまうことに…。
サイマグ【さいまぐ】
ネス、
リュカの下必殺技サイマグネットの略。
リュカのサイマグには色々なテクニックがあるので注目しておこう。
桜井政博【さくらいまさひろ】
スマブラシリーズのディレクターであり、カービィシリーズの生みの親でもある。現在は有限会社ソラの代表取締役。
一時期はHAL研究所に所属していたが、フリーを経て、「ソラ」を立ち上げた。
「自分の頭の中ですでにゲームが完成している」天才と言われており、スマブラシリーズもその成果物の一つ。
サクリファイサー【さくりふぁいさー】
馴れ合いリンチ集団の生贄要員のこと。
差し込み【さしこみ】
相手に対し、もしくは相手の攻撃と攻撃の合間に、こちらの攻撃を入れること。
すなわち、相手のワザのスキにぐさりと「差し込む」こと。
両者がこれを行おうとしているところを、差し合いという。
リーチが長い・判定が強い・持続が長いという技が差し込みに強い。
また、空中やダッシュなどの移動速度にも左右される。
サンドバッグ【さんどばっぐ】
②乱闘で複数人の攻撃を絶え間なく喰らい、手も足も出ない状態になっている人のこと。袋叩きともいう。
複数人が故意に1人を集中狙いしている場合は、リンチという。
図体の大きいキャラは四方からの攻撃に当たりやすいためにサンドバッグ状態になりやすい。
特にクッパは全キャラ中最も図体がでかく、更に暴れに向いている空中攻撃が少ないため、一度混戦の中に放り込まれるとなかなか抜け出せない
なおクッパがサンドバッグ状態になっていると、マリオパーティのミニゲームに例えて「クッパのきもち」と呼ぶこともある。
サンドバッグオンライン【さんどばっぐおんらいん】
WiFiでいつまでも対戦相手が集まらなかったりエラーの繰り返し等で
対戦時間より、練習ステージでサンドバッグくんを相手にする時間(待ち時間)のほうが長い悲惨な状況の事。
持ちキャラが
カービィ、
デデデ、
ワリオの場合「サンドバッグくん食べ飽きた」と表現する事も稀にある。
散髪メタ【さんぱつめた】
メタナイトの、地上にいる相手の頭上で空中下攻撃を振る戦法のこと。
相手の頭部(=髪)をかすめるように切っていくことから。
この戦法について詳しくは
メタナイト その2の「対地空中下攻撃」を参照。
三連ブラスター【さんれんぶらすたー】
フォックスの固有テクニック。略して「三連ブラ」
ショートジャンプの後に最速で、NBをテンポ良く三回入力すると
着地寸前に無音の3発目が出るので、通常連射よりかなり効率良く撃つことが出来る。
ファルコは不可能だが、ファルコをコピーしたカービィのブラスターは可能。
こちらは上記と違い当たると怯むので、相手にとっては嫌らしいことこの上ない。
事故死【じこし】
「背景黒くてよく見えなかったけど、ボム兵が歩いてきた」
「遥か遠くから物凄い勢いでサッカーボールが飛んで来た」
「スマートボムが誘爆」
「復帰しようとしたらまさかのきゅうきょくキマイラ登場」
等の想定外アクシデントで撃墜されてしまうこと。スマブラ的にはそこそこよくあること。
自称上級者【じしょうじょうきゅうしゃ】
- 実力や実績などが無いのに他者のプレイに批判する発言をする人の事。
- ファルコのクイックブラスターのようなキャラ固有の小技を多用し、一見すると上級者のようであるが、立ち回りなどの、基本的な技術が未熟である人のこと。
前者はスマブラに限らず広く使われているが、後者の意味はスマブラでしか使われていないので注意。
後者の場合、「上級者」の部分が省かれて、自称○○(キャラ名)のように使われることがある(例:自称ファルコ)。
自動崖掴まり【じどうがけつかまり】
崖付近で一部の復帰に利用できる必殺技をしたとき、必殺技が途中でキャンセルされ、崖掴まりに移行するシステム。
DXでは極少数の必殺技が極短いフレームの間でできたものだったが、
Xでは殆どの復帰に利用できる必殺技が、かなり長めのフレーム間でできるようになり、復帰時の崖掴まりが容易になった。
芝刈り【しばかり】
メタナイトの下スマッシュのこと。芝を刈ってるように見えるため。別名「コンバイン」
そのため、下スマッシュを多用するメタナイトは「芝刈りメタ」と呼ばれる。
シフトチェンジ【シフトチェンジ】
シフト攻撃とも。
一部の横強攻撃・横スマッシュ攻撃は入力の際、斜めにスティックを倒して攻撃ボタンを押すことで、攻撃を出す方向をその方向に少し傾けることができる。
また、横スマッシュのシフトチェンジは上(下)にスティックを倒したままCスティックを使ってもだせる。
強攻撃のシフトチェンジもCスティックを使って行う方法があるが、ここでは割愛。
自滅厨【じめつちゅう】
自分にとって戦局が不利になる、相手の戦い方が気に食わないなどの理由で急に自殺し続けるようになる人のこと。
元に戻ってくれるまで待つしかない。
自滅放置【じめつほうち】
自滅○○(キャラ名)、自殺放置、自動自殺とも言う。通常の放置をさらに悪化させた自殺をする放置。
ニュートラルポジションを故意に狂わせて、スティックを傾けずとも右左のどちらかに入力されたままの状態にしたり、連射機を使用して、
あたかも画面の前でプレイしてるように見せかけている。
おきらくの様な個人戦では無視して戦えばさほど問題は無いが
相方のポイントが影響するチーム戦では非常に厄介な存在となる。
故意に部屋を崩壊させる、上記の自滅厨が変貌するなど動機は様々あるようだが
中でも
ポケモントレーナーは復活時にキャラクターのロードによるラグが起こる現象があり、ゲームの進行を著しく中断させる。
対策は早々に試合から抜ける事。もしくは放置の接続が切れる事を祈るしかない。
しゃがみ仕込み【しゃがみしこみ】
弱連携中にしゃがみ動作を挟むことによって、連携をキャンセルするテクニック。
アイクのしゃがみ仕込み弱ループなどが有用・強力な使用例。
詳しくは
攻略ページ/テクニックの「しゃがみ仕込み」の項目で。
ジャスガ【じゃすが】
ジャストガードの略。DXでいうジャストシールドのこと。
他のゲームでよく使われていたり、JS(ジャストシールド)の呼び方が普及していなかったり言いにくいためか、この呼び方がよく使われる。
シャトル【しゃとる】
メタナイトの上必殺技のシャトルループの略。ふっとばし力が高く、メタナイト撃破の鬼門の一つ。
ネスの上スマ名もシャトルループだがこちらを指す事はあまりなく、「上ヨーヨー」と呼ばれる事が多い。
しゃぶ連【しゃぶれん】
ヨッシーの掴み連のこと。舌で捕らえてひたすらしゃぶる様からこう呼ぶ。何これぇ。
オルディンではこの掴み連から抜けられないキャラにとっては鬼のような存在。
終点オンライン【しゅうてんおんらいん】
WiFiで何度やっても
終点しか選ばれない状況の事を指す。
終点は人気が高くWiFiでは多数決でステージが選ばれるため、終点固定の人が二人いるだけでこの状況になる。
解決策の一つとしてステージテンプレの使用が挙げられる。
終点厨【しゅうてんちゅう】
ステージを終点しか選ばない人のことを指す。
実際
フェアでもなんでもないステージなのだが、詳しくは
終点の項を参照。
衝撃波【しょうげきは】
武器を勢い良く地面に叩きつけた時などに出るアレ。
風圧などを、目に見える形で表現したもの?
特に攻撃判定を持っているものを指して使われる。
(空中ファルコンキックの着地時にでる物や、ファイナルカッターの飛び道具の部分など)
ちなみに、ふっとび着地時に出るものは
公式でクラウンと呼ばれる。
醤油ムース【しょうゆむーす】
キャプテン・ファルコンの下アピール「Show me your moves!」の有名な空耳。
醤油はムース、醤油なムース、ショーヤムースとも。カレーにしょうゆムース。
余談だが、実際に「醤油ムース」というものが存在する。
「泡醤油」とも呼ばれ、ゼラチン等を加えた醤油を泡立て冷やし固めた、言わば固形のタレである。
昇竜拳【しょうりゅうけん】
ルイージの上必殺技の俗称。元ネタと動作が似ている点から。
マリオの上必殺技をこう呼ぶことはあまりない。
ジョギングおじさん【じょぎんぐおじさん】
ガノンドロフの事を示す。
由来はダッシュの仕方が他の多くのキャラと違い前傾姿勢にならない為に、さもジョギングをしているように見える為。
「スマブラ拳」でも「ほっ、ほっ、ほっ、と走る。」と表現されている。
真空波【しんくうは】
画面をどう見ても当たってないのに当たった扱いになっている……
それはその攻撃に、見た目よりも広く攻撃判定が設定されているから。
その見た目と判定のギャップの部分を指して「真空波」または「真空判定」と呼ぶ。
分かりやすいのは
スネークの横強上強、
ピカチュウ、
ファルコの弱攻撃辺り。
やられ判定を大きく覆うように攻撃判定が出るためか、見た目と威力の割に滅法あたり強い技であることが多い。
スマブラでは攻撃技を当てやすくするために、(マリオ64のように)攻撃の際にキャラクターが攻撃に使用する部位(拳や足など)を一瞬巨大化させ、
攻撃範囲もそれに合わせて大き目にする手法を多用しているが、巨大化すると見た目が不格好になる部位を使っての攻撃の場合、
見た目はそのままで、攻撃判定だけを大きくしていることがある。
リアルな人型体型のキャラや、蹴り上げ技、また武器技に多い傾向がある。
この言葉は基本的に打撃技の判定に使われ、
例えば、掴み判定がやたらに広くても真空波と呼ばれることは無い。
スター【すたー】
アイテムのスーパースターを指すが、
任天堂のスーパースターである
マリオのことも指す…こともある。
いただきストリートDSでは「ボクはスターなのにお金を払わなければいけないのかい?」「ハッハッー♪ボクがスーパースターのマリオさ!」などのセリフがあった。
ワープスターのことでつかうことはなかなか無いらしい。
ステージテンプレ【すてーじてんぷれ】
終点ばかり選ばれてしまう事態を回避するため、本スレを初めとして様々なスレで呼びかけられているステージの選び方。
まず最初に
戦場を選び、
戦場が選ばれた後は終点を飛ばして[[ドルピックタウン]]と、順番にステージを選んで行く…というのを複数人が協力して実行する。
ただし、元々ステージを毎回バラバラに選んでいる部屋に来てまで無理矢理テンプレに準拠して選ぶとかえって迷惑になる場合もあるので、
あくまで「終点部屋に対するささやかな抵抗」としての使用にとどめておくのが無難と言える。
誰かが抜けたらまた戦場から選び直しとなるが、敢えて戦場に戻すこと無くそのままステージを選んで行く事の方が多い。
ちなみにおきらく対戦で「自分以外が毎回違ったシリーズのキャラで統一している」という部屋に当たった場合
それは他の3人がステージテンプレに合わせてキャラを選択しているからである。
ステップ【すてっぷ】
ダッシュの予備動作。
スティックを横に弾いて、すぐニュートラルに戻してみよう。
キャラが一歩走りこんですぐ止まる、その動作がステップと呼ばれる部分。
入れっぱなしにするダッシュとは違って、ステップで止めるとブレーキの隙はなくなる上、キャンセルできる行動も広い。
これを利用したテクニックとして、ステップキャンセルなどがある。
ちなみに「ステップ」は俗称。
正式な呼び名は「ステップ」→「ダッシュ」、「ダッシュ」→「走行」である。
ステップキャンセル【すてっぷきゃんせる】
ステキャン、ステステともいう。
ダッシュの予備動作であるステップを利用したテクニック。
スティックを連続で弾くような感じで発生させる。
ダッシュと違い、ステップはステップやスマッシュ攻撃によりキャンセルすることができる。
これを利用し、即座に攻撃に移れるダッシュ代わりに使ったり、攻撃のタイミングをずらしたりすることが可能。
ファルコンや
マルスはこれの恩恵を受けやすく、逆に
ガノンドロフなどはあまり恩恵を受けない。
ただし弱点として、ステップ時にランダムで発生する転びがステップの回数が増える分発生しやすい。
スネーク団【すねーくだん】
発売後、しばらく経過して突如おきらくに現れた謎の集団。
ある日、ある人物が普通におきらくに繋いだ所、3人の
スネークに囲まれた。
最初は単なる偶然だと思っていたが、スネーク達は突如として一斉にダンボールを被り、その後様々な奇行を演じたという。
唖然としていた彼だったが、いつしかダンボールを被っている自分に気付く。入れ替わり立ち代わるメンバーも次々とスネークに染まっていった。
彼はニコニコ動画にてそのリプレイを掲載。その後は突発的にスネーク部屋が急増した。
現在では希少な存在であるが、以後、4人全員同じキャラである状態を○○団と呼ぶようになった。
馴れ合いの代表的な例ともされているが、殴り合いOKな所など今のそれとは少し違った傾向があったようだ。
スマ【すま】
スマッシュ攻撃の略。上スマ、下スマ、横スマ、と使う。
スマエク【すまえく】
大乱闘スマッシュブラザーズXの略称。普通にスマブラX又はXと呼ぶ人も多い。
ちなみに海外では「Super Smash Bros. Brawl」から「SSBB」と略すのが一般的。
スマコム【すまこむ】
スマブラ専門コミュニティーサイト略してスマコム。
大乱闘スマッシュブラザーズをテーマとしたSNS。
参加人数はとても多く、有名なスマブラプレイヤーも数多く参加しており、強い人と闘いたいって人はここがお勧め。
スマックス【すまっくす】
大乱闘スマッシュブラザーズXの略称のひとつ。
微妙にわかりづらいためか、この略称を使っている人は少なめ。
スマデラ【すまでら】
大乱闘スマッシュブラザーズDXの略称。普通にスマブラDX又はDXと呼ぶ人も多い。
ちなみに海外では「Super Smash Bros. Melee」から「SSBM」と略すのが一般的。
スマブラ【すまぶら】
- 大乱闘スマッシュブラザーズの略。
一般的にはこれで最新作のスマッシュブラザーズの事を差す。
なお「スマッシュブラザーズ」の「ブラザーズ」とは、桜井政博氏は初代スマブラ拳アンケート集計拳で「ブラザーズは、殺伐としていない、仲良くケンカしている様を象徴しています。」と答えている。
DXはスマブラDX、スマデラ、スマブラXなどと略される。
- 横スマッシュとクローブラスターを多用する戦法をとっているウルフのこと。
スマブラー【すまぶらー】
スマブラをよくプレイする人の事。
スマボ【すまぼ】
「スマッシュボール」または「スマートボム」のこと。
どちらを意味するかは話の流れで判断。
紛らわしいので後者には「トム」という略称も考案されたが、今後定着するかは不明。
ずらし【ずらし】
ヒットストップずらしとベクトルずらし(吹っ飛びベクトル変更)のことを示す
両者は混交されて使われているので、どちらを示すかは文脈から判断しよう。
詳しくは、詳しくは
攻略ページ/テクニック その2の「ヒットストップずらし」「吹っ飛びベクトル変更(ベクトルずらし)」の項目で。
整形【せいけい】
ピットのこと。
スマブラXでピットの新しいイラストが「光神話パルテナの鏡」から数えて約20年ぶりに披露された際、
顔が「光神話パルテナの鏡」の時からあまりにも変化していたため、一部の人はピットに整形手術の疑惑を持った。
「整形天使」「
整形の奇跡」とも。
絶【ぜつ】
- 超絶低空空中緊急回避の略称。「絶空」という略称も。DXでのみできる、ユーザーが開発したテクニックで、キャラクターに地面を滑らせるテクニック。
恐らく、ユーザー開発テクニックの中ではスマブラ史上最も有名で、あまりスマブラDXをやりこんでいない人の間にも広く認知されていた。
Xではできないが、Xのコミュニティでもこれの名前が出ることは多い。
このスマブラ一有名なユーザー開発テクニックの正式名称(絶超低空空中緊急回避)があまりにも気取ったものなせいで、
その影響により、スマブラのユーザー開発テクニックは気取った名前をつけるのが文化となってしまっている。(ヨッシーの「ドラゴニック〇〇」シリーズなど)
- ぺちのこと。恐らく、超絶低空空中攻撃の略称。
昔はぺちのことは「絶」と言うのが主流であったが、上記のDXのテクニックの「絶」が広まりすぎたため、ぺちのことを「絶」と言う人は今では殆どいない。
セガ【せが】
ソニック・ザ・ヘッジホッグのこと。ソニックがセガを代表するキャラクターである事から。
もちろん会社のほうのセガを指す場合もある。英語で書けば「SEGA」
昔のセガのゲームは起動するとセーガーと合唱し、今は外人がセェグァァと言う。
下スマッシュの掛け声が空耳で「セガッ」と聞こえる人もいる。
石火キャン【せっかきゃん】
でんこうせっかキャンセルの略。
ピカチュウのでんこうせっかは地面に衝突して着地するまでの間にすべての空中行動でキャンセルすることができる。
たまに「石化キャン」と書かれるが突っ込まないピカチュウはよく訓練されたピカチュウ。
接続切れ【せつぞくぎれ】
wifiプレイ時、何らかの理由で相手との通信が不可能になり、強制的に試合が中断されること。
集まっていたメンバーも強制的に解散・退室させられる。
乱闘中の文字が出ているにも関わらず、長い間そのままの時や、
試合途中、急に画面が止まった時などは、接続が切れてしまったと思って間違いない。
切断【せつだん】
意図的に接続切れを引き起こす行為。
故意でなくても電源プラグが抜けたりすると強制的に切断になるので気を付ける事。
因みに、試合中にディスク抜きやリセット、電源ボタンを押しても切断にならずCPUに切り替る。
ゼニガメの下B【ぜにがめのしたびー】
本スレでよく見かける、フシギソウに対する蔑称。
ゼニガメが高性能である一方、
フシギソウのキャラ性能が不安定な上に弱点が多すぎるため、
ポケモントレーナー使いが
ゼニガメの下Bを自発的に使用する事はまず無く、
しいて言えば
ゼニガメにダメージが溜まってしまった際に使用し、出てきた
フシギソウに代わりに吹っ飛んでもらい、0%にして
リザードンと交代する時に使用されるくらいである。
そのため、他キャラでの性能の悪い、いわゆる封印技に対して「ゼニガメの下Bに匹敵する性能」という風に使われたりする。
ゼルシー【ぜるしー】
ゼルダ&シークの略。
セルフメテオ【せるふめてお】
ゼロサム【ぜろさむ】
ゼロスーツサムスの略。ゼロムスとも。
海外ではイニシャルを取ってZSSやZamusと略されることが多い。
雑巾絞り【ぞうきんしぼり】
メタナイトの上アピールのこと。雑巾を絞ってるように見えるため。
相殺【そうさい】
近い威力を持つ攻撃同士(ダメージにして差が9%未満)がぶつかり、お互いの攻撃が中断される現象のこと。
詳しくは
攻略ページ/仕様・システムの「相殺」の項目で。
なお、ダメージ差が9%以上あった場合、中断されるのは弱い攻撃の方だけで、強い方は攻撃が続行される。
この現象のことをなんと呼ぶのかは決まっておらず、「攻撃を潰す」とか「打ち勝つ」だとか、人によってバラバラ。
そうめん【Soumen】
ファルコのことを指す。きっかけは
ライラットクルーズでの通信会話参照。
以後、2ちゃんねるやニコニコ動画を中心にネタにされた。
ファルコのブラスターのことを「そうめんビーム」と言う。
素数【そすう】
1と自身の数以外に自然数の約数を持たない、「1」より大きな数である。「2」から始まり「3」「5」「7」と続いてゆき、その存在は無限である。
自然数の中に一見して不規則に現れる素数の分布については未だ完全には解明されていない。
素数はスマブラXとも深い繋がりがある。
- 全てのキャラクターに共通する基礎的な攻撃アクション(ステージの特性やアイテムによるものを除く)は23通りであり、「23」は9番目の素数である。
- 参戦しているキャラクターのシリーズ枠の総数「19」は8番目の素数である。
- 初期状態における新作ステージの総数「23」は9番目の素数である。
- 隠しステージを含めた新作ステージの総数「31」は、11番目の素数である。
- DXステージを含めた初期状態における通常ステージの総数「29」は10番目の素数である。
- DX,隠しステージを含めたすべての通常ステージの総数「41」は13番目の素数である。
- アイテムキャラクター、プレイヤーキャラクターとして出演しているポケモンの総数「37」は12番目の素数である。
- モンスターボールから出現するポケモンの総数「31」は11番目の素数である。
前二作においても初代は「13」(6番目の素数)種類、DXは「29」(10番目の素数)種類と、いずれも素数である。
最終更新:2014年11月10日 23:26