ミニゲーム感覚で競技にチャレンジするモードです。
- ステージ上にある的をいかに早く壊すかを競うモード。難易度の違う5つのマップを好きなキャラでプレイ。初期はレベル1のみ挑戦可能だが、シンプルの特定の難易度で出現するボーナスステージをプレイするとレベルが増える。
- 2人同時プレイも可能。
- サンドバッグ君を制限時間内により遠くにぶっとばすモード。前作『DX』とは異なり、フィールドが見えないシールドで囲まれているため、うっかりサンドバッグ君を落とすことが少なくなった。ただし、何回か衝撃を与えるか、強いふっとばしで壊れる。
- 2人プレイも可能。
- 協力 : 1度に2人同時プレイでより高度な記録を目指すことが可能。記録のつき方は不明。
- 対戦 : 交互に2回ずつプレイし、大きい方の距離で競う。
- Wi-Fiでもフレンドと、2人プレイで協力・対戦ができる。
- ちなみにホームランコンテストのリュカのサンプルムービーは桜井氏本人がプレイしている。(ベスト記録ではない)
- ホームランバットを投げた時、ほかのモードと同様バットが消えることがある。(この場合でも復活などはしない。)
組み手
- 次々と出てくる複数のザコ敵を倒していくモード。1度に最大5人まで画面上に出て来る。情け無用組み手以外は回復系アイテムが一切出て来ない。ザコはアイテムを使わないが、たまに現れる通常のプレイヤーキャラは通常通りアイテムを使ってくる。
- Wi-Fiでもフレンドと、2人協力プレイの"チーム組み手"が可能。
- 十人組み手では10体目、それ以外では25体ごとにマイキャラのだれか1人が出て来る。ただしふっとばし能力及び耐久力はほかのザコ並みに低い。
- 百人組手では100人目のマイキャラは今自分が操作しているキャラになる。
・十人組み手 |
10人倒すと終了 |
・百人組み手 |
100人倒すと終了 |
・三分間耐久組み手 |
3分間ノーミスを目指す |
・十五分間耐久組み手 |
15分間ノーミスを目指す |
・エンドレス組み手 |
無制限に出てくる。CPUは百人組み手よりやや強めか |
・情け無用組み手 |
敵が最初から最強レベル こちらはふっとびやすい(開始時投げ1発でも終了) アイテムなし |
※情け無用組み手では、何故かサウンドテストで聴けない専用BGMが流れる。(曲名は「情け無用組み手」)
- 「シンプル」「亜空の使者」で戦ったボス達と勝ち抜き戦を繰り広げていくモード。
- 亜空の使者クリア、かつシンプルを1回以上クリアでモードが解禁される。
- 難易度は「やさしい」「ふつう」「むずかしい」「とてもむずかしい」「ゲキむず」の5種類。
- 「亜空」と違い、キャラは最初に選んだキャラのみ、ストックはひとつだけ。
- 「ボスと戦う→休憩所に戻る」の繰り返し。3回の戦闘毎に休憩所にフィギュアが落ちている。(出てくるフィギュアはランダムな模様)
- 休憩所にはハートの器が3個(2人プレイ時は5個)ある。使って次の戦闘を終えても増えることはないので、回復するタイミングを考えて使おう。
- コンティニューはできず、吹っ飛ばされた時点(2人プレイ時はどちらか一方が吹っ飛ばされた時点)でゲームオーバーになる。
- ボスの技の中に相殺判定のある技がある。(難易度ふつう、マスターハンドの奥から来る攻撃の前の根元の判定など)
最終更新:2021年01月13日 12:53